お色気中華マダム

　　　
　　　仙台高等裁判所　　平成25年（ネ）第359号　　国家賠償事件

　　　控訴人　　　・・・・
　　　被控訴人　　青森県　　代表　　三村申吾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年　12月14日

　　　　　　　　　　　　〒031-0832　　青森県八戸市白銀・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原告　　　　・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　080-・・・・・・
仙台高等裁判所御中

　　　　　　　　　　　　答弁書に対する反論

■1
青森県警察の答弁書は　争点がはっきりしていないので　控訴人は争点を
明確にしたい。
争点は　１１０番通報を受けて　派遣された警察官は　
1　　八戸署地域課係長　金沢氏
2　　類家交番勤務の　　５人の警察官
3　　合計6人の警察官
4　「鑑識」の警察官は来ていないので　「鑑識」作業は全くしていない。
　　2,013年2月ごろ金沢氏は　類家交番の責任者になっており　4回の電話
　　　延べ時間1時間ぐらいの電話で　1〜3は　確認している。
　　盗まれていなければ　通話内容の録音もある。
　　ゆえに　4の通り「鑑識」とか「科捜研」の方々は　来ていないし　鑑識
　　作業は全くしていない。
　　「科学捜査をしない」と言い張る　金沢係長への応援団のように頭数を
　　そろえただけである。
　　時々　睨みつけたり　金沢係長の代わりに　控訴人に文句を言ってくる
　　ぐらいのものであった。
　　

■2　　
　　答弁書第2　1　（2）①について
　　　「不知」とあるが　裁判官　よく控訴理由書をお読みください。
控訴理由書　
一〜四は　常識である。　　青森県警察に常識がないならば「科捜研」
の方々や　医療関係者に問い合わせればいいことである。
六　は　科捜研が科学捜査をしていたら　結果ははっきりする。
七　は　その通り。　　科捜研で捜査すればはっきりする。
　　控訴人の「間違いだ。事件性がない」と　被控訴人は書いていますが
　　「科捜研で捜査すればはっきりとするのである」
一三も　書いてある通りであり　車の外から見えにくいのは　当たり前で
　　ある。

控訴理由書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　
一　　病院で肺の奥を見れるのは　ＣＴであるが　うまくいっても1ｃｍの
　　　ものしか　識別できない。
二　　塵肺になるまでには　　最低8年　長期であれば20年以上かかる。
三　　体の中にある肺の中に微細な石の粒子を見るのは　　難しい。
四　　病院のＣＴを使うよりも　　犯罪で使われた証拠を　直接電子顕微鏡
　　　なり　そのほかの科学機器のほうが　細かく詳しく完璧にわかる。
六　　科捜研で　科学捜査すれば　原発由来の灰なのか？　　異常に細かい
　　　石のバラマキなのか？　　その石の細かさは　人為的に集められたもの
　　　であるのか？
　　　分析できたと思う。
七　　原告の主張していることが　問題警察官の言うとおり間違いであるな
　　　らば　科捜研で分析すれば　はっきりする。
十三　原告の長い経験から　　車にばらまかれた超微細のものは　運転席の
　　　天井に噴霧されたと考えられる。
　　　犯罪のやり方を原告の長い経験で　説明すると・・・超微粒なものを　
　　　殺虫剤などのようなスプレー式の缶に詰め込んでおいて　犯罪時に
　　　スプレーする方法と考えられる。
　　　車の天井は　毛糸のような素材であり　灰色である。
　　　車の外から　肉眼で見えないのは　当たり前である。
　　　車の中からでも　見えにくい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■3　　　答弁書第2　1　（2）⑤について
被控訴人は　十〜一二について　「否認」しているが
十　については　捜査しなければわからないのである。
十一　については　警察官は車の中に入り　実情を見ていないし　外から
　　　30秒ほど見ただけで「捜査しない」と言ってきたのである。
十二　も控訴理由書の通りである。　　類家交番の業務日誌を確認する
　　　がいい。
　　　控訴人は　金沢係長との4回の電話で確認済みであるし　通話録音も
　　　盗まれていなければ　残っているし　訴状を書く上で　金沢係長との
　　　通話記録を何度も確認している。
　　　また鑑識作業は全くしていない。　金沢係長の後ろで　応援団のように
　　　睨みつけたりしていたのである。
　　　当初電話で　金沢係長は　自分一人と類家交番4人の警察官で　合計
　　　5人にお警察官と断言していた。　　控訴人は金沢係長が　「勘違い」
　　　をしていたのはわかったが　大筋が大事だし　金沢係長は　青森県警
　　　察の警察官としては　優しい人柄であるので　あえて問題にしなかった。
　　　青森地方裁判所では　警察側は　6人としてきたので　金沢係長さんの
　　　「勘違い」は　確認した。
　　　まあ　5人でも6人でもいいのだが　警察がいい加減である証として
　　　今回書いておきました。
　　　2013年2月の金沢さんの話では　自分のほかは「類家交番の職員で
　　　ある」ということで　金沢さんと同じ地域課のジャンルになるから
　　　「仲間」であるらしい。
　　　余談であるが　金沢係長は「優しい性格であるが　捜査などの判断
　　　能力に　問題があるだけだ」と思う。

控訴理由書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十　　捜査しなければ　わからないのである。
十一　警察官は　車の中に入り　実情を見ていない。
　　　車の外から　30秒ほど見ただけで　「捜査しない」と決めた。
十二　警察官6人は　八戸署　生活安全課の金沢係長のほかは　類家交番の
　　　警察官5人である。
　　　（2013年2月ごろの4回の金沢係長との電話で確認した。）
　　　つまり　「鑑識」警察官などは　　全く立ち会っていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■4　　
　　　答弁書第3　2と3

ア　　原審の判決が「おかしい」と思うので　「おかしい」と書いた。
　　　「攻撃」と表現するのは・・・警察側の「オーバーアクション」
イ　　2010年5月14日の2時間半にわたる八戸署の警察官の業務の内容が
　　　争点である。
ウ　　「呼吸器に不調を感じたことはなく　病院にも行っていない」と原審は
　　　書いている。
　　　これは　■4イの時間中のことではないので　争点にならない。
　　　■４イの警察との話し合い中に「呼吸器に不調や　病院」の話も　出て
　　　いない。　
エ　　呼吸器に異常は感じたことはあるが　百回以上ばらまかれた被害を受けて
　　　いるので・・・2010年5月14日の被害によるものかどうかは　確定でき
　　　ない部分もある。
　　　ゆっくり考えると　呼吸器に違和感があるときもあったが　ＣＴには1ｃｍ
　　　のものしか写らないことも知っているし　病院嫌いの控訴人は　病院に行
　　　きたくなかった。
　　　病院が苦手な男性は　控訴人に限らず結構いるものである。
　　　
オ　　また　犯罪被害の種類により　たとえば
　　①　　「ナイフで切られた」
　　②　　　毒物を食べ物に混入されたものを食べた
　　③　　　放射性物質を家の中にばらまかれた
　　④　　　ストロンチウム90を食べ物に入れられて食べた
　　■4　①②は　明らかに被害を感じる
　　■4　③④は　被害を感じることは　ないが　確実に体に影響はある。
　　裁判を行う上で　「一般常識」や「一般人の考え方」も大切だと思うよ。

■5
　　　答弁書第3　4
ア 被害を受けた通報を　2010年5月13日ではなくて　5月14日にしたのは
　　　訴状第二2　ア〜オに　書いておりますので　真面目に読んでください。
イ　　被害を受けた車内から　分析のためのサンプルを取ることは　「証拠をいじる」
　　　ことなので　控訴人は手を付けない。
　　　この件で友人とも話し合ったが　事件が起こったら　そのまま「現状のまま」
　　　にしておいて　警察に鑑識してもらうのは　一般人でもわかることである。
　　　青森県警察の代表者は・・・常識のないことを書きますね。
　　　　　　

■6
　　　答弁書3　5
　　　ブログについては　私のブログかどうかは言明しない。
　　　多くの友人に　巨大宗教による犯罪と警察の不法行為は　「情報提供」して
　　　いる。
　　　警察は　銀行のＡＴＭで口座番号から　名前を確認したらしいが　「カタカナ
　　　」の名前しか確認できないらしい。　（みちのく銀行職員談）
　　　もちろん　電話番号も住所も確認できない。
　　　警察は　このブログを裁判に提出する折　筆者に許可を得たのか？
　　　ブログが控訴人の執筆だというならば　当然警察のやることだから　ブログ
　　　運営会社か　ネット情報会社に確認して「裏」を取っているんでしょうね。
　　　裏を取った場合・・・裁判所の令状も持っているんでしょうね。
　　　ま　いずれにしても　今回の争点では　ありません。

■7
　　まとめ
1　　　
　　　　今回の訴訟の争点は　2010年5月14日の110番通報をうけて派遣された
　　　　八戸署の警察官の2時間半の業務の内容である。　
ア　　　争点は　
　　　　訴状第二1と2ア〜ヌ
　　　　訴状第三　　　　　　で書いてある通りである。
イ　　　原審判決文は　「呼吸器に不調を感じたことはなく　病院にも行っていない」
　　　　と原審は書いている。
　　　　■7イは　武田裁判官に　法廷の真ん中で　多種多様な連続質問を自分の書面
　　　　を見ることを禁じられて　矢継ぎ早に質問されたときの　控訴人の回答から
　　　　武田裁判官が「都合のいい部分を」拾った文面である。
ウ　　　■7イは　■4ウエで書いてある通りである。
エ　　　ゆえに　今回の裁判の争点は　■7アである。

2　　　
　　　　110番通報なり　警察に汎愛を訴えるなり　被害者の犯罪被害については
　　　　その訴えを警察は　最大限聞き取り　捜査の参考にするように　犯罪捜査規
　　　　範では　書かれています。
　　　　臭いの国家認定の鑑定士がいるように　目に見えにくい犯罪もあるものです。
　　　　駅で起こった異臭騒ぎも　地下鉄サリン事件も　目には見えませんでした。
　　　　本件においては　十分に科学的データから　電子顕微鏡の写真　犯罪経緯
　　　　検体サンプルなど　十分に説明しています。
　　　　また　警察官は　車の中に入ってみていないし　車の外から30秒ほど
　　　　肉眼で見ただけです。
　　　　そのほか　様々な事件を参考に　2時間半の間　被害を訴え犯人を逮捕し
　　　　処罰してほしい折　訴えていたわけです。
　　　　一方　警察は　一見してわからない犯罪被害は　当然被害者から事情を聴
　　　　くわけです。
　　　　犯罪被害に適した　捜査方法を選択　考えるわけですね。
　　　　今回の自演は非常に単純です。
　　　　警察は　警察法に従い捜査しなければなりません。
　　　　それを　警察はサボタージュしたことが　今回の裁判事件です。
ア　　　　青森地方裁判所に提出の　訴状と答弁書への反論　
イ　　　　仙台高裁には　控訴理由書　そして今回の答弁省への反論
　　　　■7　2　アイで書いた控訴人が書いた文書を　裁判官さんは　よく読んで
　　　　いただきたい。
　　　　わかりやすく書いています。
　　　　
　　　　

2　法律
　　　　八戸署金沢係長はじめ地域課合憲6人の警察官は　次の理由で法律法令に違反
　　　　している。
ア　　　警察官としてなすべき科学捜査を始め捜査をしていないので　
　　　　刑法第193条（公務員職権濫用）に違反している。　　
　　　　　　　公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、　又は
　　　　　　　権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。）
イ　 警察官の業務として以下の犯罪捜査規範①第二条〜⑬第六三条に違反している。
①　第二条　　　捜査は・・・・・強い信念を持って迅速的確に　行わなければ
②　　2　　　　個人の基本的人権を尊重し　公明誠実に捜査の権限を行使しな
③　第四条　　　証拠によって　事実を明らかに
④　　2　　　　先入観にとらわれず　根拠に基づかない推測を排除し　基礎的捜査を
　　　　　　　徹底し物的証拠をはじめとする　あらゆる証拠の発見収集〜〜〜
　　　　　　　鑑識施設及び資料を十分に　捜査を合理的に
⑤　第五条　　　（総合捜査）　　すべての情報資料を広く知識技能〜〜かつ組織の
　　　　　　　力を〜〜総合的に
⑥　第六条　　　（着実な捜査）捜査は安易に成果を求めることなく
⑦　第十条 　　　（被害者等に対する配慮 ） 被害者の心情を理解し　その人格を
　　　　　　　尊重しなければならない。
⑧ 2　　　　被害者にできる限り不安または迷惑を覚えさせないように
⑨　第十二条　　（研究と工夫）
⑩　第五十九条　（端緒の　把握の努力）　　新聞紙そのほかの出版物の記事
⑪　第六十一条　（被害届の受理）　　警察官は犯罪による被害の届け出をするものが
⑫　　　2　　　　あった場合〜〜〜　これを受理しなければならない。
⑬　第六十三条　　告訴　告発〜〜〜〜これを受理しなければならない。

ウ　　　　原審の判決理由は　争点となる2010年5月4日の八戸署の警察官の不法
　　　　　行為を判決理由としておらないので　民事訴訟法312条第2項第6号に
　　　　　違反している。
　　　　　同様に　「呼吸器の異常と病院にかかったかどうか」を理由にしているので
　　　　　争点から外れており　民事訴訟法312条第2項第6号に違反している。
エ　　　　原審は　警察権力に有利な判決をしていると　思われる。
　　　　　憲法14条に違反している。

最後に
　　　　　裁判所は　建前上3権分立となっているが　原審の武田瑞佳さんの判決
　　　　　理由は　裁判に詳しい人が見れば　不平等判決だと気付くほど　齟齬が
　　　　　激しいと思います。
　　　　　裁判官は一般国民の血税から給料が払われているわけですし　裁判所そ
　　　　　のものも　一般国民のためにあるわけでしょうから　国民が見ても
　　　　　おかしくない裁判判決を求めるものです。

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サッカー男子・ロンドン五輪代表壮行試合（１１日、Ｕ−２３日本１−１Ｕ−２３ＮＺ、国立競技場）終了間際の失点で引き分けた試合直後。
痛恨のミスを犯したＭＦ村松の胸ぐらをＧＫ権田がわしづかみ。ＮＺ選手がなだめに入ったほどだった。

権田は「（村松が）口をあけてボーッとしていた。ヘラヘラしていると勘違いされるぞ、と注意しただけ」と話し
「シュートを２本しか打たれなかったのに守れず、シュートを１９本も打ったのに決めきれなかった」とぶ然とした。
村松も「あれくらいやられた方が、自分の目も覚めます」と表情を引き締めた。（サンケイスポーツ）

痛恨のミスを犯した村松（右）の胸ぐらをつかみ、権田は激しく叱責した
....................................................................
●このシーンを見てもらいたい　　　権田の村松への・・・・・これは・・・・・
権田は私は見たことがある。　　　大変な器であり勇気があり思いやりの深さはウナギの産卵場所
これから私たちの「チーム」の名前は　「チーム・カシミール」
あのカシミールのご家族のように「温かく貧しくても哲学のある国民を作る・しかしカシミールの心は持っていても勉強は思う存分受けさせたい・・・・・そして十分な暮らしができるようになって貧しい地域の人々に教育の機会を与える。
チームカシミールの「初代会長はハクホウさん」飽きたら変わる。
副会長は10〜30人　　サッカー界から「権田」お前だ。　　サッカー界なら　まだ勉強不足でわからない選手が多いが　権田か？内田がしゃべれる。　　安定しているのが長谷部だが・・・安藤梢と枕詞をしゃべれないと成長は難しい（下半身の使い方に難点がある）
顧問は阪神阪急社長の「角和夫」と暴れん坊の「大前健一」と「ちびハゲペン100本」異例なところでは「エリザベス女王様とブータンの王様とドイツの首相」
エリザベス女王様とブータン・アントニオを入れてもいいのかは・・・「ちょっと気が引けるがいいことにしていただきたい〜〜〜ネットでの連携だ」
次期会長と副会長は立候補も認める。
私？・・・・・私は「人材登用窓口」まあ「使いっぱしり」だ。
組織図は後だが・・・・・副会長に自薦したいならテレビで言ってほしい。
▲
最近　福島みずほのシミが目立つ。疲れているのか？みずほ。　Ｈのし過ぎか？みずほ。「うちの主人が・・・あたしはもういいって言っているのに」というのは本当か？みずほ。　
みずほは弁護士だったね。　●状書いてほしいいんだけどさ。安くしておいてくれ。
若い人たちに「みずほ」は知らない人もいるね。・・・・・社民党の党首だ。人がいいので国会質問でも相手に甘く見られちゃう。「御嬢さんのような人だ。」・・・ただ安心してもらえるね。テレビは人物の本当を映し出す。この人は人柄のいい人。　　
私はね。　サッカーのサポータの若者たちよ。　　直接にある人材を派遣してもらってお世話になった政党の党首。　　直接に社民党の人を派遣してくれて・・・●●●●を教えてくれたんだ。
みずほの政党は・・・職業的には教師とかが多い。国的には池田大作さんの祖国の方々も多い。　
しかし・・・池田大作さんのテロ犯罪はよくないと思っている情熱は日本人以上に大きい。　　　みずほや阿部ともこも同様である。
ただ　みずほもともこも弁護士と医師なんだけど「人」がいいので国会での質疑は相手をいじめることができない。
議員が民主党に移って　今は少人数の政党になった。　　しかし人を助ける精神に「ウソ」はない。　　政党の基盤が大きいので「創価学会の犯罪」にも物言える。
この政党がなくなれば　国会で本当のことをいう政治家がいなくなる。
選挙で書く政党がないならば・・・・・この政党に入れてもらいたい。
創価学会のテロ犯罪には「警察」は全く対応しないどころか　被害者を「精神病か事件性なし」と調書に書く。
警察には創価学会信者警察官が「ワンサカ」いる。　　警察の対応を調べているので「もっとテロ犯罪」をやってくる。
そういう時に　「社民党や共産党に相談に行けば」・・・学会も派手にはやりにくい。
もちろん　最初に自民党と民主党にも相談しておくと効果がある。
政権与党は「何をしているのか？」と言われるのが　大きな政党は嫌なことだ。
もちろん　時の「政府・内閣」に請願文を10通送っておけばいい。　同じ内容でいいんだ。　　回数が大事だ。
最後に　「みずほ」のところと「共産党」に相談すればいい。
▲
政府と大きな政党に責任を負わせて・・・・・みずほのところから「やりで突っつく」ことがいいのだ。
そのようなことをしないと・・・・・警察はもみ消す。　　何しろ天皇さんと宮内庁が「もみ消せ」と命令しているんだから。
　
●
権藤クジラのかっこいいシーン。　　もちろん「エリ」をつかまれている選手も了解済み。　　
「権藤とエリー」は　ラジウムとストロンチウム90を思い切り食べ物に混入されているのに・・・「カタ」は口をあけて何をやっているんだ」と気合を入れているわけだ。
権藤とエリーとサッカー界は　「放射能毒物テロを家族のように心配してくれているわけだ。」・・・・・そういう人たちがサッカー選手とサポーターにいるわけだ。
ありがとうな・・・権藤とサッカー界の若者たち。　　　
□□□□□http://blog.livedoor.jp/geisupo_sokuho/archives/11401618.html□□□□□

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■ここをクリックすると　創価学会のテロ犯罪・それを擁護する日本の権力の
　「選挙の票バーター取引」の裏事情が分かります。
ではクリックをどうぞ。
■http://d.hatena.ne.jp/ten999no/
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▲ ただし　天皇権力以外でも　日本国民を困らせる権力があります。
　民主党政権の後ろに中国様がおられます。
　中国様は　創価学会犯罪を解決するふりをされています。
　しかしこれは　民主党政権の支持率と　天皇自民党から創価学会公明党選挙利権を
　引きはがしたい意図がその奥の本音です。
　ゆえに　とどのつまりは　創価学会のテロ犯罪を解決しようとする気はありません。
　中国系列のテレビさんは　「創価学会のテロ犯罪に警察捜査が入るかもしれない」と
　盛んにスイーツな情報を流します。
　これは中国さんの常套手段です。
　植民地が自立すれば厄介なので　私たちの独立心を奪うために　「中国が応援する」
　という心強い情報を流します。
　中国さんに「★頼る気持ち」を私たちに芽生えさせて　さまざまな情報を流します。
　最後に私たちの「★弱くなった心」に最悪の情報を流せば　私たちの心は崩壊します。
　私たち仲間の「強い気持ち」をはさみでちょん切る狙いがあります。
　もう一つ　さまざまなジャンルの仲間にさまざまな情報を流し　「一致団結」を
　壊します。
　やはり　これも　私たち仲間の「絆」をちょん切る狙いがあります。
　※
　ゆえに　中国民主党様が何をどんなに甘いささやきをしても　絶対信じてはなりません。
　必ず途中で　中国様は裏切ります。
　それは　民主党さんがこれまでとってきた2002年からの対応歴史が証明しています。
　

※
　せめて　中国様が創価学会被害者の足を引っ張らないように　また2008年の時のように
　「ウルトラ事件」で警察捜査を潰したばかりか　被害者の家族を有機溶剤中毒のように
　重い水俣病のように身障者にさせる裏許可を創価学会に与えたのは　ほかならぬ
　中国さんだったのです。
　歴史は　繰り返しますし　その国のやり方は絶対に変わるものではありません。
　また　私たちには　中国さんに献上する　「選挙利権」も学会さんのように持っていないのです。
　中国さんおよび民主党さんが「国民生活が第一」という政策を絶対取りません。
　この辺のことは　私たち「仲間」は深く肝に命じて行動しましょう。
　

※
　テレビは天皇警察権力　中国民主党権力のどちらかに属しているので　
　基本的に信用してはいけません。
　ただし　テレビの現場の若いスタッフさんは　私たちと「同じ気持ち」を持っておられる
　人たちもおられるでしょうが　ご家族　仕事的に　干されてはいけません。
　役に立つ具体的な　テロ犯罪の放射線の核種など　貴重な情報は参考にさせていただこうと
　いうスタンスで　臨みましょう。
　基本的に　天皇さんと中国さんの植民地政策のための武器として　テレビは使われます。
　※
　再度繰り返します。
　中国民主党さんは　信用できる国ではありません。
　利権をひたすらに求めるお国であります。（失礼ですが）　
　ゆえに　絶対に中国さんと民主党さんをあてにしてはなりません。
　

※
　ただし　中国さんがオリンピックで成功されたとか　中国さんが被災した国の国民を
　助けたとか　そのようなことには　一緒に喜びたいものです。
　

▲
　天皇警察さんについては　書かなくても　もうお分かりですね。

ではクリックをどうぞ。
■http://d.hatena.ne.jp/ten999no/
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12-15日

防犯カメラ録画機を3台買いました。
同一機種ですが・・・・・すべて静止画面になりその間に侵入は行われます。
もちろん
食べ物などに吹き付けるわけです。

再度申し上げます。
中国の許可で行われています。
広報をお願いします。

昨日の最後を見逃しました。

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●12-12日
おもうぞんぶんばらまいています。
▲
解説
中国さんが　創価学会に「口封じをする」と約束しています。
▲
これ、も　中国さんの学会への「恩売り」です。
▲
しかし
大変怖いことが　この裏にあります。

●
「公的な仕事をやらせる」とさまざまな業界の若い方たちに中国は情報をまいています。
▲
そのような内容だから・・・・・「学会に放射能を続けさせる」とスポーツ界に説明しています。
▲
ほとんど　嘘です。

●解説
中国さんの「恩売り」が　テロ被害者を作るものだということが　日本の国民にばれました。
中国さんは　プライドのかかわるので　私を殺さなくてはなりません。
さまざまな業界に・・・・・「政治家」とかさまざまなバカ話をしていますが
▲
同時に　放射性物質　またそのほかの毒物を十分　「カタ」の体に入れているので
どっちにしろ　中国さんは「かた」を殺せるわけです。
▲
もし死んだら・・・・・「残念」とかコメントを出すかもしれませんが　それは計画どうりです。
▲
中国さんは　人の命を犠牲にして　「利益」を追求する国です。

●
私は　中国さんが日本を乗っ取っても関係ありません。
なぜなら
天皇警察が　私をいけにえにしているので・・・・・ぼーっとした天皇ほど悪い人物はいないと思っているからです。
▲
しかし
いました。
▲
あーだこーだと「嘘を言って　創価学会にテロを続けさせる乗っ取りの国」です。
▲
さまざまな業界の若い人たち様
騙されてはいけません。
いま　大変な量の毒が混入されていることを　認識していただきたい。
▲
その背景は
中国さんが
創価学会のテロを許しているからです。
▲
中国が
日本国民をビビらせることに熱中しています。

●
また　私の家族の薬に毒物を仕込んで　救急車に乗せて・・・・・。
もちろん
息子の私は　病院へ行くでしょう。
▲
その間に
残った証拠を盗むというのが
中国さんが描くシナリオです。
このことを
中国さんは創価学会に許しています。

●この辺も認識してください。
もちろん
チン様も
警察も　喜んでいます。
ま
私はこれ以上やられたら
警察の実情を紹介します。
創価学会の
犯罪マニュアルも　紹介させていただきます。

▲
中国様ですか？
紹介する前に・・・・・。
毒殺されているでしょう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

●12-9日

●段ボール箱　バックに入れた証拠の品は　かなりの部分　偽物に変えられました。
おもに　睡眠中です。
毎晩のように忍び込み　赤外線カメラで写真を撮ってから　偽物の作成に入るはずです。
また　私は偽物を作られてきましたので　証拠物品は写真撮影しています。
このカードを読み取り　複製品を作るようです。
また　監視カメラを最近つけていますが　無線操作でレコーダーをストップさせて　外出中に堂々と
段ボールを選別しているようです。
誰もいない部屋は　静止画面？　ただ単に無人の部屋なのか？
わかりずらいのです。
また　1階の天井に常駐している学会員がいて　カメラのコードを引き抜き　あらかじめ用意した部屋の静止画面の
コードにつなぎ　その間に放射性物質をキッチンでスプレーする手口も見られます。
どこの監視カメラショップにも創価学会工作員は配置されていると思えば・・・・・正解です。
ターゲットが通信販売で購入するときに　初めから無線操作できる「改造品」を販売することになると思えば正解です。
▲
病院
鍵屋
監視カメラ
食料品スーパー
徹底的なターゲットが利用する可能性の場所には　あらかじめ潜伏させておきます。
▲
この論理の延長上が　郵便局の配達員であり
宅急便の配達員の創価学会信者です。
岩手の郵便局の配達員など・・・・・睨みつけて脅迫のような言動やバイクでの車への妨害行為も当たり前のことです。
▲
おおむね　感情的になりやすい場合が多く　割と簡単に創価学会員であることがわかります。
学会のほうからは・・・・・思い切り「いじめてきても大丈夫だ」と言われているようで
あからさまに危険行為や異常な言動をする人がいます。

●話は戻って　細工した監視カメラとレコーダ　　配線を違う映像につなげるという手法で
レコーダには違う画面を記憶させて　証拠物を盗難　偽造するわけです。
▲
はたして警察が・・・・・つまり久慈警察署の学会警察官は・・・・・「それがどうした」ということに
なるはずですが。
▲
昨年5月に　放射性物質をまかれたものを久慈警察署　署長さんに送りました。
なぜならば
「現場検証を絶対しない」と怒るわけです。
岩手県警の県民課に何度説明しても手紙を送っても　現場検証したくないというわけです。
保住本部長にも少なくても2度　手紙
メールで　5回ぐらい
岩手県警本部には　手紙を少なくても3度
メールは12回ぐらいしていますが　
絶対に「現場検証させない」ということでした。
▲
当たり前ですね。
岩手県警は・・・・・創価学会が放射性物質をまいていることを少なくても5年以上前から知っているのです。
現場検証をしたら　放射性物質のことは「ばれてしまう」でしょう。
天皇が許可した創価学会の犯罪ですから
久慈警察署の星警察官は当然
被害者を「バカ」というわけです。
▲
バカと言っても怒鳴ってもかまいませんが
絶対に現場検証をしないということです。
▲
最後は　岩手県公安委員会に手紙でお願いしたわけですが・・・・・。
こちらも　「現場検証しなくてもいい」というわけです。
再度　私が「理由を書いてください」と公安委員会に手紙を書いたら・・・・・。
「警察は正しい」という文章だけでした。
▲
この時の公安委員会の警察事務は　岩手県形本部の総務課「★池田」さんでした。
▲
池田大作さんお「池田さん」ですから　覚えていますが
大変　感情的になっておられて　困ったものです。
▲
そのあとというよりも2006年ごろから　岩手県庁に電話で「警察対応」についてお願いしているわけです。
2010年は　合計5時間ぐらいですから10回ぐらい電話していましたが　県庁の「公聴課」は
「タッソ知事には・・・・・絶対伝えたくない」と5時間粘るわけです。
最後は　秘書課に電話したら・・・・・「伝えます」と言ってくれたのですが。
▲
警察対応については　2010年だけでも書くことがまだまだあるのですが
警察対応についても・・・・・そうですね。
手紙
メール
山のように出していますね。
そして県警本部との電話ですが・・・・・・合計10時間ぐらいやったのではないでしょうか？
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岩手県形本部と公安委員会の池田警察事務様
そして岩手県庁の公聴課
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天皇様の戒厳令は・・・・・すごいものだと感じましたね。

■これについては検察さんと東北管区警察局さんの余談があるのですが・・・・・。
ええ
こちらは
まともでして・・・・・。
ただね。
警察対応のことだけで　本が一冊掛けそうですね。
岩手県警本部だけのことでね。
別に　違う警察のほうもかけますね。
違う公安委員会もね。

●告訴状のことについても　たくさん書くことがありまして。
今回は・・・・・割愛しますね。

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●今の状況を説明します。

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1　　　おもに　日本の天皇警察ももそれを推進した。
　　　　さすがに放射能を食べ物　ストーブ　住居に混入させたとばれては　癒着して警察捜査をもみ消した
　　　　天皇と警察の面目が立たない。

2　　　そこに中国様が創価学会に「恩売り」に登場。

3　　　中国系の朝日テレビの番組で　「監視カメラでプライベートが筒抜けだ」と報道した。
　　　　

4　　　3は　「ワイド・スクランブル」
　　　　

5　　　4は　私が信用し・・・・・つまり「情」も入っているスタッフのテレビ番組。

6　　　私は早速　自分自身の部屋の監視カメラは　電源を外した。

7　　　創価学会は・・・・・部屋の監視カメラが「夜間の物取り・イミテーション交換」に邪魔であった。

8　　　創価学会に頼まれた中国様が　「恩売り」に　「ワイドスクランブル」を使った。

9　　　「ワイウドスクランブル」は証拠盗難に使われると知っているが　朝日の幹部には逆らえない。
　　　　逆らえば・・・・・干される。
　　　　朝日の幹部がこの件を断ると・・・・・幹部の首が挿げ替えられる。

9　　　創価学会の命を受けた・・・・・中国様の「恩売り」です。

10　　　中国様は・・・・・この件の警察捜査を潰した。

11　　　そのあと・・・・・テレビを使って　さまざまな業界の方々に　「警察捜査はない」という★「意識刷り込み」
　　　　をしています。

12　　　理由は・・・・・証拠物が持ち出されたから。

13　　　創価学会への恩売りと共に　中国様は・・・・・モナリザ大臣にこのように発言させた。

14　　　「政府としては高いレベルでやりたいが・・・・・相手のコンセンサスが得られていない」

15　　　　A　　2〜12の創価学会証拠盗難すり替え
　　　　　B　　放射能テロは高レベル（プルトニウムやポロニウムやストロンチウム90）まで
　　　　　　　　捜査するように　創価学会に要求している。

16　　　まさに・・・・・２元外交である。
　　　　

17　　　今まで散々　おおよそ１０年間・・・・・「イットリウム90＝ストロンチウム90」を食い物に入れさせてきて
　　　　住居侵入のやり方や食べ門のスーパーテロがばれたら・・・・・。

18　　　「はい・・・・・そこまで」BY中国

19　　　　モナリザ大臣が・・・・・「民主党は努力している」
　　　　　輿石幹事長が・・・・・・「私が責任を持つ」・・・・・荷物の（過去の犯罪はやらない」というコード。

20　　　一般の国民には・・・・・民主党は努力しているが・・・・・「被害者に証拠がない」とあぴーる。

■　　　さまざまな業界の皆様
　　　　ここまでが今回の状況です。
　　　　毎晩　2〜3時間　おかしな物音が　ビデオには録音されていますが
　　　　５か月かけて・・・・・証拠を盗んでいたのです。
　　　　その間　さまざまな盗難の手法が・・・・・テレビで流されましたが
　　　　かなり「ブラフ」もありまして　今に至ります。
　　　　今回　中国様が「強引に警察捜査なし」と焦っているのは・・・・・。
　　　　いわんや　利権相手の創価学会が焦っているのです。
　　　　屋根裏も　2〜3階の間も　使いにくくなりましたから。
　　　　アルファー線核種とベータ線核種の測定会社ですが　天皇警察・文部科学省が分析会社に　再度
　　　　圧力をかけるでしょう。
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　　　　今回は・・・・・そっと。
　　　★「ばれないように・・・・・分析を断るか？　　数値を少なくしろ。」
　　　　こういうことですね。
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これに　
1　　　　分析会社までの郵便　宅急便の段階で　創価学会に「すり替えさせる」
2　　　　分析会社の創価学会信者が・・・・・検体をすり替える。
3　　　　郵送を受けた創価学会事務職員がすり替える。
4　　　　分析している途中の4実験物を夜間に創価学会侵入グループ　学会ガードマン　分析会社の学会職員が
　　　　すり替える。

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このようなことをすると思います。
もちろん
中国様が今回は・・・・・強い「OK」サインを出しています。
ただし
表向きさまざまな業界には・・・・・「日本国民の味方です」と偽る。
その証拠に
テレビを使って　盗難しやすくした。
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相手を信用させるために・・・・・本当の情報を少し教えてやる。
また　被害者を応援するようなコメントを羅列する。
このように　仲間を装いながら・・・・・。
★だましのときに
効果的に　テレビを使うわけです、

■
私もまずかった。
私は「情」で判断した。
善意がある人たちだから・・・・・悪いことに使わないだろう。
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違うんですね。
表向き人柄はいいとしても・・・・・。
テレビの方々は・・・・・生活が懸かっています。
命令されたことを拒否したら・・・・・干されます。
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私は　皆さんに日頃「テレビを信じてはならない。権力の小道具に使われる」と書いてきましたが
恥ずかしい限りです。

■
とにかく　ここまでが　今の状態です。
母が　「カドニウムのような　複数の毒金属やアジカナトリウムのようなもの」で　病気になりました。
もちろん
ラジウムにしても　二価ですから　骨にたまります。
父が　ポロニウムテロにあっています。

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このような状態で　実はひそかにさまざまな食べものに　さまざまな毒　放射能を入れているのが現在です。
テレビを使い　またさまざまな媒体で　「偽りの情報を流しているのが　中国民主党」です。　
真実ではありません。
ゆえに
これまでの姿勢を継続していただきたい。
仲間内に　少しづつ　広報していただきたい。

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ぼっとした印象の天皇宮内庁グループも
これまでどうりです。、
別に私は　媚びて警察を使いたいと思いません。
国民として　　　法律として　　　当たり前ですから・・・・・そうしようと思っています。
ただし
環境がそうでないならば
「ボーットした天皇広報」をやるだけです。
※
また
自分と家族のために
「創価学会の犯罪の手口を本のような形」
または「ホームページ」で　真実を硬化させていただいたら
自分の身の保身にもなるし
これからの国民の「危険回避」となるでしょう。

■
さまざまな業界の若者のみなさんにお願いする。
無理に　飛び跳ねなくてもいい。
全員まとまり　防ぎながら・・・・・時に半歩前に出よう。
そしてまた・・・・・スクラムを組んで防衛姿勢。
防衛姿勢のときは
無駄話
エロ話
楽しくなることは・・・・・歓迎。
五隊に分かれて・・・・・五日に一回　スクラムでもいいですね。
疲れぬように
楽しくなるように
仲間を紹介しあいながら
新しい人たちと　新しい出会いで何かを発見しながら・・・・・。
民主党さんは・・・・・あてにするな。
ウソばかりだからね。

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自民党さん？・・・・・・・？？？？？？
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終わった政党です。

　　　　tyuu