被害者を絶望されるための記事を見つけました。 ネット上での「清水由紀子」さんの自殺の件です。

●はじめに
私はもともと　東北です。
元来の放浪癖のため　そして応援していただける「当たり前を愛する仲間」と出会うため　
「ブログランキングのカテゴリ」を　放浪しています。
せっかく読んでいただいてなんとなく「気持ちが通じたのに」　
またお会いできなくなる可能性があるのは　大変残念ですが。

●また　これをきっかけにして　「仲間を愛する」　「当たり前を愛する」　
「嫌がらせをされている人を　法で守るのが　当然と考える人に出会えたら」と考えています。
この創価学会の嫌がらせをきっかけに　「日本にうずもれている」　いや失礼　「何気なく暮らしている」
★心ある方々と　何か今の日本に足りない　または　足りなくなってしまったものを　取り戻す
または作り出すための仲間を作れたらと思っています。
もちろん　日本のいいところ　日本の文化　日本の歴史は尊び　「ちょっと勇気が足りない」
そんな所を　補える　補いたいと考える　★仲間がほしいと思っています。
創価被害から考えて　そのようなことを言っているような現状ではないことは　十分承知の上で　
あえて　★仲間を作っていきたい・・・・・・・・・
そう思っています。

●もしよろしかったら　はじめに書いたとうり　どのカテゴリに　登録するかわかりませんので
また心ある　あなたにお会いできるように　★「お気に入り」「ショートカット」★に
登録していただくことを希望いたします。
また　心あるあなたと　あなたが思うとき　お会いできるからです。
(私は2004年から2006年までの約2年間で　車の運転等で赤信号などで止まっているときなど
合計8度ほど　後ろから　追突されました。
このブログが更新されなくなったら　殺されたと思ってください。
殺され方等についても　本当に様々な経験をしてきました。
その方法は　火事なども当然あると思っています。
私にとってみれば　心ある方々に短期間でも　読んでいただいたというその事実が　有難い
そう思っていますので　読者の方々には　感謝でいっぱいです。）

●このブログは　創価学会さんに私が受けている　いやがらせ被害のブログです。
すべて真実です。　　
特定の方に　ご迷惑のかからぬように　プライバシーにかかわることは　細工してあります。
創価学会さんの嫌がらせは　すべて真実ですが　創価学会さんのほうでお得意の「名誉毀損」の
裁判を起こされても　私は仕方ないと思っています。
もう7年間以上　大変な被害になっていますので　むしろ　創価学会さんのほうで裁判を
起こしていただくほうが　全国の国民への広報になると思っています。
また　いつの日か　私も名前を名乗り　テレビなどで　創価学会さんと　対決できたら
これもまたこころある国民の皆様への　広報に役立つ・・・・
もし　時の内閣に国会に招かれ　国会中継で　つまりテレビ中継で創価学会の組織的犯罪について　
創価学会トップと私が質疑応答すれば　その模様が国民の皆様の目と耳に届けば　
日本は　間違いなく変わります。
その場合　私は　一人で結構ですし　創価学会さんは30人で国会で　質疑してもいいんです。
要は　心ある国民の皆さんの目と耳と御心に届けば　どちらがどうか国民の皆さまはわかるでしょう。
つまり　日本の皆様の役に立つことであると考えます。

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●この創価学会の組織的嫌がらせと「住居侵入の上での住居・車にまくアスベスト類テロ」は
住居侵入として　被害届を警察に受理されています。
暴行事件も　・・被害届を警察に受理されています。
いずれも　2008年5月と2008年10月に　警察に受理されていますが　この被害は　被害届を受理される
3年前のものです。
つまり　3年前に　県警に被害届を否定されたものです。
そののちも　所割の警察署　県警本部　東北管区警察局に問い合わせても被害届の受理を否定された
案件でした。
それが　3年たった　昨年被害届が警察に受理されたのは　まず公明党を除く　自民党・民主党・社民党
共産党・国民新党・無所属の国会議員さんの見えないところでの政府・警察機関への働きであります。

●政府・公安関係　民主党の議員さんはじめかなりの国会議員さんは　私への創価学会からの
嫌がらせは　6年前からご存知と考えています。
約4年前からは　政府に正式にお手紙を5度ほどさし上げましたので　すべての国会議員さんは
この創価学会テロ嫌がらせを　知っていると思います。
2008年　10月から　100通のメールを　4人の国会議員さんに送らせていただきました。
そのメールは　コピーか何かで　すべての国会議員さんに　配られたようです。
はじめは私も信じられませんでしたが　またそのように考えないようにしましたが　確かに
届けられているようです。
すべては　民主党　自民党　社民党　共産党　国民新党　無所属の議員・　各政党各位の　ご配慮です。
また　そのメールは　政治以外のさまざまな業界に配られたようです。
私も初めは　そのように考えないようにしていましたが　どうも確かにそのようです。

●そして現在　私は　もちろん創価学会にさまざまな嫌がらせにあっています。
私は　今受けている　大変な嫌がらせを　当り前の状態にするため　
心ある国民の力を借りたいと思っています。
もちろん　私などしょうもない人間ですから　今後とも日本の皆様　善良な国民の皆様の
お役にたてるような人でんではありません。
今後とも　国民の皆様のお役に立つような私ではありませんが　私の父　私の母を含めて
さまざまな形の嫌がらせに会っていますので　どうぞ　国民の皆様には　被害の情報共有いただきますよう
よろしくお願いいたします。

●また文章を書く能力もないので　うまくまとめられず　このような文面になりました。
この創価学会被害は　日本で何も特殊なことではないようです。
表に報道されないだけです。
利権の関係で　また　創価学会のマスコミへの人的投入により牛耳られたといって差し支えないと考えます。

●ある調査会社さん｛A｝に電話して　3人の職員さんに日をずらして聞きました。
また　そのほかの調査会社さん5社程度に電話しました。
｛A｝社さんによると　創価学会被害の相談は　毎日20〜30件来るそうです。
｛A｝社さんの　創価学会被害の相談は　多いほうの調査会社としても　1日20〜30件ですよ。
では　全国　どのくらいの調査会社があるのでしょう。
このA社だけでも　年間6000件の相談がある計算です。

●さて　本当に長くなりました。
私は　心ある国民の方々と　この創価被害に臨みたい。
心ある国民の皆様のおこころと　青雲の桜のマークさま　政府　公明党を除く国会議員さま
労働組合界　スポーツ界　テレビ界　経済界はじめ　さまざまな日本の善良なお心の方々と
この難局に臨みたいと思っています。
●今後とも　ご支援のほど　どうぞよろしくお願いいたします。　

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●清水由紀子さんの　自殺の原因についての質問と　回答がありました。（ネット上です。）
要するに　何のための質問と回答か？ということを　考えさせられる　内容でした。
★ちなみに　ネット上では　清水由紀子さんは　創価学会の勧誘を断り　
嫌がらせにあっていたと　書かれているのを見かける。
亡くなる前に　様々な嫌がらせにあっていることを　具体的に述べている記録があるらしい。
清水さんが述べていることを拝見すると　いかにも▲そこのやり方である。
△以前私が書いたとうり　98パーセント　本当のことを書き　
後の部分で創価学会の狙いを成就させるやり方です。
（創価学会には　「誰も手をつけることはできない」と　一般の方に思わせる。などなど・・・・）

●ちょっと面倒なので　この記事を皆様に　ご紹介するかどうかは別にして
ネットを見ていたら　明らかな　作り話がありました。
▲そして　私がその内容を読んだ感想は　創価学会に目をつけられると　警察も
何もかも　権力で被害者を無力にしてしまうという　「創価学会に　楯ついたら生きては行けない」
というような内容でした。
★つまり　「創価学会のご機嫌を損ねてはならない」というような内容に見えます。

●清水由紀子さんは創価学会の集団ストーカーで　自殺されたのでしょうか？

●ネット上の質問への回答。（創価学会員と思われる方。）
1　創価学会の監視は　「ばれない」という件。
2　創価学会の集団ストーカーは　一生止めない。
3　証拠は残さない。
4　解らないように　監視するだけだ。
5　他人が見ると　被害者は「キチガイ」にしか見えない。

●まず　創価学会の方は　自分たちの力が　▲「すごいものだ」と　思っているもしくは思いたいらしい。
確かに徹底的であり人数もすごいが　「やること自体」異常である。
もし　軍が　ある国と戦争するとき　その国の軍と戦う。
「軍対軍」で　戦うのが戦争だ。
しかし　無防備なもしくは　何も知らない一個人に嫌がらせするのが　創価学会だ。
創価学会は　集会でもしくは聖教新聞で　「勝利ーーーー。」と雄たけびをあげるらしい。
無防備な　一個人に「勝った　勝った」と　はしゃぐのは　おかしいことではないかと思うのである。
もし創価学会の活動家が　他国の軍と戦った場合　どのぐらい強いのだろう。
「善良な一市民に対して　強い」・・・・それは　認めるが。
しかし　論理がちぐはぐなことを　ご本人たちは分かっていない。

●ネット上の回答の不備。
1　監視がばれないようなら　被害者は怖がらない。
　　つまり　監視の意味がない。
2　集団ストーカーは　死ぬまで止めないトいうこと。
　　証拠をあげられると　止めます。
　　調査会社が　限りない数　携わってきた例もあることから。
　　止めた例はないというのは　この回答者の貼ったりです。
　　警察が介入した場合　「何人かのよからぬ信者」がやったことにします。
3　証拠はいっぱい残します。
　　捜査機関が本気なら　政治家が本気なら　簡単です。
4　わざと気づかせて　怖がらせるのが　やり方です。
5　頭がよくない方とか　はじめからそのようなことを知らない人が
　　見たなら　解らないだけです。
　　詳しい　または　洞察力　観察力がある人なら　簡単に　状況がわかります。

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最近　年をとり　めんどくさく思うことが　いっぱいです。
私の場合には　愚鈍なため　そのような　「些細な脅し」は通じないので　
道路上の組織的な車　人を使った危険行為とか　
アスベスト類まきまき（住居侵入のうえ）
利権でつった工場に信者を多数就職させての　　および　トラック・車を動員しての　大騒音
信者を多数動員しての周辺うろうろ
迷惑電話を　繁茂にかける
等　このようなことを　やっています。　
私には力がないし　もしくは　頭がよくないので解決に至りませんが　能力のある方なら
警察に証明できると思います。

●私の経験では　ネットに詳しい人を　創価学会は　ターゲットにしません。
嫌がらせをして　ネットに書かれ　本当のことが　ネット上に流出するのを　恐れています。
地位のある人　友達が多くて　警察に深いかかわりのある方を　狙いません。
労働組合の方を　狙いません。
共産党の方　社民党の方も狙いません。
手ごわい　もしくは　強くて暗黙の了解の所の方は　狙わないのです。
創価学会が　返り血を浴びるであろうことは　予想されるからであろう。

このように見てみると　政府は国として　創価学会を宗教法人として認証しています。
文化庁は　つまり国は　監督官庁です。
大変強い立場にいますが　選挙饅頭を意識して全く機能していません。
今ある権限を使うだけで　国民の被害を軽くできます。
はっきりした　新法を作ることも　急務です。

●ほんじつも　朝4時から　おかしなことを大声でほのめかし　多人数動員されてきました。
これは　勧誘ではありません。
わたしは　6年半前に　徹底的な嫌がらせのあと　アスベスト類まきまき命令工作員に
勧誘されましたが　そのあと　誰からも勧誘されたことはありません。
「嫌がらせ」だけです。
創価学会の特徴は　嫌がらせがばれると
▲「　ウソ・デマ・キチガイ・精神病院へ行け」というのが　お決まりパターンのようです。
まず　間違いありません。
病院へ行くべきは　誰なのか？
聡明な読者の皆様には　もうお分かりのことと　思います。

●ほんじつも　騒音　がんばりそうです。
心ある国民の皆様には　お世話になっています。
よろしければ　私の下手なブログを　お友達に紹介していただけると　有難い。
東北の北　八戸にて　徹底的な嫌がらせを受けているものがいることを　お友達に
お話ししていただけると　有難いです。
国民全員に　知らせることが　大事なのです。
▲創価学会は　多くの善良な国民に知られることを　恐れています。
「いい日本を作りたい。」
愚鈍な私ですが　そのようなことを思い　生きてきました。
もしよかったら　これからも応援　お願いいたします。

●北海道選挙区の　中川昭一議員の★悪口および罵倒★は　5-26日のブログに
書いておきました。
★中川昭一議員を支持される方々　申し訳ありません。

せみのぬけがら

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