ずいぶん ひどい騒音を 早朝から夜10時まで 展開しますね。 信者動員して 嫌がらせ。 母の車にアスまきまき。
勘違いしないでください。
創価学会信者の 慰みものではないのですよ。 私は。
何か 池田君は 勘違いをして 信者に伝えているのかな？
「アスベストをまいて 政府に 警察を使えないようにしたら創価学会の 票を回します。」
たぶんこのようなお約束。
相手は 創価学会公明党。
太田君かな？
いずれにしても 太田君は 4年前から 創価学会が アスベストを捲いていることを知っていた。
正式に許可したのは 小泉首相。
仕切ったのは 森さん。
森さんの口癖
「ホッケは任せろ。」
あんたに任せたら 肺がアスベストだらけだ。
自民党はこのような党です。
いつからそのようになったかは 解りませんが。
平気の平左ですね。
国民に知れても。
実際 広く知られることはありませんからね。
ということで 当り前に 「科捜研」にやらせてね。
2009-7-20に 出したサンプル。
これからやっていただきましょう。
「警察が採取したものではないから」
などと
石川威一郎本部長 「情けないこと言わせてはいけないよ。威一郎さん」
何年も前から 科学捜査を拒否してきたから 証拠物も 古くなっている。
誰のせいかな？
この際 普通の順番でなくても やるべきである。
サンプルはとっておいた。
現物も あるものもある。
機転をきかせてやれよ。
これは長い ひどい事件だ。
一つの犯罪だ。
まずはサンプルだ。
解っていますね。
石川さん。
それとも 私の肺に入っている 毒物を きれいに取ってくれるのか？
今回の責任は 誰なんだ？
2008-3-21日 威一郎さんに 提出した サンプルと 捜査願い。
青森県警本部の総意は 捜査はやらない。
理由は 「信教の自由があるから 宗教法人を捜査できない。」
「嘘だと思うなら 弁護士に聞いてみろ。」
という 「内山」（広聴）さんの話は 何回かの電話で延べ 2時間半 かけて 10度ほど 確認をとったよ。
青森県警本部の ★総意で 「内山」さん個人の判断ではないということも何度も確認したよ。
もうこの嫌がらせは 7年以上たったぞ。
石川威一郎さん。
アスベストのようなものがまかれてから 4年たったよ。
その間 何度 警察に行ったと思っているのか？
軽く50回以上。
よその県警に 電話したよ。
●「あなたはここの県ではないと思うが。」( 言葉でわかったようです。）
★「そこ警察はどこの県だ？」
●「捜査するのが 警察の義務だ。」
●「創価学会でもどこでも関係ない。」
こんな感じ。
●びっくりした。
「捜査 指揮」ー判断と決断ー（岡田薫 元警視庁副総監・寺尾正大 元警視庁第一課長）
を書かれた 岡田先生 寺尾先生のような 本当に当り前の 本当に 飾りがないが そしてなまっている
警官が 単刀直入 はっきりと正論を述べている。
●びっくりした。
とてもまともなんだもの。
この県民は このような正論を吐く警官が 県警の相談室にいると 「本当に助かるだろうな」と思った。
わたしが生まれ変わって そのような頭はないが 警官になれたら このなまった警官のように
なりたいものだ。
●そろそろ 創価学会は やばいね。
と言いながら 自民党が また 国家権力で 私を潰して アスベスト。
すべて否認するでしょうね。
創価学会は。
いつものパターン。
でも いいのさ。
できることからやっていく。
警察は これまでの経緯から 誠意をもってやらない。
7年間も 放置してきたのだから 本気でやらない。
わたしは頭が悪いが できることからやる。
しつこくやる。
あぶりだす。
今まで 殺された人。
悲観して自殺した人。
人生をダメにされた人。
わたしのように 塵肺にされた人たちの怨念も 背負って 長くやる。
心ある方々 少し応援してね。
わたしは 当り前のことしか 警察に 要求していない。
わたしは 当り前のことしか 政府に要求してこなかった。
総理大臣として 創価学会の饅頭をもらうため 被害者を陥れたのは
小泉さん。
森さん。
そして ずっと騙しつづけたのが 自民党。
あすべすと 人体実験を100回以上やったのが 創価学会。
指揮権をもらって興奮したのが 創価信者で 私の親友の友達の 根●氏。
この方は 創価テロ 犯罪企画命令工作員である。
わたしに吸わせた アスベスト類の犯罪は この工作員が 命令をしている。
創価テロ命令工作員は わたしにあてた 年賀状の裏に 暗号で 解決方法を書いて 「
読み説かない」 被害者が悪いといっていた。
年賀状の 返信をしないから 「あすべすと」を まかせたんだって。
やばい考えだというか もう「あっち」の人の考えで 「世間一般」の常識から かけ離れている。
近づかないほうはいいだろう。
創価学会テロ企画命令工作員には。
読者の皆さんも。
わたしのほうは 創価学会のアスベストまきまきテロをはじめ 様々な嫌がらせを止めてくれるように
創価テロ企画命令工作員の所に 7度ほど頼みに行っていたのだが・・・・・・・。
根●氏は わたしと話をすると 「お前の口から アスベストが出てくるから 俺も 肺がんになる。」
といって 喜び勇んでいました。
それから 50回以上も 「殺人が趣味の人」は アスベストをまかせました。
創価学会さんは 宗教法人ですか？
ふーーーーーん。
いいわけもいらない。
謝りもいらない。
▲「大作君 こんなことやってていいの？」
● 政府は アスベストをまかせる代わりに 選挙饅頭を欲しがっています。
国民をだませたら どんな「ウソ」でもつけます。
報道できるものと できないものの差です。
拉致被害者のご家族は 北朝鮮のウソには慣れていますが 政府と創価学会の ウソには慣れていません。
わたしのことは心配なさらぬよう お願いいたしなす。
また ウソに騙されぬようお願いします。
麻生さんは 創価学会の票のことしか頭にありません。
「ずぶずぶ」でやってきました。
これからも「ずぶずぶ」です。
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●2009-8-7日
●クリントン元大統領が 北朝鮮で・・・・。
見せつけられました。
どのような意味か？
どのような目的か？
もしかしたら 両国での 大芝居かなとも。
ミサイルうってますから 自分で北朝鮮は 協議に戻れません。
しかし 「記者の逮捕」そのものが 計画的なら。
とにかく アメリカの方が無事に帰れたので 大変良いことですが。
しかし よその方々の喜びを 素直にたたえるお心を 拉致されたご家族は持ってる。
つらい思い ご苦労をされてきたご家族として。
しかし 赤の他人の私でさえ 心が動揺した。
「比較」なのだ。
人間だもの。
何かと「比較」する。
クリスマスの夜 よそのうちでは 保育園を窓口に ケーキ屋さんにケーキを頼んで
保育園で 名前を呼ばれた家の方々が ケーキを受け取った。
わたしのうちでは ケーキを頼まなかった。
そのようなご家族は いくつかはあっただろうが 子供なので さみしかった。
名前を呼ばれて 「ケーキを受け取ってゆく人たちを見る」からさみしい気持ちに余計になった。
わたしの3歳ぐらいのころ 田舎の話です。
あの光景をどのようにみたのか。
たぶん見れないのである。
普通の方は「何で」？
とお思いだろうが 被害にあわれた方々でなければ分からない。
こんなに努力して
こんなに時間がたって
鏡を見るとき 髪が白くなっている。
わが子を一時も忘れたことはない。
横になると 余計に悪いほうに考える。
そのような毎日を 気の遠くなるほど 過ごした者は
あの光景を まぶしくて見られないのである。
喜んでいないわけではない。
「祝福」もしているのだ。
でも見れないのである。
国と国の 利害は 複雑だ。
なぜにこのようなことをダシにして。
「ばかばかしい」と思うことでも 私にはわからない現実がある。
ポーズではない 政治が必要だ。
今年は北朝鮮は「不作」であろう。
おそらく中国もそうなのかもしれない。
ぜひ 「不作」になってほしい。
来年はもっと「不作」になってほしい。
そののちももっと「不作」になってほしい。
今のところ 大飢饉が起きて食糧危機が来ないと 拉致した人を返すことはない
北朝鮮である。
民主党政権になって 民主党政権で 「外国人選挙権」と引き換えに 拉致被害者を返す「カード」を切る
話は出るかもしれないが 「約束」は実行されるかわからない。
今回の 女性記者は ご存知ないかもしれないが 国家間の 「約束」のお芝居かもしれない。
実際このようなこともないなら 北朝鮮はミサイルをうって 話し合い「復帰」の 機会がない。
いずれにしても 優しい人たちは 騙されてはいけない。
わたしのことも 心配してはいけない。
わたしと 人間を思う人々 優しい善意の人々 心ある人々は
いかなる場面でも ★心は通じ合っている。
その時 実は右でも左でも 関係ない。
善意の人々のために 当り前のことができる人が 心の通じ合う人。
理不尽を自分の都合で 知らぬふりをする人が 通わない人。
保守は 国と人々を守る行動をとるのが 立派な人。
社民 共産は 本当に困っている人を助けるために 政府をチェックするのが 役目。
右でも左でも その役割を追行できる人は 信頼できるし 友達になりたい人である。
ちなみに 創価学会と 公明党は 集団で 嫌がらせをして 被害者が自殺するまで
止めない・・・・・・・。
政党 宗教団体として どうのこうのというものではない。
むごたらしい 犯罪集団である。
細かいこと 細かい策は私にはわからないが 日ごろの行動を見たら
わたしが 尊敬している人 信用している人 大好きな人々の 「心情」は推測できる。
ただ 人が良すぎて 直線的な行動をとる人も 見極めてから行動する人も
自分の業界の意向に縛られなければならない人も いろいろだ。
以前から プロファイリングしていた人は そのとうりだった。
親切な行動をしたようにして 「ワナ」をしかけて 「毒まんじゅう」をもらっている人もいる。
「毒まんじゅう」は 後々に いただくのだろう。
しかし こちらの「よみ」で それも分析してゆかなければならない。
警察の 不作為は 警察の不作為のさることながら 政府自民党の「創価￥饅頭いただきたい」
症候群でしかない。
この国の政府は 「自分たち」の待遇や 地位の保全しか頭にない。
警察の不作為は 他県の警察官でも 「おかしい」と思っている人がいる。
青森県警は 毒されていたので 「創価生贄イベント」の会場になった可能性がある。
もちろんいつもの★創価犯罪のように 八戸署には 創価警察が集められたと考えたらわかりやすい。
自分が創価警察であることをアピールする警官が 八戸署で 少なくても10人ぐらいいたよ。
7年間で。
いやもっといたのかもしれない。
ではこの辺で。
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2009-8-8日
●昨日知事会に 自民 公明 民主党が招かれたそうです。
わたしの印象なのですが 公明党が何を言おうが 今までもウソにウソを重ねてきました。
創価学会の スポークスマンなのですから その演技 ウソの言葉を演技で
言わされているだけかもしれないとしても・・・・・・・・・・・。
その発言は 心ある国民の皆様向けであり 裏でどのようなひどいことをしようと
善良な国民には 伝わらないと思っています。
昨日から 本日朝までで そうかがっかいのやっている 私の周辺での出来事は
昨日の言葉を反映していません。
国民の皆さまは アスベストテロを当然のように行う 又 公明党の議員が
「国民の皆様のため」といえば 嫌がらせ宗教の創価学会信者のことを指しているということを
認識しなくてはいけません。
自民党にしても 選挙のためなら 少数の人数の国民ならば アスベストを大量に吸わせても
多くの国民に 知られることはないと考えています。
警察にもいくらでもふたができると思っています。
●話は変わりますが。
昨日の 各党が知事会に 招かれた件ですが。
希望の光があるとすると 才能がある 器のある 目的を見極める ぶれない
そして柔軟性のある方々がいるということです。
またその言葉については 自分の言葉 自分の雰囲気で語っています。
さすが 県のトップなわけで 予算もとってこなくてはいけないし 県の問題も解決しなくてはいけない。
いうなれば一つの国なわけで 責任の認識がおのずと違ってくる。
もちろん 嫌がらせ宗教とつるんで おかしなことを野放しにしているところもあるかもしれない。
昨日のテレビで放送された 内容では 大変能力のたけた方々もおられる。
このような方々が 国民に信を問うて 国をよくしてゆくのではないでしょうか？
才能がふんだんにある方がおられる。
日本の未来を背負えるのは この辺の方々にも期待したいものだ。
君主はその点で頭を悩ます。
国の行く末は 単純なものではないのである。
今の日本 今の世界が 後の歴史的なことから見て いったいどのような時代であるのか？
仮にそれが分析できたとして 日本の将来を見据えたとき いま日本に足りないもの。
いま日本で機能障害に陥っているもの。
国をむしばむもの。
食い止められる 白アリなのか？
白アリに 対応できる力が 日本の機構にあるのか？
気づかぬふりで 本心を分かられぬよう 処理していかなくてはならない。
大変な 心と体の重圧である。
それと時代の過渡期に 思いきった組織と考え方の変革を怠ると その国は滅びる。
いつがその時か 信用できる人間はだれか？
責任者は いつも孤独である。
責任者は クールな心を持たなくてはならないので 孤独でなければならない。
その意味で 「あおって一度選挙で大勝すればいい」というものでもないので 大変だ。
一度選挙で大勝するには 巨悪と手を組んで 後はその「弊害」を知らぬふりをして
辞めると その方は とりあえず 評価が高い。
しかし巨悪に魂を売ったことで 国は危なくなる。
責任のないふりが上手な人は うらやましい。
小泉さんの 息子さんが 選挙に出るらしい。
しばらくは勝つでしょう。
巨悪も 応援するらしい。
頑張ってもらいたい。
話を戻すと 知事の方々は 才能のある方がいる。
もちろん地位的に えらくなるのは大事である。
期待したいのは 国と国民の行く末を考えて こ手先ではない国造りの
そのように 才能あふれる人たちの連携である。
単純なことなのだが なすべきことをどんなことでも 当たり前にやるという
法の実行力が 弱い。
日本を犯す 巨悪は 国民を味方に 情報公開をして 国と国民を守らないといけない。
少なくとも 今の政府 小泉さんの政権では 国民からアスベスト生贄を作り
選挙饅頭を食らった。
この現実は 今後も継続される。
政府と 公明党が何を言おうが ウソのことである。
裏に回ると 嫌がらせはやむようなことはない。
創価学会アスベストテロ問題は 簡単に言うと 情報公開してしまえば 簡単に解決するのです。
自民党が 選挙饅頭を食いたいので 解決できないふりうをしているだけで
情報公開すれば簡単に 解決します。
せみのぬけがら
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2009-8-8日
● 本日 興奮する 創価信者と 遠い親戚創価工作員が来ました。
わたしはほとんど 会いませんでしたが わけのわからないことを しゃべりまくっていました。
遠くから 気の毒なものを見るように 少し拝見しました。
コードで何か言っているようでしたが よくわかりませんでした。
でも 興奮の仕方は アスベストテロ企画命令工作員と 少し似ているのかもしれないなと思いました。
人殺しに以上に関心を持っている 工作員は 完璧にあっちのほうに行っているようですが。
本日の方も 何をしたいのかわからないし・・・・・・・・・・。
たぶん私に 唯一直接話した内容は これからもアスベストを まいてやるから
覚悟しろという内容かもしれません。
ま 手のいい脅しに来られたようです。
仕方ないですね。
創価学会さんは。
そのあと 道路交通上も 嫌がらせがありましたし 言いがかりつけの興奮信者さんが
二人おいでになりました。
とにかく 興奮 何かに怒りまくりという感じでした。
これからどうしたいのでしょうか？
警察に行ったことがそんなに 怒りの対象になるのでしょうか？
創価学会さん ご存知のとおり 青森県警のほうは 捜査をしてくれないということなので
創価学会さんは 「勝利ーーーーー。」と喜ぶといいと思います。
焦って 「脅」しに来ることもないと思いますが。
こうなったら 根●氏 つまり アスベストテロ企画命令工作員を よこすぞというようなメッセージを
告げる信者さんも おられたようなので 八戸のほうに 好きなように よこしたらいかがでしょう。
その信者さんの強い意欲なら おやりになられるがいい。
わたしは アスベストか 老衰で まともに 息もできない状態ですが
それでなくても アスベスト被害者ですから その信者さんが派遣されても
個人的に関係はありません。
八戸には 創価信者さんがいっぱいおられる。
東京にもおられる。
楽しく宴会などいかがでしょう。
わたしの周りで ほのめかしても 困りますね。
せみのぬけがら
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2009-8-10日
● 本日テレビにて 蝉の字を書く 料理番組を見ました。
ゲストは 長淵つよしさんでした。
前回のゲストは 矢沢永吉様でした。
確か矢沢さんは イチローさんと親しいはず。
長淵さんは 清原選手
清原さんとイチローさんは 親友。
大変気分がよかった。
本日の番組で感じたこと。
● 器
いじけている人たちとの あしらい方。
実は感心したのが 本気で 本気に近く付き合おうとしていること。
この辺の素晴らしさ。
わたしは おかしな思想を植え付けられている人と 本気で付き合わない。
植えつけられた人も 犯罪に手を染め 今更抜け出せない。
というより 犯罪を肯定すようになってくる時点で もう普通の世界に戻れない。
すべて相手が悪いから 殺したという論理に持ってくる。
このような方々とは つきあわないほうだよい。
時間と 労力の無駄だ。
とりあえずそれは正解なのだが・・・・。
では 「準 おかしな思想の方」と付き合うか？
短時間ならいいが・・・・・・。
ましてや本気にならない。
長淵さんの素晴らしいところ。
可笑しな意識も 超越して 何かに集中をもってゆく。
そのグループ全員に 何かに自主的に 集中させる。
さすが 兄貴っと 呼ばせてもらいたい。
この手法は 拉致問題を学生さんにも知ってもらい 幅広い国民運動にするための
学校に講演に行く 「シニアの語り部チーム」が お使いになられると より楽しく
集中して 学生さんに 知っていただける ヒントになる。
おそらく 「語り部チーム」が 最も早く こっとも深刻な壁に突き当たる問題である。
これを解決する キーポイントを よくご存知なのが 長淵さんである。
実は歌手の方 全般に言えること。
ステージ上では 誰も助けてくれないので その場をいつも しょっている。
感動も 無感動も ステージの上では 自分次第。
歌手は 自分の言葉で語れる人が多いのである。
小林幸子様 香西かおり様 島津さま 秋田出身の美しい方 杉様の奥様
極め付きはお笑い小百科のあの 恐ろしいほどの天才の大坂城の方である。
余談になるが この天才は 本当に天才である。
よくまあ これほどの大ボラとあのタイミングで あんなに面白い話ができるものだ。
ちなみに 私も 少しその気になれば おかしなことも言えるが 私の場合は 笑われる
情けない 芸で あの人の芸は ほんとに面白い。
土曜日の あの番組で 二件の相談の答えがあるが 楽しみなのだ。
相談の中身は どうでもいいのだが あの人の答え方の 笑わせ方の 手法を
分析するのが 大変面白い。
もちろん 大輔花こさんも 大変面白いが。
わたしは 何か壺とか絵とか欲しがるほうではない。
壺は 土をこねくり回して 焼いたものだ。
用を足せば 何でもいい。
しかし 長淵さんの あの絵は 珍しく欲しかった。
いつもなら 私は コピーで結構である。
しかし 本日はほしかった。
なぜ 私が そんな心境になったのか まだ分析はできていない。
秋も近い。
せみはそろそろ死んでゆく。
「とんぼ」という名前で行こうかな。
むしむし 都会ではしてますかね。
こちらは あんまり暑くない。
「むし」にはあんまり 関係ないか？
ほんじつ文化庁さんから 電話をいただいた。
ご丁寧に 有難かった。
時代は 少し変わる。
わたしの肺が 「敵を討て」と 泣いている。
わたしは もちろん それもあるが 今後の 日本のために 行動する。
最近知人がスピード違反で捕まる。
ありがたい。
読者にはわからないとしても 「いろんな意味」で守ってくれている。
わたしの親族の周りには 車を運転するときでも 巨悪の信者が周りに付きまとう。
ターゲットの後ろに車がたくさんついて 無理にスピードを出させて 交通事故を起こさせると
ターゲットは 重症または 死亡する。
心ある桜のマークは その辺も配慮して居てくれるらしい。
創価学会アスベスト・テロと 様々な捜査に入れないのは 青森県警が 一部 創価に毒されていることと
選挙饅頭を欲しがる政治家の 悪徳お代官主義である。
捜査はしないけれど つまりそのせいで 私の肺はアスベストだらけ。
このようなやり方をしていると 本当の心ある警察官がやる気をなくしてしまう。
警察幹部と 政治家は 国の未来を思え。
国の未来とは 善良な国民の未来だ。
敵なんだけど ありがとうございます。
敵・・・・・創価学会に 生贄を作り 選挙饅頭をほうばった お代官自民党の面々。
本当の敵・・・・・・宗教法人 創価学会公明党。
しょうもない人間は 相手にしない。
自民党 民主党のみならず 公明党を除く 各政党 にお願いしたい。
アスベスト宗教を 普通に 捜査させたらよろしかろう。
これでは筋がとおらない。
青森県警のほかの 県の警察官も 頭をひねっているぞ。
そして 善良な国民の皆様 政府 政党 政治家が どのような発言 行動をするかよく見ていてもらいたい。
これが本当の試金石である。
北朝鮮に 多数の人々が 誘拐された。
政府が 自ら声をあげ 救出に 当たったのか？
拉致被害者の家族 それを支える人々が 血の汗を流して 砂を噛んで 坂道を歩いてきた。
その中で 唯一国家公安委員長として 拉致の事実を 国会で取り上げてくれたのは
当時自民党だった 梶山せいろくさんであった。
その梶山せいろくさんとて 後に 竹下昇さんに 村八分にされたではないか。
誰が 本当に国のことを考えているか 誰が 本当に 国民のことを考えているか
善良な国民の皆さまは よく見ておいていただきたい。
このようなことに対して 知らぬふりをする政府 政治家ならば そののち
安心安全な 国など はるか夢の夢なのだ。
自殺するまで止めない 創価学会嫌がらせ犯罪 アスベスト・テロと
他国に誘拐を許す 拉致被害と
一部の人々の利益のための 薬害事件など
すべては共通するものがある。
善良な国民に対して 国の波状につながる いい加減な政治の結果がこれである。
もちろん おかしな利権に走る 政治家を選出した 我々にも 責任がある。
金をを集めて いい国を作ろうという人は あっても当たり前だ。
いい国を作ろうという官僚ならば お金が 集まってもいいだろう。
栄養のない海水に オキアミは増えない。
オキアミは 魚のご飯になる。
余裕がなければ 芸能界も 活気がなくなるだろうし。
覚せい剤は いただけないが 余裕は大事なものでしょう。
国は 国民に 情報公開するべきでしょう。
清水由紀子さんの自殺の原因は どのようなものか？
選挙饅頭を餌に 自民党を黙らせる 創価学会のせいではなかっただろうかと
考えるがいかがか？
アスベストまきまき・テロと
つまり正解で言う所の バラまきと
創価信者を動員させて行う 様々な迷惑行為と 関係あるかないか？
その辺は 証明しずらいが・・・・・・。
普通に 国民が 情報を与えられて 考えることは 同様のことであろう。
わたしの周りに 集まる創価信者も 何年も前から しつこくほのめかしていた。
ま それはそれとして よくもこのようなバカげたことを 創価信者を
動員して やったものである。
これからもやるのであろうが 国や政府はこれまで通り認めるのであろうか？
警察 文化庁のなすべきこと。
法務省の 監視対象。
様々な機関を使い 国民を守るべきである。
当然 国民への情報公開が 大事である。
次期政権政党の 民主党 小沢一郎様にも お願いしたい。
自民党政権の 小泉さま 森さまのような 警察にふたをするやり方では
善良な国民が 創価学会公明党の 生贄になるのです。
また 麻生自民党のように 創価学会が いくらアスベストをまこうと
選挙の票をもらえたら 被害者がどうなってもいいというような
国民を創価学会に売ることのできる 精神性をお持ちの方には 解らないだろうが。
ただ今回アスベストテロは最後まで 多くの国民の目に触れることはないと思っているし
権力さえ使えば 何とかなると思っている 総理大臣がおられるようである。
わたしが 現政権に お願いしたいのは 警察の 全面捜査である。
どうせ 総理のいすをもらう代わりに アスベストテロを引き継いだ麻生総理である。
捜査とは名ばかりの捜査を おやりになると思います。
いずれにしても 創価学会の票をいただく麻生政権に 一応警察の 当り前の捜査をお願いするものだ。
尚 自民党政権は 今回の創価学会による 私への嫌がらせについて
ご存じであるかどうかお答えいただきたい。
任期もあとわずかかもしれないが アスベストを住居侵入の上で 100回以上 車
住居にまくことを どのように考えるのか 麻生総理 お答えいただきたいものだが
この方は アスベストテロを耳にしても 選挙饅頭しか頭にないのでお答えはできないだろう。
なお 創価工作大騒音と 信者動員は続いている。
せみのぬけがら トンボ 編
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2009-8-12日
弱い者は いじめ抜く。
強いものには こびへつらう。
やばくなったら 仲介者を仕立てる。
信者には いつも勝ったと 広報する。
わたしは ゆっくり 心ある国民の皆様の 良識を いただきながら鈍牛のように進むものです。
政府が今まで 創価学会の饅頭を食いたいので 何年間も警察にふたをしました。
しかし 何年もかけて 国民の前に事実が明らかになると 政府も 被害者への妨害の手を
緩めざるを得ない。
真実 犯罪の 情報公開は 国民の宝になる。
そこに頭を抱えた 池田大作がいる。
「どうしよう どうしよう。」
このようなことを言うそうである。（本によると）
もうすぐお盆である。
懐かしいお友達とお会いになられる人々もおありだろう。
創価学会の 情報を お友達に広報していただくと 日本の夜明けになるのである。
昨日の民主党 鳩山党首 少しお元気なかった。
麻生総理は 野党になったのか 批判ばかりであるが 自民党に何か前向きな
政策でもおありなのだろうか？
鳩山党首 少し無責任におなりなさい。
細かい質問を麻生氏は テレビ中に求めた。
麻生さんは はじめから細かいことなどわかりはしない。
そんな質問にまともに答えても しょうがないのである。
元気ある言葉と 細かい質問を要約する言葉を 言えばいいのである。
その辺は こまかいことが 解らない小泉元総理が うまかった。
いずれにしても 批判されての そのあとでこたえる側は 分が悪い。
夢のあることをちりばめながら 答えるのがよろしい。
その点 共産党シイタケさん 社民党のみずほちゃんは なれたものだし
共産党シイタケさんは品もよく 圧力もある。
まさに 政治のプロを感じさせる。
みずほさんは 元気がおありで 腹黒さが みじんもない。
つまり 善良な印象である。
実際 そのような方であるし。
割を食ったのが 国民新党の 綿貫様である。
あの座る位置では どなたがおすわりになられても 不利である。
カメラの映る範囲に入っていない。
わたしは 日本放送という会社は好きなのだが 昨日の あの 各党座る位置
光のあたる様子 カメラの位置 大変 有利な方と 不利な方が 極端に見えました。
最後に 大観衆の前 国会の審議場 今回のような 小人数の 周りが暗い中での党首審議
など 各人 おのおの 得意な雰囲気がある。
その場にはえるかはえないかは 持って生まれたものもあるし 工夫もしなくてはいけない。
まずは 鳩山由紀夫先生 一つ一つの挑発に乗ってはいけない。
由紀夫さんは 人がいい 誠実であることを利用して 細かいことを質問し
細かいことをしゃべらせようとしている。
「人間しがらみがあっては 無駄なお金も カットできません。」
このように スパッと ワンスレーズの少し長い文章を ときにゆっくり ときに力強く
しゃべって 後は 威厳をもって 敵の目を見つめるのです。
このしがらみの話に 焦点をあてましょう。
長いしがらみ 長い期間のあか そのようなところを強調しましょう。
あと あなたは 民主党の君主であります。
君主は 肝心な部分の 魔法の杖は ご自分でもっていなければなりません。
肝心な部分は 半分ぐらいは ご自分でお持ちください。
もしくは そのようなシステムにするのです。
●武将。
民主党には なかなか腕の立つ武将がたくさんおられる。
実際戦争の現場に立つのは 兵士と武将です。
鳩山先生は なるべく 岡田幹事長 長妻さん その他の腕の立つ人材とともに
こうどうなさるといい。
鳩山由紀夫が 能力がないといっているのではない。
小沢さんの窮地を 鳩山由紀夫が救った。
党首の重圧は ご本人しか分からない。
意外と脇にいる人が 元気なものである。
いざとなったら 大将を補佐する者が 刀を抜くか サポートする。
人材ならば 特に国民受けする人材ならば 1 対 5
ぐらいの 比率です。
この辺を十分うまく使うのです。
応援団体の要望は あまり聞かないほうがいい。
国民の 要望を聞くと 政権が 新鮮です。
ただし 気は使うのです。
創価学会は 弱い者をいじめて 敵といっては 信者にいじめさせて 喜ばせている。
強いものには こびる。
創価学会の立場がやばくなると 仲介者を たてる。
このようなところと手を組むと 国民に失望されるが
自民党は この覚せい剤を 止められない。
一部なら 国民を創価学会の生贄にしてもいいと思っている。
それで 何年も 警察にふたをしている。
しかし 青雲の警察官もいるのだ。
後々の 桜のマークに いい影響を及ぼさない。
政治家も 警察幹部も よくお考えあれ。
いつも生意気に すみません。
由紀夫先生 前かがみで 話をしてはいけません。
そして今 少し 先生の頭の中は パニックです。
まず ゆっくり ご自分の息の音に 神経を集中して 本当にゆっくり 歩幅を狭くジョギングするのです。
歩くよりももっと 遅く走るのです。
ご自分の 呼吸だけを考えます。
一瞬でも すべてのことを忘れられるのか？
これが総理の資質になります。
ケンカは 家来がやるものです。
あなたは 民主党の命令の玉をもてば いいのです。
幹事長や 枝野さん 長妻さん とにかく 腕の立つ 勇者と行動を共にします。
彼らの演説を ときに近くで および遠くで 見詰めます。
あなたの この方々は 仲間です。
自信を持つことです。
余裕を持つことです。
国民の支持率は ダブルスコアーです。
勝っているときは その調子を 持続させることです。
奇をてらってはいけない。
手を抜くことなく 歩いてゆくといいのです。
ということでした。
政権キャッチボール。
キャッチボールするたびに 政治がきれいになるそうです。
矢山太郎先生の 名言です。
せみのぬけがら
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2009-8-13日
政権の継続性とは・・・・・。
警察を使わせないことでしょうか？
そのことで アスベスト類を オオぴらにまいたわけです。
大人数での 車での危険行為は 本日も やり放題でしたよ。
自民党の 間違った やり方で 私の肺は 綿だらけである。
間違ったやり方では 創価学会は嫌がらせを止めない。
調査機関から どのような報告を受けているのかわからないが
創価学会に何をされても 警察を使えないようにした。
その判断のまずさが 未だに 創価学会の 嫌がらせにつながっています。
自民党によく考えてもらいたい。
ただ 創価学会公明党の 選挙饅頭を欲しかっただけですね。
自民党は 生贄を与えたかっただけです。
創価学会公明党と 麻生自民党が 政策の継続性などと 馬鹿な話を 持ち出すだろう。
ならば その私の肺をダメにした政策の 継続性を ごり押しするなら。
その政策は 大変素晴らしいものであろう。
その継続すべき政策がそれほど素晴らしいなら 善良な国民の前に 公開できるでしょう。
麻生総理 いかがでしょうか。
小泉自民党が 創価学会に認めた 自殺させるほどの嫌がらせを 国民に 公開していただきましょう。
一宗教法人が アスベスト類を 100回以上もまくことは そして自民党の認可のもとでやられた
事実が それほど素晴らしいものなら 心ある国民に 胸を張って公開したらよろしかろう。
創価学会も 胸を張って 情報公開したらいいのです。
蝉
●鳩山由紀夫氏へ
創価学会による 嫌がらせ行為と アスベストを自宅と車に100回以上まいた件で。
以前から申し上げている。
いらない。
本人が言っているから 間違いない。
自民党は お金とか いろいろにおわせて 創価学会にアスベスト類をまかせた。
この件で 民主党を「あーだこーだ」という権利が あるだろうか？
恥を知るべきである。 自民党。
ということで 鳩山氏は 気軽に筋のとおるやり方をしてほしい。
ということだ。 アスベストテロ 創価学会さま。
よかっただろう。
お金がかからず 信者に アスベストをまかせることができた。
創価学会さんは お金を支払うとかなんとか 噂をもう4年前から まいている。
国民の皆さん 騙されてはいけません。
創価学会は アスベスト類テロをするところです。
到底まともなところではありません。
創価学会さん 「せーの」
「 勝利― 」
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2009-8-13日
民主党 鳩山由紀夫氏
みずほ先生
シイ先生
綿貫先生
及び
自民党の 心ある政治家様に 申し上げる。
警察の捜査について 様々な条件が 自民党 および 公明党のほうから
出されています。
もしくは 出されるでしょう。
そのことで 鳩山先生 はじめ その他の心ある政党の方々は
当然のことながら 創価学会を捜査に当たっては なんら 責任を感じてはいけない。
もし捜査されないことになったら 私が 心ある国民に 広報します。
そのことについて 言えば 創価学会公明党と 選挙饅頭自民党が 創価犯罪の捜査を
握りつぶしてきた 事実を 国民に 訴えます。
だから 創価学会の捜査が 潰されたり 何かの要求がされても 私は困りません。
何故か？
アスベストに関しても そのほかの嫌がらせの捜査にしても
警察に 当り前の要求しかしてきませんでした。
今回も アスベストテロ 100回以上 様々な嫌がらせ 違法行為についても
なんら 特別な捜査要求をしていません。
ただ 警察の 不作為の被害を認めて 時間がたっている部分については
サンプル調査も必要と 言っているのです。
50回以上の 相談 捜査依頼について 答えは「 ばか 」「 さっさと帰れ 」
というお返事もありました。
ということで 由紀夫先生はじめ 警察が おかしなお返事をしても 過去の
対処のやり方が 政府 創価学会の お代官会議で決められたものです。
国民に 知っていただいたら また状況も変わるでしょう。
政府 創価学会公明党の 7年間の 犯罪対処方法では 警察を使えなくする方法です。
創価学会公明党は それをいいことに 100回以上の アスベストまきまきを
やったわけです。
鳩山さんが 責任を取る要素など 全くないのです。
民主党さんはじめ 心ある政党 創価学会に生贄を献上する 自民党さんに
これまでの政府・創価学会のやり方のせいで 肺が アスベストだらけになったことを 訴えます。
そのあと 適切な対処を求めるものです。
だから 創価自民党のおかしな要求などに 鳩山先生は 頭を痛めてはいけないのです。
ある県の知事は 県民が 創価学会のアスベスト生贄になっていることを承知で
県警本部長に 直接言わず はじめから 効果のない対処方法を選んだようです。
そのあと 県職員には 「 もう今は それほどの嫌がらせは されていない 」
と デマを流しているようですが・・・・・・・。
この方には 誠意 というものが 欠如されているようですね。
今は 「年金もかけることもできないので お金を創価学会からとるために
警察を使わせない。」
と 都合のいい噂を バラまいているようです。
あなたのせいで どれだけ アスベストを吸わされたことか？
知事は 今年の 7月は 「警察が使えないなら 民生員を使え」と 秘書課の方に
話されたようです。
警察と 民生員は 同じなのですか？
それとも
あ
わたしは そう 創価学会工作員が ばれると 「ウソ デマ キチガイ」の
例の
知事も 「選挙饅頭」欲しくて 「民生員」ですか？
三村さん 昨年の4月から お世話になっています。
ということで 鳩山先生は 背負いこむことはない。
ゆっくりと 事の成り行きを見守ってください。
創価工作員は 自白しなくても構いません。
しかし ある程度はわかるでしょう。
何のために集まっていますか？
何のために きけんこういをしますか？
まあとにかく 当り前を 鈍牛は進みます。
蝉のぬけがら
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2009-8-16日
大変な危険行為 朝早くからの 信者動員。
創価学会は 相変わらず 嫌がらせ行為を続けます。
創価学会は 本当はどんな気持ちで このようなことをしているのかは？
解りませんが。
信者の手前 「勝ったーーーー」としか言えないようです。
ところで 以前書いたとうり 私は 人のお世話をするような人間でもありませんし
能力もないのです。
ご心配していただけるのは 有難いのですが 心ある 国民の皆様が 創価学会と
政府自民党の口車に乗せられるのは 気分のいいものではありません。
よくお考えいただけると 解ると思います。
警察を使えないようにしている 自民党創価学会です。
騙されないように お願いします。
わたしの今の状況で 私が大好きな方々への お手伝いは何もできません。
お世話になっておきながら すみません。
ということで 人生には 割りきることも大事です。
わたしは 人生は 割りきっています。
が しかし 肺をアスベストだらけにされたことは 国民に公開したいと思います。
心が優しい人たちに わたしのことについて割りきっていただきたいと思います。
わたしが お世話になってきた方々は 今のままでも たくさんの人材があります。
皆様の お姿を見て 心ある方々もたくさん集まるはずです。
いつまでも 私のほうに 視線を向けていると 素晴らしい人を見落とします。
新しいほうに 目を向けてください。
全国の心ある皆さんにお願いします。
国が まともになるには 情報公開が大事です。
法を 当り前に実行できないことは この国の 将来が危ういものになります。
もしよかったら 井戸端会議で結構です。
創価学会の アスベストテロを そして 車での危険行為を 噂してください。
もし警察関係の方々が お友達にいるなら 青森県警の噂話でも お願いします。
尚 瀬戸弘幸先生の ビラ配りにおける 創価学会の付きまといは 創価被害者に
やっている行動と100パーセント 違う 人数 やり方です。
強い人たちには 創価被害者にするような 人数 手法はしないようです。
ちなみに 人数ですが 0が三個違うようです。
やはり強い団体には 創価学会も配慮しなくてはならないかもしれません。
それにしても 瀬戸先生は すごいご活躍です。
できれば 選挙に出て 政見放送で またあの勇気ある発言を お願いしたいと思います。
あの政見放送で 創価学会の真実を国民に知らせたのです。
夜中の 一時ですが 又騒音が始まりました。
創価学会らしいですね。
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2008-8-17日
ほんじつも 様々な騒音を 出すことに がんばっておられる S会様のようです。
車も 動員して周辺を走り回っているようです。
ところで 本日考えたのは 「本を出したいな」ということです。
ある 巨大宗教団体の 大人数での 嫌がらせ行為のやり方と その規模についてです。
自分でも 呆れていますが もしよかったら 出版社さん よろしくお願いします。
講演会というほど 頭がよくないので 気が引けますが もしよかったら
「ある宗教団体の 犯罪行為のやり方と 国家機関の使い方」という 演題で
やらせてもらえたらと 思います。
依頼は 来ないと思うのですが もしよろしかったら お声をかけてください。
講演料は 私のようなものですみませんが 「ただ」です。
すみませんが 旅費をお願いします。
東京近辺で 往復3万5千円を 目安にお願いします。
一応書いてみました。
せみのぬけがら
2009-8-18日
公明党の 太田代表は 「国民の暮らしを 守る」といっていたようです。
創価学会の被害者に アスベストを100回以上まくことが 「国民を守る」
ことのようです。
創価学会のお代官は 一般国民に知られていないと思って 正義の味方を
装っていますが やっている犯罪と お話しすることが これほど かけ離れた
団体も少ないのでしょう。
すべては 小泉政権と創価学会公明党の 密約にさかのぼります。
小泉さんは 佐藤ゆかりさんの応援で ずいぶンご機嫌斜めのようです。
本当のことを書かれているからです。
創価学会さんは・・・・・・。
もうお話しになりませんね。
わたしの周辺で 大騒音を出しています。
もうずいぶん犯罪を犯しました。
もうよろしいでしょう。
ね 生贄選挙饅頭自民党さん。
自民党さん 選挙饅頭を食べた後の9-1日から 警察を まともにしてね。
自民党さん。
●瀬戸弘幸さんの 処にこんなことを書いておきました。
ところで 7年前から 組織的な嫌がらせをされており書かせていた抱きます。
真実を申し上げます。 瀬戸様のグループにしている 付きまといのような行為は
一人の人をターゲットにするやり方と 全く嫌がらせの動員人数と 手法が違うと
思わなくてはいけません。
一人の人をターゲットにする場合は 都市部 地方部で やり方は違います。
都市部は ターゲットが移動する先々に 大人数を配置し ターゲットがそこを通る時
偶然を装い歩行の邪魔をします。 時にぶつかります。数百人規模で行われます。
駅の構内・スーパー・コンビニ内でも同様と考えて結構です。
地方は 国道などの主要道路の小さな脇道や様々な店舗の駐車場に多数の車を待機させて
ターゲットの車の動きに合わせて タイミングよく 衝突させるような行為をとるやり方が主流です。
「出会い頭」を偶然に装いますが ターゲットの周りにいる車は ほとんどその団体の信者の
車と考えて差し支えありません。 連係プレーで 危険行為をします。
指揮する工作員は おそらく無線を使っていると考えていいでしょう。
弱い敵をいじめて組織をまとめる・信者の楽しみにする・その恐ろしさで信者は退会できません。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/
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2009-8-19日
嫌がらせの団体から 迷惑行為を受けています。
1 2002年の4月からです。
2 住居侵入の上で 家と車の中にアスベスト類をまいてゆきます。
3 100回以上 アスベスト類をまかれました。
4 路上で組織的に 多数の車で連係プレーで危険行為をします。
5 毎日 朝早い時は4時から夜10時頃まで 信者様が押し掛けます。
6 協力会社に信者を就職させて 大騒音を出します。
7 政府には2005年 6月から 30通のお手紙類を 正式に送っています。
8 政府は 政権運営と選挙協力のため アスベスト・テロと犯罪を容認しています。
9 政府の方針は 2003年小泉政権下で 森さんの密室談合から始まっています。
10 青森県警本部は 2002年4月から 50回ぐらいの 相談と捜査依頼を 拒否しています。
11 八戸警察署 青森県警本部が 捜査の義務を 普通に果たされることを期待します。
12 4年前から アスベスト類被害の捜査を怠り 100回以上の「まきまき」犯罪につながりました。
13 ロシアの元スパイが イギリスで「ポロニューム」人体実験をされました。（犯人不明）
14 13のことに 似ているかもしれませんが 八戸署は「科捜研」を使うとすぐわかります。
15 2008-2月 八戸署の生活安全課の担当官は 三度の要請に 「科捜研」を知らないと答えました。
16 2008-3-21日に 青森警察署「石川威一郎」本部長さんに 20ページの捜査要請書と
アスベスト・サンプルを送り 捜査を依頼しました。
17 2008-3月末に 「広聴」の 「内山」氏から 青森県警の総意として 「捜査はしない」
との回答得ています。
18 理由は 「信教の自由」の法律があるので 「捜査できない」ということ。
19 少なくても3日間 延べ2時間半ぐらいにわたり 「信教の自由は」10回確認しました。
20 内山さんによると この書類は 青森県警本部で保管し 警備課にコピーして配布したそうです。
21 それ以降 嫌がらせ団体は もちろん警察にもたくさんはいりこんでいるので 安心して
住居侵入アスベストまきまき行為を 行っているのです。
22 路上での組織だった車を使う連係プレー危険行為は 少なくとも 20時間のビデオ撮影と
動画時系列解説も レポートにしました。
23 私の 住居に現れる信者様の 車のナンバーとお姿と記録は もう何年分もあります。
24 「いいがかり」等の信者様の情報も 少しあります。
25 青森県警本部 石川威一郎本部長様 捜査を適切に実行することを望みます。
26 3年前に被害届の受理を拒否された（ 本部・東北管区警察局にも申請済み ）の 暴行事件と
住居侵入は 2008年に なぜかひっくり返り 被害届の受理をされました。
27 この件について 2003年5月から さまざまな国会議員 政党支部に相談しています。
28 2008-8月末から2009-4月まで 4人の国会議員さんに 「100通のメール」を送りました。
29 犯罪のやり方 その意義 目的 日々の状況を 楽しく読めるような内容で紹介しました。
30 私の勘違いではないようですが 公明党を除く国会議員すべての方々に 善意でその手紙の
内容が配られたようです。
31 青森県知事には2008-4月初めから 正式に知事あての手紙として この内容をお伝えし
秘書課のS様に 電話10回で 行状を伝えています。
32 青森県知事は 青森県警本部長には 全くお会いする機会はないそうです。
（よそのほとんどの県では 知事と本部長は お会いする機会はあるそうです。）
33 2008-4月には 秘書課を通じて 県警本部にご意見くださったとのことですが 全く状況は変わりません。
34 2009-7月に 再度知事のほうに電話でお願いしたら 「基本的に 県庁と県警は別なもの。
知事と県警は もちろん全く関係がないもの。」という昨年からの返事と同様です。
35 三村知事からは 「警察が使えないなら ▲民生員を 使いなさい。」
という アドバイスであるそうです。
犯罪は ★警察だろうし ▲民生員の仕事とは 思えませんが 三村知事様 アドバイス
ありがとうございます。
幼少のころから人に好かれたことない私に この件について仲間はいません。
よかったら お友達にも 「嫌がらせ団体のアスベスト・テロ」を 広めていただきたいのです。
情報公開こそが 私の生きてゆけるただ一つの道であります。
心ある国民の皆様に 少しでも知っていただけることが 私が殺されたとしても日本のためになります。
● http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/
私の書いたことが「うそ」なら 青森県警も創価学会も 名誉毀損で私を告訴してください。
とまあこのようなことを ヤフーの掲示板に書きますが すぐ消されます。
なぜでしょうか？
●ほんじつ文化庁に 電話しました。
創価学会に嫌がらせを受けるようになってから アスベストを100回以上 まかれています。
大人数で行う 嫌がらせ行為の 状況を話しても 内閣には伝わらないようですが
アスベストテロですから。
警察が何年間もふたをするのも おかしいですが 創価学会の犯罪を もみ消す 自民党も
おかしいなと思います。
いつからこのようになったのでしょうか？
公明党は ずいぶん太田党首が 力を込めて 演説しています。
内容を聞くと 呆れますね。
それほど立派な政党なら 創価学会の徹底的な迷惑行為を止めさせたらよろしいのです。
ま そんなことを考えました。
人間怖いものです。
思い込みも 甚だしいとはこのことです。
アスベスト類テロ・・・・・・・・。
重いですね。
昨夜の 民主党代表の表情は たいへんよかったと思いまた。
明るく 余裕があったようです。
政府および 私の肺にアスベストを吸わせることを許可した 自民党の要人に申し上げる。
あなた方の都合のいいようにしないでもらいたい。
わたしは ただ 警察を まともにしてもらいたいだけである。
ところで これまでの政府の対応で 私が何か悪かったのか？
責任力があるなら 責任をとってみたらいかがか？
創価学会の犯罪を 国民に情報公開していただきたいものだ。
あと 別に 創価学会の犯罪の捜査に 何か やばいことがあるの？
再度言っておく。
お金はいらない。
アスベストを吸わされて 人生を狂わされ 今更 創価学会の 馬鹿な交渉事につきあう気もない。
ということなので まともな各政党の方々 創価学会に何も人質もとられていない。
交渉事もない。
すっきり行きましょう。
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2009-8-18日
本日は というか 家族の具合がよろしくない。
いろんな意味で大変です。
病院に行くとしても もちろん病院にも 創価学会信者が押し寄せる。
創価学会信者はそこで何をするかといえば
ええ お決まりの 歩行等の邪魔をはじめ 様々な 妨害である。
本日 自民党の実力者が 「神経質になったんだね」
などと うそぶいている。
これは 「創価学会は それほどの嫌がらせをしていないが
被害者が 被害を大きく感じている」 ということを コードで言っているのである。
この発言で 選挙饅頭をもらいたいのだろうが・・・・・・。
被害者の足を引っ張って どうするつもりか？
これまでの 自民党の やり方と 全く同じである。
犯罪集団に 「よいしょ」してどうする お金持ちの★笹川さん。
● 朝日の番組に 演説のダメ押し3連発様が出ていた。
一言
乗っている。
勝って また強くなっている。
練習なしでしゃべると 一番面白い。
つまり ぶっつけ本番が一番面白い。
この方は もともと すごく口が立つほうではないと 私は推測するが・・・・・
いつから このようになられたのか？
ちょっと 私もかなわない。
何処で習得なさったのか？
まさに トークで 話している。
会話なのである。
実は会話が一番 国民に 届く力をもっている。
腕が立つね。
まさに 今が旬である。
失礼だが 司会の方々・・・・・。
創価学会が 嫌がらせをすることを 当り前として 議論を進めている。
たぶん 司会の方々は 創価学会に 親しい人がいるのか
創価学会が 権力が強いから この論理でしゃべるのだろう。
気の毒であるが それが現実である。
そこから抜け出せない 器なのかもしれない。
ちょっと 話を戻すと 本日 民主党は おそらく コマーシャル料 30億円ぐらいもうかった。
練習なしで ここまで 解り易く
本音で
楽しく
ウソがなく
本当のことを しゃべる姿を 国民に見せることができた。
視聴率がどれぐらいかわからないが・・・・・・・・・。
すごい有権者を 獲得してしまった。
ちょっと お世辞抜きで
この出来は ニュース番組に出た 様々な 政治家の中で
おそらく 一番だろう。
すべての政治家を見たこともないのに・・・・・・
っと お叱りを受けそうだが・・・・・
わたしにはわかる。
たぶんダントツ トップである。
もし大統領制なら この人が 選ばれる。
やりも刀も使えるうえ 乗馬ももうまい。
いつからうまくなったのか？
たぶん スタッフとも毎日 楽しく 会話しているだろう。
本日の できは その辺からも来ている。
ブログを カメラに語る形式でやっているのも プラスになっているのかも？
別に 私の力になってもらいたくて 褒めてはいないが
本当にびっくりした。
いろいろ 政府自民党の ウソ話を聞くにつけ いつも思うことである。
創価学会の 犯罪行為を 肯定の上で 議論がなされる。
大変ばかばかしい 議論である。
選挙饅頭が欲しくて ここまで国民を生贄にできる 政党 および 政治家は
世界広しといえども ・・・・・・・・。
何を 1年前の 話を 国民にしているんだ。
以前も今回と同様のことをほざいて 実際は警察にふたをしていたではないか。
「警ざい対策」
麻生さん あんたの常識は 世界の非常識だ。
国民を生贄にして 保守もくそもない。
えっ？
小泉総理を 引き継いだって？
小泉総理は 生贄を差し出して 正義面できる男だった。
確かに 人生いろいろ
いい加減な男だったようですね。
なおかつ アスベストの 「 バラまき 」は 自民党が
許可したことである。
もちろん アスベストの バラまき実行は 創価学会である。
わたしが書いたことに 少しでも 間違いがあるのか？
創価自民党。
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2009-8-20日
●民主党政権で望むこと。
望むというより 当り前のことを 当り前にやること。
創価自民党で 創価学会のアスベストテロに ふたをされてきたことを
当り前に 処理すること。
つまり まともに 警察に 対応してもらいたいと思っている。
民主党が 支持団体の圧力で 自民党と同様 ふたをするなら 私は困るが
その時は仕方ないのである。
またはじめから がんばるのだ。
お金はいらない。
以前から書いたとおりだ。
創価学会の 嘘が また蔓延るので 私が宣言する。
だから 民主党は 「警察」・・・・・・。
これ一点だけを やってくれたらいい。
あと 創価学会が アスベストを100回以上まいて たいへんな嫌がらせをして
まだ何か 不満なことがあるなら ・・・・・・・・・。
正式に 私に 書面で 要求するがいい。
アスベストをまいたり
わたしの周辺に 信者を動員させたり
道路交通上で 大人数で 危険行為をせず
書面で 要求してきなさい。
昨日の 岡田幹事長の ニュースステーションでの トークはすごかった。
確かに昨日 本心で 褒めたし 岡田さんはじめ 様々な方々に お世話になってきた。
しかし 私は自分に 有利に取り図ってもらいたくて 岡田先生のトークを
褒めてはいない。
ま お世話になったものとして 親しい気持ちがないと言えばうそになる。
しかし 本当に 昨日そのように思った。
民主党にも 様々な 支持団体がある。
民主党にもいろいろあるかもしれない。
しかし 私は 警察のなすべきことについて 一般国民として 過分な要求をしていない。
創価自民党は 何年間も 警察にふたをして 私の肺を アスベストだらけにした。
そのことを 当り前にしてくれと言っているだけである。
小沢先生はじめ 民主党に呼びかけるのは・・・・・・・・。
自民党が 創価学会に 好きなようにやらせた アスベストテロを
当り前に 警察に捜査させてもらいたいということだ。
心ある国民も ここのところを よく見ておいてもらいたい。
次の政権 次の総理がだれになるかわからない。
創価饅頭は 支持団体にも流れるだろう。
しかし この件で 創価自民党と同じような 警察対応させたら その政権は
創価自民党と 同様の 道を歩むだろう。
創価学会が 警察捜査に 条件など 出す権利はあるでしょうか？
創価学会が 自民党に宣伝させた 保証金にしても 「狼少年」だった。
わたしは その辺は見切っていたつもりだ。
そのほかの 何かの ウソ話についても 私は 嘘だとわかっていたが
善良な国民を騙した。
そろそろ善良な国民の方々も 解ってきたでしょう。
創価学会＝公明党
わたしが 「 金 」は いらないといっているのです。
どうですか？
次の政府の方々も たいへんわかりやすいでしょう。
尚 一身上の都合にて ゆっくりになるが 私の心は変わらない。
●もうひとつ
わたしをこれまで応援してくれた方々 蔭から 支えてくれた方々に 感謝します。
だからこそ 私は その方々を 裏切らないのです。
その方々とは 日本の善良な国民の方々です。
その方々とは 日本の心ある方々です。
つまり 日本の未来もかかっているのです。
●だから当たり前を 進むのです。
だから当たり前を 進めるのです。
なーんてね。
「 俺には にあわねべがー。 」
「 こんな言葉。 」
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2009-8-23日
アスベスト・テロを 宣言した 創価学会工作員の親族が 昨日来られました。
「ある特定の人物の考え方が 悪い」と いっていました。
ご自分の考え方の 素晴らしさを いっていました。
人はいろいろ考えをもっています。
他人様の前で その考えを口に出すかどうかです。
口に出したからといって その人の考え方が 素晴らしいとは限らない、
昨日の話は 「お前はこれからも 苦労する」という内容のようです。
たぶん アスベスト・テロ工作員のご家族から そのように話して来いと 言われたのでしょう。
確かにごりっぱなことを言っておられるようですが そもそも創価学会の犯罪をご存知ないのかも
知れませんし 個人個人 考えは違うのです。
おまけに この方のご家族は アスベスト・テロの 指導者です。
わたしは 建前上 「相槌」だけはうっておきました。
わたしは アスベストを 100回以上まいた創価工作員の ご家族とは
もう付き合いをすることはありません。
そのように心に決めています。
たぶん 警察に提出したアスベストサンプルから アスベストが出たのでしょう。
そんなことはもうずっと前からわかっていたことです。
だから 警察は 何年も前から 50回以上の捜査依頼を拒否してきたのでしょう。
しかし ここにきて 善良な国民の皆さんに 創価自民党の警察の捜査妨害が 知られるようになった。
これはやばいと アスベスト・テロ工作員の 親族を 送りこんできました。
善良な国民にアピールするには 話す内容はどうでもよくて 和解した という
ウソの お膳立てがあればいいのです。
創価信者も この創価ウソを 解っていますが 知らないふりをします。
わたしは 昨日 ほとんど話をしていません。
わたしの心の中のことは書きませんが とりあえず 聞くふりはしましたが。
テロ工作員の親族も 大した話はしていません。
わたしは このアスベストご一家とは お付き合いしていきません。
もうそのように ずっと前から 決めています。
さすがに おとなですから 何かの葬式のときなど すれ違うことはあるかもしれませんが
大人なので 冷たいあいさつはするかもしれませんが。
心の中では 私の体 人生 肺の 「かたき」なのです。
また この方々は アスベストテロをはじめとする 犯罪者でもあるのです。
テロリストと お付き合いはできません。
わたしは 警察を使います。
文化庁を使います。
やばくなったら いつものように 創価学会さんは 逃げたらいいのです。
やばくなったら 「 どうしよう どうしよう 」というそうです。
本によると。
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ほんじつ八戸に行ってきました。
道路交通上で たいへんな 危険行為がありました。
公安のほうも お分かりと思いますが・・・・・・。
野放し状態です。
野放しにしたのは 自民党ですが・・・・・・・。
創価学会が 「大変焦っている表れ」とみてもよさそうです。
なぜ焦っているのか？
国民に知られてきたからでしょう。
「桜のマーク」も 国民に 知られてきたら やるしかないでしょう。
「創価学会の焦り」は そのようなところからでしょう。
ちょっと 気がかりなことがあります。
おそらく 警察のほうは 民主党政権になっても 使わせない。
もしくは かなりの国民に このアスベストテロが 伝わらないと
ふたをしてしまうようです。
これでは 自民党政権と同じになりますね。
安定多数をもつと このようになるのでしょうか？
たぶん 社民党が抜けた場合のことを想定して 民主党と創価学会が
手を打つことになるかもしれませんし すでに会議は始まっているかもしれません。
そうなると 私の戦いは またはじめからになります。
支持団体の意向もあるかもしれませんし・・・・・・・。
ところで 私の場合は 元公明党の矢野様のように 有名でもありませんし
私への 嫌がらせアスベストテロは 国民の知るところになっていません。
アスベストテロと 嫌がらせを 公認した 自民党の政策から考えるに
善良な国民に 知られるとまずいので 一部の自民党議員を除き 私の死を
願っている議員も少なくないと思います。
ま この辺は 創価学会票も食いたい民主党の支持母体の意向もあるでしょう。
ということになると しがらみのない心ある国民の皆様しか 頼れるものがありません。
個々に心ある議員の方々がいても 様々な 国の働き掛けにより 私の命も
簡単に 吹っ飛んでしまいます。
たとへば 中国は 創価学会と親しい。
創価学会に依頼を受けた中国様が 民主党に圧力をかけると 個々の議員は人柄がよくても
創価学会が 私に何をしようと 見て見ぬふりをする。
仕方ないといえば仕方ないのですが・・・・・・・。
それでは 心ある国民の皆様に 広報しようとすると
yahooでは 書き込みが すぐ削除になりますし 2チャンネルは ブログへの
誘導ができません。
路上 および スーパー等で 思いきり嫌がらせをやらせて 夜は 住居に侵入させて
いたずらをさせて 国民の広報をさせないようにする。
日本という国は はじめからこのような国だったのでしょうか？
本日 NHKの番組で 政治家の方々が 論議していたようです。
創価学会の 集団嫌がらせは 議題に上らないようです。
おかしいですね。
警察にふたをして アスベストテロを 黙認する。
日本という国は 大丈夫でしょうか？
というより もうだめかもしれません。
何とか 国民に 広報できると 生きる道もあるのですが。
ただ 気がかりなことがあります。
民主党の先生が 「今後 社会保障が必要になる」といっていました。
つまり 政治家得意の 「コード」の会話でしょう。
青いアスベスト その他のアスベストのことでしょう。
中皮腫 肺がんのことでしょう。
恐ろしい国に 生まれたものです。
たぶん 創価学会は 今後も アスベストテロをはじめ 喜んで やるのでしょう。
また 山口なつおさんと 石原の息子さんが 創価学会の自殺するまで止めない
嫌がらせは 当然というスタンスで 紳士ぶって テレビで 話すのだろうなと思うと
日本の未来の方々も かわいそうだなと思います。
田中康夫さんが 梯子を外されなければ いいんですが。
勇気をもって 飛び込んだ 田中様ですが 民主党の圧勝の影に
むしろ 厄介物にならないと いいと思いました。
小沢先生に 言える立場でもありませんが
民主党の いい雰囲気を作ったのが 飛び込んだ 田中康夫さんです。
見殺しに してもらいたくないが・・・・・。
田中さんは 自らの力で切り開くしかない。
「 自由に 物が言える 社会
独裁のない社会を 作るべく・・・・・・」
と 率直に 訴えるしかない。
田中陣営では 阪神大震災の時の 田中さんが とった行動の意味を
県民に 訴えなくてはいけない。
田中の 心の部分を 訴えてもらいたい。
話は前後するが 政治家の先生方。
わたしは お金はいらない。
創価自民党は アスベストを 私におたんまり 吸わせることを
創価学会に許可した。
創価自民党の先生は それが当たり前だと考えたのでそうしたのですね。
ならばしょうがない。
当然 私はお金もいらない。
憲法にあるように 警察を まともにしてもらいたい。
それだけだ。
心ある国民の皆様
ちょっと 興味があったら お友達に 教えてもらえると嬉しいのですが。
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2009-8-24日
本日 例の創価工作員が5割を超す 創価学会の嫌がらせに協力する会社の 騒音が
大変ひどいということを 述べさせていただきます。
ちょっと 面白いことに気づきました。
二つです。
まず 政治家は 創価学会の迷惑行為について 意味もなく 時間を費やして
議論したいようですが。
そんなもの いくら「コード」でしゃべっても 意味がないということです。
創価学会の幹部から信者に至るまで くるっています。
狂っているから アスベストをまけるわけです。
こんなものを相手にするほうがおかしいのですが。
どうしても嫌がらせをしたいというのですから やはり 国を使うのも一手でしょう。
殺人に異常興奮する アスベスト工作員のことですが
例えば 自民党 民主党の議員さんは 警察を使わせる条件のようにお考えであるようですが
それほど お考えなら 八戸に本人が来たらいいのです。
わたしは かかわりないんです。
アスベストをまかれただけで もう十分です。
根●氏は この方は もう普通の方ではありません。
殺人に 異常な関心を抱く アスベスト工作員です。
デモ どうぞ 八戸に きたいなら きたらいい。
わたしには関係ありません。
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2009-8-24日
本日は 例の創価学会の利権のために騒音嫌がらせの協力会社の 騒音が派手に展開されました。
なお 創価信者も 平日ですが それなりにやってきました。
本日は文化庁の宗務課に電話しました。
官邸と 文化庁との 宗教法人が 組織的に嫌がらせをした場合の 対処の件ですが
システム的に 嫌がらせ宗教に対応する態勢になっていません。
政府のほうから 「ご意見」を 受けつける メールを 募集しています。
わたしは2008-7-31から 2ヶ月間で25通の メールを 送りました。
官邸にも 警察関係にも 文部科学省にも 法務省にもです。
当然返事はありませんが 宗務課の担当者によると 官邸のほうから
送られてこないということのようでした。
つまり 広報のほうで 選別するが 削除されているかもしれないということです。
25通のメールを 毎回捨てるのか？
と がっかりしましたが。
もし宗教団体が 組織的に 嫌がらせをしたら？
官邸のほうに情報が行って それから 文化庁のほうに 情報が来るということです。
しかし その官邸では 25通
