それで 創価学会のアスベスト類テロと 様々な嫌がらせを どうなさるおつもりですか？
つまるところ 2003年の 時の政権から 私への創価学会の嫌がらせ行為
アスベスト類 まきまきテロ つまり人体実験をご存知なようです。
ずいぶん前からご存知だったのですね。
最近見た2003年か 2004年の国会質疑において 民主党大物議員さんと 小泉総理の
質疑にて コードで 質疑をされた可能性があります。
わたしは ある議員の所へ 2003年と2004年に 困っていることを 相談に行ったことがあります。
「そのようにしてほしいとは 言わなかった」のですが そのように していただいたようです。
今その映像を見ると その議員さんがたには 頭が下がります。
国には 2005年から お手紙を5度差し上げましたが 何と 2年以上前から
小泉さんはご存知なようですね。
さすが 国は すごい情報力です。
創価学会の嫌がらせを 2002年4月から 警察のほうには相談していました。
そのころは どこの団体が 嫌がらせをしているのか 解りませんでした。
2002年 5月末 A県警本部安全相談室に 直接赴いて 佐藤さんという警官に相談していたところ
田中課長という方が 佐藤さんを 相談途中で呼びつけます。
本当にすぐなので 田中課長が 佐藤さんに話していることが はっきり聞こえます。
ここに書けないようなことを 田中課長は言っています。
わたしの前に佐藤さんは 田中課長に3度呼ばれましたので 3度戻ってきました。
そのたびに 態度は豹変し 最後は お決まりの 「態度」 「言葉」になったわけです。
この辺から 全く 「路上の危険行為」や 「付きまとい・嫌がらせ」を訴えても
A県警の警察署では 「さっさとかえれ」になりました。
A県警本部の 生活安全相談室では 佐藤さんという白髪の警官は もともと人間性は良い方と
考えます。
実際 田中課長さんに呼ばれるまでは 親切で よく話を聞いていました。
話して10分ぐらいまでは 本当に親切でした。
そのあと 前述のようなことになりました。
そのとき 田中課長が佐藤さんを3度呼びつけた 模様ですが・・・・・。
田中課長のほうにも 何度か電話がかかってきていたようです。
わたしの記憶では 田中課長も 大変焦っているような 感じです。
理由は 佐藤警官が 「私の大人数での嫌がらせ」の内容の 広聴の記録を
作ると 後々 私の主張がとうることになっていくからではないでしょうか？
そのように 私は思いながら 豹変してしまった 佐藤さんと別れました。
もちろん 話は30パーセントも話していません。
警察の独特の言葉があります。
青森県警だけではやっているかもしれません。
警官が 話の途中で 「私はあなたの話が 理解できません。」
話の途中でも何でもいいのです。
そういう言葉を 何回か言うと もう話の途中でも 終わりです。
わたしは 2003年 6月初めごろ 本部 生活安全相談室 たぶんこのような 名前だったと思うのですが
また 行きました。
今度は 政治家の秘書さんと 政治政党支部さんに 会ってから行きました。
たぶん 佐藤さんはいたような気がしましたが 田中課長さんも いました。
佐藤さんに見えたのは 佐藤さんと同じぐらいの 警官さんだったのかもしれません。
今度は 嫌がらせの相手は 様々な要素から また 大変な入信を勧められていましたので
相手は分かっていました。
おおむね 話して 足りないところを 話すために 外に出て 又警察に戻りました。
田中課長がいて なぜか 30秒ほど 1メートルの至近距離で 立ったまま 私の眼をじっと見ます。
友好的な じっと見るではなく 威圧するためと 今も思っています。
思うに カルトかなんかの人が 人を脅すような 行動です。
わたしも 試されていると思い 30秒以上田中課長さんの 目を見ていました。
わたしは2002年の時の 佐藤さん3度呼びつけの田中課長は 「創価学会員」
つまり その時は 創価学会と知らなかったので 嫌がらせ団体に所属している人だと
考えていました。
創価学会の仕業とわかったのは 2002年11月 末ですが その時から 3度の呼び出し課長は
創価学会員と 思っていました。
2003年 6月初めの本部への相談の時 八戸の東霊園の周りで 夜8時ごろ 大人数を要した
車でのあおり行為をされるようなこともあったと伝えました。
つまりいやがらせの たすうのくるまをつかってのあおり行為など 創価学会のほうで
準備ができると どこでもやるわけですが・・・・
一つの例として伝えました。
そのあと ほどなくして 「創価学会隠れ女性信者と思しき 女友達」が
八戸東霊園に しつこく誘います。
わたしは これは 女性工作員の 工作活動と判断して 違う場所に出かけました。
工作員は たいへん機嫌が悪くなり しょうがないので 霊園に行くと 敬語をするような
変わった制服の警官が 二人 道の両側に一人ずつ 立っています。
はじめは 何かあったにかなと思いましたが ずっとそこにいます。
そのあと 私が 「夜八時にあおり行為」を受けた所に 警官がいて 何も異常なかったという
「調査結果が 欲しいのなのかな。」と 考えました。
昼に 警官が二人 仁王立ちに立って 警備しているとき 創価学会あおり部隊
がやってくるはずはないのです。
それに 創価学会信者は 警察にも ある程度いるでしょうし 警官がいるとき
やりません。
その時 このように 「異常なし」と 被害者の話に「信評性なし」が 作られていくんだなと
思いました。
もしその警官たちが 調査しているのならば この小学生のようなやり方は
被害者を 不利にさせる 大変いやしいやり方です。
そして 田中課長が 創価学会信者かもしれないという 気持ちは当然ありましたが。
いま思うと 創価学会のやり方など いくらでもあるわけです。
様々な方々の おかげで ここまで何とかきました。
いま思うのは 大変な量のアスベストを吸わされ 家の周辺で 大騒音を出されている
今現在 創価学会以外の 私を 死に追いやる団体は あそこです。
今だに アスベストを捲かれたようなので 調査してほしいと訴えても
警察にふたをする権力をもっている 団体。
アスベスト類の検査を 3年ほども拒み続け 「ばか」とか 「とっとと帰れ」と
いう総務課か 公安の「栗生」という警官に2005年9月ごろ言わせていたのは
創価自民党政権だったようです。
この 「栗生」という人物は 創価信者ではないでしょうが 上の命令で
わたしを「やっつけろ」という命令が出ていたのdしょう。
およそ 県の警察を統括するところの警官の言葉と 思えない内容でした。
私が思うに 今回の捜査拒否も 創価自民党でしょう。
アスベストのようなもの つまりほこりを 科捜研で調べたらいいだけです。
もっと詳しく調べたいなら 兵庫県のスプリング8でもいいでしょう。
捜査拒否をせず まずは誇りのサンプルの捜査からお願いしたいのです。
2006-12月に 2か所の警察 2か所の警察本部に 捜査拒否されています。
そのせいで 嫌がらせ団体に100度以上まかれています。
不作為の被害・・・・・・・・。
石川威一朗本部長 国民 県民のことを考えて 行動してください。
この件で 今ずっと 警察にふたをしているのは 創価学会の手先の 政府自民党です。
この政府自民党が 選挙饅頭を食いたいがために 創価学会犯罪を隠す行状は ひどいものです。
麻生さん あんた いい加減にしてくれないか？
森さんと小泉さんの 創価犯罪隠もすごかったけれど 麻生さんも 中中だ。
もう一人 桝添えさん いつもがんばっているように見えますが 御苦労さまです。
ご自分が出世なさるのは 私に関係ありませんが 創価学会の手先になって
わたしの人生を壊すのは 警察を使わせないようにするのは 止めてください。
読者のみなさん。
政府自民党は 警察にふたをしていると思いますか？
比例は 「公明党」と どこかの派閥の長が叫んでいます。
ここまでおちたら 警察にふたをするでしょう。
8-30日が終わると ふたが開くのか？
麻生さん いい加減にしなさいよ。
それまで 創価学会人殺し快感工作員は アスベストを何度もまかせますね。
8-12日 親友に会います。
警察に訴えても 捜査してくれないので 親友に言っておきます。
ある県の 相談電話に電話しました。
答えは 「警察は 捜査する義務がある」
耳を疑いました。
まともな警察官もいる。
向こうも驚いていました。
「どこの県警だ？」
「創価学会でも何でも かんけいない」
割とどこの警察も言ってくれます。
青森の公安委員会のほうに 話しましたが かなり時間を取るつもりのようです。
東北管区警察局のほうは 公安委員会に話したのなら わりとすぐ答えが来ると思いますと言っていましたが
青森県警の担当者は 時間を取るつもりのようです。
ただの 捜査をしたくないという案件を 公安委員会にまで上げないと いけないのでしょうか？
その結果が 「やらない」ということも十分あり得ますね。
2002年から 八戸警察署 および青森県警は 創価学会犯罪については
不作為なわけです。
そして 2009-7-30日 実際警官とお会いして 2009-7-31日 八戸警察署の長内という警官とお会いして
「捜査の資料を つまりビデオの内容 車での危険行為 20時間以上と 私の周辺に
集まる 創価信者の面々の写真と 車の写真 様々な実情を 警察に提出しても
捜査しない」ということでした。
このあと一方的に電話を切ったわけです。
しょうがないので 八戸警察署の 生活安全課の課長に電話すると つまりは めんどくさがっていると同時に
大変どうでもいいような対応です。
たぶん 長内という警官が言っているのだから 八戸警察署の つまり署長の決定でしょう。
でもね。
実際車などで危険行為をされて アスベスト類もまかれているのです。
2006-12月も アスベスト類を捲かれて 2か所の警察署と2か所の県警本部に 科学捜査でさえ
拒否されています。
これが 創価自民党政府の決定でしょうが いかがなものでしょうか。
政府は というか まあ これも自民党なのでしょうが 創価学会の犯罪を 警察を使っていいように
国民に コードで広報して 実際は 警察にふたをさせているようです。
警察に資料を出さなかった 私も悪いが 資料作りの妨害工作をしていた 創価学会工作で
遅れたのですが。
じっさい いま思うと はじめから警察は使わせない方針だったようです。
そういえば 2009-3月末の 久慈署への電話でも 星という警官が 10秒ほど話を聞いて
「勘違いだ。」と決めつけていました。
それで 政府はどうするつもりなのでしょうか？
ずっと この嘘で 創価学会選挙饅頭を食いたくて 引っ張ってきたのでしょう。
それはわかりましたが それで この言いがかりをつける創価学会信者をどうするつもりなのでしょう。
じっさい 法に触れると思いますが。
宗教団体といえども ある特定の人物または家に信者を動員して
様々な言いがかりをつけてゆくのはいかがでしょうか？
もう一度 政府のウソに 国民が騙されることのないよう 書きますね。
わたしは 保障金はいらない。
もう 子供でも分かりますね。
ウソなのです。
創価学会のウソと そのウソを承知で 騙しにかかる。
わたしは もう解っていますが この場合 国民をだますのです。
だから 何度も政府創価学会に 書いているとうり お金など要りません。
ね 何度も宣言しましたが ね また宣言しましたよ。
それで アスベストを私の住居や車にまくことを命令した 創価学会の根●と
言う工作員さんですが 政府と 動員される創価信者は この人物のことをしつこく
コードを使い アピールしますが 本当は この根●という殺人が趣味の人物など
どうでもいいことで この人物をネタに 信者を動員して嫌がらせを楽しませているだけです。
ま ひとりひとりの信者の心境はわかりませんが 創価学会は 勝ったということを
アピールしたいのです。
そうです。
創価学会は いつも勝ちます。
わたしの肺をアスベスト類で いっぱいにしました。
それで いいのではないですか？
今更何かまだありますか？
負けたといわれている 私は 困っているので アスベスト類または ナノチューブのカーボン
の 科学捜査と 路上の危険行為 信者動員の付きまといを 警察に 捜査してもらいたいだけです。
人生を 体をダメにされた 私の考えは 簡単なことですが 何か？
少しでも 間違っていますか？
で 政府は 警察に「ふた」をして どうしたいのですか？
では 民主党政権になると よくなるか？
わたしはあまり 期待はしない。
期待をしてはいけないのです。
「あてがはずれ」たら困るしね。
それに 様々なバックボーンがついています。
巨悪は 様々な団体に 饅頭を配るでしょう。
そりゃ おいしいものは 食べるのが 普通の人間です。
だれも責められないのです。
だから 私が過剰に期待しても 「心ある政党」の方々も 困るのです。
わたしは 選挙の票は たった1票しか持っていません。
たったの1票。
これが現実です。
今まで 生意気なことを書いてきました。
わたしのことを生意気だと思う人は 80パーセントぐらいの方々が 感じていたと思います。
わたしも実際生意気だと思います。
それでもね。
わたしに権力がない。
1票しかないということは いつも 心に刻んでいました。
何の力も みかたもないということは 誰よりも心得ていたつもりです。
だからこそ 生意気な書き方になっていたのだろうし
そのように 書いたのです。
私には 「徳」なんてありません。
生まれてから ずっとありませんから これからもありません。
話はそれました。
もし民主党さんの政権になっても 期待しては 「筋のいい政治家」の方々に ご迷惑をかける。
時の政権に 自分の「筋」が間違っていないと思うことを お願いしてゆくだけです。
ところで 2003年の自民党政権から 国民をだまし続けてきましたね。
細田さんというか 自民党の 中川さんグループだって 政権取ったら
また 創価学会犯罪を 推進し 警察に「ふた」をするでしょう。
政府と自民さんは もう私ではなく 善良な国民を 騙さないでね。
いま思うと 2009-3月に 久慈警察署に 電話したら 10秒ほどで
星という警官が 「勘違いだ。」といった。
10秒で何がわかるかわからないが・・・・。
すでに あの頃から 国民には 警察を使えるように 「コードで 広報して
実際には 警察を使わせない戦略だったようです。
わたしは 政治家個人で 信用している人もいる。
鳩山由紀夫さんなど 大変いい人柄である。
しかし 私が信用するということは 巨悪に 足を引っ張られることになりますね。
鳩山由紀夫という人物にも 申し訳ないし そんなことになったら 国の損失でもあるわけだ。
実際この創価テロ犯罪は 一人の人が矢面に立つと 潰される。
筋のいい政治家
筋のいい様々な業界の方々の応援が必要だ。
とはいえ 性格のいい方々も もう十分に 飽きているだろう。
飽きたら 忘れて いつか又気が向いたら 応援してもらいたい。
えっと もう一度 宣言しますね。
もう何度もかいたので 飽きるでしょうが。
お金はいらないのです。
というのもそうですが 政府の方々だって まさか 本気で言っていたわけではありませんよね。
そして 根●という 創価学会の 殺人に快感を覚えると思われる人物についてですが。
この人物が指示をして アスベスト類を捲かせたのは ご本人からも聞きました。
生き生きと その命令を下せる 喜びにあふれて しゃべりまくっていましたね。
「人体実験」が趣味ならば 私のほうでは仕方ないですが まさか 文化庁のほうで
宗教法人が 組織だって 住居侵入をしてアスベストを 100回以上まいているとは
思わないでしょうね。
警察は絶対 どんなテロをしても動かないそうです。
安心してね。
創価学会さん。
知っていたのですものね。
それで この殺人が趣味で このアスベストまきまきに たいへんな快感を覚えるという
噂の 根●氏なのですが 政府のほうでも 創価信者を動員しての アピールは
本当は 殺人鬼は どうでもよくて 嫌がらせの「だし」に使っているだけですよね。
ということで 私には 殺人を趣味にしている知り合いはいません。
知り合いはいませんが この方が 八戸に来られても 何をされても 他人様に
迷惑をかけない限り 私がとやかく言う問題ではないのです。
つまり アスベストテロを企画され 肺を汚され 人生もダメにされましたが
私に何か犯罪をすること以外なら ここは日本ですから 私が あれこれ言うことではないのです。
だから 信者を動員して私に何か言うのではなくて 八戸でもどこでも 好きなようにするといいのです。
また 遠い親戚のアスベストテロ「兄弟」さんも お好きなような 行動をお取りになるといいのです。
他人様に迷惑をかけない事なら そして私に迷惑がかからない事なら 勝手にやるといい。
創価学会さんは 日本国憲法に触れなくて 他人様が迷惑しないことは 勝手にやるといいと思いますよ。
そして 八戸に 快楽殺人の方は 十分楽しんでゆけばいいのではないかと 思うのです。
綿死？
いや 創価学会さんに 嫌われて
快楽殺人命令の方に アスベストを100回まかれるほど 嫌われています。
また その影響かどうかわかりませんが 最近 息が苦しいのです。
★恋の病など もうとっくの昔に 卒業しましたので たぶん息苦しいのは
「アスベスト」か 「老衰」のせいですね。
ま とにかく 早く 科学捜査などができるといいですね。
そうでないと 止めないのでしょ。
でも 政府は 嫌がらせを止めさせはしないし
警察も使わせない。
使わせたふりをして 落とし所は 「異常なし」と
やりますね。
でもね。
国民の皆さん。
この惨状。
覚えておいてください。
創価学会がからむと このようなことになるのです。
ところで 「選挙饅頭」は どんな味？
★「恋」の味かな？
★「変」の味かな？
時代劇の 「お代官様」と 「越後屋」のようなことは 私には 向かないけれど
コントでやったら 面白いね。
山吹色の饅頭が 「ざっく ざく」
「越後屋ーーー。 おぬしもワルよのーーー。」
「お代官様 本日は 一段ときれい所を集めました。」
「なかなか 気がきくではないか。
ブハ ブハ ブハはハ――ー。」
「青森県警には 絶対に 科捜研を使わせぬ。
ビデオも写真も 名簿も 車のナンバーも 潰してしまえ。」
「お代官様も なかなかの悪ですな――ー。」
★こんな感じでしょうか？
●どうでしょうか？ 森さん。
せみのぬけがら
とはいえ でも2006-12月に車にまかれたもの
様々な危険行為は 警察に当り前に 対応してもらいたいと思っています。
もう 自民党のほうは だいたい分かりました。
これほど 腐っているとは 知らなかった。
民主党政権になっても 当然どうなるかわかりませんが・・・・・。
やはり 自ら おかしくない
当り前だということを 要求していく 権利はあるし
それで当り前だと思います。
別に無理難題の要求をしているわけではなくて
当り前の対応を求めて 警察に拒否されてきました。
でも 筋は私があっている。
過去にさかのぼっても 青森県警の対応のやり方 判断で 大変な被害を創価学会に受けています。
筋は間違えていないので 青森県警には 何度でも 科学捜査
そして捜査を 求めていきたいと思います。
青森県警の判断の未熟さ。
この嫌がらせ犯罪は 同じ団体が 手法を変えて 様々な犯罪を行っています。
はんざいA
はんざいB
はんざいC
この中には 多数の人が介在します。
しかし 創価学会の 指揮の下 行われていると考えたほうが 自然です。
はんざいAが 偶然の危険行為かどうか 心ある方が見たらすぐわかるでしょう。
また 時間的に 大変たっぷりの情報があります。
はんざいBは やはり偶然 そこに集まったのでしょうか？
何年間にもわたる 膨大な情報があります。
誰がやったかわからないが 住居侵入をした痕跡があります。
誰かがそうしないとできなかった証拠が残っています。
誰かが 気味悪がらせるためにやった行為が 物として残る。
普通の家庭や 車の中にない吸うと危険なものが検出されるとする。
本人が わざと自ら やったのだろうか？
動員された信者が ほのめかしてゆく内容に このことが符合する。
証拠にはならなくても かなりの参考になる。
そして 異物の検出。
誰がやったかわからない。
しかしそこに 広範囲に まかれている。
おかしいですね。
どこの団体の仕業かわからない。
それでも 動員される人数の 異常さ。
危険行為の動員される人数の異常さ。
本日 解ったこと。
昨年とか 今年 探偵に電話して そして ここ2・3日でわかったこと。
創価学会の 手が及んでいる。
昨年今年の 担当者の話の内容が 変わっている。
これは 電話の内容を 聞いている団体への アピール。
この辺は 電話の解析のほうに 能力の高い人たちがいると思うので 私が書かなくても
お分かりのことと思うが 一応 ご参考までに。
実は 私にしている 路上での危険行為は 全国で少ないはずはない。
何故か？
やりたいのである。
異常なことに関心をもった人間は その嫌がらせの手法を やってみたいのだ。
だから 全国の方々が 被害にあっている。
6年前に 大変詳しい法務局の人間がいた。
法務局まで しれている手法なら かなりの被害者がいる。
人間も団体も 目的を大事に考えたほうがいい。
青森県警は 私に指摘されて 感情的になっているだろう。
しかし 最優先の目標を見失ってはいけない。
だって 私に指摘されて 当然のことだから感情的になるのである。
指摘されずにいたら ずっとそのままでやっていただろう。
そのほうが 恐ろしくないだろうか？
2006-12月のミス
2005-11月の住居侵入のミス。
ものすごい判断のミスではないだろうか？
そして一連の 7年以上にわたる 嫌がらせの否定。
わたしの話がうそなら ここまで大きくなるでしょうか？
警察は知っている。
コードで話す。
コードなどいらない。
当たり前にやったらいいのだ。
日本と国民のためである。
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2009-8-4日
●民主党 さん とくに 小沢先生に お願いしたい。
わたしを 国会によんでいただきたい。
元公明党矢野委員長のように 講演をさせてください。
内容は これまでの創価被害なんですが 特に 「石綿の人体実験」について。
やり方は ロシアのスパイだった 「ポロニューム人体実験。」のような 犯罪。
それと 多数の車と人を使った 「組織的道路上危険行為。」について。
創価学会の ほとんどの やり方を ご紹介したいと思います。
完璧に 解説します。
それも楽しく お聞き下さる方が 飽きないように 解説します。
被害者の心の模様も 語りましょう。
この模様を 動画でとって 配信したら 国民のためになります。
わたしは なまっておりますし かっこ悪いんですが・・・・・。
あと 警察。
警察は 引き伸ばしを図っています。
創価学会と 創価選挙饅頭を食べたい 小選挙区の議員の意向で アスベスト科学捜査
さえも 潰そうと思っていますし これまでも 捜査させないようにしてきました。
麻生さん つまり 自民党の命令を 実行しています。
自民党の後ろに 創価学会が控えています。
選挙饅頭です。
国を守ることを盛んに言っていますが 創価学会に 「アスベスト人体実験」をさせて
「生贄」を作って 長年嫌がらせを 容認してきました。
一部の人間を 「創価饅頭の生贄」にして
「国を守る」とは 聞いてあきれます。
創価公明党は かなりきつくなってきましたね。
確かに警察に 科学捜査を握りつぶさせていますが・・・・・・。
今のところはね。
でも いずれは 筋が通るところに 水は流れると信じています。
この件について 創価学会と親しい大国が 圧力をかけようと仕方ないと思っています。
それどころか 中国が 創価学会と親しいということは 実は 中国政府が
「日本国民に いい印象を与えない」と もう計算していると思います。
中国4千年 歴史ものを読むと 本当にすごい。
国と国が入り組んでいますから 知恵がつかないわけがない。
●警察の捜査について。
わたしは 創価信者がすべて 否認しても 全く構わないのです。
銀行強盗もひったくりも 白状しません。
当り前でしょ。
それでも やる価値はありますね。
車での連携危険行為にしても 何年かすると 創価信者は車を買い替える。
車の情報は5年間。
連携危険行為の 車の持ち主を 名前で残すと いずれかは分かってきますね。
何年たっても その情報は 有効です。
名前ですから。
名前を変えても たぶんわかるし 名前を変えることは少ないでしょう。
創価信者は 信者であることを隠します。
しかし 隠せない人もいますよ。
特に 田舎の お年寄りは隠せませんね。
田舎の お年寄りの 御子息も 隠せませんね。
そのほかのことも 今割愛しますが
素性をすべて つきとめられなくても どこかの団体が 組織だって
連携プレー 危険行為をやっていることが 証明できたら それでいい。
わたしは すべてが証明できなくても 何も恥ずかしくない。
だって 創価学会信者は 本当のことを言えないのだから。
でも 状況証拠を ある程度あるよ。
大変な灰色だ。
それで ＠＠＠＠は ＠＠＠＠なのか？
一部情報は完璧だ。
理由もなく そこに集まるんだ。
この辺は 文化庁に 情報提供するといいね。
どうして 何十年も 集まるの？
これだけでもおかしいね。
本当は法整備が必要だが 解釈を変えるとできるよ。
しかし お馬鹿な悪人が騒ぐね。
デモ 国民のための 法律で 警察だよ。
そして警察は 国民のためにあるね。
そして警察は 創価学会の「ガスライ・・・」のやり方を
ご存知ですよ。
たぶん公安はね。
たぶん 創価より もっとすごい。
読者のみなさん 本当の 車での集団ストーカーは
一度解説を聞くと かなり理解できますよ。
わたしの解説は どうしてそのような無駄とも思えることをするのかも
分析して 解説しますよ。
国民に 広く知れ渡ると これから嫌がらせをする人々が 楽になるし
もう創価学会は この手法を使えません。
かなりの痛手ですね。
会社のデスクワークでの ガスライティングも解説しましょうか？
何度も 国民が聞くと 応用もできるようになりますよ。
ところで 麻生総理
わたしがこれだけ 犠牲になって アスベストだらけになっているんだから
出版社を 紹介してほしいんだ。
国民のために 本を出したいんだ。
麻生総理他 自民党誰でもいいので 紹介してほしい。
あなた方の選挙の創価饅頭のために 私の体が アスベストだらけにされて
これからも 創価学会に 嫌がらせをさせるそうではないか。
じゃ よろしくね。
もしよろしかったら これからも 応援してください。
お友達にも よかったら私の馬鹿さ加減を 紹介してください。
そんでもって yahoo と2チャンネルで
宣伝してくれないかなあ。
気が向いたらね。
お願い。
うん？
あと 監督官庁と 法整備を急がないと この団体は ダメだな。
そう思うでしょ。
君子。
わたしがけいさつを使えないでいることを 心配しなくていいですよ。
今までやっていただいたことで十分です。
わたしの筋はあっていますので 私が頑張ると 道は開けます。
わたしは無理なことを警察に要求していません。
日本の今後 国民の今後
警察組織の今後に きっといい影響があります。
青森県警の方々は プライドを 傷つけるかもしれませんが
変なプライドは 捨てたほうがよろしいですね。
要は 国民の役に立てるかです。
わたしは おかしなプライドは だんだんなくなってきました。
でも心に 誇りは持っていますよ。
肺にアスベスト。
心にほこり
ぼろは着てても 心の錦 っと。
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2009-8-5日
連携プレー路上危険行為は これはどこの団体がやっているか
すぐわからなくても 大変おかしい状況であるのは
時間中に 起こる頻度。
そのタイミング
もう十分に 捜査対象になりますね。
それと 無法地帯といってもいいほどの 連携プレー威圧行為は 日常では起こりえません。
それとたっぷりの 情報量。
たぶん 証明ができるだけでなく もっと すごいことになってしまう。
捜査機関は たぶん最初乗り気でないかもしれなしが たぶん世論が味方してくれる。
●法整備。
例えば 組織で 嫌がらせをするとき。
100万人で 迷惑行為をしていたら 同一人物を避けることができる。
しかし 何かの集団で嫌がらせをしたら 処罰する法律を作るといい。
客のふりして 小さな店に押しかけても 様々な妨害 嫌がらせを行っても
十分証明ができたら ストーカー。
その団体と 文化庁が 間に入り お話ししたらよろしい。
わたしの ほうでも 同一人物 ・・・・・・・・・・・・・・・。
あとストーカーの 規定を変えるといいね。
恋愛感情だけでなく 憎しみも からかいも
とにかく 付きまとうのをストーカーと 呼ぶといい。
先回りして はりこむのも 条例に加えたらいいね。
これだけで かなり いや ほとんど 何もできなくなるね。
あと 視界に 様々な タイミングで 異様な状況を見させる行為をして
証明できたら 警察の警告対象にするといいね。
もちろんよく調べてね。
これらを完璧に証明できなくても 確かに異常なことが起きているなら
県警本部長の名のもとに 「保護願い」が 出せるようにすること。
加害者側は 手出しができないね。
法整備を急げ。
文化庁に カルト宗教について もっと権限を与えたらいい。
当然 まともな宗教団体には これまでどうり。
もしくは カルトを取り締まる 官庁を作るといいね。
これまでの立派な宗教は これまで通り。
対象はあくまで カルト宗教。
