車にまかれていたのは・・・・・・
●青森県産業技術センター・工業総合研究所
というところで
蛍光Ｘ線解析拘置（ １６００万円ぐらい ）を使い
科学調査しました。
博士号をもった方が説明しながらやってくれました。
光触媒について研究されている方である。
私は小さいころから学業がかなり劣るものですが
さまざまな質問にわかりやすく答えてくれました。
この微細な物質がまかれてから5度ぐらい掃除機をかけて
もうすでに４カ月位経過した時に
車のシートを切って「チャック付きポリ」に保管してきました。
４か月たった数値が５３パーセントですと
掃除を５回かけられる前は８０−９０パーセントの
値だったことが予想されます。
最初 微細なものが肌に違和感がすごいので
車の中のものがアスベストと考えました。
実際 アスベストもあるかもしれませんが
組成的に見れば ガラスもシリカもアスベストも
似たところもあると思いますが・・・。
正体不明のものに★まかれたと容易に想像できるでしょう。
それと被害者が ある時期に歴然と肌に違和感を
訴えているわけでその辺からも いくら警察でも
「事件性がない」という風にこじつけられないと考えます。
２００６−１２月と時期は古いといわれる方もおられるようですが・・・。
そんなこともあろうかと 被害当初から
２つの県警本部と ２つの所轄の警察署に告訴して
警察対応を求めたわけです。
そののちも所轄の警察署に３度
県警本部長 石川本部長に告訴状と
科学捜査のためのサンプルを送りました。
この告訴状の対応は・・・
「創価学会は宗教法人なので捜査しない」という本部の対応でしたが
１ 県警本部で★告訴状を保管する。
２ 本部の警備課に告訴状を一部コピーして送る。
このような対応になったようです。
そのあと 県知事に書面と電話で「警察対応」を求めました。
知事は県警の最高管理者の立場でもありますので。
そのあと 公安委員会にも文書で「苦情と要望」を出しています。
ですから 被害者としてできるすべてのことを実行してきましたので
「 古い 」と言われても・・・。
それは 警察機構と行政と警察審査機構の
★「 不作為 」・・・または
創価学会の犯罪ロビー活動に染まった★「 結果 」と言えるでしょう。
このような微細な物質をまく行為が一度や５０度ではないのです。
考えられないほどの数 行われてきたのです。
そのためにもきちんとしなくてはならないのに
逆に言うと「警察対応がきちんとしないために」
味をしめた犯罪団体が好き勝手なことをするのです。
教祖に命令されたら・・・どんなことがあってもやめない体質
この団体の宗教勧誘にも同様なことがみられるようです。
微細な大量のほこりはジンパイになります。
アメリカの１１９ビル崩壊テロでは３ヶ月後に
勇敢な消防士が 「呼吸器」の病気で死にました。
ちなみにナノ単位の炭素は大量に吸うとがんを引き起こすと
いう研究データが発表されました。
まあ それだけなのですが。
私はなぜ 所轄の警察署の警察官が
「 科捜研を 知らないとか・・・。」
青森県警本部長の石川威一郎本部長に
２０ページの捜査依頼書と
車にまかれたサンプルを送ったのですが
たぶんの調べになっているだろう。
意図的にまかれたことは明白になるので
捜査拒否をしたというのが真実なようです。
刑事訴訟法には・・・・。
このようにかいてあります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
刑事訴訟法・・・第五版・・・・白取祐司
ページ93
告訴・告発
Ａ）告訴の意義
告訴とは、犯罪の被害者および被害者と一定の
関係にあるものが、捜査機関に対し犯罪事実を申告して
訴追を求める意思表示のことである。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●被害者が捜査してほしいと警察に訴えることが告訴である。
告訴をされた・・・警察は捜査しなくてはならない。
調査会社１５社位に聞いたことがある。
創価学会の犯罪の調査をよくやる会社がある。
新宿にある。
その会社の３人に３０分ずつ聞いたことがある。
その３人の話によると・・・・。
創価学会の犯罪については 警察は全く捜査をしないそうである。
「創価学会と警察は・・・癒着している」
と ほとんどの方が言っている。
調査会社の方々は さまざまな創価学会の犯罪の
やり方を知っている。
住居侵入をしてアスベストをまくことぐらい
「 あり得るでしょうね。 」と 驚かない。
組織的に車を使っての危険行為も知っている。
法務省の「人権擁護」の課長も詳しく知っていた。
某国家議員を出している政党の八戸支部に
私は２００３年５月から２００５年７月までに
半年ごとにお邪魔していた。
ほとんど世間話で馬鹿な冗談から ワイ談に至るまで
しょうもない話をしていたが。
２００５年に 高校の先輩にあたるらしく私の経歴に似た方で
よくしてくれる人がいた。
珍しく まじめに・・・・・。
「 実はうちにもさまざまなルートがある。
そちらのほうと あるルートで話を聞いたら・・・。
警察やら 国会議員やら 法務省やら・・・
いっぱいたずねて 話をしたのが気に入らないから
嫌がらせは止めないらしい 」
と こんな感じで教えてくれた学校の先輩にあたる
事務局長さんが 話してくれた。
私は「 嫌がらせを辞めないくせに よく言うものである。」
と 思ったが しょうがないので黙っていたが。
ただ 県会議員レベルかどうかわからないが・・・。
公明党の議員と話をしてくれたのだろうと思い
「気を使ってくれているなー。」と感謝はしたのだが。
話を戻すが・・・。
創価学会をやめた元幹部が書いている。
警察幹部を何度も接待していたらしい。
何かを「もみ消す」ためらしい。
元公明党の委員長の★矢野さんが書いている。
創価学会が絡んだ事件をもみ消すため
警察幹部に頼みに行ったらしい。
ご本人は「反省している」と書いている。
もちろん 誠意ある警察官はたくさんいるだろうが
青雲の心の警察官には あったことはない。
電話で 話したことはあるような気がする。
私の青森と
岩手の警察組織の印象は・・・・・。
創価学会と政治と警察は・・・・・。
完全に癒着している。
政治と創価学会も癒着なんてものじゃない。
これでは 創価学会のターゲットにされた人間は
創価学会に入るか？
自殺しなくてはならない。
実際
詳しい人もそのように書いている。
細かいことは書かないが・・・。
創価学会が組織を挙げてターゲットに決めた
所轄の警察署には
創価学会警察官が多く配属されている。
それが当然の創価学会のやり方である。
そのようなことは 創価学会に詳しい人なら
わかっていることだが。
●ここで知事のことに触れる。
知事は県警の予算をもっている。
知事は県警を思いのままに使える。
★表向きはそうではないと言っている。
知事は政府の顔色をうかがう。
創価学会犯罪を政府がもみ消し方針を取ったら
警察と知事は従う。
国は国民の最低限の生活を保障しなくてはならない。
そのことで 内閣に対して 国民は 「 請願権 」を
保障されている。
警察機構が 創価学会犯罪に対して全くの
「 不作為 」を決め込んでいることへの
内閣への「 請願文 」に対して
内閣も民主党幹事長室もまったく対応しない。
小沢先生のホームページを見てもらいたい。
「 国民の生活が第一 」とかいてある。
民主党のキャッチフレーズも同様である。
内閣は小沢さんの顔色で行動する。
小沢先生はこの創価学会の犯罪について２００３年４月
には ご存じである。
岩手県の知事は 小沢さんの子分の「 たっそ 」知事である。
●何を言いたいのか？
昨日の対応を内閣も小沢先生もご存じである。
ただ それだけである。
■最近
由紀さおりさんの「手紙」を聞いている。
１９９２年のインターネットのビデオであるが・・・・。
由紀さんは きれいで 歌も抜群。
「由紀さおり」・・・・命・・・・である。
「なかにし・礼」先生
すばらしい・・・歌詞
いつもながら・・・こころが洗われます。
名古屋の真央ちゃんは いっぱい遊ばないと。
次に勝てない。
本当にリフレッシュが大事。
周りの人が大事なら・・・・。
ご自分の休養が大事だ。
