私がなぜ 宗教団体被害ブログを書くのか？

●簡単です。
ほんじつも　住居侵入の上　微細な例えば　アスベストのようなものを明け方　まかれたようです。
誰がやったかわかりませんが　誰かが執拗に　住居侵入の上　この4年間で100回以上　まいたわけです。
まく場所は　住居　車です。
近くの小さな工場を利権でつったと思われます。
そこに　工場の人員の半数以上を信者と思われる方々を　潜入させます。
▲例えば　簡単に言うと　右手にハンマーをもって　金属の錆を落とすふりをして　
金属を一日中たたき続けます。
敷地は　たくさんあっても　被害者宅に近いところで　実行します。
地方の行政が　意見しても　ここでなければならないと　譲りません。
地方の首長は　選挙のこともあるので　道理を諭すポーズは見せますが　巨大権力に　意見はできません。
簡単に言うと　その要領で　様々な作業の振りをして　大騒音を一日中発生させます。
今まさに　そのような状況なのです。
道路交通上でも　多数の信者を待機させ　車を使っての危険行為に及びます。
信者を使っての　飛び出しと思われることもします。

●創価学会さんのほうでは　ブログに書くから　嫌がらせをするような理屈をつけているようですが
私が　ブログを書き始めたのは　一か月前です。
そして　皆さんに見ていただけるようになったのは　2週間前からです。
創価学会さんは　様々な嫌がらせを　7年以上前から　執拗にしています。
ブログを書くからでは　ないということが　読者の方々には　お分かりいただけたと思います。

●政府　国家機関に　要望します。
創価学会さんが　まいたと思われる　微細なほこりの鑑定は　真実を公表していただきたい。
創価学会とは　裏取引をしないでください。
落とし所を　考えないでください。
私のほうも遅れて　関係各位には　ご迷惑をかけています。
アスベストを含んだと思われるものを捲かれて　大変でした。
国民に　情報共有していただくため　暗中模索でした。
なるべく早くと思いますが　あと何日か必要です。

●騒音が激しいのは　政府のほうでもお分かりなはずです。
創価学会という宗教法人は　国の認証でしょう。
道理・一般常識　というものが　あるはずです。
心ある国民の皆様　応援をお願いいたします。
過去のブログも　ぜひどうぞ。
いい日本を作りましょう。

★尚　中川昭一衆議院議員を　｛呼び捨て　バカ呼ばわり｝して　5-26日分に書いています。
中川昭一氏を　ご支援の方々　申し訳ありません。
もしよろしかったら　中川昭一氏をご支援でない方も　★5-26日分の中川昭一氏を書いた部分を
お読みくだされば　「いかに難局に自らの身を犠牲にできる人か」を　ご理解いただけるかと思います。
私は　中川昭一議員に　また　そのほかの議員さん　様々な方々にお世話になりました。
しかし　★昭一は　馬鹿である。　　　大馬鹿ものである。
そして　昭一に足りないのは　★どぶ板である。
どぶにつかって　勝ちあがれ。

★6-6日（土）は　八戸の道路を走ったわけですが　組織だっての危険行為は　呆れて
ここに書くのも　厭になります。
それでも　どこかの　「青雲の桜」が　見守っているようなところでは　迷惑行為は
あまりなされないわけですので　感謝したいと思います。
また　この日　★共産党さんの宣伝カーを　見ました。
私は　右のほうの思想でありますが　右左関係なく　組織だって嫌がらせをするような
公共の福祉を乱すような団体には　力を合わせて　対抗したいものです。
なんとなく　これは　偶然でしょうが　以前　八戸支部の　K様　S様にお世話に
なったことがあるものとして
また　与野党かかわらず　ずっと「冷静なぶれない」対応をしていただいたものとして　
嫌がらせに合いながらも　市田書記局長様　来青森県の宣伝カーだと思いますが
拝見し　なんとなく勝手に　力づけていただいた　そんな気分に　なりました。
でも　宣伝カーの停車していた場所は　私が　必ず　その道路を通るわけですので・・・・・・・・。
また　同一の車を　2回見ましたので　偶然ですが・・・・・・・。
ありがとうございました。（　勝手に　）
偶然でも・・・・勝手にいいほうに取るのが　いいと思ってます。
尚　神社のおみくじで　いいことが書いてあったら　「希望」にとって
悪い事なら　「戒めにする」のがいいと　私は　思ってます。
　

●私が　お世話になった心ある議員さんが　またそのほかの皆様が　何かの犠牲になられたり
やむを得ない困難に出合った時は　お世話になった1000分の一でも　お返ししたいと思っています。

●創価信者が　たくさんはいりこんでいる　利権をもらって騒音を0出している　工場の
騒音が　大変なわけです。
カウンターは　正常にしていただかなくては　また　アス＠＠＠や　騒音　動員　道路交通上の
危険行為になります。

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蝉の抜け殻。