いやがらせが ●創価学会さんと 思われる 理由。

弱い個人に嫌がらせをする場合　「瀬戸弘幸」さまのグループが　そうか批判のビラを配っている人たちに
2から3人　執拗に　つきまっとっている　映像が　ありました。
そのようなやり方で　ターゲットにされた人へは　やりません。

わたしが書かなくても　かなり詳しい人が　書かれていましたが　ターゲットが　立ち寄りそうな所に
人数を配置していると　考えると　解りやすいと　思います。
その場所に行ったら　ターゲットに　おかしなことをするという考え方でいいのでしょう。
もちろん偶然を装い　思いきり　ぶつかってくることもありますね。
もちろん　普通の生活でも　そのようなことはあるでしょうが。
頻度が違います。
田舎のATMや　コンビニは　夜など　かなり空いていますというより　全く人がいない時もありますが
ターゲットが　ATMでもコンビニでも　入ったら　1から5分で　すぐ駐車場がいっぱいになります。
もちろん偶然にもそうなることはあるでしょうが　ターゲットにされた人が　ひとりなら
ほとんどそのようになります。
そこでやるのは　皆様がご存知のことです。
わたしより　詳しい人がいるようで　その辺のところは上手に書いている人がいました。

自殺された　「清水由紀子さま」も　そのような内容のことを　話されていたようです。
手口は　いろいろあっても　やり方は決まっています。

法務省の　それに詳しい　地位のある方と　お話しする機会がありました。
道路交通上の　信者を多数動員しての　車での危険行為ですが・・・・・・・。

わたしは　その法務省の方に　怒られました。
車での危険行為の　表現の仕方が　適切ではないというのです。

「あなたの言いたいことは　こうなのでしょ。」
と　私が言いたいことを　途中から　すべて　自分で言っていきました。
そのほか　ブロック制の詳しいこと
集まる日
大集団で迷惑行為をするターゲットにされた人は　まず間違いなく　盗聴されていることも
ご自分から　話されました。　

わたしが　唖然としていると　
その課長さんは　このように言いました。

「あなたは　私が創価学会員である　と　思っているでいるだろ。」
わたしが「そのとうりだ」というと　
その課長は　「私は　宗教トラブル　特に　オウム事件にも　携わったことがある。」
「もちろん　創価学会の犯罪にも　携わったことがある。」
ということでした。

その方の話だと　組織的な　車を使っての危険行為の中でも　私へのそれは「かなり　悪どい事例」だと
話していました。

わたしが　思ったのは　創価学会は　よその地域でも　同じことをしているんだなということでした。
今細かいことを書きませんが　細かい表現ができるようになったのは　その方のおかげなのです。

そのほかの　法務省の方　法務省のその課の　とりまとめの・・・・
つまり　東京の　法務省の方の　何人かの方と　お話しすることが　ありました。

東京の法務省の方は　もうほとんどの方々は　創価学会の組織的な嫌がらせについては
ご存知のようです。
政治的なことの　圧力で　なかなか　動けないし　「睨まれたくない」というのが
本音のようです。

法務省には　危険な宗教団体を　「監視対象」に　認定できる権利があるそうです。
なかなか　出世のことを考えると　難しいことなのかもしれません。

●ある　国会議員のいる政党支部のこと。
警察が　当初なかなか　動いてくれないので　ある政党支部に　相談に行きました。
たぶん　はじめから　お分かりになったと思いましたが　相手が相手なので
理解できないふりをされていました。
県議会議員の　レベルの方です。

「たまに　遊びに来てください。」と言ってくれましたので　1年に2回ぐらいお邪魔して
世間話をしていました。
いつも　世間話ばかりしていたのです。
こちらは　世間話ばかりしていても　解決にならないと　思っていましたが
警察の対応　法務省の詳しい方の話　等　笑いながら　話していました。

1年半ぐらい　たって　いつものように　訪問したら　いつものように　冗談を言ってきます。
「あなた様の政党は　もちろん力が強いので　私にするような　嫌がらせは　創価学会は
しないので　いいですね。」
と私が　話すと

政党支部のたぶん事務局長さんが　急にまじめになって
「実は　我々にも　いろいろなルートがある。
　そのルートは明かせないが　聞いてもらった。
　あなたは　法務局にも　警察にも　国会議員の所にも　数多く行ったので　気に食わないといっている。
　だから　嫌がらせは　絶対止めないといっているそうだ。」
と　教えてくれました。

いつも　冗談ばかり言うので　真面目に話されて　驚きましたが　
実は　それなりに　情報をとってくれていたようです。
その方はご自分の経歴をよく話されていて　わたしの歩んだ道と　結構似ている道を歩いているそうで
結構　目をかけてくださいました。
かなり年は離れていますが　学校の先輩だったようで　冗談ばかり言いながら　
気にかけてくれていたようです。
本当は　いってはいけないことも　私に教えてくれたようです。

創価学会の　「嫌がらせを絶対止めない」という言葉は　
わたしは「あーあ」と思ったのですが　
自分でも　創価学会はそうなのだろうと　覚悟して居ましたので
すぐ「やっぱりな」という気持ちに変わりました。

実は　この情報は　様々な機関とお話しするとき　たいへん役に立ちました。
この政治政党の皆様　本当にありがとうございました。

実は　どの国会議員の所に行っても　対応してくれた方は　ほとんどすぐ状況は　お分かりになるようです。
私ほどの　念入りな　嫌がらせかどうかは別にして　いろいろ　おありになるようです。

●ある県警本部で　お調べになってくれたことがあるようです。
その状況は　ある警察署の警察官から　こんなことがあったと　聞かされました。
誠実な警察官でした。
わたしの話を聞いて　県警本部に問い合わせたそうです。
「今　県警本部に　問い合わせました。」

実は　捜査したら　対象者は　創価学会信者だった。
そのあと　そこの弁護士のような方が来て　警察官を　脅したということです。
「訴えるぞ」
これが　脅し文句だったらしいのですが・・・・・・。

その警官の言うことには　
「私たちも　サラリーマンです。　
　訴えるぞと　言われると　私たちも　弱いのです。　すみません。」
「ストーカーというと　男女間の恋愛が成立しないと　ストーカーといわないらしいのです。」
「だから　恋愛感情がないと　対処できないと　警察署長がいっています。　すみません。」

警察署長が　すぐ話せる　警察署ですから　さほど大きくはない　警察署です。
わたしは　このころは　まだこの事件に詳しくはないころでした。
がっかりしました。
のちに様々な弁護士さんにあって　「市とか県の迷惑防止条例」で対処できることを知りました。

ちなみに　「ストーカー規制法」の　恋愛感情がないと適用にならないというのは
「創価学会公明党」が　中心になって決めたことのようです。

わたしは　「創価学会に　脅された」ということを教えてくれた　警官の名前と　日は
記録しています。
わたしは　それでも　この警官は　「誠実な人柄だな」と思っています。
「警察官もサラリーマンなので・・・・・・」
という言葉には　驚きましたが　今となっては　この人は　人柄のいい人だったなと
思えるのです。

警察官の個人個人は　いろいろな人がいます。
もうどの警官も　お分かりになっています。
解っているので　青森県警本部　石川威一郎本部長さんへの　正式な捜査依頼について
「信教の自由という法律が　あるので　捜査できません。」と　10度も　確認しています。
「弁護士に　聞いてみろ」というのも　青森県警本部の総意として　10度　確認しています。

ちなみに　昨年5人の弁護士さんとお会いしましたが　そんな理屈は　通じないということでした。
「公共の福祉を犯すもの」は　宗教法人でも　関係ないそうです。
よく考えると　当り前のことです。

ある　省庁の相談員さんが　言った言葉が　面白い。
「信教の自由があるから　（捜査）できないというのは　
　相手が　宗教法人と　認めているようなものですね。」

わたしは　なるほどと思いました。

●創価学会の　付きまといのような　監視行為　または　ターゲットの周りを
集団で　うろうろする行為は　あまり人がいないところなら　解りやすい行為です。

ある場所に行くと　つまりそこに10度行くと　9度ぐらい　うろつく人がいるとします。
もちろん　もっと　創価信者さんは　いるのですが　その人に　絞ります。

その人のことを　聞く機会がありました。
何気なく「変わった人ですか？」と尋ねました。
「創価学会員で　下っぱだよ。
　そして　こっちが幹部」
「あんたも　創価学会員が？」
きつい目で言われました。

わたしがたずねたいことを　すべて教えてもらいました。
「なぜわかるか」というと　何十年もそこにいるので　解るそうです。
とにかく　創価学会員は　集まるのだそうです。

そのほかにも　いろいろあって　もちろん　付きまといの一部分は　解るものです。

ご自分で　朝と夕方拝むから　「俺はどんなことでもできないことがないんだ」と
興奮する方々も　おられます。
何かのスイッチが入ると　興奮しやすくなる方も　多いと思われます。

その宗教のことばかりに　神経が行ってしまう方々も　多いいようです。　

創価学会員でなくても　私の親戚にいますが　A　Ｂ　Ｃ　Ｄ　Ｅ
の中から　答えがあるとして　その人が　「Ａが答えだ」と　思うと
よその人が　「Ａだ」と思わないと　よその人が　「おかしい」と　思うタイプの人がいます。

別に　構わないのですが　「お前が　Ａ　だと思わないのは　お前が　おかしいからだ」
と　決めつけるのは　その人の　器の問題もあるのですが。

以前　創価学会の信者とお話ししたことがあって　「創価学会こそが　正しいので
創価学会にはいらないのはおかしい。」
という論理の人がいました。

たとえそのように思っても　強制しないほうがいいのではないかと　思うのですが
わたしの考えは　違うのでしょうか？
よその　宗教の信者さんも　「自分の宗教だけが本物だ」という方ばかりです。
個人個人　そのように　自由に思っていると　いいのではないかと　思います。
ちなみに　あんまり　小さいころから　勉強はできませんでした。
わたくし。

例のものは　たぶん検査になると思います。
正式な手つづきを踏んだら　検査になるでしょう。
検査すると　通常のものでないものが出るから　どうしても検査したくないのでしょう。

だって　ある警察署の　警察官は　私の話を聞いて　「警護はつけなくても　よろしいでしょうか？
十分気をつけてください。」と　いってくれました。
アスベスト検査については　「科捜研を　知りません。」と　言いました。
「科捜研を知らない」ということは　3日間の会話で　5度ぐらい確認しています。
2009-7-30日に　この方の上司の方と　お会いしたら　
Ｓ女性警官が　科捜研を知らないというのは　間違いであって知らないはずはない　いっていました。
今更どうでもいいのですが。

しょうがないので　青森県警本部　石川威一郎本部長あての　アスベストサンプル検査も含めた
正式の捜査依頼となったのです。

「信教の自由の法律があるので　捜査できない」と言う回答は　四度の電話で　2時間半の
会話で　10度以上確認しています。
広聴のUさまですが。
広聴のU様の　決定ではなく　青森県警本部の　「総意」ということを　やはり
5度以上は　しつこく確認しています。
何故か？
この決定の仕方は　将来は不適切で　覆ると思っているからです。
覆らせるには　その警察官が言ったことを　10回ぐらい確認しないと　
「そんなことは言っていない」と　なるわけです。
7年間　様々な　人間を見てきました。　　

この会話で　大変面白いことがあります。
県警よりもっと　上の段階での会話です。
15日ぐらい前の会話です。
東北管区警察局　「その　捜査依頼書は　あなたに　返却されましたか？」

わたし　　　　　「いいえ
　　　　　　　　　青森県警本部の　★警備課にコピーして　送ったそうです。
　　　　　　　　　わたしの　捜査依頼書は　青森県警本部で　保管するそうです。」

上の機関の　警察官は　意味深に
　　　　　　　　「ああ　そうですか？
　　　　　　　　　わたしのほうからも　青森県警に　伝えておきます。」と　いっていました。

上の機関の方は　青森県警本部から　「捜査依頼書」が　私に返却されたのか？
を　確認したかったようです。
ここが大事なところのようです。
2008-3月　末のことですから　もうずいぶん時間は経ちましたが
「捜査依頼書」は　青森県警本部で　保管してあるそうです。
八戸警察署の　ある警察官は　「30年」は　保管することになると　教えてくれました。
コピーされて　本部の警備課に送られた　「捜査依頼書」は　どのように　なったのかは
後で　確認しなくてはいけません。

青森県警本部が　本部の「総意」として捜査依頼書を　「警備課」に　コピーして送って
「捜査依頼書」を　青森県警本部で　保管する・・・・・・・。

このことが　何を物語っているのか？

わたしは　10回　このことは　確認しました。

公安委員会？

さあ　どうでしょうか？　
最近のことを　書くのは　控えておきます。
　　　　　　　　　　　
　
　

■　ちなみに
●「電磁波攻撃」　「思考盗聴」　「ミリ波攻撃」などの言葉が出てくる　★被害報告は　創価学会工作員
もしくは　協力者が　書いているものと　考えて差し支えないと思います。
あり得ないことを書いて　創価学会被害は　「被害者の勘違い」であると　国民に思わせるためです。
●「集団ストーカー」という言葉も　どうかなと　思います。
「創価学会の　徹底的なしつこい　嫌がらせ」と　考えるといいと思います。

●何故かしら　テレビ業界の方々はじめ　各業界の方々が　知るとことになっているようです。
　どうしてでしょうか？

蝉のぬけがら
　

●２００９-９-５日
民主党さんの選挙分析と今後の展望
ここに書くのは　やめておきますが・・・・・・・・。
ま　私に書く権利も　能力もありませんから。

自民党さんのこと。
いわゆる　国家的な　犯罪を犯してしまったような気がする。

もちろん　国家的な犯罪を　おかしたのが　創価学会であるが・・・・・・。
宗教法人としては　認証の問題にかかわるどころか　オウムと同様の内容である。

その点では　国家機関としての警察は　弁解の余地もないと思う。
物わかりのいいふりをして　今の警察幹部は　政権与党の創価学会カルト犯罪を　容認した。
現在の警察幹部の方々の御心は　日本の国　心ある国民を見てはいない。

わたしが書いた事柄が　ウソならば　警察幹部は　その権力で　私の口をふさげばいい。
ま　未だにカルト犯罪を　見逃がしているのには　呆れかえる。

警察機構が　まともになるには　至極簡単である。
犯罪を犯す宗教団体がバックにいる　政党の顔色を窺わないことである。

犯罪を犯す公党の言うことを聞いて　捜査にふたをさせた　警察幹部の名前と
事柄を情報公開すればいいのである。

わたしの考え方のほうが　ずっと「国民を守る　警察組織」を　敬う考え方だと
思いませんか？

今の幹部の皆さんは　警察組織　警察組織の青雲の後輩　そして善良な国民のことを
考えない方々ですね。

自民党の政府の方々　自民党の議員さんも　選挙饅頭しか考えていませんでした。
「あーだ　こーだ」と理屈をつけても　創価選挙饅頭しか　頭になかった。

その結果が　この選挙の結果と言えるのではないか。

ならば　民主党さんは？

この辺は私には　解らないが・・・・・・・・・・・。

どこの党に限らず　どの議員さんに限らず　お世話になった方々には　感謝している。

わたしはこれまでのような　バーチャルな方法での情報伝達など　もうたくさんだ。

わたしの肺と人生を　アスベストだらけにした　警察幹部と　政治家は
責任をとってもらいたいものだ。

そして　当り前のことができない　青森県警は　国民の選挙を受けるとよろしい。

県警というのは　一つしかないということいを　よくお考えになるべきである。

青森県知事は　県民を守る　青森県警と全く関係がないと　言っています。
「予算」は　県から出るそうです。

三村知事様は　県庁のホームページから　「安心　安全」とか　約束する
文言は　消しておしまいなさい。

三村知事は　このように　書けばいいのです。
「安心　安全　治安　特に　創価学会の　犯罪については　県庁　県知事の
三村しんごは　かかわり合いませんし　私の仕事では　全くない。
もしこの件で　青森県警が　全く仕事をしないどころか
創価学会の被害者を　陥れようとしても　私（三村）に訴えても　私（三村）の　
今後の選挙を考えると　創価学会様を　大事にしなくては　いけません。
アスベスト類をまこうが　組織的に　道路上で危険行為をしようが
わたしに訴えられても　何もできませんし　何もしません。」

このように　青森県民に　ことわっておくほうが　県民も　解りやすいと思います。

そんな風に考えている　最近です。

●　私が　なぜブログを書くのか？
わたしの下手なブログを読んで　その影響を考えて　書いているのです。
もちろん　私は　頭が悪いが。

まともに受けて　私の周辺で　騒ぎまくっている人がいる。
器のない方である。
あまり書くと　器がないので　お読みになると　「火病」のように
興奮しまくる。

すべては　強弱
偽りではないが　強弱
かの　武田信玄も　「らっぱ」を使い・・・・・・・。
しかし　もちろん　創価学会テロは　強弱などではない。

器のない人　自分の立場しかお考えにならない方に　私はお世話になってきたが
ここを見て　自分の判断だけを信じて　騒ぐのは　おやめいただこう。
これは　大変私に近い人物の方のことである。

●　岡田幹事長さま　御苦労さまでした。
わたしは　あなたの　聴衆に訴える力を知っている。
テレビに招かれて　訴える力を知っている。
正確に言うと　「知っているつもりだ」というべきか？

なぜあなたが　聴衆の心に届く演説ができるか？
もったいないのでここには書かない。

民主党には　すごい分析ができる人たちがいるらしい。
この辺も読まれているかもしれないが・・・・・・。
岡田さんに　じかにあった時しか　伝えない。
たぶん　ご自分では　気付いておられないか？
気づいていても　本人には　わかりづらいのである。
岡田さんの手法は　民主党は　「静岡県知事選挙」の時に　採用していた。

ま　とにかく　御苦労さまということで
今後の　ご活躍を　期待しています。

岡田かつやという人間には　学ばせていただいたものが　濃厚でした。
まだまだ　その素晴らしさを　分析できない部分も多いが・・・・・・。

その人間の心の中の部分で　「すごい」ものが　ある。
すごいものがいっぱいあるというのではなく
大変な　素晴らししいものをもっているというのが　正解である。

それを分析すると　なぜ人は　感動するのか？
ということをひも解く　ヒントになる。

割と書かれていることは　「子分」がいないとか　書かれているが・・・・・・。
どうして　どうして

この方は　国民を仲間に引き入れることができる。
現在の　仲間　子分の人数は　岡田の素晴らしさには　関係がない。
（岡田と　あえて　呼び捨てにしました。）

断っておくが　当然　民主党様の　人事に　★意見するものではない。
わたしは　意見するような　身分でも　能力もない。
岡田氏に　勇気を与えられたものとして　エールを送るものである。
もちろん　ここでエールを送ろうと　岡田氏に　届くものではない。

ま　書いて　エールごっこをして遊んでいるのだ。

鳩山党首にも書きたいことは
あるのですが　よその方々に参考にされるのが　もったいないのです。
といっても　このブログは　当然　ポッポさんも　見ていませんが・・・・・。

なお
本日　私に何をしたのか？
わたしの　生活圏で何をしたのか？
創価学会に　お聞き願いたい。
警察機構幹部の方。

これでもまだ　ふたをするのですか？
幹部の心も　現場の心も　同じ心。
地位があっても　くさった心は　使い物にならない。
同様に　さほどえらくなくても　当り前のことができるなら
立派なのである。　

「ヘリコプター」には　乗らなかった？
新潟で？
それは　あなたの都合でしょ。

わたしは　警察機構が　大変意義のある　敬うべきものだから
書いているのです。

せみのぬけがら

●２００９-９-８日
本日　若手（自民党）の　将来性のある言葉を聞いた。
なかなか　素晴らしい。
プロセスの話ばかり
こんな方法もあるということばかり永遠に　しゃべっている方よりも大変まとも。

びっくりしました。
この方々は自民党の宝でしょうが　しかし
潰されないように　がんばってもらいたい。
民主党も　自民党も　素晴らしくないと　日本はよくならない。
NHKの　番組で　民主党幹事長が　自民党幹事長に
エールを送っていました。
日本の政治を考える　政治家は　本当は　それほどいません。

本日昼の番組で　静岡の木内様を見ました。
自民党は　この方に　党首をお願いすると　よみがえる。
しかし　行き着くところまでいかないと　変わらないものだ。

こんな言葉を　ご存じか？
半値　八掛　二割引
相場の言葉です。

自民党の議席に換算すると　半値　八掛
までしか行ってません。
大相場のあとは　ずっと　低迷します。

さて先日　お世話になっていながら　
石●知事の　御子息を　失礼な表現
失礼。
あれは　エールと　受け取っていただきたい。
「むかっ」として　奮起していただくと　なお結構。
何より　民意が　大事です。

そんなの分かっている？
ええ　そうだと思いましたが・・・・・。
わたしは　都知事のファンですから。

平沼先生も　日本と　国民のため　体をいたわりながら
頑張っていただきたい。
大事なのは　体を　いたわること。
平沼先生は　日本と国民のため　お身体を　大事にしていただきたい。
時々　さんぽ
マイペースで　散歩が望ましい。

何日か前　昼の番組で見ました。
会話が面白かったので　ご紹介。
小泉様の所の飯島秘書官様と　海江田様が出ておられた。

飯島様　「自民党は　５０年間　政策のミスがなかった。」

海江田様「自民党の政策にミスがなかったと考えることが　ミスではないか？」

海江田様　当選おめでとうございます。
なおかつ　バッサリ切りました。
正論です。
川を挟んだ　マンションへの演説
素晴らしい。

飯島様は　ほかの番組にも出ていましたが・・・・・・。
昔の筋の良さは　残念ですが　消えていました。
国民の風をきにしても
国民の生活のことは　お考えになられておられないようです。
残念ですね。

新●●　おめでとうございます。
わたしは以前となんら　心が変わりません。
責任を　感じてはいけない。
自民党さんに　何を言われても　動じてはいけない。
要求は　多いほうが　弱い。

アメリカは　素晴らしい国である。
A　テロを　起こす宗教団体を　重ねるのが　失礼である。

テロ宗教団体は　テロ集団である。
保障？
かかわりあってはいけません。

わたしの周りで何を未だにやっているか？

別に何も　望みはありません。
先日書いたとうりです。

まさか　創価饅頭を食うために　被害者に　アスベストをまくこと
及び　最悪の嫌がらせ犯罪を許可した　自民党の小泉様　森様率いる
自民党が　よもや　

新総理に　えらそうなことを言うとは思えませんが・・・・・・・。

とにかく　とことん法律　それだけを　お願いします。
小沢先生　菅先生　にも　よろしくお願いいたします。

わたしは　日本のためにも　国民のためにも　犯罪者には　お会いしません。
わざわざ書かなくてもいいと思いますが。

なお　私の周辺で　様々なことをやっている方々
文部科学省の　許可を　えて　やっているのでしょうね。

一郎選手が　うちましたね。
軽く決めてしまう。

最近は　最低限の動きで　ヒットを打たれているようです。
見た目は　若いころのような派手さはありませんが
でも　むしろすごいことです。

ヤクルトキャッチャーの方が　NHKの番組に出ておられました。
すごい方です。
この方が　選挙軍師をやると　強いですね。
この方の　表情がいいですね。
考えている。
「君子」と似ていますね。

清原選手　イチロー選手　そしてこの方と　友達になりたいですね。

ブログですから　誰も見ていないので　書くのは自由ですね。

せみ

追伸　
●オバQの　高市早苗さま
昨日も　可愛かったですね。
おばQの口に似ていると思うのです。

わたくし？
ええ　私は　オバ⑨の　体に似ています。
当然　女性にもてません。
チョコも　生まれて一度も　もらったことはありません。
不幸自慢をさせたら　神沼先生とも　いい勝負かも。

そういえば　神沼先生
オバキュウの体に似てきたが・・・・・・・。
あれは　妊娠されたのだろう。
まだ若いからなあ。
神沼先生。