危険・未知子の3.11水爆人工津波・子供誘拐特権階級に臓器・層化・八戸市のカタ

点農家の独裁支配・秋男は中曽根と見血子の交流出産・京アニ・八王子スーパー高校生射殺

お約束どおり ばらまきを




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   平成天皇のセックス事情
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   ある国に天皇がおりました。
   その天皇は  いわゆる「ホモ」といわれる系統の人でした。
   天皇といわれていますが いわゆるその天皇の3代前の天皇から 「偽物すり替え」された天皇であり  本物は殺されています。


   その天皇の同性愛の種類は 「おねえ  オカマ  ゲイ  ホモ」のどの形態にあたるのかは  ここでは深く書きません。


   この物語において  天皇の同性愛の形態を表現するのは  その天皇が「皆が知っている善良な人を殺したりして  [
[
「脅迫国民統治」をしているので その「天皇のセックス事情」を表現します。
   テレビで  身体障害のあるタレントの「オトタレ」という人物が  殺人天皇を擁護していましたが  それほど「正義感」を持っているならば
   この物語に出てくる「ホモ天皇の病院送り脅迫殺人」に  意義申すことを先にしてもらいたいものです。
   他人に迷惑をかけない「同性愛者」を非難しようと思いません。
   国民を上手に殺し 「恐怖統治する天皇」だから  その人物の「性癖(せいへき)」を紹介するものです。





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1   まず二人の女性に「チン」をなめさせます。

   (この犯罪者は  自分が「ホモ」であることを  自分でも認めたくないのでこの形態は欠かせないということです。
    さだまさしさんの桂の件と似ています。)

2   本人も興奮したところで ベットの上には  男性二人が 女性と交代します。

3   あとは天皇のお好みのリクエスト技になります。

4   1の女性二人組は  絶対に欠かせません。

5   天皇は自分が「正常のセックス主義者」と  思いたいらしいのです。





    天皇のセックス事情は  「女二人  男二人」が必要ですから  お金がかかりますが  「那須御用邸葉山御用邸」及び 天皇の年間予算 
    「60億円」に比べたら   ズット安いものです。




※   アスベスト・ミクロンの砂がばらまかれ  洗濯物に噴霧されております。 
    水銀・有機鉛・  糖尿病を誘発する「筋肉増強剤・ステロイド」が  食べ物に
    混入されておりそのほかの毒物・放射性物質が 水や食べ物に混入されていますので 紹介させていただきました。
    次回は皇室女王のセックス事情を説明します。










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これは 物語です。
あるジャーナリストが書いた 「ある権力者のセックス状況」そのままに表現しました。
「ある権力者」という人物が  私は天皇だと思っています。
セックスに男女合計4人が必要です。
口止めもしなくてはなりませんし  この男女4人を探すのにどれだけの人数・費用が必要でしょうか?
大変な労力と予算が必要です。
天皇の警察に「皇宮警察」という機関があります。
1000人います。
予算は年間200億円必要です。
口止め見張りのようなこともしているでしょう。
皇室女王の「食べ物」を探すのも 仕事の一部かもしれませんし この職員から見繕ったこともあるでしょう。
男好きの女王は 様々な男を食いたがるご性格でしょう。

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■■■創価学会に大人数でのストーカーに動じないという岩手の男の噂は「政界 実業界 スポーツ界に広まっていたらしい。  
嫌がらせの中で★放射性物質や毒物を食べ物に入れられているということで 松山千春は気の毒に思っていたらしい■■■




●●●松山千春の話のコード内容解説●●●
石垣 宮古・・・とは安倍晋三官房長官に私は「創価学会被害の請願文」を書いた5通・・・・しかし小泉政権創価学会の要望を取り入れて 「石綿アスベスト)生(き)・・・・ストレート・・・・・ストロンチウム901」のテロをやらせた。
小泉政権として。  宮古・・・・・宮さま(天皇)の命令で。
請願文を握りつぶした上に 請願文を政府に書いたので「アスベスト放射性物質手テロを学会にやらせた」・・・・・ということをコードで言っている。
千春の「娘さん」がいじめられたんじゃないのか?というのは創価学会被害者のことをコードで言っていること。  さまざまな業界で有名な話になっていたらしい。




もちろん天皇さんが創価学会と「選挙協力」のため何十年も創価学会の犯罪は警察に命じて「もみ消してきた」ことも さまざまな業界のトップたちは知ってうれいていたわけです。  天皇創価学会の「密約」ですね。  天皇宮内庁の「腐敗」ですね。
そういうことを 松山千春という人間は我慢ができないのであるが・・・天皇の命令ということで現在までまかり通ってているわけです。
「雪が降ろうが寒かろうが」というのは・・・「雪」・・・スノウ・・・ストロンチウム90の能(放射能)のこと。  寒かろうというのは「コールド」・・・コーラに入れられた水銀やラジウム226放射能のこと。
1993の時点での徹底的なターゲットは私である。しかしそれ以前は違う人がターゲットになっていたのである。  千春は「竹田」さんという名で被害者をうれいている。




実はこのころ 私は社民党の★福島党首 ★阿部ともこさん 薬害エイズの★川田隆平さん  民主党の現在厚生大臣★「パンタロンも美しい小宮山洋子議員」など5人の政治家に150通の「ブログ風メール」を送り「被害の近況や★師匠は松山千春と決めている」と書いていた。
国会議員に送ったメールはFAXやコピーで国会議員すべて(公明党を除く)とさまざまな業界に流される仕組みが出来上がっていました。  ゆえに公安警察と私からの被害報告はさまざまな業界に流れていたようです。   天皇の「わがまま」を気の毒に思い スポーツ界はじめできることをやってくれていたのです。  しかし アスベスト放射能などの毒物は20年間は体に入れられていたわけです。   「人体実験」ですね。  
これが政治力を持った創価学会の「本質」であり 天皇の「本質」であるのです。
天皇が新年に「国民の健康を願う」とか言っておられますが・・・まさしく口だけですね。  大変「意地悪」で「国民の命など使い捨て」という風に戦争のころの思想しか持っていないのです。   その中で千春はさまざまな「仲間」に「助けよう」と動いてくれていた数少ない人なのです。 
千春の「幼いころの遊び場」は・・・「ゴミ捨て場」という千春は弱い人の立場を考える人です。私からしたら・・・「恩人 お世話になった人」なんです。  まあ もう体も未来は「ガンや短命」は決まっていますが・・・千春のような人がいてくれただけで「少しは心が救われる」わけです。
そのような経緯で・・・さまざまな業界に「今回の学会tテロ犯罪」はつたえられていったのです。





おかしな話なんですが 天皇さんがテレビで目に入ると大変気分が悪いので チャンネルを変えます。  私はさすがにテロ天皇様に「爆弾テロ」などはしませんけれど。
「爆弾テロ」をする人の気持ちは・・・わかるつもりです。  創価学会池田大作などは 狂っているので殴っても警察のお世話になるのがもったいないのですが。
ひそかに思うのは 池田大作はたくさんの人の命を殺めてきたわけです。  誰か外国の勇気ある団体が「ルーマニアのチャウエスクさんを簡素な裁判をして銃殺したように」 池田大作さんを「処刑してもらいたいな」と願うばかりです。 意外に外国の「正義の結社」などがあり・・・・・「闇裁判死刑」にしてくれたりして。
私の父は池田大作さんに「重い水俣病」にされて障害者にされました。  ゆえに池田大作の息子さんあたりに「重い水俣病」になっていただきたいと願っています。
★「目には目を 歯には歯を」・・・・・・★ハムラビ法典




池田大作さんもさまざまな悪事を重ねてきましたので・・・・・さまざまな人たちに恨まれているでしょうね。  ゆえにアラブの人たちには悪事はしないんでしょうけどね。
天皇明仁さんについては私の半径10メートル内にいたら「ぶん殴る」かもしれませんが。
まあそのような近い距離にいること自体があり得ないことです。 たぶん「こ汚い心の天皇」のそばにいること自体「吐き気」をもようすと思います。
できれば ふさわしくない王様は「挿げ替えたほうがいい」と考えます。
そういえば「電動こけし」のうわさをばらまかれた 皇太子に好きになられた「柏原よしえ」さんも美智子王妃には恨みがあるでしょうね。
ブータン国王様は・・・創価学会池田大作と組んで「身分の低い国民をいけにえ」にしないと思います。  他国の王室は日本のそれと体質が違うようです。   天皇制はそのままに「不適格者」を引退させればいいのですね。
身分の低い権力のない私は・・・「できもしない願望をかくだけ」
というわけで 松山千春さんには 一度もお会いしたことがないのですが 大変助けられているわけです。



■私は松山さんの千分の一も価値のない人間ですが・・・千春さんと同じようなことを大事にして生きてきたつもりです。




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一応本音で書けばさ・・・。
私のタイプは「若き日のパンタロン小宮山洋子さん」
清潔感があって スタイルよくて マドンナ先生みたいでな。
美人だったぞ・・・・・30年前は。
国会議員がいっぱいいても 遠くからでもわかるわけだ。












■読んでいただくとありがたい。
http://kouhou444.exblog.JP/




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●お約束通り ばらまきをやられたので 書かせていただきます。
今回の記事は・・・・・創価学会の被害者の会の★「 自由の砦 」から
創価学会の婦人部におられた・・・・・信平信子さんの手記です。
実際あった話であるので 真実性があり具体的です。
★信平さんは勇気があり 創価学会が社会で犯罪を犯すのを
ご心配されておられるのだと思います。
女性がご自分の写真付きで「池田大作にレイプされた」とこくはくするのは
大変な勇気ですが これからの日本の国民のためにあえて言いたくないことを
公表した形にしたと考えます。
裁判では 創価学会の権力につぶされた形です。
しかし レイプなどというのは そもそも 警察が動くべきものですが
「 ★レイプ事件 」があった時は 創価学会幹部として
外に出せなかったのだと思います。
記事は消去されていませんので 「名誉棄損」で裁判になっていません。
ゆえに・・・・・この記事は当然 本当であると思います。
3部立てになっています。
今回は1恥部をご紹介します。
池田さんのレイプ事件などどうでもいいのですが ばらまきやらそのほか
危険なテロをやめないのでご紹介させていただきます。
池田大作さんは さまざまな方々にこのようなことをなさっておられるようです。
創価学会信者さまは いろいろやかましいし 危険行為を頻繁に行いますすが
「 不平不満 」は創価学会トップにぶつけてください。






池田大作レイプ事件を追う!!
以下、被害者・信平さんの手記より抜粋
 
創価学会が、大沼国定公園(北海道)の中に、総面積2万坪という広大な敷地をもつ「大沼研修道場」を作ったのは、昭和46年のこと。
 そして、池田大作がここに避暑に来るようになったのは、昭和48年6月からでした。
 大沼研修道場の本館での池田の世話は、私が全部やることになっており、それが上からの指示でした。
 本館の三階は桧(ひのき)風呂もある池田の専用施設で、関係者以外、たとえ大幹部であっても立ち入ることができません。昭和48年当時は、私以外、誰も三階に昇ることは許されていませんでした。

当時の写真(池田に向かって左が信平さん。右二つ隣は妻香峰子。)




▲1回目の暴行

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。
アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。
 池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。





▲「体臭のきつい池田」

 昭和49年には、池田に呼ばれて二階に行くと、誰もいない部屋でいきなり抱きつかれ、顔を引き寄せて口を押し付けられました。また、「散策に行こう」と言われ、戸外なら大丈夫だろうと思ってついて行くと、本館の裏につれて行かれ、そこでも同じようなことをされたのです。
 抵抗し、幸いにもそれ以上のことはありませんでしたが――。
 その後も再三にわたって、同じようなことが繰り返されました。
 ちなみに、池田は、体臭がものすごくきついのです。とくに夏場だったせいもあるかもしれませんが、ニンニクが腐ったような臭いとでもいうのでしょうか、それが身体中から発散されていて、たまらない感じでした。




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●第2部ですね。
夫のおられる信者をレイプしているということは テロの命令も喜んで命令するのですね。
バラマキもさることながら 眼つぶし薬剤もやめたらいいでしょうね。
では リアルな表現の国民を思う 信平ナブコさんの手記をご紹介します。
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●「池田の下半身」

 二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。
 のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。




●最後は平成3年

 大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。
 


以来、このできごとを誰れに話すこともできず、どれだけ思い悩み続けてきたことか――。





■ 記者会見での信平信子さん

ようやく私は、意を決して、池田の責任を問うために、池田が私にした行為を提訴いたしました。
(→裁判経過報告のページへ)
池田を法廷に引っ張り出すことが、池田大作という人間の真の姿を、だまされている学会員の皆さん、国民 の皆さんに知っていただくことにもつながる、と思っています。
 最後に、池田の習性・性癖を垣い間見た私としては、全国に、私のような被害者が、まだいるはずだ、と 思います。その方達が、真の勇気を持ってくださるよう、期待しております。






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●今は 外に大量にばらまいています。
創価信者宅つまり風上からばらまく。
そのようなやり方と被害者宅のまきに吹き付け塗装をするようなバラマキと考えたらいいのです。
そこで お約束通りご紹介させていただきます。
創価学会という宗教団体さんは ★日蓮正宗という宗教団体の檀家の集まりでした。
創価学会日蓮正宗とのさまざまな対立により 日蓮正宗から 破門されて 今日の形になっているようです。
前の項で「 元創価学会幹部の★信平信子さんの手記 」池田大作さんによりレイプ事件を
ご紹介しましたが レイプや幹部信者の人妻さんと交わりを持つのは 当然なことのようです。
信者女性の夫を「 国会議員にしてやる 」とか?
さまざまな甘い言葉で不適切な関係を隠すようですが
さまざまな正義感やウソにだまされた不満によって 表に公表されることもたびたびだったようです。
その一つが「★月刊ペン事件」ということのようです。
以下は・・・・・ちょっと長い文章ですが 創価学会のトップと交わりを持った人の手記です。
読者の皆様は 「 好きで交わりを持ったのであろう 」と思われるでしょうが
だまされたり 洗脳されて夢中の時は★それがいいことなんだと自分を納得させているのです。
後で 冷静になって「 バカなことをした 」と反省して書いているのです。
また これからさまざまな方々が「 ★犠牲 」にならぬように 自らの名前まで広報して
創価学会トップの真実を日本の国民に伝えようとしているのです。
意のあるところを 私たちは汲み取ってあげましょう。
以下に紹介する文章は 創価学会に裁判にかけられていません。
ゆえに インターネットに掲載されています。
創価学会を破門した★日蓮正宗の関連のホームページから 紹介したいと思います。
日蓮正宗さま・・・・お断りしていませんが お許しください。





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創価学会第三代会長池田大作交尾録
衝撃の告白 「私は池田大作に二度奉仕した」
四国総支部元婦人部長 寺田富子さんが激白!




【風呂場から出てゴロッと横になられて、その後、私が手でし
したか口でしたか……。これが二度目の『奉仕』でした。】
池田大作、この人物一言で言うならば、「ド・スケベ野郎」ということだ!
このようなインチキ・ド・スケベ野郎に、いつまでも騙されているのが、
学会員ということだ。
一日も早く脱会しなさい!


ド・スケベ野郎、池田大作




■四国総支部元婦人部長 寺田富子

 『池田大作スキャンダル』に焦点を当てた月刊ペン裁判(隈部裁判)の控訴審の第一回公判(昭和五十九年五月二十三日)で、衝撃の証言をするといわれながら却下された証人――創価学会四国総支部元婦人部長の寺田富子さんが、週刊新潮・昭和五十九年七月十二日号にその『証言』の中身を告白している。創価学会の草創期から婦人部の幹部として活動し、池田大作の周辺で起こった数々の出来事を目撃し、また自らも痛恨の体験をしていることを語ったものである。

(以下、その抜粋)

 隈部裁判の差戻し第一審公判(東京地裁)に、私は一度、証人として出廷したことがあります。ところが、その証人出廷の後、『創価新報』という学会青年部の機関紙で、私について、あることないこと、激しい誹謗中傷の記事を書かれたため、それなら、第一審の公判ではいえなかった、それこそ決定的証言をしてやろうと思い、控訴審に証人として再び出廷する決心をしたのです。恥をさらすようですが、その『創価新報』にはこう書かれていたのです。

 「……今は離婚して寺田姓を名乗っているが、昭和三十八年に金銭問題が発覚するなどして、高知支部の婦人部長の役職を解任され、学会から除名された、いわくつきの退転者。また男性問題で蒸発するなど、夫婦間の争いもたえない札つきの女性でもあった……」 いかにも私が学会のお金を使い込んだかのように書いたり、また何を血迷ったのか男性問題で蒸発したとか――このように学会を離れた人間に対して、事実を捏造し誹謗するのは、彼らの常套手段なのです。

 しかし、いくらなんでも、私が学会のお金を「二千万円」拐帯して男と逃げたなどと書かれたんでは、私の名誉にかけても許すわけにはいきません。私は釈明と反撃の機会がほしかったのです。 事実は逆なのです。創価学会の草創期、私どものような最古参の人間は、学会の活動資金を自分たちで持ち出していたのです。とくに選挙となると、すべて持ち出しでした。後に、学会員の夜逃げが各地で続発しましたけれども、たいがいは、選挙資金の肩代わりや、学会活動の資金を立て替えているうちに、事業が倒産したりしたためでした。

「二千万円」は、私の家が学会に立て替えたお金なのです。学会に、返してもらいたいと、私の方が要求していたのです。それを、私が持ち逃げしたなどとは何事ですか。 学会が私をそこまで貶めるなら、私がこの十数年、誰にも告白しなかった様々な事実を、この際、ぶちまける以外にないのではないか――と思ったのです。

 私もかつて、『聖教新聞』にこんなふうに書かれた女です。 「全国の婦人部長のなかでは最古参のひとり、富子さんは、昭和三十一年九月以来、婦人部長として活躍してきた。いまや、支部員の信頼も厚く、堂々と折伏の先陣を切って戦っている。しかし、ひとたびは婦人部長を解任となり、一会員として戦ったという経歴が物語るように、その信仰の道は平坦ではなかった。」(昭和三十六年八月三十日付)

 学会を告発することは、私自身も告発することです。私は、自分の身を削るようにして、隈部裁判の証言台に立つつもりでした。





プロ野球コーチに折伏され

 私の入信は昭和二十八年のことです。

 当時のプロ野球チームで『毎日オリオンズ』というのがありまして、高知でキャンプを張りました。その『毎日オリオンズ』の、上林繁次郎というコーチとピッチャーの野村という選手が、私の母が信心していました大乗寺という日蓮正宗のお寺に寄って、戸田城聖という人が創価学会というのをつくったからやらないか、というわけです。上林さんは、後に参議院議員になった、東急フライヤーズのピッチャーの白木義一郎氏に折伏されたのです。

 まず母が入会し、それから私や家族が入りました。一粒種といいますか、四国で最初にできた学会の組織だったのです。 私が母に代わって高知支部の婦人部長になったのは、昭和三十四年のことです。ちょうど、池田大作氏が会長になる一年前でした。 当時、学会は、いわゆる折伏活動に狂気のごとく熱中していまして、また選挙となると、組織の票をどの候補に割り当てるか、ということに奔走していました。たとえば、『山陽作戦』というのが当時ありまして、岸信介さんが危ないというので、山口県ばかりでなく四国からも学会員がかけつけ、折伏をしながらその票を岸さんに入れさす、ということをやったのです。当時から、将来は自民党と手を組む、というのが方針でした。このときの総指揮官が池田大作氏でした。

 だいたい、学会員というのは、社会の底辺層で、お金なんかありません。そういう人たちに、入信すればご利益があるといって、学会はいろんなものを売りつけました。聖教新聞はむろんのこと、『折伏教典』それに『人間革命』……これを親戚にも、とかなんとかいって、五冊だ十冊だと買わせる。こういった本や雑誌、新聞を買うだけで、何万円もの出費になります。お金のない人ばかりですから、たいへんでした。

 私の家は印刷会社をやっていて、多少融通がききましたので、立て替えてやるわけですね。お山(注=大石寺)にだって、月一回は行かなければならない。これも大変な出費でした。 学会員の人たちは、これらの費用を捻出するために、卵二つ食べるところを一個にして貯金したものです。貧者の一灯なんです。そ
れを学会は、なんと説明したと思います。戸田記念館だって、本部の会館だって、池田会長が一人でお建てになるところを、われわれがお願いして、御供養でやらせていただくとお願いしたんだ、というんです。おかしな説明をするものだと、当時から思っていました。

 ここで、婦人部の活動について少し触れておきますが、学会支部のお金のことは、たいがい各婦人部がおさえているといいますか、サイフのヒモは握っているわけです。学会の主体は女性ですから、折伏でも組織,活動でも、ほとんどが女性なのです。

 その折伏の一つに『飛び込み折伏』というのがありまして、突然、どこかの家に押しかけて折伏するんです。どこかの知り合いを通じて行くことが多いんですが、相手はびっくりします。そして、三日も四日も折伏するわけです。そうすると、折伏する方が、会社を休んだりしてクビになる。そういうクビになる人が何人も出て、あんまりひどいんで、本部から人がきて、学会活動のために仕事を休んで、それでクビになるようじゃあ信心が足りない、なんてわけのわからないことをいって煙に巻いたものでした。





■■■岡山・後楽園の夜の出来事

 高知市創価学会の四国会館ができたのは、昭和三十六年のことです。会館の二階には、豪華な会長室もできました。

 池田会長がまいりますと、会館よりもっと大きい建物を借りて四国支部総会をやったりしますが、夜は支部長クラスが指導を受けに四国会館に集まります。それも十時には終わります。会長は寝室へ行かれ、男の人はもう全員いなくなります。そういうとき、私と二〇〇造(元公明党副委員長)夫人の二人が、池田会長のお世話をすることになります。あるいは、中国総支部婦人部長の山〇〇子さんが、池田会長について四国入りすることもあり、その場合は、山〇さんと私がお世話することになります。

 会長室の寝室は、ベッドではありません。畳の上に、一尺以上の高さに敷きぶとんを重ね、池田会長はそこにゴロンと寝るわけです。なぜ、そんなに敷きぶとんを高くするか、後でわかったのですが、ちょうど池田会長の下半身のところに、座ったまま顔をうずめられるんです。なるほど、うまい仕掛けだな、と思いました。

 山〇〇子さんは、ほんとに池田会長にかしずいてる感じでした。この二人ができていることは、九十九%間違いない事実です。山〇〇子さんのダンナさんは、山〇〇一といって元参議院議員岡山市の新屋敷というところで『中国メッキ』という会社を経営していますが、その敷地にデカい家が突然、建ったことがあります。それが池田会長の岡山の別宅でした。

 池田会長は、岡山へ来ると必ずここへ泊まります。この『別宅』の存在は、学会関係者にも秘密にしていました。私は偶然知ったのですけど、学会の資金で建てられた、と聞いております。とにかく、山〇家に対しては、池田会長も特別に目をかけているようで、学会活動もしていなかった山〇〇郎という親戚の者が、突然、衆議院議員にパッと出まして、ちょっと前に公明党の定年六十歳に引っかかって引退しましたけど、それまでずっと代議士でした。

 池田会長が岡山や四国に来られると、よく山〇〇子さんが会長の食事を作っていました。池田会長は水炊きが好きで、朝からということも、よくありました。とにかく、池田会長の周辺には、婦人部の幹部が出入りし、なんというか、互いが競争のようになって池田会長にかしずくんです。そういうふうに仕向けることが、池田会長はまた上手なんです。

 あれは、昭和三十六年のことでしたが、岡山に後楽園というところがありますね。そこの離れの東屋に、池田会長が休憩したことがありました。

 夏の盛りで暑かったのでしょうか、東屋の三方から雨を降らすような仕掛けになっていて、池田会長は、例によってクレープのステテコに肌シャツの上下といったかっこうで、横になっていました。会長のそばにいたのは、山〇〇子さんと私でしたが、他の者は、さーっと出て行きまして、そうして、池田会長が山〇さんに何か用事をいいつけたんです。私一人になりまして……、こういう話をするのは、本当に心苦しいんです。控訴審の法廷に出てこのことを聞かれたら、傍聴席や新聞記者には退席してもらって裁判官にだけお話しよう、と思っていたくらいです。

 とにかく、池田会長はプライドが高いのでしょうか、自分から手を引っ張ったりはしないんです。あの人(池田会長)は畳の上に横になって、最初は山〇さんと私と雑談していて、背中を押してあげたり、腰を押してあげたり。あの人はマッサージが好きなんです。で、山田さんがちょっと出ていって、そういう関係になってしまった。これが私の池田会長への最初の『奉仕』でした。

 しかし、その晩は、山〇○子さんがずっと一緒でした。私は、池田会長が好きでしたけど、私の出る幕じゃないと思いました。山田さんの後ろでかしずいてる方が賢いなあ、とその時は思いました。山○○子さんというのは、将軍綱吉につかえる柳沢吉保のような人で、池田会長への人身御供でした。






■四国会館の風呂場でも

 岡山・後楽園の後、池田会長とどうなったかというと、四国本部は高松市松島というところにあるんですが、ある日、池田会長がそこに来られて、風呂に入られた。そのとき、誰もいなかったんで、私が浴衣と下着を持って行きました。今でも、その浴衣の色を覚えてるんですが、紺と白の鎖模様でした。それで、風呂場に入っていって、『背中、流しましょう』といって流しました。その場は何もありませんでした。で、風呂場から出てゴロッと横になられて、その後、私が★★★手でしたか口でしたか……。これが二度目の『奉仕』でした。

 相手は身内だと思って、裸を見せても平気だ、という気持ちが向こうにはあるんです。あるとき、岡山の山○○子さんから電話がかかってきて、『会長が来るから、いらっしゃい』という。夜の夜中に出かけるわけにもいかず、電話でボソボソいってると、主人が、『おまえ、会長や二〇〇造と出歩いてばかりいるが、いったい、どういうことだ』といって、家庭的にも面白くなくなってきたんです。主人がダメだと言ってる、と山〇〇子さんに伝えると、その翌日ですよ、主人に副総支部長の辞令が届いたんです。そればかりではありませんでした。次は主人を衆議院選に出馬させる、とまで約束してくれまた。

 話は変わりますけど、池田大作会長と間違いなく関係のあった婦人部幹部は、私が目撃したかぎりでは、渡〇〇子さん、多〇〇子さん、山〇〇子さんの三人です。

 私は、この三人の女性について、隈部被告が★★★『月刊ペン』に書かれたのを読んで、ああ、これはホントの話だと思ったくらいです。この三人は、婦人部の幹部としては毅然としていましたけれども、会長の前では、まことに女らしく振舞うんです。不思議だと思いましたが、★★★『奉仕』★★★した後の私もそうでしたから。

私は、これ以上深入りしては、と考えて身を引きましたが、そんなことがあったからか、会長からトルコ石などの指輪三個、時計一個、反物二反をいただきました。反物の一つは会長夫人から届いたものでした。それから、会長は私に、沖縄に連れて行く、とも約束してくれたのですが……。

 とにかく、池田会長ほど女好きはいないのではないでしょうか。しかし、白痴美人のようなのは嫌いなようです。インテリ女性で、かしずいてくれる人が好きなんです。ウンといえばツーと返ってくるような人。北条浩元理事長(故人・四代会長)の奥さんなんか嫌ってました。大作夫人と似てて、ムクッとしていたからでしょ
う。都会議員の龍年光という人の奥さんも嫌っていました。イヤリング付けて爪を真っ赤にして会合に現われるので、会長でなくとも嫌われました。

 創価学会を脱会する決心をしたのは、昭和三十八年の選挙の後始末をめぐってトラブルが持ち上がったからでした。この選挙に、どれだけお金をつぎ込みましたか。立て替えた分を返してもらえないか、と本部にも訴えました。北条浩副理事長とも話し合いを持ちました。そのときは、いちおう、話はまとまったのですが、今度は、山〇〇子さんのダンナの山〇○一元参議院議員(中国総支部長)が乗り込んできて、それは御供養のお金だろう、というんです。そして、『寺田さん、あなたは総婦人部長をやめて、庶務室に入りなさ
い。ご主人は一年間、活動をやめて家業に専念しなさい』といってきた。二○○造氏(※当時、公明党副委員長)もかさにかかって私を批難し、池田大作にここぞと忠誠のスタンドプレーをやりました。

 私は呆れ返って、もうこれまで、と思って創価学会から手を引いたのです。





■「池田の下半身醜聞は当然クロ」

 脱会後、東京に出て来た私は、池袋でクラブと喫茶店を経営したりして、女一人で生きてきました。そんな私に、創価学会側は「売春婦になりさがった」なんてデマまで飛ばす始末です。しかし、私が、創価学会の婦人幹部としてその内幕を握っているということがあってか、私の店にはよく公明党関係の国会議員サンが、ご機嫌伺いのように飲みにきました。

 それにしても、池田大作氏の女性スキャンダルが果たしてシロかクロか――と争われていますけども、私の証言を含めて考えていただければ、クロであることは当然のことです。

 しかし、私のように、女性幹部は自ら傷ついても事実を明らかにしようとはしません。なぜなら、彼女たちは、池田会長に何かをされた、という感じよりも、池田会長に『奉仕』した、という感じが強いからです。

 また、池田会長は、手なずけた女性幹部に対して、その主人、家族などの面倒をじつによく見て、ボロが外へ出ないように用意周到な措置をとっていることです。手を付けた女性幹部を国会議員にするなんて、それこそツルの一声。世間で渡○○子さんがどうの、多○○子さんがどうのといわれていますが、私のように内部にいてもそう感じていたくらいなのです。

 繰り返すようですが、私の主人に対しても衆議院議員立候補の話があったし(ついに実現しませんでしたが)、信仰というものを陰れ蓑にして、やりたい放題のことをやっているのが、池田大作氏の正体なのです。

 私のような古参の元幹部が、ものを書いたり、しゃべったりすれば、学会内部から私に対してどんなひどい中傷が飛び出して来るか、だいたい想像がつきます。しかし、私は、神を畏れぬ池田大作氏と創価学会に対して、ささやかではありますが、今後も戦いを続けなければならないと思っています。





■四国総支部元婦人部長 寺田富子さん・・・・・いささか私憤にもみえるかもしれませんが
創価学会の四国総支部婦人部長として 体験した事実から 社会正義のために事実を公表したものと
考えます。





■ここで寺田さんと信平さんの体験をまとめますね。



1 池田大作さんは体臭がきつい。
2 創価学会の幹部さんは 「アナ兄弟」もしくは「さお姉妹」であるらしい。
3 創価学会トップが人妻に手をつけるとその夫を偉い地位につけるか?
  国会議員にする約束をする。
  約束は守られないとしても そのようにだます。
4 トップがしばらくもてあそんで そのあと創価学会幹部に下げ渡すらしい。
  後は 創価学会の幹部が遊ぶ。
5 お風呂が好きで そのあとはちょうどいい高さのものにトップはゴロンとなる。
  奉仕する女性信者さんが膝まづくとちょうどいい高さのところに それがある。
  女性信者は 御口でご奉仕することになるそうである。
6 トップの手の付いた女性信者は 創価学会内で数段跳びの大出世をする。



■お二人の話をまとめると 宗教のお話が全く出てきません。
ぽこちんを口でなにしたという話ばかりです。
後 お風呂も大好きであるとか?
異常に毛深くて 下半身は黒いパンツをはいているようだとか?
実際体験した人でないと知りえない事実が書かれていますね。
本当のことなのでしょうね。
ぽこちんを口でなにしてもらうことばかりのトップさまが 私の家の周辺に
危険なテロばらまきをやっていますので 書かせていただきました。
創価学会の名前をわかりやすくしたほうがいいと考えます。
創価ぽこちん・おしゃぶり学会とか?
このおしゃぶりトップさんが テロを命じているわけです。
それを国や政府 警察が擁護しているんですね。
いくら選挙で票をほしいからといっても 創価学会に人体テロをされている
被害者の命を犠牲にしてまで 警察にストップかける日本の権力さまも
お考えを弱い国民を守るものに修正していただきたいですね。
山口なつお公明党委員長さんも 国会議員なんですから
創価学会のトップのテロ命令だけに従わず 国民を守っていただきたいですね。
山口なつおさんも★奥様を差し出しているのか?・・・・・と
想像してしまう 四国総支部元婦人部長さんのお話の内容でした。
私の周りはずいぶんバラマカレテ 昨日はずいぶん吸ってしまい
本当に体調が悪いのです。
ずっと前から 警察に訴えていますが・・・・・。
調査会社の方の言う通り 警察は何十年も捜査しないそうですが・・・・・。
警察の幹部さんと日本の権力の方々はこのようなトップの団体に
犯罪をもみ消す約束をしてこられたのですね。
御口つながりでも アナ兄弟でも サオ姉妹でも・・・・・私はいいんです。
★「 人類みな兄弟 」
★「 創価学会は池田さんとアナ兄弟 」
お好きなようにされたらいいのです。
しかし・・・・・。
警察さんは いくら日本の偉い方の命令でも
刑事訴訟法をないがしろにすることを何十年もされて来られるというのは
弱い国民が困るのです。
そして 周辺にまいて そのような環境だから
・・・・・「 ★異常なし 」としようという裏での約束は
本当に困るものです。




だいたい誰がそもそも筋の悪い 「根元二三男」というアルミニュームジンパイテロを
喜び勇んで企画命令する工作員に合わないと テロをやめさせないなどというバカげた
ルールを決めたのか?
ばかげたルールを決められた被害者は迷惑1000番である。
なおかつ 被害者は親友の教諭と合計8度 「この人殺しさん」とお会いしている。
白状したり とぼけたり てんで話にならない。
話になるはずもない。
この人殺し君が・・・・・テロの指揮を執っている。
私はこの人殺し君と直接の知人ではないが・・・・・27年ほど前から
この人物と付き合った人たちの「噂」は耳にしている。
思い込みが激しいのと 人に何やら強制する性格と聞いていた。
それでも 「度を越して純粋なのであろうから」と友達にアドバイスしていた。
しかし やっているテロを見れば 「彼を嫌っている人たちの気持ちも理解できる」ようになった。
まあ 「ぽこちんトップに全権を与えられ価値観の狂った人殺し」としか
私のほうからは見えない。





このルールを作った人は 警察が創価学会の犯罪を捜査することを止めたかったので
このようなルールを作った。
自民党の選挙を応援してもらう約束が・・・・警察捜査ストップである。
これは 宮内庁および●●関係の命令でこのようになっている。
国民の皆様はご存じないだろうが 戦争中は「★日本軍」の全権を掌握していたのは
誰であるのか?
戦争が終わり 権力は変わったと思っているかもしれないが 表だけである。
警察機構と自衛隊は間違いなく・・・・・9内庁関係が仕切っている。
仕切っていても よろしいのであるが 創価学会の犯罪は全く捜査しないのである。
まったく捜査しないどころか? 警察権力が束になり 創価学会の犯罪被害者を
精神病と調書を作るか?
被害者の勘違いにしてしまう。
挙句の果てに 創価学会の犯罪がばれそうになると 警察権力の総力を挙げて
たとえば交通違反 昔の彼女に電話した 夜散歩した 
そのようなたわいのないことを犯罪に仕立てる暴挙に出ることもあるらしい。
たとえば 創価学会が 被害者の自宅や周辺にアルミニュームを大量にまいても
捜査は・・・・・・つぶす。
アルミの粉を2年間吸えば・・・・・・人は死ぬ。
これは 犯罪被害者を抹殺することに他ならない。
警察の上と創価学会が・・・・・政治的に利権の食い合いをやっているのである。
お代官様とえちごや。
「 おぬしもわるよのう 」・・・・・あれである。
9ない蝶さんはじめ 下々の国民の命など なんとも思っていない。
戦争時代のたくさんの徴兵された人たちがなくなった あれと同じと考えるとわかりやすい。
私はこの9年間 たくさんの時間と健康を失った。
家族は身体障害者である。
すべては 政府と日本の警察権力の創価学会からの利権をもらうために
警察をストップさせた・・・・・その結果である。
この事実を国民の皆様も認識すべきである。





警察の対応も困るが・・・・・・。
民主党政権も本当に困るものだ。
民主党政権創価学会選挙協力がほしいので テロ被害者の足を引っ張ることばかり
やってきた。
政府も日本の権力も 多くの国民にばれないとまともなことをしないのは
大変困ったことだ。





で どうなんですか?
警察はまともにやるんですか?
現場の警察など 創価学会の犯罪もみ消しの行動しかしていない。
12-8日のあおの課長さんだって どうしようもない対応ではないのか?
刑事訴訟法もまったく関係ないらしいが・・・・・。




私が日本の権力さんを「 ★ほめたたえない 」と「 警察を使わせない 」と
いう風にするようだが・・・・・・。
今更 家族は重度の障害者にされて 家の中にも外にもバラマカレて
「 ★ほめたたえる気 」などあるはずもない。
当たり前だろうね。
そして 民主党政権も 2003年から創価学会の犯罪テロを知っているだろうに
なんですか?
これまでの対応は?
創価学会の慰謝料など 四国の総支部婦人部長に「 ★口を使わせて 」夫を
国会議員にさせるというあれと同様である。
そんなこと 初めからわかっているだろう。
だいたい 誰が仲介して 慰謝料を持ってくるのか?
ウソばかりの創価学会の言うことを 民主党政権が知らないわけがないのである。
ここまで 約9年間 創価学会のテロ犯罪をさせて・・・・・
「政府は知りませんでした」はないんじゃないのですか?
ということですね。
それで
日本の権力さまも
民主党政権さまも
警察のこれまでの犯罪はどうしてくれるんでしょうか?
こんな調子で・・・・・12−8日のあの課長さんの話
公安警察から 政府民主党さんも 日本の権力さんも
聞いているだろうね。
なんですか?・・・・・あれは。
府民主党と日本の権力さんと創価学会が相談しているので
安心して 家の周辺にまで ばらまくんでしょ。
もちろん 家の中や 秋物情報を電話で盗聴して ホームセンターの商品にまで
ばらまく。
これは

日本の権力と政府民主党と創価学会が 警察捜査をまともにやらせないと
約束しているから できることである。
私のほうは 現場警察官がどのような犯罪的操作 対応をされても 権力がないので
従うしかない。
検察の事務官さんの方5人の人と話したが皆様 すべて素晴らしい。
しかし あの証拠の改ざんをしてしまう検事さんがおられたように
もっとひどい警察官が現場で悪事を働けば・・・・・すべてはパーである。
そして 現場の警察官には 「 ぽこちん創価学会トップ 」と同様の言葉の遊びを
するものがいる。
つまり・・・・・創価信者が 少なからず集められている。
★「 創価学会は何十年も犯罪をしたことがない 」と興奮する警察官がいる。
挨拶をして 名前の交換すらしていおない段階で 興奮している。
10分間・・・・・確認したがこのようなことをお題目のようにいい 興奮している。
まずこの段階で アウトである。
日本の権力さま 政府民主党さん
どうする気であるのか?





国として もう9年間たかが1宗教法人にテロをやらせて
この先 どのように始末をつける気であるのか?
9年間の警察不法行為は 重い。
最初の段階ならば 家族も理解しただろうが
創価学会の執拗な工作と警察の不法行為というより警察の犯罪で
これからの事はやりづらい。
私は 当初から申し上げるように慰謝料はいらぬが・・・・・。
こちらがやりやすいように 家族への簡単な説明をするひとを
2〜3人 派遣してほしいのが たった一つの望みである。
それが終わったら 後は政府は政府の仕事をしたらよかろうし
私のほうでも 政府と日本の権力さんには かかわる地位にない。



http://kouhou444.exblog.JP/


もちろん 警察もまともにしてもらわないと困る。
2チャンネルにぼろくそに書かれる方には お望みであるならば
私の「 心の策 」を お教えいたしましょう。
たぶん この方のそばに 私と同様の策を持っている人はいない。
なぜなら いつも安産な場所にいる人に 下々の国民の心はわからないのです。
「 策 」と言っても それは水が流れるがごとく 自然でなければ
最良の策ではない。
少しでも くさいと国民が感じたら その策は最上の策ではないのです。
私が 考えるのは すべてのことに当てはまる「 執政する時の心構え 」です。
そしてもう一つ
政治家さんに悪政ができなくするような 肝心な部分でがんじがらめにできる
「 策 」なのです。
官僚さんは 頭がいいが・・・・・心がわからぬでしょう。
私が見るところ この辺のことが本当にお分かりになられているのは
田中角栄先生ぐらいでしょう。
ま とにかく お世話になった部分もあると思いますので
機会があって お望みであるならば 3万1500円の旅費を払っていただけたら
「 しょうもないこと 」をお話させていただいて・・・・・
後はなかったことにいたします。
私は・・・・・敵の立場におりますが 2チャンネルにめちゃくちゃ書かれる執事を
行ってきたお方ならば 国民の味方である証拠なので 2時間ほどお役にたてる
事ができるならば本望です。
困ったり悩んだりされたら 携帯にお電話をいただけたら 内密にて
行動いたします。
かといって 私の性格ですから そちら側につく人間ではありません。
私は下賤なものです。
北の魚は 南の海では住むことができません。
その前に 私の「★水の流れるがごとく」・・・・・というのもはたして上策であるのか?
わかったものでも ありませんが。
私の策は 上の地位の方々に対する策ではありません。
国民の・・・・・事に普通の国民の心に対する考え方です。
いざとなった時 頼りになるのは 一般の国民の皆さんなのです。




ただし それなりに苦しい時 迷うときがあるものです。
特に 2チャンネルでぼろくそ書かれる事は ほとんどが創価学会工作員の書き込みですから
日本の国民にとっては大事な人でしょう。
前例のない時代に入っていきますので・・・・・
常に悩まないといい執事ができません。
前例のない時代は難しい。
地位は全く違っても・・・・「苦しい」ということで共感しているのです。
私はどこの団体にいようとも 人で判断していこうと考えています。
ただし さすがに創価学会の信者の方は度の方でも かかわりを持つことはしません。
今まで 創価学会の方で まともな人を見たことはありませんから。





まあ 餅やは餅や。
警察はまともな警察の仕事をすべきであったのですね。
失礼します。




ちなみに私は皇室は尊重する。
せっかくあるから それでいいのではないかと思うのである。
取り立てて 不満もないが・・・・・。
創価学会と組んで政権維持や政権奪取を考えるのはやぶさかではないだろう。
お好きなようにされたらよろしい。
しかし 創価学会の犯罪をもみ消して 警察捜査をストップさせて
被害者の人生を奪い 家族を創価学会有機溶剤テロ障害者にするのは
困るのである。
そして今も この件については警察を使わせないとか?
コードの声明を出して警察捜査にストップをかけるのは
困ったことなのです。





心ある国民の皆さんは よく覚えておくようにお願いします。



http://kouhou444.exblog.JP/




■2011-1-8日
周辺にばらまかれたのは アルミの粉です。
参加されていないものは反応しやすいのです。
だから 機関や肺に入ると化学反応をして焼けるような感じになります。
そのほかの金属もありますが割愛します。
政府 国会議員 かなりの業界の方々が知っています。




●当初 昨年の11月ごろは・・・・・「 神風 」などと 国会議員の間で話されて
いたようです。
これは 創価学会の犯罪なんだけど 「 直接被害者に教える 」と
創価学会が興奮するので わかりやすく
「 ヒント 」として 国会で騒いでいたものです。
★「神風」 =ゴット・ウインド
「ゴット」 =「インゴット」=★金属の塊
「ウインド」=「ウインドウ」=★窓
国会のほうで・・・「神風」と騒いだ時は 窓枠に金属の粉がふきつけられた時です。
私は当初 どうせ石の微粒子がいつものように「吹き付けられた」と考えていました。
しかし 金属の粉は気管や肺に大変な違和感があります。
濃度も関係あると思いますが・・・。
科学機関で試験したところ かなり高濃度でその金属が特定されました。
あまりに高濃度なので科学技術者が その部分・・・同じものを二度試験してくれました。
今度は一度目も高濃度だったんですが 2度目はその倍以上の数値を示しました。
技術者は気さくな人で なぜそのような結果になるのか?
理由を聞きたがりますが・・・・・。
面倒なので いい加減にごまかしておきました。
技術者は純粋なので・・・ごまかすのも大変です。




官総理 民主党によると・・・・・。
「スーパー」で買い物ということで
「 ス 」= ストーン= 石の粒子・・・・・コード
「パー 」=パーになった
これは警察捜査をやらせないということです。
皇室と宮内庁さんのご支持です。
9年間 創価学会にテロ犯罪をやらせて 警察捜査にストップをかけた挙句
身体障害者の犠牲者も作った挙句 
国民を創価学会との選挙利権につかった挙句・・・・・。
いまだに 反省することなく 「警察捜査にふた」は困ったものです。
そのような創価学会との裏の約束があるので 最近また「アルミ」をばらまいたようです。
創価学会さんと宮内庁さん=警察
そしてどうせ 政府とか官僚さんのほうでも 見て見ぬふりだと考えますが・・・。
自民党はいい人たちもおられるかもしれませんが 残念ながら勇気を持った政治家は
少ないようです。
私は宮内庁さんの現状を書いていますので=イコール・・・私は自民党にとっては
「 憎むべき敵 」なんですが・・・・・。
もちろん 覚悟の上で書いていますが。




創価学会さんは中国さんとか韓国さんとか北朝鮮さんに
ロビー活動をしていますので やはり民主党にとっても 私は 
「 歓迎されない客 」なんですが・・・・・。
●つまり・・・・・私は選挙の票も持っていないし
利権も持っていないので 
創価学会さんは「利権色目」を使えますので
私は権料というほとんどすべての権力に 「 不利 」にされてきたんです。
警察権力は 被害者が被害を訴えたら 「捜査」しなくてはなりませんから
「捜査」しないようにするには 被害者をいかなる方法でもつぶさなくてはなりません。
ほとんどすべての権力はなすべきことをしなかったし 被害者をつぶすことに
裏から 創価学会の協力しました。
ばれませんから。
しかし 警察が罪深いのは・・・・・。
自分たちの不法行為を正当化するために さらなる「 不法行為=法律違反 」を
「全力を挙げて 実行した」という犯罪を行いました。
★理由は創価学会と選挙利権の裏取引をした・・・・・警察の上の日本の権力の
子分である警察機構への命令によるものなんです。
だから そのようなことでは 困るので 何の権力も持たない私は
心ある国民の皆様に 知っていただきたく書いているわけです。
テレビの方々は 日本の権力さんに睨まれて干されては・・・ご飯を食べることができなくなります。
実際 私の味方はテレビ業界には・・・・・日本の権力さんの真実を書いたので
もういないんですが。
それでも あまり日本の権力さんと直接はかかわらない
普通の判断をしてくださる国民の方々は 私と同じ気持ちを持ってくれると思っています。
社会的に特権階級でない人とか  業界でトップのかたがたでも 「価値観」を共有できる
多くの方々と 「こころでつながる仲間」になりたいと考えています。
表面・・・・・テレビさんとか?
そのような場所では 私は「 きらわれもののいけにえ 」で結構ですが
声を表に出さない 多くの心ある国民が 静かに
「 そんな事は・・・・・おかしい 」と毅然としていただけたら
私はうれしいのです。
尚 掲示板などでは政府・日本の権力の圧力で
「 書き込み広報 」をしても 5時間ほどで 間違いなく削除されます。
新しい 仲間を増やすことができなくなっています。
イコール=創価学会と日本の権力さまのご相談の上の「金属や薬物テロ」を
受けることになっています。
ゆえに 心あるテレビ業界の方々以外の普通の国民の皆様にお願いしたいことは・・・・。
このブログ
今回の創価学会と警察による 犯罪テロを 落ち着いて
流行とかでなく 心から じっくりと お友達に広報してもらいたいのが
私の今のお願いです。






今更 「 ★創価学会に睨まれる 」というのは いかがでしょうか?
軽く 1000万人以上のさまざまな業界の知るところになりました。
もう創価学会も情報統制を敷くことは無理です。




■これからは・・・・・創価学会と裏取引をして
利権を食べあった 団体 官僚 政府 政党 政治家が
国民の知るところになります。
時間がたてば たつほど 創価学会の犯罪が裏で有名になっていきます。
もう心あるテレビ関係の方々は 先を読んでいます。
見切っています。
今も ばらまいていますので 創価学会のトップは この何年かの間に
国民に「 説明責任 」を果たすときが来るかもしれません。
私への犯罪の事はどうなるか?・・・・・わかりませんが。
確実に 創価学会の力は落ちていきます。
落ち目になると・・・・・岩石が崖から崩れ落ちるように加速度的に落ちていきます。
しかし 創価学会の内部では 信者にそのことを伝えません。
創価学会が 崖から転がり落ちたくないならば・・・・・。
金属の粉テロと眼つぶしテロをやめることですね。
宗教団体は オウムさんの時もそうであったように 「とことん破滅」の道をひた走ります。
池田大作さんは いいんでしょうが 池田大作さんの後を継いだ
「 息子さん 」が困ることになるでしょうね。




■北国の空は・・・・・鉛色の空が続きます。
池田さんの息子さんも 鉛色の空を窓から見ることになるのでしょうか?
案外 このままテロを続けたら ★池田大作さんが国会へ行く道すがら
鉛色の空を見ることになるんでしょうか?
やめたほうがいいのではないでしょうか?
浅原しょうこうさんのご近所さんになるとは思えませんが。




今川義元さん。
この方は人の心が読めた 和歌も読める公家にあこがれる名門の武将でした。
仕事をせずに戻った兵隊に罰を与えようとしたら
その兵が気にきいた 「 詩 」を読みました。
その気のきいた和歌に免じて今川義元は許しました。
今川義元・・・・・情けも文化も知る武将という評判になりました。
その結果 軍法律は乱れました。
今川義元さんは 京都に錦の御旗を立てる途中 田楽はざまで
織田信長に首を取られました。
今川義元さんは 悔しさのあまり 首を取られても
「 織田信長さんの部下の腕にかみついて離さなかった 」ということです。
ご自分から 軍法律を乱した「 あっちにもこっちにもいい顔をしたかった義元さん 」





■皇室は 永遠にご繁栄をすると思いますが・・・・・。
軍法律を乱せば この世の中 創価学会の被害者が困るのです。
今川義元公の官僚は・・・・・★「 宮内庁 」
創価学会に利権をもらって 国民を苦しめる官僚さんです。
国民の苦しみを考えず 創価学会と裏取引で自民党政権を応援してもらう軍法律を
いい加減にしたのは・・・・・誰なんでしょうか?
現代の「 公家にあこがれた今川義元公 」
今川義元公は 自分だけがほろびました。
それは自分で選んだことで 誰にも迷惑はかけていません。
一方・・・・・現代の和歌が大好きな「 今川義元公 」は
国民を犠牲にしています。
どちらの罪が重いのでしょうか?
現代の今川義元公・・・・・はよくお考えにならなくてはなりません。
国民も 今川義元公の「 色目 」犯罪はよくお友達同士話し合うことを希望します。





★色目軍法律乱しをしても 解決の方法も責任感もない
現代の今川義元公・・・・・。
今川義元公の兵士である警察も
自分たちの犯罪行為を「 ★隠すこと 」しか頭にありません。
今でも・・・・・「事件性なし」と言い張ります。
救いようがありません。




■お正月の一般参賀は 天皇様のご一家の晴れやかな温かい笑顔がお幸せそうでした。
ご皇室のご繁栄を 一国民として 祈願するものです。
金属の粉も吸っておられないようで 大変ご健康そうで安心しました。




■政府民主党さんに申し上げます。
最初の段階で説明をする有名人を希望していましたが さらなる「アルミテロ」の
口実にされますので 一切いりません。
しかし 刑事訴訟法に忠実で処理したい。
ただそれだけを 希望します。
ゆえに 刑事訴訟法にのっとり 過去から現在に至るまで やっていきたい。
ゆえに 勘違いのないように 再度書きます。
補償料などと 絵空事を持ち出せば 面倒なことになります。
何か 安倍晋三さんの事を持ち出すテロ団体がおられるかもしれませんが
この方も迷惑でしょうし 私もこの方には基本的に関係ありません。
また 創価学会の犯罪を受け続けていますが ただ単に犯罪をされています。
ゆえに 民主党政権さまも 政府として大規模に宗教法人である創価学会
大規模テロ犯罪をやっていることとして 政府として対処をお願いしたい。
これまでのような いい加減な対処の仕方では困ります。
また 皇室=宮内庁様が創価学会のテロを許可して警察にストップをかけても
刑事署商法に沿って 対応をするようにお願いします。
私は政府関係とかかわりを一切持たない身分ですから勘違いのないようにお願いします。
またそのような「 ウソ 」を持ち出して 刑事訴訟法=警察対応をかく乱しないように
お願いします。

警察機構および公安委員会は 不法行為を働いてきました。
その辺のことにも 刑事訴訟法にのっとり 対処することを望みます。
尚 
天皇様は さまざまな妨害が多かったわけですが
すべて解決したら 今後さまざまな妨害をしないようにお願いします。
特に天皇さま 宮内庁
私は何かの仕事をしなくてはなりません。
さまざまな権力をお持ちのようですが 「 被害者の足を引っ張る 」ようなことの
ないようにお願いいたします。
私の視力はもうかなりありませんので 次の自動車免許は更新できません。
お腹立ちのこともあるでしょうが 「 意地悪 」をしないでください。
皇様と創価学会が企画した有機溶剤テロで身障者になったものを
介護してゆかなくてはならないのです。
今回の創価学会の犯罪は 宗教法人が組織的に起こしたものです。
監督官庁は国の機関です。
民主党政権もその辺のことをよくお考えあるように。
警察機構は 天皇様が創価学会と裏取引をしたことで 「創価学会と癒着して」不法行為を働きました。
覚悟の上で 不法行為を起こしたわけです。
責任はどのような形か?わかりませんが誠実に取ってください。
ゆえに 石の部分についても天皇様が何と言われようと 刑事訴訟法にのっとってください。
「石」の部分といいましたが6年前から金属もまかれていましたが
「スーパー」とは・・・・・当然金属の微粒子捜査もさせないということです。
道理で 1−9日の未明 車の天井に「 アルミ 」がばらまかれていました。
日本の権力は 「これからずっと金属やらさまざまな有害物質をすいつづけろ」ということらしいのですが
はたしてこの「 ごっさん 」にそのようなことを命じる権利があるのでしょうか?
「 ごっさん 」については 機会があったら説明させていただきます。
私は保証金も国会議員の仲介もまったくいりません。
ましてや 解決した後一切の関係も持ちませんので 政府もご安心ください。
中途半端な協力するふりの言動 からかいは迷惑であることを国会議員さんにお伝えします。
テレビの方々にも お世話になりましたが 結果的には解決には役に立ちませんでした。
国民に分かりやすく 具体的に広報していただけるとありがたいと考えます。
今後 私のような「 いけにえ 」が出た場合 もう少し具体的に協力してあげてください。
政府は過去から現在まで まったく機能していません。
意味のないことを やっていますね。
オナニーをしても 子供はできません。
マスターベーションをいくらやっても 子供はできません。
政府と各省庁さんのやっていることは 意味のないことばかりです。
警察さんは・・・・・最悪です。
犯罪集団です。
国民の皆さんは 創価学会と警察の癒着には気をつけるように。
天皇宮内庁さんは 刑事訴訟法をどうでもいいと思っています。
わけのわからない子供に 「警察権力というおもちゃ」を持たせるようなものです。
「できの悪い子供」に核兵器のボタンを持たせるようなものです。
恐ろしいですね。
国民の皆様 天皇行事はいいとしても 戦争を知らないものが
戦争の仕方に口を出すようなものです。
無謀な作戦を口出しして 兵士は意味もなく竹やりを持って突撃するようなものです。
残るのは 屍の山です。
占い師の言葉をすべて信じて 盲信するようなものです。
盲信はいけません。
私は盲目になりますが。
国民の皆さま・・・・・・・よく 御覧なさい。




●2011-1-10日 朝10時からのフジさんの番組
男性キャスターが 「バラマキ捜査はない」・・・・とはしゃいでいます。
言論の自由ですからなにを言ってもいいのです。
ただし 「テロ犯罪がなされて・・・・・その犯罪捜査を天皇がストップさせた」
事を 喜んでしゃべっているわけです。
フジさんのキャスターさんにも言論の自由があります。
ふじさんのスタッフさんは このような価値観でないと私は思っています。
家族にご飯を食べさせるため 逆らわないようにしているんだと考えます。





★フジさんのキャスターさんの言葉は「 空気感ががらっと変わっていた 」こんな感じの言葉ですね。
「 空気感 」とは・・・・・ばらまかれて空気に漂う微粒子の捜査がなくなったこと。
「  感  」とは・・・・・かん・・・・・完・・・・・捜査がなくなったので
                           犯罪の完結がないこと。
「 がらっ 」とは・・・・・
「 が   」・・・・・・・可・・・・・・可能
「 ら   」・・・・・・・裸・・・・・・否定の言葉
「 ガラッ 」・・・・・・・ばらまかれた微粒子の空気捜査は 否定されました。
フジさんお男性キャスターはこのようなことを言っておられたのです。





●自由な社会ですのでいいんです。
ただし フジさんは 創価学会の犯罪でも天皇さまが肯定されたら
創価学会の犯罪を支持する盲目的な考えがあることは理解しましょう。
スタッフの皆さんはまともであると 私は考えています。
家族にご飯を食べさせないといけませんから・・・・・スタッフさんは。





●心あるテレビの方々は長いものにまかれてください。
心の中は自由です。
一週間も経ちますと 宮内庁の「 戒厳令 」政策も 国民から白い目で
見られるようになるでしょう。
でも 天皇様と宮内庁様は日本の覇者です。
創価学会天皇様に忠誠を誓った「 盗賊 」です。
影で天皇様に利権を運び 天皇様に「 人さらいを許された盗賊 」なのです。
天皇様はこのように言います。
「 国民の幸せを祈る 」・・・・・はて?






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●前天皇昭和天皇はこのようにおっしゃった。
「 ★天皇も法律を守らなくちゃ いけないんだよん。 」
重い言葉である。
昭和天皇さまは 素朴なお人がらで 
「 ★笑顔のサービス 」は現在の天皇には遠く及ばなかったようだが・・・・・。
しかし 創価学会の犯罪に 
「 警察捜査をストップさせるような国民をいけにえにすることはなかった 」
と 記憶している。




●・・・国民の皆様は・・・
1・・・・・「笑顔は素晴らしいが 選挙利権の裏取引の約束で創価学会の犯罪に
      警察をストップさせる命令をする天皇陛下様。
2・・・・・「笑顔のサービスは現在の天皇に及ばないが
      (天皇も法律を守らなくちゃいけないんだよん)・・・・・とおっしゃられる
      昭和天皇様。




▲・・・・・どちらの天皇様を尊敬しますか? 




●・・・・・ちなみに●昭和天皇様は戦争に負けてこのようにおっしゃられた。
      「 皇室の財産を処分して 食えないものたちに食わせてやってくれ 」
      平成天皇様は 自民党に政権を取らせるために 
      「 創価学会の犯罪は捜査するな 」と警察に命令して
      ★創価被害者を「 いけにえ 」にしておられる。




▲・・・・・どちらの天皇様を尊敬しますか?




■・・・・・カーテンにカーボンナノチューブのようなものを付着させる
      事やさまざまなテロをやめないので書かせていただきました。
私のブログなど 誰もご覧になりません。
天皇様にも創価学会さまにも 「 事実を書いても 」なんら困ることも
ないでしょう。
天皇様は絶対的な権力を持ち 警察機構をはじめ検察 各省庁 内閣に
圧力をかけることができます。
もちろん 警察 都道府県公安委員会の不法行為を 「 国家賠償法 」で
裁判にしても 簡単にもみ消すことができると思います。
ただし それが何かのきっかけで 国民が知ることになったら
大変なことです。
皇室制度は 国民に「 不審 」をもたれたら さまざまなことで
後々 よろしくないことになるでしょう。
どこかの時点で「 お代官とえちごやの悪だくみ 」をやめた方がいいのです。
昭和天皇のような お心を持たなくてはなりません。
「 ★笑顔のサービス 」は二の次なんです。
現在も警察さんが「 不法行為の姿勢 」を修正されませんので 書かせていただきました。
丁寧な言葉遣いでも・・・・・大事なのは中身です。
刑事訴訟法をふみにじる対応しかしていません。
すべては天皇様と宮内庁の命令なのです。
創価学会の選挙の票や政治的に創価学会公明党の協力に色気を出している
民主党政権民主党そのものの姿勢も問題があるとしても。
まっ・・・・・基本的には
天皇様と宮内庁様ですね。
国民の皆様・・・・・・お友達の心に落ち着いて広めてください。
 




■日本の権力の全容を読んでください。
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1-17日
●場所は書きませんが 再度ばらまかれたようです。
民主党政権 自民党さん 創価学会さんとの選挙居力はご自由に。
しかし 天下のご正道はまともにやることです。

国民の皆さん 次の3つを私は希望しています。
1  私は慰謝料とかそのようなものはいりません。
2  私は 一切政治にかかわる気はないので 何か仕事を与えて口封じをしようとしてはならない。
3  ばらまきと付きまといが大変なので 警察は当たり前に対応してもらいたい。


   



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●警察は科学的なデータを提出をしても捜査をしないことになりました。
理由は・・・・・。
簡単です。
皇室関係が 創価学会と裏取引をして 「創価学会の犯罪に警察を使わせない」
ということが 一部であるが 国民にばれました。
「 お代官とえちごや 」がばれたんです。



●皇室は恰好がつきません。
そこで 民主党政権に「 警察捜査をしない 」「コードをテレビで流せ」
という命令を下しました。
民主党政権が主導でそのようにきめた・・・・・と宮内庁はしたかったのです。
当然 創価学会の被害者は政府民主党に講義をするだろうという読みなんです。



民主党統一地方選挙や本予算で公明党に賛成してもらいたいので
警察にふたをすることは賛成です。
喜んで 悪代官政策に乗っかりました。





■ここで 皇室と民主党政権を解説します。
まず民主党ですが・・・・・政権維持できたらそれでいい・・・・・ぐらいの
気まがえしかない集団です。
底が 浅いんですね。




■一方 皇室
いざとなったら 誰かのせいにしたら・・・・・面目が立つと考えています。
このようなことで 国民をだませると考えています。
つまり・・・・・やっていることが 「 国民は見抜く 」と考えることができないでいます。
これは・・・・・重症です。
不自然なことを・・・・・国民は見抜けないと思っているのです。
国民を甘く見ていますね。
そもそも・・・・・・・・創価学会の犯罪を何十年も見のがしてきたことは
警察機構として恥ずかしいことですが・・・・・
宮内庁関係者は 恥ずかしくないようです。
9官庁さまは・・・・・・制度疲労を起こされています。





■国民の皆様
この辺をよーく見てくださいね。
9官庁さまは 国民を子供のようにだませる・・・・・と考えています。
創価学会の犯罪を手助けして 挙句に 「自分たちのせいではない」と
国民をだませると思っていることが 国民をばかにしていることだと考えます。
もうひとつ・・・・・。
検察に行っても 「捜査は拒否する」というコードを流しています。
つまり・・・・・・・。
警察にふたをした挙句 検察にもふたをするから 「 お雨は鉛とアルミニュームを
しこたま吸え。」ということです。
そのようにしないと・・・・・。
本当のことを書いたものを生かしておいたら
皇室の面目が立たない・・・・ということです。

民主党もいい加減ですが
皇室も国民生活の邪魔ばかりする人たちです。




■歴史は長いようですが
国民を苦しめることばかりするのは・・・・・困ったものです。
私の肺も 家族の肺も
そして家族は有機溶剤で身体障害者にされました。




■イギリスのエリザベス女王さまは
NHKで見ましたが
かなり前の女王様らしいのですが・・・・・。
結婚されなかったようです。
なぜか?
★国を夫に 国民を子供として
国と国民に尽くすと決めたからです。
当時 島国の一つとしか認識のなかったイギリスを
大英帝国にまで世界の国々に知らしめたのは
エリザベス女王様だそうです。




■そこまで立派になれ・・・・・とは言えませんが
国民を苦しめることはやめたほうがいいと思うのです。
「 お代官とえちごや 」は もうおやめいただきたいのです。



★「 皇室と創価学会 」
国民の上の方々は・・・・・ご存じであるようですよ。
このさいですから・・・・・国民の多くもお知りになられたほうが
いいのかもしれません。




ついでに民主党の国民を思わない政治もね。
















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