危険・未知子の3.11水爆人工津波・子供誘拐特権階級に臓器・層化・八戸市のカタ

点農家の独裁支配・秋男は中曽根と見血子の交流出産・京アニ・八王子スーパー高校生射殺

日本共産党と八戸市部

●参考までに・・・他の人のブログである。
1   創価学会共産党さんの協定(本当の話だ) このブログはほとんど「真実」だ。
2   元公明党党首で 創価学会の犯罪被害を受けていた矢野じゅんやさんの「黒皮の手帳」内容は興味深い。  
    結局総理大臣の安倍晋三さんなどが「裏」で結びついている。
△   http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-831c.html






日本共産党と八戸支部

日本共産党八戸市部殿経緯

日本共産党さんは  創価学会とは★戦わない★ことになっている
 ただし 現場の★うぶな党員同志は いがみ合う感情は持っていおる場合がある・・・しかし 上は★貸し借りで助け合う場合が多いのは どの政党も同じである。)




1  私が日本共産党八戸市部に相談に行ったのは 2003年5月末か?6月初めである。
2  一番偉い「神田よういち」さんと話をさせてもらった。
3  創価学会の徹底的な犯罪についてである。
4  約一時間 話をしたが 神田さんは「理解できない」と言うことだった。
5  3日前に 「別の国会議員秘書」に相談して すぐに理解してくれたのとは 真逆なので 党の方針を「おとぼけしながら」守っていると私は理解した。
  ある一か所で 神田さんがつまずいて話がストップして 全く肝心の話はしていない。
  これは 「相談を聞かない方法の一つ」だと思ったので もちろん以後神田さんが 部屋にいても あいさつし貸したことはない。
  でも 党の方針ですし 「神田よういち」さんは 素朴なよい人と聞いていたし 「実際派手さがなくて 人柄はいい人なんだろうな」と理解していたので 部屋にいる場合は 深く頭は必ず下げた。
  以後 創価学会の犯罪の話は 相談したことがない。
6  その代り 同じ高校を出たという事務局員Sさんが 結構話しかけてくれたが 世間話程度であった。
7  おもにSさんの話は 「新聞赤旗」を購読してほしいということで 私も快諾した。
8  3か月〜6か月に一度 まとめて新聞代をお支払いした。
9  2003年か2004年に 新聞代を払いに夜行ったら Sさんはまだ帰っていなかった。
10  電話でアポは取っていて 年取ったいつも優しいおじいさんが  Sさんを待つことを進めてくれた。
11  一応 私は共産党八戸市部でSさんを待っていた。
12  共産党の市会議員のHさんが おられて 大変小さい部屋ですから きちんとあいさつした。
13  H市会議員は 妹さんが有名な民謡歌手であり 友達に誘われて出た「カラオケ大会」の審査員と歌のゲストであり 控室でなぜか私に話しかけてくださったこともあり
   この人が 「お兄さんかあ」とは思ったが 控えめな私は 静かにじゃまにならないように Sさんを待っていた。






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   余談であるが・・・カラオケ大会は 地元の大きな新聞社が主催するもので 予選は200人ぐらいだった。
   友達の前森君は いつも出ているということで 予選など慣れていた。
   予選は 学校の体育館を借りて 歌をテープに吹き込み 200人から90人を選んで 一か月後に公会堂で大会をするというものだった。
   大会は 10時ぐらいから夕方までかかるというもので 皆さんどのくらいうまいのか?わからないので ざっと見ていたら・・・大体みなさん上手だった。
   心なしか 私の周りの順番の人は かなりうまかったようだ。
   90人から13人を選んで それで決勝というやり方のようでした。
   ほとんど いつもカラオケ大会荒らしをしている人がほとんどのようで みなさん顔見知りだった。
   私は前森君しか知らないので 控室は 居心地が悪かった。
   そんな時 H市会議員の妹さんが話しかけてきてくれた。
   審査員と歌のゲストだ。
   私よりもかなり年配であったが。
   私は「人見知り」なので 「失礼のないぐらいしか」話せなかった。
   「13人に入れるのかな?」と思っていたら 入ったようだった。
   なぜならば 全員顔見知りで なかなかうまかった。
   のど自慢に出るような「うぶ」な人は一人もいなくて それなりにステージ衣装をみんな持っているようだった。
   わたしは「歌詞」を覚えていないので 「紙を見ながら歌った」


で  決勝のとき 新聞社のADみたいな人がいて 私に「君は準優勝だから 紙を見ないで歌いなさい」と言ってきた。
   ???? まだ決勝が始まってすぐなのに・・・・・「順位は 決められていたようだ」
   おそらく 200人の予選のころからある程度絞っていたのだろう。
   へえーーそんなやり方なんだ。
   決勝のあと審査時間の間に 昨年の「チャンピヨン」が歌ったが この人はうまかった。
   40歳ぐらいで 女性演歌だ。
   私は24歳ぐらいで 演歌を歌わない人はほとんどいなかった。
   で・・・私は「ラブイズ・オーバー」を歌った。
   特色をつけるために 序盤は玉置浩二さん風に さびは河村隆一さんのようにやることにしていた。
   優勝者は みんなで「この人」という人がいて 何年も大会に出続けて 順番を待つらしい。
   「紙を見ないで」と言われたので 見ないで歌ったら 歌詞がわからなくなって 私は歌を止めた。
   準優勝にも入れなかった。
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   まあ それはいいとしても・・・。
   サークルの数人が応援に来ていたが・・・。
   ここが問題で・・・後輩が何年間もアタックしている彼女も来ていた。
   この彼女は 僕らの年代では有名な「美人」で もちろん私の会社の後輩も 何年も拒否されていて「あきらめた」と言っていた。
   後輩には・・・「サークルの彼女を好きだから 俺のものだ」と宣言されており「義理人情の厚い私は 応援だけをするようにしていたが」
   ついに後輩も「あきらめた」といっているし 「デートしたい」と思っていた。
   21歳のころ 友達の誘いで複数でスキーに行ったが 彼女の親衛隊がごまんといて大変に「冷たい視線」を浴びた。
   しかし 遅れて入ったサークルでは 会社の後輩が「あきらめた」と言っているしきっかけは「このカラオケ大会」と決めていた。
   大会には「何も知らないアッシーの後輩が連れてくる」らしい。
   後輩の話では 「歌の最中 彼女が泣いていた」ということで「やったー」と思っていた。
   で・・・・・「残念会」でみんなでご飯を食べに行こうと歩いていたら・・・女友達に会ってしまった。
   彼女は大変怒っていて 今まで見たことのない表情だった。
   で その子も交えてご飯を食べたら・・・「友達のおんなの子」も「美人」もある「女性の親友」ということだった。
   中学校と高校の親友。
   私は 「ショック」した。
   崩れていく「恋」
  「サークルの美人は それをきっかけに後輩と付き合うようになった。」
   後輩には 「きっかけはあのカラオケ大会だから・・・●●さんには 感謝している」と言っていたが・・・・・「何も気づかない奴は幸せだ」と思ったものさ。
   挙句には 奴の結婚式で「スピーチ」をしていたが あまりに受けるんで 責任果たしたなとは思ったが…スピーチのしまいには落ち込んだ。
   それまで 結構チャンスがあったが・・・。
   サークルでは アッシー君の後輩が彼女を送っていくことになっていた。
   「安全パイ」の後輩は サークルの男性の嫉妬を浴びない「安全パイ」だった。
   その日 後輩は休みで 彼女が「送ってもらってもいい?」って聞いてきたが
   実はだ。  俺は3日間「仕事」をしていなかった。
   あのころの男性は 毎日仕事をするもので 泊まりに行く子のところは 皆勤賞だったが その日は3日間仕事をしていなかったので・・・・・
   男性ホルモンが許さなかった。
   大体 サークルの人間関係は把握していたので 余裕があったが  なんと肝心な時にサークルの名簿表をなくした。
   まあそれでも 彼女が後輩とつきあってから ホテルのレストランで食事をする機会があった。
   イベントがあるんで 彼女に手伝ってもらうことがあった。
   後輩は 俺のことは100%信用しているんで 後輩からの「要請」だった。
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それはそうとして
14  H市会議員は すごい形相をして 「突然プロレス」みたいなことをやり始めた。
   分厚い日誌を棚から取り出しては 親の仇の机に思い切りぶつけ始めた。
15  最初 びっくりしたが 創価学会の動員信者が 私の店にやってくるが  たまに暴力的な人もいるので あまり怖いと思わなかったが。
16  暴れるのは しばらく続いて・・・。  「奇声」も発するのかな?  とみていたが奇声は発することはなかった。
17  あとで考えて・・・。  創価学会公明党の議員に「100票の票」を引き換えに 日本共産党の周辺から追い出せ」と頼まれたのかな?
   と思ったが  おそらく「党中央」の指令だと考えるようになった。
18  学校の先輩S氏は 以外に純情で「裏のおきて」を知らないのだろう。
   あえて 八戸支部の責任者も「党本部の命令」を S氏に言わなかったのだと・・・推測の決論はした。
19  そのほかにも ここで書かないほうがいいことがあるのは 間違いなかった。
   S氏に 「冤罪をかけられた人を応援する大会」に誘われたので行ってみたら・・・ちょっとおかしな雰囲気があった。
   ここでは詳細は書かないが・・・選挙に出る人は「裏事情の工作行動はできるんだな」ということはわかった。
20  飲み会に出たら・・・一般人の商売をしている支持者さん方は 「明朗快活」で楽しかった。
21  私は 「望まれない客人 であることはよくわかっていたが 頼るところがなかったので・・・悪いな」と思いながら
   「新聞」だけは取らせていただき 時々お金を払いに行った。
22  Sさんには時々「入党」を誘われたが Sさんと創価学会の犯罪行為については ほとんど話したことはない。
23  もちろん 責任者の方はいても  ご迷惑をかけることはわかっているし 全く話したことはない。
   責任者の方が部屋におられる場合 ちゃんと 挨拶はしておいた。
24  H議員には あれ以来 お会いすることは少なかった。
   私は何も失礼なことはしていないので 偶然会っても別にかまわなかったが。
25  2005年になっても  「集団付きまといと住居侵入」は全く変わらなかった。
26  「政府と警察に話に行くつもりです。  警察は日本共産党さんと仲が悪いらしい。  もし私の住居を調べたときに 赤旗新聞が入っていたら
   警察は「へそ」を曲げるかもしれないので 当面新聞を休みたい」と正直にSさんに言った。
27  Sさんは「いいよ」と言ってくれた。
28  以後 部屋に新聞が届けられたが お金を払わないでいただくのも悪いので でんわを入れたら 珍しくSさんは怒っていた。 
   Sさんだけは 「共産党に私を入れたかった」わけだ。
   党本部の方針も知らないで Sさんは「うぶだな」と思った。





29  時は流れて 私の父は「水俣病」にされて 青森県公安委員会への警察法79条の「警察官の不法行為の「苦情申し出制度」の不受理があり あり得ない不法行為なので
   Sさんに「青森県県議会で共産党の議員に質問してもらえないか?」電話で聞いてみた。
   「八戸市部に来てみろ」というので うかがうと「OK」だという。
   県会議員は 青森市の型と私なりに決めていた。
   青森県公安委員会の不法行為の「文書」を要求されたので Sさんにお渡しした。
   その後 「国会議員も使っていいぞ」と言ってくれて 「どうしたんだろう」と私は思ったが ありがたかった。
30  父の水俣病とか 再度のテロがあり 時間は過ぎた。
   県議会質問は 私自身の臆病風で 進めなかった。
31  青森県公安委員会の件を裁判にしようとしていたら  盗まれた。
32  裁判で必要な書類で・・・・「八戸市部Sさんに預けた書類のコピーを貸してほしい」と電話したのは2012年11月。
33  Sさんの対応はがらりと変わり 「書類は見つからない」という。
   声のトーンがずいぶん違うので 「党本部のバイアスですか?」と尋ねたら・・・「違う」ということだった。
34  2週間して「見つかったか?」再度電話を入れたら・・・・・「もう近づくな」と丁寧に言われた。
35  探してくれたお礼を言って 私は電話を切った。
36  態度を豹変させた理由は・・・・・「橋下徹応援のブログ」のようだった。
37  面白いことに・・・Sさんは「ブログ」を見ていると「アピール」していた。
   そんな「アピール」をしなくても  私は「共産党に 天皇警察から 情報は届けられている想像していた」ので「Sさんは純情だ」と感じた。
38   たとえ話が「ストレート」すぎる。
    このような人は 「善良な人」である。
39  ただ 文書はSさんが 「保管している」と私は思った。
   声のトーンで わかるものだ。





●  日本共産党さんの八戸支部さんに 相談に行った時の経緯を細かく書いた。
   実際 書いてある通りで ほとんど「相談」をしていない。
   日本共産党さんの党本部の「方針」である。
   八戸支部が 党の方針を無視して やっては「党規」に違反したことになるので 八戸支部の対応は  党に対して正しかった。
   八戸市部の人たちは 基本的には人は悪くないだろう。
   プロレスの「市会議員」も 私の親戚に選挙時は電話依頼をするらしい。
   ほとんど 真面目に書いてあげるらしい。  
   本当は「暴れたりしないのだ」と思われるが。





1   天皇が ご自分の犯罪・・・「間違いなく天皇は気に入らない人間を見せしめでデスしていると 私は確信する」が
    天皇は  国民を抑えられなくなっている。
2   だから・・・「北の大国」に  「マスメディアと一般人も含めて」・・・脅す役を頼んだ。
3   森よしろうが その交渉や犯罪契約と「エネルギーの売買利権」の交渉にあたった。
4   その「北の脅迫とマスコミ統制をありがたく使っているのが 「安倍晋三」君である。
5   北の大国の「恐怖」をバックに 「にやにやしながら会見を開き 浅田真央の転倒」を非難した。
6   実際 浅田真央ちゃんは 「秋篠宮の命令で ショートで転倒した」
7   フリーでは8種類の3回転など 完璧に決められたら ロシアの選手が優勝すると 採点が不適切とばれる。
8   秋篠宮の命令で転倒した浅田真央ちゃんには っテレビ業界すべてで「お褒めの番組作成」と 外国人記者クラブへのご招待が褒美として 使われた。
9   テレビ業界は完璧 天皇支配下にある。
10   北の脅迫が・・・・・きいている証拠である。






1   さて 私の家族が殺されるとき・・・病院送りにされて 思い切り好きなようにやられた。
2   天皇は 北の恐怖をいいことに  好き放題で「殺人点滴」を行った。
3   2度とも 自信満々であった。
4   天皇は  最近は 「点字」の盲目にさせろという命令を出している。
5   いまだに 天皇と不倫の美智子は 好き放題なことをしている。
6   安倍晋三が 天皇の言うとおり  100以上のブログランキングへの登録を削除した。
   一つのブログで5つのカテゴリーに登録できるので 500のカテゴリーの損失であり   一般国民には 天皇創価学会の犯罪は 広報されない。
7   森よしろうが  私の母も殺すと はしゃいでいる。
8   本当に 天皇はあくどい人間である。





▲  
1   私の家族を殺す場合 「日本共産党」を裏切ったからという理由がつけられた。
2   日本共産党との経緯は 上に書いただけだ。
3   私の家族二人は・・・・・「裏切り者の処分」と理由を 私の周辺にばらまかれ 殺されたのは 私は知っている。
4   今後 この理由は使えないように 書いただけだ。
5   確かに 遠い距離の大国にすれば・・・利権が転がりくることについて 一個人の命など・・・・どうってことでもない。
6   私は かなり前から知っていた。
7   日本共産党も 上のほうは知っているが・・・・・どうすることもできないことである。
8   本家とシナリオライターが 書いていることだから。







   単純であるが  天皇が人を殺す場合  ロシアに頼んで情報統制とマスコミ統制をするやり方である。
   覚えておくのも  悪くはないと思う。





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40  よく考えると・・・・・私が知っている中で 最も創価学会公明党と周辺政党のことについて 「もっとも本当のことを書いているのは」
   東村山市会議員の「朝木」さんである。
   お母さんが 1995年におそらく創価学会に拉致され ビルの屋上から突き落とされている。
   以後娘さんの朝木直子さんが 市会議員を継いでいる。  選挙はいつっもダントツトップ当選だ。
   お母さんは おそらく日本で一番正義感が強かった。   東京都に「宗教法人法改正の要望書」を提出した日に 拉致された。
   娘さんともう一人の市議会議員が書いた本を何度も読み返した。
   朝木直子市議とは 東村山市役所の議会の横で お会いしたことがある。
・・・・ある意味当然のことである。
   国家総出でというのは・・・・・「天皇創価学会とズブズブの関係というのがその原因」である。
   自民党の悪代官「森よしろう」が 指揮を執り  子分の「安倍晋三」さんが 政府として実行する・・・・「国家的犯罪」が 
   若者たちが今見ている「政府の現状であり・・・ブログや人気ブログランキング」やツイッターができないようにするなどの 「表現の自由」を奪う犯罪を実行している。
   朝木直子さんの本によれば・・・少なくても東村山市議会では「日本共産党」と「創価学会公明党」は 朝木さんの「草の根政党」に対しては
   「協力して攻撃を仕掛ける関係」にあると書いていたが・・・そこまでは私も信用していなかった。



   30秒くらい。   会えないように うまく細工された。
   朝木さん親子は 「創価学会の被害者の相談にのって助けている」
   で・・・・・「東村山のヤミ」という本ですが  書いてあるのは 創価学会の犯罪被害者について どの政党もどのような政治家も 
   「相談に乗ってくれなくて自分のところに被害者は来る」と書かれている。 
   どの政党も「助けてくれない」というのは 事実であろう。
   ゆえに政府「安倍晋三氏」に請願文を書いても 国家総出で「テロ犯罪を構築」するというのは・   創価学会共産党が 「互いに攻撃しない協定」を結んだっことがる。
   日本共産党のトップと創価学会池田大作氏が 会談して決めた協定である。
   この会談を取り持ったのが・・・有名な「ゼロの焦点」の作家 松本清張氏である。   これは事実である。
   本人が 書いているから。
   しかし 一方的に創価学会がこの協定を破って 「ご和算」になっているが・・・・。
   「巨大宗教団体の犯罪テロ」については  多くの政党は 受け付けないものも事実である。
   もし若者のみなさんが そのような犯罪にあったら  「警察は絶対に対応しないどころか ・・・警察の日誌に「相談者は 精神病」と書くことになっている。
   「弁護士や地位のある人と相談に行かないと 警察は★精神病と日誌に残す。」
   ことになっているので 気をつけたほうがいい。
   もしまったく機能しないまたは不法行為を繰り返す警察を裁判にかける場合・・・警察は警察日誌を 新たに「ねつ造」する。
   なぜならば 被害者が相談に行ったことの「日誌(記録)」を造らないからである。
   作っていれば「精神病」と書いている。
   もしたまたま  最初はまとも対応しても のちに上からの命令で 対応は豹変することになる。
   もちろん善良な警察官が書いた「日誌」は 廃棄される。
   なぜか?
   天皇が 警察の「親分」だからである。
   天皇創価学会と一体であり 創価学会の徹底的な犯罪については 創価学会から報告を受けている。
   犯罪被害者が 「警察と創価学会」がしいた「壁を乗り越えて上部機関や裁判」になった場合 「協力してあらゆる権力を使い 犯罪被害者を潰す」
   もちろん 裁判所は「天皇創価学会」に支配されている。
   記者会見するための「裁判」でなければ 裁判は使わないほうがいい。
   時間がかかるのと「結果」が不平等である。
   ただし・・・・かなり地位が高い人物・ 総理大臣とか天皇に関しては  「国民に知っていただくために 裁判は やるべきである。
   命を守りたいならば    
1   裁判を起こすか?  相手は天皇内閣総理大臣 
2   内閣総理大臣に請願文を送るか?(警察と公安委員会の不法行為を書けばいい)
3   文部科学省文化庁不法行為の対応を書いてもいい。
   


   以上のことを記者会見する。
   しかし 記者も権力や政府とのお付き合いがあるので とりあえず記者会見をしてU−チューブにアップる。
   顔は嫌なら うつさなければいい。
   海外特派員記者クラブで 記者会見をする。

   コツは・・・一般国民に伝えること。

   弁護士は 田舎では力になってくれない場合が多い。
   警察とは争いたくないし 弁護士と言えども 権力には勝てない。
   やはり  総理大臣に請願文を書いて
   または  橇大臣か天皇を裁判にかけて 記者会見をするのがベターである。
   裁判は  小さなテーマを題材に  何度も裁判をかけるのがベターだ。
   そして何度も記者会見をする。
   天皇相手で・・・・・「警察・創価学会」が絡む場合  記者さんは 興味が「マックス」である。
   今となったら・・・「オウム事件より」も 興味を抱くだろう。
   誰しも 日本の天皇の犯罪行為と それを隠す総理大臣と警察
   そして 創価学会の絡んだ裁判は・・・興味が「マックス」である。 












■以上が  日本共産党八戸市部さんとの やり取りの「経緯」である。
   私は 入会していないし 皆さんに「嫌われていた。」
   招かざる「客」だったわけだ。



■ なぜそのようなことを書いたかと言えば。
  森よしろうと癒着した「北の大国」は 「日本共産党を裏切ったので 私の家族を二人やってのである」と 私の周辺を 納得させているようである。
  今後の私自身と家族を殺されないように はっきりさせておくために 日本共産党との対応「経緯」を 明らかにしておくわけです。


  森本総理が「真央ちゃんの転倒」の記者会見を開いたが・・・・・私の母を殺すコードを言っていた。
  メチャクチャな政治家である。
  天皇自民党の犯罪がばれそうになったら「北の大国」の威厳で 犯罪を隠そうとした。
  私の母が 死ぬコードも言っており  実際「おそらくタリウム毒」で救急車で運ばれていた。

  天皇と森よしろうに 頼まれた「北の大国」は  やってしまうばあい「どんなことでも理由にする。
  父が殺されるとき・・・・・「裏切ったから」というテーマが使われたようだ。
  ゆえに 残った家族と自分を守るため ここに書き 記者会見するつもりだ。

  天皇と森よしろうと北の大国は  「殺人ゲーム」をいつ始めるのか 誰にもわからない。    
   

△   http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20091127