2009-11-3日 冷たいみぞれの中で 横田めぐみさんのお父さんが・・・・。

２００９-１１-３日
冷たいみぞれの中で　署名活動をされているニュースが　青森県の
民放で流されていたように　記憶しています。
　　

一瞬　テレビのチャンネルを変えたら写っていたと思います。
たぶん　青森県だったと思います。
その日は　とても寒い日でした。
みぞれですから・・・・
雪と雨が混じった寒い中です。
一部　横田さんのコメントを聞きました。

継続していたのです。

失礼しました。
当然　継続していたのです。
めぐみさんの親だから　当然のことです。
わたしのほうも家族のことで　いろいろあった上に　例の件ですから・・・・。

肝炎の問題と　薬害と　拉致の問題を比較するのは
ずいぶん強引かもしれませんが・・・。

なんとなくですね。
なんとなく・・・・。
拉致の問題は・・・・。

普通の誘拐ではないので
つまり　相手が　国なわけですから・・・
仕方ないと　思う風潮があるかもしれません。

冷たいみぞれの中を・・・・。
お父さんが　笑顔を絶やさず・・・・。

お父さんは　様々な人に御配慮なさる方ですから・・・・。
笑顔に見えるけれど・・・・。

ま　善意の署名の方々に　「失礼のないように」っとの思いが
無意識に　御顔に出るのだろうと思います。

誘拐すること自体が　おかしいことなのです。
それも国が　誘拐してゆく。

もちろん　日本は国として　取り戻すのが当たり前。
そして　やはり　国と名のつく　特に　拉致した国と
親しい国は　力を尽くすのが　当り前ではないのか？

国益とか
外交とか
様々なネタにされそうだが。

もう被害者も　ご家族も長い時を費やしている。

ずっと　ほんとに　いろいろなことがあって
忘れていました。

忘れていて　よかったのは・・・・。
すみません。
被害者の方々。

忘れていたので
一国民の　気持ち
その事実に対する疑問が・・・・。

あまり拉致問題に熱心でない普通の国民の目線で素直に
この事実について　考えることができました。

今までは　親戚のような気持で　この事実を考えていました。
この辺については　いくら努力しても　「受け取り方・感じ方」ですから
普通の国民の皆さんの目線で　感じることができませんでした。

そして　感じたことは　おかしいということ。
何がおかしいのか？

国が戦争をしても　
または戦争をするぐらいの気構えで　取り戻さなくてはいけない。
それなのに　私をはじめとする国民が　そのように感じていないということです。

戦争
ちょっと物騒な言葉を使ったが・・・。

でも　考えてもらいたい。
誘拐された　被害者のご家族は
そのように思っても
口が裂けても言えない。

●「戦争をしても取り戻すべき。」

とにかく　当たり前が
当然のように
実行される社会に期待する。

そして　創価学会は　宗教法人認証を取り消したほうがよろしい。
当然　日本のすべての国民に情報が公開されて
国民の皆様の判断ですが・・・。
また　やっちゃいましたね。

ええ　そのようなところでしょ。
とどのつまりは・・・。

この辺のことも含めて・・・・。
情報公開が　必要です。
情報公開すると・・・・。
知らないうちに・・・・。

サリンをまいた人たちは
死刑になるそうです。

情報公開って　大事ですね。

わたしの望みは　以前と変わりません。
私は私のできる範囲でしか　拉致被害者のご家族
その方々をお支えする人に　ご協力できません。

器なのです。
そのぐらいの器です。
また　そのようなことを　創価学会の犯罪被害が
国民に伝わることの　取引にしたくないと思っています。

拉致被害は　国益とか交渉の材料にすべきでないというのが
私の考えです。
そして　創価学会のテロ被害が　国民に広く広報されることこそが
日本や　地球の人たちの役に立ちます。

拉致被害の解決のための人材や
広報の仕方は　私なりに考えて　このブログで
思いつくまま書きます。
実際は　もちろんご家族を支える方々はじめ
たくさんおられる。
西村しんご先生を　参議院選挙に推薦なさると
いいと思います。
参考になることがあれば・・・・。
どちらかの政治家様
参考にしてください。
参考にもならないでしょうが。

せみの頭ですから。

私の頭とせみくんの頭を比較したら
せみ君に失礼かも？

せみのぬけがら

ご参考までに

●　http://ameblo.jp/kannpisi999/