「あいぼう」という番組にて ・ TBSのお昼の天才 ・ 前原国交大臣

ご参考までに

●　http://ameblo.jp/kannpisi999/

●前原国交大臣について・・・・
現代まれに見る政治家である。
すごい資質である。
政治家の役目・・・・・
日本にとって　将来国益になる選択をすること。
今は叩かれても
大臣を辞めさせられるかもしれないが・・・・

すごい資質である。
成田空港の歴史や経緯はわからないが
しかし　誰もが思うだろう。
「羽田」を国際空港にすることの重要性。
国益
自分を犠牲にして発言する勇気と真髄。

正論は歴史が示してくれる。
しかし　それを追行した政治家は　叩かれることもある。

ダムについても　つらい役どころである。
このダムのことについては　どうしたほうがいいのか？
解らないが・・・・・・。

「象徴」・・・・・なのである。
今の日本の　時代の　民主党政権の・・・・・
「象徴」である。

明治維新の戦争のようなもので・・・・・。
ダムの住人様はきのどくだが・・・・。
日本国中に知らせる　広報の一環である。

本日　朝日の番組？
TBSかな？
夕方の番組
元横浜市長様が出ていた。

どんな結果に終わっても
飛行場がどのようになっても
政治家の姿勢。
政治家の役割。
時代を超えて　評価されるだろう。

いま　日本に求められている政治家は　前原さんのような方。
別に私に味方してもらいたいわけではない。
私も勇気をもらっただけだ。

話変わって　TBSのお昼の天才。
ワイドスクランブルの強敵現る。

相手は幼少の頃より　どうすれば自然な演技か？
勉強してきた上に　うんちくも度胸もすごい。
この際　TBSの天才様の　ビデオから　盗めるものは盗もう
そのような気持でチャレンジ。

また　TBSにも　なかなかの才能あるスタッフがおられるだろうし
もちろん　スクランブルにも

とどのつまりは　国民に楽しく有意義な番組を作りたいという信念が
レベルの高い番組を作ることになるだろう。

TBSと朝日
どちらも　バク様の関係するキャスター。
人材豊富ですね。

●私はドラマをほとんど見ない。
本当のことしか興味がない。
しかし　本日の「あいぼう」
見ました。
水谷さまはじめ　皆様すごいが・・・・・。

「佐野史朗」さま
うまい。
やはりうまいだけではなく　人間が　何かお持ちである。
人間として　きらり
様々なものをお持ちの方である。

本当に面白かった。
どの分野にもすごい人がいる。

水谷さまの人気は　「ぎゃっぷ」の違いも人気の秘密。
紅白歌合戦
なんとなく　自分で作った素の自分だが・・・・
てれしょうな自分には　こんな感じ・・・・
という　水谷さまの　信念ともやり方ともつかない　
人間・・・・・水谷の役作り。

本当に　自然な感じが　人気の秘密。

●政治家の役割。
未来に花開くが　今は困難なこと。
デモ　国民の心の中では　そんなこと当り前のこと。

政治家は　すべての国民に情報公開すると
「当たり前」が　主役になる。

「世論」が最も強い武器である。
ほとんどの場合・・・・・
世論は間違えない。

本当の情報を国民に与えればね。

蝉のぬけがら

追伸
アスベスト・テロを繰り返す　嫌がらせ宗教の
「宗教法人認証の剥奪」は　事情を知る国民は
当り前と　思っている。
政治家の一部は　隠したがる。
選挙の時　饅頭を食いたいから。
政治家の一部が　腐っている。
というか　日本のこと　国民のことを考える余裕がないのである。

この辺の事情が国民にわかると
選挙も・・・・・・・。
一変する。
創価学会票をもらう代議士は　無党派層の票を
もらえない現象が起きてくると・・・・・。

そのためにも　国民に知らせる必要がある。

アスベスト・まきまき宗教

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２００９-１０-１８日

本日　サンデープロジェクトを見ていたら　ワイドスクランブルの方が出ておられた。
何とこの方は　たいへんなプロの方である。

最近　えらそうなアドバイス風の書き込み　恥ずかしい限りである。
例の方々が大挙して押し寄せるので　番組内容は　まったく見ることができませんでした。
ある意味で　付きまといですね。

ええ　もちろん　得意げに「●●●会の信者」とわざわざ言っていく人も
割と近い人の素性はわかりますので・・・・・・。
また　その方々の素性は　信者であると友人などから　確認している人もいる。
いやがらせの一種の動員です。
もちろん　気味の悪いことをほのめかしてゆきますが・・・・・。
総じて言えることは　大変興奮しやすいことです。
「あおられて」　来ているようですね。

文化庁さんは　きちんと監督してもらいたいものですね。

さて　民主党さんの政権　内閣に要望である。
創価学会　および　そちらの考えの方々は　
ずいぶん　「数時のコード」に　敏感だそうである。
実際　創価学会そのものと信者の会話は　おかしなコードを
得意げに　話すのがお決まりのようであると　ある有名人はテレビで話されていたが・・・・。

そのようなことを　聞いてもらいたいらしく　
自然に大声になるようである。

何を言いたいのか？

ここは　日本であり　創価学会が支配する国でもないだろう。
民主党も全てがすべて　創価学会に　配慮ばかりもしていないだろう。

何しろ３０８議席である。
私が　行動するのは　実際何月でも構わないはずだ。

私は　創価学会に被害こそ受けたことはあるが　別にお金もいただいたこともないし
いただこうとも思っていない。
実際　気持ち悪くて　そのようなことは　考えない。

ということで　以前から申し上げているとおり・・・・
「法」の行政は　開けていただこう。

監督官庁も　必要だ。

当然　心ある国民に事件の全容は　公表されるべきであろう。
どのような形であれ　政権与党が　政府が　内閣が　隠すものではないだろう。
自民党政権のように　選挙饅頭を食いたくて隠すから　
創価学会は　思う存分のテロを　働いたわけである。

ま　本日は　こんな感じです。
朝４時から　騒音をたてるのはいかがなものかな？

政府　内閣　行政は　たとえ話で　政治をしても　
限界はある。

創価学会には　普通に国民に公表することが　痛手になるのである。

創価学会が「宗教法人」として国から認証を受けていて
やっている嫌がらせや　犯罪が　「宗教法人として適切な団体」であるかどうか？

それは善良な国民が決めることである。

そうは思いませんか？

内閣の皆様
政治家の皆様
国民の皆さん

蝉の抜け殻。

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２００９-１０-１９日

TBSのお昼の番組は　めぐみさんだったようです。
そうすると　えなりさまは　恵さまがお休みの代打だったようです。

いずれにしても　お二人ともなかなかの腕をお持ちのようです。
品のいい恵さまには　ちょっと失礼したようです。

そういえば　歌謡番組の司会もお持ちだったようで
楽しく拝見することもあります。

スクランブルのことですが・・・・・。

いっぽんの松の木が立っています。
大木で　なかなか立派な木です。
この大木の枝が揺れると　風があるのがわかります。

いつもそこに立っています。
いつも同じ格好です。
いつもおなじ枝ぶりです。

強い風がある時だけ
枝が揺れます。

森には様々な種類の木が生えていますが・・・・・。
この木が基準になっています。

この木が怒るとき・・・・・・。
よほど悪いことが起こっているときです。

この木がうれしい時・・・・・
世の中のためになる小さなことが起きたときです。

この木はあまり表情を変えませんが・・・・。
この木がうなずくときは・・・・・・。
森のみんなが　「うなずくこと」が起きているときだと　思います。

いつもあまり表情を変えない　この木は・・・・
眉を動かしただけで・・・・・
森のみんなが　何かを感じます。

大下アナウンサーさま　大好きです。
この方の素晴らしさは　バック師匠と小林幸子様の素晴らしさと
同じです。
そして　この方はご自分の役割を知っている。
様々な森の木々の役割があって　森になっています。
この方は　楽しい上に一生懸命です。

テレビとは　少しの権力者への「こびる」ことも映し出してしまいます。
逆に　国民の思う本当の正論は　本当に生きた命を与えるのも
テレビです。
バク様も　大下さまも　青森出身のあの方も
近くの人に好かれるように　テレビの向こう側の方々にも
愛されます。

愛されます・・・・・というと・・・・
かけっこ　速いかったですね。
「がっつ」も本当のお気持ち。

つまり　本心で話した内容が　テレビでは一番伸びるということです。

歌の真髄は　「石狩挽歌」
あまりの迫力と　やりきれない曇った心。
このまま　自分が年を腐らせてしまう不安感。
もちろん　カラオケでも歌えません。
難しい。
そして　歌うには　自分がそれほどの人間でもない。
北原ミレイさんの歌なら聴きたい。
しかし　何度も聞くには　心が苦しい歌です。
それほど　この歌は　本物です。

あんまり　誰かさんに　暖かくしないでください。
怠け癖が　この一週間・・・・・。

創価学会は　宗教法人格は　取り消したほうがいいようです。
ここには書きませんが・・・・・・。
とんでもないことをしています。
いかなる方法でも　国民に知られると・・・・
選挙結果のようになります。

国会で暗号を使って　話し合うことでもありません。
この団体には「法を実行するか？」・・・・
などと　
相手によって　法の行使を決めることでもない。
そして国民にわかりやすく討論すると・・・・
大変　日本に　国民に　メリットがあります。

創価学会だって　オウム真理教と同じです。
元　創価学会幹部の信者様は
「創価学会の悪事は　オウムのそれの比ではない。」
名言です。

まずは　責任者の国会喚問。

蝉の抜け殻

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２００９-１０-２１日

●ニュースステーションの　冤罪事件の　突撃取材

とても素晴らしい取材だったと思います。
長時間取材に応じてくれたことも　びっくりですが・・・・。
でも　なぜ　DNA鑑定結果（民間の）が１０年間も　ほおっておかれたのでしょうか？

犯人扱いされた人でなくても　おかしいと思います。
本日は　裁判は人のためにあるということを　感じました。

本日の取材を見て　思い出したのは　櫻井よしこさんが薬害を生みだした
教授にしつこく食い下がる風景です。
あの時もすごかった。

警察も裁判所も国民のためにあるのでしょう。
基本的に間違いならば　方針を変えたほうがいいのです。
いつまでも初期のやり方にこだわっていても
私のように「アスベスト肺」を作り出すだけです。

もちろん　アスベストを住居侵入をして　まく宗教団体が　もんだいですが・・・・。
創価学会は　宗教法人として　認証されています。
いやがらせを集団で実行して　国から認証を受けている。

国民の皆さん　おかしくないですかね？

創価学会の代表者は何か問題がばれると「猛省」するといいだすらしいのですが・・・・。
そのようなことで済むことと　すまないことがありますね。

このようなこと　
つまり本日細かく書きませんが・・・・・
このようなことをやっていると
あなたの息子さんが　後継者になる時
とんでもないことになるような気がします。

真実が心ある国民に知られると
どうなるでしょう。

最近歴史ものを読むと・・・・・。
総理にしたい人物を考えます。

私の場合は　総理にしたい人というのは
その人の出世を考えてのことではありません。
その人物が総理になると　その国がよくなるということを
基準に考えます。

器とその人の考え方で　総理にしたい人を考えると
私の中では　何人かの人が　浮かびます。

最近　看板と中身に違いのない人は・・・・。
Kさんなのだが・・・・。

このKさん
お若いのに　創価学会関係者から　裁判をかけられている。

内容は　創価学会の協力者か創価学会信者のライターなのかわかりませんが
ブログでその人を　「創価学会の御用ライター」と書いたら
裁判をかけられたそうです。

「創価学会の御用ライター」・・・・・・・。
特別　おなしくもなんともない表現です。
読者には　よくわかりやすい表現なようです。

そして　この裁判を起こしたライターさんの
ブログを読んだことがありますが・・・・・。
実際　創価学会寄りの書き方だったと思います。

このようなことで裁判を連発されたら・・・・
自由社会が　保たれません。

ところで　Kさんなのですが　本日　本を読みながら考えたのは
この人こそ　私が期待している人たちと　日本を作り出して行ってもらいたい人です。

総理は　民主党の方　様々期待する人はいますが・・・・・。
内閣には　心が有能な人もいなくてはいけません。
そういう意味で　「ああ　この人が・・・・」
と　思いました。

実は　このKさんも書いていますが・・・。
「少し思想の違う人とも連携したい」
そうなんです。
自由を愛する　国民を愛する　人を大事にする
そのような人たちは　右でも　左でも　連携したほうがいいのです。
そうして　巨悪を国民に広報したらいいのです。

龍さんとKさんとみずほさんを　緩やかな楽しいお茶友達にして
協力できることは　助けあう。
その仕事は　私の仕事。
右でも左でも　いい人はいいし　友達になると理解は深まる。

もちろん　Kさんへのおべっかは入っていないといえば　ウソのように聞こえるかもしれないが
おべっかは　入れないつもりでも少しは言っているかもしれませんが・・・・・。
しかし　本日考えたことは　創価学会の件に関して「自分がKさんと同様のことができるか？」
ということです。

あの若さで　ほとんどバックがいなくて　あのようなことができる。
彼とて　創価学会の様々な圧力を感じないはずはない。
時に押しつぶされそうな気持で行動することもあるだろう。

もちろん私は　彼に力になってもらいたいと思っている。
しかし　その彼を　創価学会の悪事から　守るために
創価学会の悪事を国民に広報するのは　私たちの使命でもあると考えます。

創価学会の悪事について　国民が　Kさんだけに頼るのは　いけないことだと考えます。

Kさんとは　そのうち明かします。

●みずほさんとあべ智子さんは　国民のことを考えて
そして党のことを考えて　また　政権与党ですので
政権のことをことを考えて　行動してください。
私のことは　「様々な業界への広報」のお願いメールの時だけ
よろしくお願いします。
すべて　たとえ話でやるわけですので　政権に「非協力的」
との印象を国民に与えてもいけません。
▲ときどきなら　「国民のためにクレームをつける」
このように見えるとき・・・・・・
頑張ってください。
国会・政治のプロに　すみません。

蝉