仲介をしてはいけない。

わたしにしている　犯罪行為を　止めるように仲介してはいけない。
政府は　ドライにクールに　犯罪団体を法に沿って処罰すればいい。

あくまで大事なのは　法の追行である。
宗教法人の犯罪は・・・・・
特に　創価学会の８年の犯罪は司法取引などしてはいけない。

その辺のことは　警察も国家公安も　後の国　つまり国民の未来にかかわることである。
特にこの関連の大臣クラスは　日本の未来を背負っていると言って　間違いない。
創価学会のロビー活動に　国民の未来を売り飛ばしてはいけない。
これまでの自民党政権と警察機構が　創価学会の犯罪にふたをしてきたことは
桜のマークに照らして　恥ずかしいことではなかったのか？

なお　動画だけでなく　目視　記録　そのようなものも　採用しなくてはいけない。
何故なら　通常の国民の生活において　嫌がらせ宗教団体の　様々な被害において
カメラや　ビデオを撮影することは　少ない。
もし　ビデオを携帯していたとして　犯罪行為をうまく撮れる頻度は少ない。

この考えは　当然のことであろう。
強盗犯人がいたとして　または窃盗犯がいたとして
物が盗まれたということを　警察に訴えるのに　目で見たことを　告げるのである。
警察も　「動画がなければ　訴えを聞かない」と　言わないだろうし。

また　記録　は　「すごい参考」になる。
疑問なら　裏を取ればいい。

石綿も　きっちり科学捜査していただくのが　筋だ。
長い間の　「嫌がらせ犯罪」である。
一つの　宗教法人が起こした　事件である。
今だに　まいていますよ。
アスベスト類。

ということで　未だに　様々な嫌がらせを展開中な　宗教団体に
政府は　仲介者になろうとしてはいけない。
仲介者ぶって　創価学会に犯罪テロを続けさせた　自民党政権を見てみるがいい。
創価学会の「犯罪はやめる」という　ウソに引っかかり
または　創価学会のウソは知っていても　選挙饅頭を欲しいので　犯罪テロを許した。

小泉政権の時からである。
「見ないふりをするから　お好きなように」・・・・・・・
森さんが言ったかどうかわからないが。

とにかく　鳩山総理
福嶋みずほ様
阿部ともこさま
龍平さまへの
創価学会被害メールによって　
その被害メールを　国会議員ばかりでなく様々な業界に届けていただき
影に日向に　支えられて　今日まで来ることができた。
様々な　政党　様々な人々に　感謝している。

だからこそ　「保障」などで　全く創価学会と交渉してはいけない。
足元を見る　宗教団体である。
アスベスト類をまく。
まともではない。

「保障」を　つけさせることができないと
鳩山政権は　力のない政権か？

とんでもない。
これまでしていただいたことで　十分である。
あとは　凶暴であろうが　いち宗教法人が　犯罪を
それも犯罪テロを　繰り返したことへの　法の執行である。

要求は　単純で　少ないほうが　勝つ。
政府は　犯罪宗教団体の　仲介をしてはいけない。
犯罪を止めないなら　監督官庁に訴えたらいい。
法務省に　情報を上げたらいい。
ただそれだけである。
政府が　「組織的な嫌がらせを　止めてもらいたい」などと　言うべきことではない。
政府が　保障を仲介することでもない。
法を犯したら　法に照らして当り前に対処すればいい。
それだけだ。
心ある国民に広報して　国民のお気持ちをこの国の政治につなげたい。

８-２１日　報道ステーションに出た方がいた。
核の「密約」について　国民に考える機会を　お示ししたいという外務大臣がいた。

この大臣など　すごいではないか。
人間としても政治家としてもすごい。
心ある国民に　素晴らしい日本にするため　アメリカとの「密約」を　教材にして
国民に　勉強・成長してもらいたいと　言っているのだ。

普通は　政治家も大臣も　成果が上がったら　「おれの成果である」
というようなことしか考えない。
この人は　国民を教育しようとしているのだ。
国民にもっと知識をつけてもらい　成長してもらいたいと言っているのだ。
すごい政治家である。
すごい★レベルの　「心」をもっているのだ。　

ちなみに言っておく。
外務大臣も言っておられたが・・・・・。
佐藤栄作元総理の時代は　そのようなやり方でやむおえなかったかもしれないと
言っておられる。
わたしもそのように思う。
ただ　教材として　適切だったのかもしれない。

長妻大臣は　遅刻したらしい。
車の渋滞。
日本のどこかに　凶悪な団体にひどい目にあっている人がいたとする。
その被害者が　渋滞ににあったとする。
大事なことのための車での走行中　意図的におかしな団体の嫌がらせ渋滞だ。
誰かに　「メッセージ」または　「励まし」　または　「ちゃんとサポートしています」
というためにそのようなことをしたら　それはいけない。
渋滞にあって　遅刻。
確かに　被害者も　２日まえ　そのようなことがあったかもしれない。
しかし　長妻大臣は　いま最も期待されている大臣であるらしい。
国民の３割が　最も期待する大臣に長妻氏をあげている。
大臣の仕事は　大事な仕事である。
名声をけがすことはしてはいけない。
ご自分を　犠牲にしてはいけない。

筋は　簡潔なことが　肝要である。
ここぞと思ったら　いつも何度も　国民にアピールするといい。
国民　国のためにと　説得して　心ある官僚さんを　引きこむ。
心ある人は　すべて仲間に引き込むといい。

いずれにしても　レベルの高いことをしているのだ。
少しぐらいの失敗は　国民が　理解する。
問題は　国民にうまく理解してもらうこと。
国民に理解してもらうには　しつこいほど　単純に同じ言葉を　投げかけることだ。
当然　うまくいかないこと　抵抗にあっていることは　国民に　知らせることが大事。
国民に応援してもらう努力が　大事だ。

心ある大臣は　とことんかばえ。
かばいながら　なぜその大臣が正しいのか
そのやり方が　国民のためになるかを　単純に説明するのが　鳩山さんの仕事だ。
まずい大臣はいないと思うが　そのように判断したら・・・・・・・。
君子は　非常な仕事である。

せみのぬけがら

また　まかれたので・・・・・

原口大臣様　おめでとうございます。
朝日の夜の番組　大変生きた話しぶりでした。
わたしは　頭が悪いので　すべてはわかりませんが　
心が伝わる　整理された内容だったようです。
また新しいことを　国民のために作っていくんだという御心がよく出ていた
テレビの内容でした。
一時　答えを出さない政治家なのかなと思っていましたが
わたしの目が　節穴でした。
ティベートの力は　民主党の武将の中でも　トップクラスです。
ま　民主党さんには　すごい侍がそろっているので　トップになるのは大変です。