「人の道に反して」・・・橋下徹記者会見

2014年02月06日07:52

■[公明]【大阪】橋下氏 「公明は人の道に反した。絶対に許せない」
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カテゴリ大阪

1 ： ◆CHURa/Os2M ＠ちゅら猫ρ ★：2014/02/05(水) 15:53:57.46 ID:???0
★【橋下氏、松井氏会見ライブ】（６）「公明は人の道に反した。絶対に許せない」

《会見が始まって約１時間。橋下氏が、平成２４年の衆院選で選挙協力をする代わりに都構想の
制度設計への協力を得ていたと主張する、公明党との“約束”について質問が集中した》

▲記者　　　　　公明党との約束についてだが、公明党側は約束を破ったという認識がない

橋下氏　　　　「認識の違いでしょう。証拠もないし、書面もないが、客観的な事実から推測してほしい。
　　　　　　　衆院選で公明党が候補者を出したところには、維新は候補者を出していない。今は低迷していると
　　　　　　　かいわれるが、当時の維新はまだまだいける状況だった。

　　　　　　　何でわざわざ候補者を立てなかったのか。　　理由は一つです。　　都構想で、住民投票まではやるという
　　　　　　　　約束があったからです。客観的な事実から見てもらって、なぜ公明党の候補者に対立候補を立てなかったのか。
　　　　　　　　候補者はいたんですから。住民投票まではやるという約束があったんです」

松井氏　　　　「（昨年）９月８日の朝刊を調べてほしい。７日夜に（公明党大阪府本部の）幹部と会ったが、 メディアの取材に
　　　　　　　応じているじゃないですか。『選挙協力、維新側の理解を得た』と載ってますよ。
　　　　　　　　だました、だましてないとか言いませんけど、取材は証拠に基づいてやってるんでしょ」

橋下氏　　　　「裁判所では、いろんな証拠から、状況証拠から事実認定する。なぜ維新が対立候補を立てなかったのか。
　　　　　　　 新聞記事もある。　　　公明党の候補者のところに、応援に回っている。　　　こういう事実から推測してもらいたい」

▲記者　　　　　公明党側は（協力を約束したのは）法定協の立ち上げまでで、協定書は是々非々だったとしている
・

橋下　　　　　　「そんなことなら、ここまで協力していませんよ。政治では“アマちゃん”だったのかもしれない」(以下略)

▲http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140203/waf14020317340027-n1.htm
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●私の感想
　確かに　裁判になれば「勝ち目が薄いかもしれないが」
　少なくとも　中立の国民は　「創価学会と維新の約束はあっただろう」と推測するだろう。
　同様に
　さまざまな不自然な事例を挙げれば　　「天皇の命令があったことは　国民は推測するだろう。」
　この場合　「記者会見での　しつこいアピールが功を奏す」だろう。
　「こっちは目立てばいいし　天皇が裏で悪いことをしている」と　国民が認識すれば　　自分の命も守りやすくなる。
※
　裁判と記者会見は・・・・・「オリンピック競技とテレビ中継」のようなものである。
　国民に伝えられないと　全く意味のないものになる。
　「すしと醤油」
※
　しかし　之には安倍晋三と天皇　そして記者の会社の「癒着」がある。
　記者会見を開かせたという「大義名分」を作り　マスコミさんは　報道しないわけだ。
　これは　天皇自民党安倍晋三さんと創価学会の「取り決め」であり　記者会見をしても　意味がないわけだ。
　左の権力も「仕事をした」とするアリバイ作りにされる。
　若者たちよ。　　今まで創価学会と天皇・安倍晋三は　左の権力に「まんじゅう」を配ってきた。
　左の権力は・・・「まんじゅうを食った」
　長いテロ犯罪が　行われた「理由の一つ」だ。
△
　浮気をしていない「アリバイ」作りみたいな意味合いだろう。
△
　昨年の5月から　創価学会と天王に頼まれて・・・「うんうん」とお付き合いをしてきたことの　　創価学会の左権力への「恩返しだ。」
△
　まともな業界は・・・一般の若者たちと一般の会社とスポーツ界のようなところだ。
　その間に家族は殺された。
　左の権力は　私の家族が殺されることに　「素直に理解を示した。」
　左に頼っていて　左が家族の殺害に「同意」したら・・・創価学会のいけにえはどうにもできない。
　左に頼っているからである。
　その辺のところを考えると・・・・・安易に左に頼れば　家族は殺される。
　「頼っているので　抗議もできない」
　そのような人たちと　大人の「ごあいさつ」はするかもしれないが　「本気でお付き合い」するほど　恐ろしいことはない。
　現場の方々は　そうでない人もいるかもしれないが・・・とにかく本気で付き合わないほうがいいだろう。
　天皇のように　「好き勝手に人を殺す人種も　特別であるが」
　ちなみに　安倍晋三は　いまだに飲み水に放射能を入れさせている。
　このように　人間も悪くて　頭もオバカであれば・・・・・全く付き合わないほうがいい。
　ただ　彼は一応総理大臣だ。　　私は望んでいないが　「テロをやめさせない」と総理大臣が宣言している以上・・・やめていただかなくてはならない。
　山口県から　この人物は出てくるべきでなかった。
▲
　左の権力に　媚び行って創価学会の被害者に文句を言えない体制を作ったのが「森よしろう東京オリンピック理事会会長」である。
　彼は何をしたのか？
　森よしろうは　左の権力に味方にして　森よしろうはじめ小泉純一郎元総理がやった「放射能テロ」の真実を　　表で言えないようにした。
　それは左の権力を「取り込んでいるから」である。
　森よしろうは　悪事を働いても「全く心が痛むことがない。」
　人間としても・・・もっとも政治家になってはいけない人間だ。
　いい策が浮かんだら　後先考えず　実行する。　　彼が出てきて行ったことは　何一つ「まともに行ったこと」はない。
　・・・と　私の親戚が言っている。
　ソシテ　そのあと強面になって・・・被害者が文句を言えないように　脅す。
　脅す方法は・・・・・強いものの力を借りることである。
　この方策は・・・安倍晋三も使っている。
　ついこの間・・・使って　家族を殺されたものを「脅迫」した。
　これが・・・安倍晋三の真実である。
▲
　この解説で　少しでも違う部分があるかな？
　森よしろうさんと　安倍晋三さん。
▲
　ありがたいのは　世界の人々が　見ていてくれることだ。
　日本の若者たちも　実は大変影響力がある。
　世界の若者たちも。
▲
　あんまりふざけたことをしていないで　本当のことを国会で言ったほうがいいだろ。
　安倍晋三君。

　天皇と不意輪の美智子さんと自民党全体が　早く死んでいただけることを　お祈りしてやまない。
※
　私の母と私の心臓の「動悸」がひどい。
　食べ物と母の薬に「何か？毒金属」が入れられた。
　天皇との　　裁判を急がないと　殺されてします。
　若者たちよ。
　今の現状を知り　決して天皇と美智子さんを許してはならない。

▲2-19日
再度ファンヒーターの吸気口に「バラマキ」がなされたので　　天皇への裁判は　増えることになる。
天皇さんが　創価学会に命じたことである。

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■■■注意■■私のブログは　私のさまざまな情報からの　プロファイリングデアル部分も書いています。　　　すべての事案の「裏」を取ることは　必要です。
　　　　　しかし　捜査権がないので　　確認をとれない部分もあります。
　　　　（　権力側の警察が　　裁判で関係ない私のブログに　　噛みついてきます。　　暗黒女帝の命令か　　かなり焦っています。　　
　　　　　法務局の心ある職員さんが　　「関係ない」と言っています。　　この程度で　私の　ブログに噛みつくことはできません。　
　　　　　「戦時中」なら　　警察さんに　連行　　殴り殺されていました。　　しかし　「保険」をつけておきましょう。　■このブログは　私の★プロファイリング★の部分も　　含まれています。■）
　　　　　若者たちが　　どのように受け取るのか？　　自由です。　　しかし　知っていますね。　　私の心。　　知っていますね。　権力を「私利私欲のために使う女性」　
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