選挙饅頭＝わいろか？ （青森県知事 三村申吾編。）

青森県知事　三村しんごさんに　2008-3月末に　青森県警に創価学会のまいていったであろう
アスベスト類の捜査と付きまとい捜査の実行を求める　請願書を　三村知事に出しました。
三村知事に　出した理由は　青森県警本部のほうに　聞いていただけばわかります。
十分な時間をかけて電話と手紙での催促を　行ったつもりです。

そのようないきさつののち　青森県知事三村さまへのお願いの手紙と　秘書課Sさまへの　
しつこいほどのお願い電話となったわけです。
10回以上の　しつこいお願いをしました。
アスベスト類を捲かれている　経緯も十分に説明したつもりですし　県警本部へのお手紙20ページ
も　同封しました。
結果は　出来レースのようで　捜査はされませんでした。

この捜査がされないという結果　またまた　創価学会では　大手を振って組織的な車での危険行為
住居侵入の上でのアスベストまきまき　そのほかの嫌がらせオンパレードに　なりました。

今回は　三村知事のことについて書いてみたいと思います。
おそらく　三村知事は　創価学会と大変親しい。
別に　私は構いません。
ただし　三村さんは　青森県の知事である。
知事には　様々な権限が　集中していますね。
私は三村さんが　創価学会と親しくてもいいんです。
しかし　県民を守るのも知事の役目でしょ。

▲もう一つ書いておきましょう。
秘書課の　Sさんは　「県」と「青森県警察」は　別なものだといいましたよ。
私は耳を疑いました。
私はそのように思っていませんでした。
そして　もっと耳を疑ったのは　三村知事と県警本部長は　お会いすることはないそうですね。
「意見交流」することはないと聞きましたよ。
だから　三村知事が　「警察に意見を述べることはない」そうですね。
よその県ではいかがでしょう。
少なくとも　よその県で　違うことを言っておられる県がありました。
　

三村さんは　ご自分で決断して知事に立候補された。
そして知事になられた。
先ほど書いたように　青森県のホームページを　見ました。
私にしたことと　全く逆のことばかり書いていますね。
三村さん・・・・あんた　すごい詐欺師ですね。
嘘ばかりですね。

私は三村さん個人に　創価学会被害にふたをされたのなら仕方ないと思っている。
しかし　三村さんは知事である。
三村さん以外の知事であれば　もしかしたら捜査願いを聞き入れてもらえて
アスベストを2008-4月以降　30回も50回も　まかれずに済んだかもしれない。
まかれずに済んだら　私の肺は　アスベストだらけにされなかったかもしれない。

三村知事のとった行動は　その権限をもった地位にあるものが　その　為すべき県の
政策を放棄させた。
その点については　ご自分んで　立候補されて知事になられた　責任があるのではないかと私は思う。
先ほど　青森県庁のホームページを見ました。
三村知事によりますと　「暮らしやすさのトップランナーを目指す」そうです。
あんまり　「馬鹿なこと」を言うものではありませんね。
「暮らしやすさのトップランナー」・・・・ウソもいい加減にしていただきたいものです。

なぜ　なすべきことをにふたをしたかは　ご本人に聞かないとわからないが　これは　失政である。
そして今も　三村知事は　知事のいすに腰掛けておられる。
笑顔はよろしいですね。
わたしの友達も言っていたが　笑顔で　知事をすべきではないでしょうね。
そして　たとえ　創価学会の選挙饅頭に　お世話になっても　法のシステムは　勇気をもって
実行すべきでした。
私は　三村しんごさんを　ただす理由があります。
あなたのような人間の　「行状」をほおっておいては　日本のマイナスになります。
創価学会にアスベストを吸わされている被害者を　見殺しにして　のうのうと　知事をやっていけるなら
その「前例に倣い」　全国の知事も　創価学会の被害者に　「ふた」をしてしまうでしょう。
三村知事　「その悪例」を　作ったのが★あなたである。

次の選挙も応援してもらえたら　あなたは有利である。
しかし　あなたは　県民の知事である。
★創価学会と　★県民を天秤にかけて　あなたは　迷うことなく　「創価饅頭」を選んだ。

●最近　何かと　物騒ですね。
対馬とか。
なんか　占領されそうですね。
わたしたちは　気に入らないからと　「こん棒」をもって　★襲撃されたくないですね。
もちろん　気に入らないからと　住居侵入をして★アスベストも　まかれたくない。
中国の歴史の本を見ると　国をとってしまいたいとき　大臣に贈り物をするそうですね。
骨抜きにされた　その国は　敵国が攻めてきたとき　「抵抗しない」そうですね。

三村知事　あなたのやっていることは　これの「変形版」ではないでしょうか？
まずは　「県庁職員」に　本当のことを知っていただきたいと思います。
三村さんのことですから　いくらでも「いいわけ」は考え付くでしょうが
「アスベストまきまき」ということにおいて　いいわけができるなら　県庁職員に
まずは言い訳していただきたい。

わたしのブログなど　見て下さるのは　1人とか　せいぜい10人ぐらいです。
10人も見ませんね。
だから　三村さん　安心してください。
ただし　全国の知事さん　国会議員さんをはじめとする　政治家の皆様の　判断の
重要性の　いいサンプルになると思います。

アスベスト宗教の選挙饅頭をくらって　「もし国民に★知られることになる」と
少し厄介になるということです。
アスベスト宗教の「饅頭」を食うか？
まともな「政治判断」をするのか？
国民に「ばれる確率」を考えての　★損得勘定でもいいでしょう。

●人間は　君子のような人ばかりではない。
それでも　「国民にばれたときの影響が怖いから　国を売らないという結論」でもいいのです。

様々なシステムを利用して　国　善良な国民を守ってゆきたいものです。
その意味でも　★三村知事　あなたに　全国的に有名になっていただきたいのです。
あなたが　有名になると　「日本と言う国と心ある国民」が　守られます。

●これは国にも当てはまりますね。

●創価学会さんの嫌がらせが　しつこいようです。
この創価学会という　アスベスト宗教を　法のシステムで　絡めるのが大事ですね。
東京の「認可」なのかどうかわかりませんが　まずは　事業の税金を　とったほうがいいでしょう。
宗教に関係ない「土地とか建物」にも　税金をかすべきでしょう。
宗教に必要かどうかなんて　一般常識の範囲内で　判断すべきでしょう。
私への　騒音嫌がらせのように　「そんなつもりはない」と　一般常識が覆されるような
土地・建物の判断は　いけませんね。
この辺は　一般国民のことをちらりとも考えたことのない　公明党が騒ぐでしょうが
こんなアスベスト・テロを喜んでいるような政党は　いずれは退散してもらいたいものです。
もちろん　普通の善意の宗教は　そのままに。
普通の宗教団体は　事業はそれほどしていませんね。
宗教施設で　選挙活動もしないでしょう。

心ある　社民党　共産党　民主党　国民新党　自民党　無所属の議員様には　日頃よりお世話になっています。
そのほか　様々な業界の方々　いつもわがまま失礼いたします。
創価プロパガンダは　様々な饅頭情報を　ねつ造しているようですが　創価学会さんの
饅頭は　嫌がらせとアスベストしか　私は知りません。
心ある国民の皆さまも　騙されることなく　厳しい対応をお願いいたします。
私は　何も望むものがありません。
警察と　国民への広報のみです。
もちろん　監督庁と国は最後になります。
民主党政権になられても　あたりまえのことは　当り前にお願いします。
また　国　国民を守ってこそ　各党の激論があります。

龍平先生　先日は　突然　広報すみません。
ほんじつも　利権会社を使っての嫌がらせが　復活しましたので　県の広報・広聴に電話しました。

せみのぬけがら　

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2009-7-12日
あきもせず　創価学会信者を動員して　私の生活のかく乱を　実行しています。
朝早い時で3時頃から　信者動員して大声ほのめかしや　組織的嫌がらせに余念がありません。
この辺のことも　しかるべき機関に相談するのも　いいのかもしれません。

●都議会選挙の日ですね。
創価学会に裁判をかけられた　民主党永田議員さんが　話されたように　「住所移動」をしているなら
いくらでも勝てますね。
もしも　「住民票移動」をしているならですが。
この件で　創価学会さんが　永田さんの支持者に話した内容について　裁判を起こした。
永田さんが　支持者に話した内容に　ずいぶん「神経質」になっておられたようですね。
何でもかんでも　裁判を起こすのは　「カルト」の特徴だそうです。

●私はこのように感じています。
都議選のとき東京都に　創価信者が多数集まるのは・・・・・・
実は　選挙活動の目的は　少しで　
永田さんが　話された　「住民票移動の事実から　人々の目を欺くためなのではないか？」　とね。
だから永田さんが　創価学会に裁判にかけられた。
ええ　もちろん　永田さんが話された内容が　そうなのか？どうかは　
私にはわかりません。
しかし　物事には　「一般常識」というものがありますね。
「なんだかんだ言ってもですよ・・・。真実は　こうなんでしょ。」
国民みんなが　考えることが「　正しかったりして。」
永田さんが　自殺をされた。
あるネットによると　「集団ストーカーをされていた」と書いているところがありますね。
もしそうなら　「かわいそうだったな」と　思いますね。

●青森県の三村知事のように　「創価被害者に警察を使わせない」ような　協力者なら
永田さんにしたようなことはしないのですね。
ま　いずれにしても　朝早くから信者を多数動員しての　迷惑行為は　
実行する前に　宗教法人として認証したところに相談したらいかがでしょう。

●もちろん　アスベストを住居侵入の上で　まきまきすること
そしきてきなくるまでの　危険行為
騒音
創価信者を　私の周りに徘徊させることも　迷惑ですよ。

せみのぬけがら

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2009-7-14日

古賀選対本部長がおやめになる。

思うに　この重要ポストを・・・・
つまり　幹事長の仕事を分断させて　このポストを新設したのは誰なのか？
国民の皆さまも　政治家もよく考えていただきたい。

答えは・・・・恐らくご本人。[古賀氏]である。

小泉郵政改革の時　投票を棄権したのは　誰か？
「古賀氏」である。

この方の★肝は　少なくとも　「心ある国民　日本」を　守ろうとする★肝ではない。

この辞任の裏に　何があるか？
私の予想では　創価学会は　まだ　選挙をやりたくない。
及び　麻生政権でやりたくない。
創価学会は　そのように思っていると思う。
もっと言うことを聞く「かいらい政権」が欲しいのである。

創価学会の　言うことを聞く「カイライ政権」は　N氏を中心にした政権である。
創価学会は　アスベストを　誰かに「たんまり」吸わせた　
「アスベスト　人体実験テロ」が　世間に広まることを　恐れている。
しかし　各業界の方々が　すでにご存じである。
もう「ふた」はできない。

いま　創価学会　悪徳ロビー活動は　民主党に　「笑顔の囁き部隊」が　蔓延る。
歴史は繰り返す。
有力者は　今後のことを考えて　時間を隔てて　「手に手を取る」だろう。

別に悪いといっているわけではない。
様々な考え方がある。
選挙のことも　重要である。
ただし　創価学会は　アスベストテロを起こす　それも　100回以上の
「人体実験」を　する団体である。
「付きまとい　監視　組織的な車での危険行為」　を日本の様々なところで　行っている団体である。

創価「あっちにもこっちにも保険外交」に　自民党は　揺らぐだろう。
だから　自民党は　「党勢」を失った。
強い　もしくは　勢いのあるところに　なびく　★アスベスト宗教である。
「さっさと　見限れ。」
民主党に　「くっつきたいなら　くっつかせたらいい」のである。

私は　民主党の様々な方々にも　お世話になってきた。
特に　★鳩山代表　小沢元代表　岡田幹事長様　はじめ　たくさんの方々に　本当にお世話になった。
しかし　私が迫害を受けている　「創価学会と仲良くするな」とはいえない。
また　何かあったとき　日本の将来のため　「創価学会の犯罪・テロ」を　国民に★公表するように
してほしいといえないだろう。
もっと　正確に言うなら　民主党だって　「様々な支持団体」がある。
私が様々なことを期待してはいけないのである。
●孫子いわく　「期待をしてはならない。　そうなるように手をうつ」ことが肝要らしい。

●孫子を引き合いに出すほどの人物では全くない私であるが　
現在私にしていること
今まで私にしてきた　「アスベスト・テロ」をはじめとする　創価学会の犯罪行為であるが
今後の　日本　善良な国民のことを考えると　
創価学会　池田大作氏を　「国会喚問」　
そして　できるなら　★刑務所に　入所させるべきと考えるものである。

「東京都議選」が終わりました。
創価学会公明党の選挙は　これは「正常な選挙」とは言えないでしょう。
これは足したり引いたりの　ルール無視の★詐欺行為と考えます。
民主党　「永田議員」が　裁判にかけられた　あの件ですが・・・・・・・。
判決は別にして　「国民の見る目をもつ人」は　皆さん　思っているとうりでしょう。
その意味で　この「詐欺ゲーム」を　「指摘」する人間がいないことを　大変残念に
思うひとりであります。

昨日　八戸で創価学会大量信者が　私にしたことは　とんでもないことである。
公明党の誰かが　何かを言っても　お分かりと思うが
心ある国民は　一切信用なさらないように　お願いいたします。
「　とんでもない嫌がらせ　」を実行する
★とんでもない団体
それが　「アスベスト類まきまき　宗教団体」
創価学会の　★本性である。

せみのぬけがら

　

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2009-7-15日
●お芝居＝視聴率
本日　わかったことは　ドタバタ劇まで　目立つ材料にするということだ。
手法と考え方は　私は素人なので　解らない。
誰が書いているんだろう。　
シナリオ。

●要望
今更　創価学会と　交渉することは何もない。
今更創価学会も　アスベストをたんまり★吸わせておいて「交渉もへちま」もないだろう。
池田大作を　刑務所に少なくても5年間以上入れろ。
読売　産経　朝日　毎日　の新聞に　8年間　「B・4番」で　広告を打つこと。
毎日。
内容は　創価学会が　アスベスト・テロをはじめとした　「サリン事件」のような
テロと　様々な嫌がらせを行った内容を　ブログのように書くので　広告を打つ。
ブログは　30パターンほど作る。
「博士の独り言」の博士様
せと弘幸様　
黒田大輔様
朝木直子様
にも　書いていただきたい。
広告料は　博士氏が創価学会からお金を預かり　新聞社に　お支払いする。
新聞社が　広告量を予定より安くしてくれたら　
「北朝鮮に拉致された家族会」
「薬害に苦しむ方々」等の団体に　寄付する。
（　創価学会がお金を払うと　新聞社が　創価学会に感謝することになる。）

▲テレビで　創価学会アスベスト・テロを　はじめとする　嫌がらせ犯罪のCMを流す。
TBS
フジ
朝日
日本放送
これらのテレビで　朝　昼　夜　深夜
各1分ずつ　
8年間　毎日　流すこと。
内容は　創価学会　アスベストテロ　の「行状」を　朗読する。
私が読む。
私以外の創価被害者にも　参加してもらいたい。
コマーシャルフィルムは　10万円ぐらいに　抑えることができる。

●これが「　要望　」である。

●当り前のこと
犯罪は　★当り前に　公表せよ。
当り前だろう。
都議会選挙　「あれ」は　選挙ではないだろう。
都議会選挙と　「予算」は　関係ないはずだ。
警察も　そんなものに　惑わされるな。
国民を守っているのだから　予算が来るのは当たり前だ。
予算が少ないなら　★国民に　「広報」したらいい。
国民の命を守る警察予算に　「アスベストまきまき宗教」の公党が
「いちゃもん」をつけるなど　★勘違いも甚だしい。

■話は横にそれるが。
●すばらしい方の著書によると・・・・・・・・　

「　警視庁の体制は　充実している。
　　警視庁の警察官は一人でも事件現場に飛び込んでいく警察官が多い。
　　その最大の理由は　近くに仲間がいて　すぐに応援が来てくれるという信頼感がある。
　　警察官の少ない県にとってはうらやましい。」

　★事故防止強調の弊害についての　抜粋だ。

●君子の後輩は　会議等に出ても聞いているんだか　の「クールな　いでたち」らしいが
どうしてどうして　心の中は　青年そのもの。
優しさ
情熱
善良を助ける心は　普段の様子から　想像できないようである。
尚　物の見方に　柔軟性があり
正義感が強いのに　ご自分を客観的にも見ることができる。
科学者のような　観察眼に優れていて　
高度なプロファイリングもできる素養を兼ねている。
このような方は　たぶん少ないであろう。
この方は　実業家でも　政治家でも　どのような仕事でも
国民の役に立てる人であるし　大成功をおさめることができる。
物事を　立体的に見ることができ　後輩の育成にも　たけている。
このような方々を中心にして　全国の警察官を　育成してもらいたいものだ。
いい意味でも　悪い意味でも　創価学会嫌がらせにあって　この7年間
様々な　警察官　および　50回以上の　法務局の人権相談室の方々と　お話しする機会があった。
警察官という職種は　実は　生き物を育てる感覚と生き物を育てながら　
観察し　それを楽しむ人間らしさが　最も大事だと考えられる。
能面のような人間　「書かれたもの」　「話されたもの」しか考えられない人間は
警察官に　向かない。
その意味で　この著書の方々は　

●警察に限らず　このような人を　「ヒーロー」にするとよろしい。
「何とか賞」というのもいいでしょうが
「岡田　薫」賞とか
「寺尾　正大」賞とか　具体的な★生の名前もいいかもしれません。
「プロジェクト　X」のような番組で　国民に　広報するといいですね。
どんな方法を取ろうと　若い力の目標　やりがいのために　著者のような方の
名前を使わせてまらうのが　目的。
国民にも　警察の機構　歴史　人物が　広報されていると
「警察三国志」を読んでいるようで　国民に　関心がわく。
そうすると　都議選が　警視庁の予算を　うんぬんなどと　てんで
「お門違いなこと」に気づくのである。
どの政党が　何人当選させようと　「国民を守る機構」の★予算に
文句は言えないだろう。
公明党が　予算に口出しできる　「風習」が怖いのである。　
当選したから　何でもできるという「風習」である。

●青森県知事は　私は批判しています。
この方は　政治家で　青森県知事に　ご自分で立候補された。
そして　当選された。
青森県民を守る　義務がある。

●青森県警察本部長の　「石川」という方。
日本の未来　日本の国民に　様々な地位につき　役に立ってほしい。
たぶん私の要請文は　石川本部長に　届いていない。
届いても　「それなりにしますから」という「とりまき」の言葉であろう。
政治からの命令もあるので　無視できな勝ったのだろう。
「F政権」
警察に期待するので書かせていただく。
青森県は　「とりまき」が悪すぎる。
本部の生活安全相談に　電話もしくは　直接訪ねて　要件を話しているとき
まわりの警察官の　「でかい無駄話」は　ありゃなんだ。
もしくは　私に接した　本部の方々だが　「本」をお読みいただきたい。
言わずと知れた「あの本」である。
「心の中」が　書いてある。

▲石川威一郎様には　「素晴らしい日本の警察組織」を　作っていただきたい。
いつか　君子と著者に　お会いしていただきたい。
「警察の話」をしなくても　何か少しお話しすると・・・・　また折にふれて　
「ふっと　偶然でも　お話しさせていただく」と　人生の仕事の「潤い」になるでしょう。

■話を戻します。
●認証ウンヌン
そのあとの話だろう。

●わたしの「要望」は　それだけだ。

●民主党政権になっていても　全く変わらない。
「あとはいらない。」

●申し訳ないが　もう一つ。
政府にお願いする。
本に書く。
出版社に　頼んでほしい。
この印税を　生活費にする。

●7-16日
本日考えたら　大事なことを　もう一つ要望する。
総括は　国会で　国会テレビ中継でお願いする。
その時　自民党政府でも　民主党政府でもいい。
創価学会側は　テロ・犯罪を命令したもの　アスベスト・テロを実行したもの
政治の場で　時の政府と交渉したもの　創価学会弁護士
総勢30人ほどでも　構わない。

●わたしの質問に　すぐ答えられるように　アスベスト・テロを企画　命令　実行
したものの　担当者も　勢揃いさせるのである。
テレビ中継で　多くの国民に　知っていただくのだ。
アスベスト・テロを行う　創価学会としての　考え方。
嫌がらせを行う　創価学会の考え方。
道路交通上で　大人数を要し　組織的な危険行為の　真実と創価学会の考え方。
私と　ゆっくり　国民の前で　「検証」しようではないか。

●これは　大変　「善良な国民　日本」のためになる。　

●以上　たったこれだけだ。

勝手に個人名を挙げたことを　お詫び申し上げる。
許してもらいたい。

●例の騒音は　工事業者を　出没させて　騒音を出しています。
そのような方法も　たいへん多いパターンです。
「しつこい」　そして　「反省のない」　アスベスト宗教団体です。

せみのぬけがら

　　
●それから
せと弘幸様
黒田大輔様
創価学会の　真実を書いたビラ配りは　大変★意義がある。
選挙の票がどうのこうの・・・・・。
それも大事だが
「創価学会には　投票しないけれど　創価学会の真実が分からない方々」への
「情報供給」になるのである。
世の中に★知らしめることになる。
何と大切なことか？

★もともと創価学会に　投票しないので　その方々の　「投票行動」は　★変化はない。
しかし　創価学会の　「テロと犯罪」を★認識するのである。
数字には表れにくいが　これはすごいことなのだ。
そして　この方々が　お友達と創価学会の話題になるとき　★眉をしかめる。
これだけで　相手は　「解る」ものです。
もともと　創価学会の嫌いな人にも　「新しい犯罪」の情報が届けられるし
「脳へのすりこみ」になる。
そう思いませんか？
せと弘幸先生。
黒田大輔先生。

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2009-7-17日

●鳩山由紀夫の「線」が細い
最近テレビに映る　鳩山由紀夫の「線」が細い。
大変な時に　体を張って　「助けられたもの」としては　つらい。
誰もが「すね」に傷をもつ。
「すね」に傷を持たない人間は　政治家に向かない。
「すね」に傷をもっているから　「広く柔軟な考え」ができるようになる。
高校時代　私は　すぐ「カンニング」がばれた。
隣の人から答えを聞く方法だが　かなりの数の人がやっていたが　私は　すぐばれた。
親友に聞いたら　私の尋ねる「声」が大きかったらしい。

わたしの体験と　由紀夫先生を対比させてもうしわけないが・・・・・。
善良な人は　★えてして　下手くそだ。
誰もが「すね」に傷をもつ。
それでも　鳩山由紀夫は　政治家には珍しく誠実を絵にかいたような人だ。
私は　鳩山由紀夫先生の　「献金問題」は　「厳しく追及を求める」意見のものだ。
それは　「私のようにしょうもないものにも　力になってくれる」人だからこそ
厳しく追及してもらいたいと思っている。
悪人をたたいても　埃は出るのが当たり前。
自民党に由紀夫をたたける権利があるものがいるかどうかわからないが。
私は　誠実な由紀夫だからこそ　「たたく派」である。

★太陽のような　奥様から　エネルギーを。
今までの同じ言動で　十分である。
線の★太い鳩山由紀夫を　期待する。

弱いもの　困っているものを助けるのも　「愛」・・・ロマンである。
国　人民の　安全を　知らないうちに守っているのも　「愛」・・・ロマンである。
どちらも　由紀夫先生　★「愛」ですよ。

都議会選挙が終わりました。
民主党が　第一党です。
事件にすぐ飛びこんでいく　警察官の　予算は　適切な対応をお願いします。
どこかのように　「取引」は　情けない★団体のすることです。

●田中康夫先生が・・・・・。
お疲れになられるであろうことを考えると　身内的な考えになると
心底喜べませんが・・・・・。
でも　決めてしまったようですから。
全国の知事の　からを破ったのが　田中元知事です。
マイナスイオンをいっぱい含んだ　さわやかな風のような方です。
私は　長野県庁で　ガラス張りのあの部屋の外側で　10メートルの距離から
拝見させてもらったことがあります。
ただそれだけですが　私の気持ちもリフレッシュしました。
ちょっと　知事室の秘書課の方と　お話しする機会がありました。
とても誠実で　親切・・・・・・。
さすが田中康夫知事の　秘書課であると感じました。
秘書課・・・・・　名前を間違っていたら　すみません。

●とにかく　心ある　国民の皆様　田中康夫ちゃんに　熱いご支援を。
なんとなく　すみません　「田中先生」とは　呼びたくないのです。
どこか「よそよそ」しい。
やっぱり　「僕らの田中康夫ちゃん」なのです。

●由紀夫先生　よろしくお願いいたします。

●わたしの見た　ネットのにゅうーすのソースが間違っていたようです。
田中康夫氏の出馬は　決定されたものではないようです。
失礼しました。

せみのぬけがら

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200-7-23日

朝早く　創価信者　工作員がやってきて「毛をくれてやる」と　そのような
ことを　やたら言っているので　気味悪いなあと　思っていました。
まさしく　私の寝室の隣にまかれていました。

2009-6-20にアスベストまきまきされた　サンプルを　八戸署に　提出しました。
2005-8月頃から　つい最近まで　車　住居にまかれた　サンプルです。

2006-12月に　車の中にアスベスト類のようなものをまかれて　2か所の警察署
2か所の県警本部に　お長いしましたが　断られました。
日付と対応した課と　担当官の名前は　残っています。
正確に言うと2006-12月と2007-1月に　科学捜査依頼をしました。
かなり粘りましたが　「ダメ」でした。
4か所のうち　3か所が　「保健所で調べてもらえ」ということでした。
車の中に　おかしなものがまかれて　「保健所を使え」はないだろうと思いました。
私は　今迄　50回ぐらい　警察機関の方々と　直接　または電話でお話ししています。
いつもこのような　感じなので　あきらめてはいましたが　「保健所はないだろう。」
と　思いました。

2008-2月に　八戸警察署に　サンプルを調べてくれるよう頼みました。
もちろん　今までの経緯も　時間をかけて　説明しました。
科捜研で調べてもらいたいといったら　「科捜研を知らない」といわれました。
確か　「青森県の機関に　アスベストを調べるところがある。」
といっていましたが　はたしてそのような機関はありませんでした。
私が　思ったのは　いわゆる　侵入されて　そのようなものをまかれていることです。
事件性があるなら　車にまかれたものを　捜査すればいいのです。　

2008-2月に　八戸署に科学捜査を頼みましたが　「科捜研を知らない」ということで
担当課長にも　鑑識の課長のほうにも　警察署長のほうにも　話しておいてもらいたいと
お願いしました。
つまりあまりに創価学会が　一人にターゲットを絞り　国家規模を思わせる
動員数　そしてテロのような嫌がらせをするので　警察書として　プロジェクトチームを
組んでいただきたいと思ったのです。
何度か　この担当官とお話ししましたが　幹部のほうの　返事はないようです。

しょうがないので　青森県警本部長に　2008-3-21日に　サンプルと　
捜査依頼（レポート　20ページ）を　提出しました。
青森市まで　片道150キロメートル　つまり　300キロの道のりを車で　出かけました。
本部の　相談を受ける課に　通されました。
本部長あての捜査依頼は　受け取らないということでした。
理由を尋ねると　八戸署で「やらないといっている」から　捜査する必要はないということでした。
「水もこぼれることがあるように　八戸署の方針が誤ることもあるから
　あなたたち　県警本部があるのではないか？」　と　私が言うと　図星だったようです。
やたら怒り始めました。
「早く帰れ」ということでした。
それなら　石川本部長に　「これだけでも提出していただきたい」と　「捜査依頼文書」を
差し出しました。
「中身を見せろ」というので　ナイフで　包装をしているものを　切って　見せました。
ちらっと見て　「こんなものは　本部長に見せない。」ということでした。

私は　守衛さんに　本部長に提出する文書があるので　提出したいといったら
この相談室に通されました。
しばらくお願いしましたが　「さっさと帰れ」ということでした。
何も　それほど感情的にならなくてもいいと思うのですが　「帰れ」ということでした。
そのあと　本部長の　事務取り扱いのようなところに　電話して　お話ししました。
何とか粘って　「どうなるかわからないが　郵送してもいい。」
ということで　青森中央郵便局から　速達で送りました。
720円かかりました。

この返事は　広報広聴の　担当官と話をしました。
合計2時間以上話したと思います。
少なくとも　3回以上。
その方の話では　「法律の」　「信教の自由がある」ので　捜査できないというものでした。
どうしても　納得できないなら　「弁護士に　聞いてみろ」　ということでした。
信教の自由を　やたら自信をもって言っていました。
3度めの電話の時　「とにかく　やらない」ということで　
「あなたの言うことは　わけがわからない」といっていました。
困ってしまうと　このセリフを出す警官が　多いようです。

その次　青森県知事の三村知事に　手紙を書きました。
本部長に提出した　捜査依頼文書の　コピーも　同封しました。
返答がないので　秘書課S様に　10回ほど　電話を入れ　本当に困っている
内容を　しつこく訴えました。
知事から　本部長に　信玄してもらいたかったのですが　かなわず　秘書課様のほうからの
警察への言葉になったようです。
例の　信教の自由は　偉大なりの　担当官に　電話したら　
「県庁から　そんな話は来ていない」ということでした。
県の秘書課に電話したら　「話した」といっているし　
信教の自由は　聞いていないということでしたが・・・・・・。
警察の様々な課の方と話したら　伝わっていたようです。
「信教の自由」担当官は・・・・・
「おれは聞いていない」　ということだったようです。
「おれは・・・・・・・。
　聞いていない。・・・・・」
といわれても　恥ずかしくないんですかね。
ミーティングは　意思疎通は　とらないんですかね。

ま　そんなもんでした。
今考えると　はじめからやらないようになっていたようですが
しかし　県知事として　困っているものの　声を聞かないようにして　知らんぷりうをして
それですむものかということを感じました。

私は　当初　石川本部長の取り巻きが悪いと　県警本部に　失礼なことを書きました。
それはこんなことからです。
私が　「手紙を見せてほしい。」と　捜査依頼を見せるよう頼むと・・・。
はたして・・・・・・。
警察官は　「絶対見せない。」という回答です。
「では　伝えてもらいたい」と　私がお願いすると
「絶対伝えない。」
この　問答の繰り返しですが。
はたしてそれでいいものかと？
私は考えます。

そして　電話　相談ですが　青森県警本部では　気に入らない相談者や　気に入らない電話
のとき　暇をしている　警官が　わざとでかい声で　無駄話を始める習性があるようですね。
いいんですよ。
わたしの勘違いでも。
デモ　そのようなことは　していますね。
困った警察官の　助けあいは　否定しませんが・・・・・。
デモ　もっと　深く　警察の方々考えてください。
警察は　善良な国民のためにあります。
私は　それほど　日本の役に立つ人間ではないし　地位もありませんが。
しかし　私にやっていることは　弱い立場の　国民にもやっているでしょう。
私は　「捜査　指揮」という本を読んで　びっくりしたのですよ。
あまりに立派な警察官。
あまりに当たり前の警察官もいるのかと。
そして　著者のような警察官も　いるのかと。
デモ　様々　いろんなことを考えたりしているうちに　
あの本のことが　当たり前なんじゃないのかって。

だからここに書くのさ。
私は　デリー東北で　読んだよ。
石川威一郎の　青森県警本部長に　就任する抱負。
なかなかの誠実そうな方である。
人柄がいいなら　日本のために役に立つだろう。
若い芽をつぶすより　のばしたほうがいい。
石川威一郎に　志がないなら　それはそれで　いいんじゃないのかってね。
ヒノキなら　切ってしまったら　国家の損失である。

話は戻る。
2008-10月に　八戸署の生活安全課の　担当者に　お願いした。
八戸の署長　各課の課長で　この嫌がらせ宗教対策　プロジェクトチームを
作ってもらいたいと。
そして　八戸署の署長や　担当課の課長と　あわせてもらいたいと。
本部長や　知事の許可が必要なら　私がまたお願いするから
体制を作ってくれと。

ということで　こんな経緯があるので　まずは　サンプルの調査をやってもらいたいのだ。
そして　またいちいち　警察官に　説明して歩くのは　本当にうんざりなので
チームを作って　やりますって　いってもらいたいのです。
今まで　本当にたくさんの　警察の方々に　私はお世話になっているのかもしれない。
しかし　それは　私の発言等収集であって　公安のような仕事で　情報収集が主だったでしょう。
おかげさまで　どこに行ってもさされることもなかったし　拳銃で撃たれることもなかった。
でも　実際の　県警の仕事には　ふたをしたよね。
ふたをしたら　創価学会は何をやるかといえば　私の肺を汚すテロだったわけだ。
「選挙饅頭」を　自民党は食いたいかもしれないが　私には　関係ないのさ。
当たり前にやらないから　この宗教団体は　「のさばってきた」のでしょう。
当り前に取り締まらないから　のさばってきたのです。
そして今回の　アスベスト類まきまきも　本当は　政府に約束しておきながら
約束を破って　アスベストまきまきをやった。
それだけのことである。
創価学会が　公明党が　約束を守る団体と本気で思っているのでしょうか？
だから　創価学会犯罪の真実を国民に知らせなければならないのですよ。

私は　殺されてもいいよ。
ただし　殺されたら　きちんと　政府のほうで　本当のことを　広報してもらいたい。
本当のことをね。
そして　池田大作
お前が　テレビの前で　「あいつを殺せと　命じた」と　宣言するんだな。
そしたら　私を殺してもいいぜ。
朝木さんを殺させたのは　池田大作　お前だろうと　かなりの人が思っている。

ま　今の自民党　特に　小泉政権の時　森さんや小泉さんが　選挙饅頭食いながら
決めたのでしょう。
森さん　「おふざけの気持ち」しかないようですが　創価学会に　
犯罪行為をされる身にもなってもらいたいのさ。
「ふざけた」政治家　
自分の身内でなければ　親身にならない政治家。
永田町の思考と国民の思考は　違うのでしょうか？
公明党の皆さんは　もう何年も前から　ご存知ですね。
アスベスト類　テロ　「人体実験」
まあ　公明党の　皆さんは　「犯罪推進派」ですからね。
お話にもなりませんが。
公明党の皆さん　国民の前で　一度宣言しませんか？
創価学会は　「嫌がらせをはじめとしてアスベスト類テロでも何でも　やる権利がある」とね。
どうですか？
太田　アスベスト容認党首。

私は　きちんと　蹴りをつけたい。
民主党が　政権をとっても　すみませんが　きっちり警察を　動かして
くださるようお願いします。
私は　きちんとゆっくり　国民のためになることをやってゆく。
それには　警察の力と　様々な業界の力　そして　もちろん　心ある政党の力も必要だ。
後々　創価学会公明党と連立を組むかもしれませんが　それはそれ
これはこれとして　きちんとした対応をお願いします。
鳩山先生　岡田先生は　信用していますが・・・・・・。
選挙の天才　小沢先生に　特に　このことは　よろしくお願いしたい。
選挙は選挙。　連立は連立。
私は絶対途中で　投げ出さない。
最後の一人に情報が　伝わるまで　創価学会の犯罪を　暴く。
もちろん　アスベスト類を誰がまいたかはわからないが・・・・。
しかしどうだろう。
わたしの周りに　なぜにそれほど　創価信者を動員するのか？
わたしの車の周りにも
そして　私の生活環境の周りにも。
おかしいですね。
何もする気がないなら　信者を　動員することなどない。

いいですか？
一般の　善良な国民が考えて　おかしいことは　同義的に考えてもおかしいのである。
小泉政権では　私に対する　創価学会の嫌がらせを　知らなかったのか？
私は　5度　手紙を書いたのですよ。
福田政権の時　30通の政府　官邸　関係各省に　メールを出しました。
政府は知らなかったのか？
知らないというなら　それは嘘である。
政府が知っていたら　当然　公明党が知っている。
小泉政権の時　話し合ったわけだ。
それならば　創価学会の　信者が　何人かで　勝手に　私に犯罪を犯したわけではない。
創価学会が　知っていたし　創価犯罪実行犯と　創価信者が喜んで
生活妨害を7年以上行った。

ならば　創価学会の犯罪である。
創価学会の犯罪ならば　創価学会は　無税でいいのか？
簡単に言うとそういうことだ。

政府はウソをついてもいいぞ。
デモ　かなりの方々も　知ってしまった。
私は　途中で投げ出さない。
日本と　善良な国民を愛する　様々な業界の皆様　長く　私に力をください。
飽きると思いますが　長く私に力をください。

自民党は　この期に及んで　どうせ選挙饅頭であると思いますが
わたしの人生　私の肺　体を　「おふざけ」で　創価学会にテロをさせた　実力者様
よく政治のことを　考えていただきたいのです。
そして　日本が　この団体に　どうされてもいいのか
よく考えていただきたい。

尚　まだサンプルは　もう少しあります。
どんな？
言えません。
まあ　とにかく　おふざけで　このようなことをされても困るのです。

あともうひとつ。
どこかの団体の嫌がらせ。
ターゲットが　高速バスで　夜中ねいったとします。
ターゲットの周りは　創価信者が大勢です。
何をすると思いますか？
腕　もしくは　手の甲に　き硫酸を　塗ります。
バスを降りたころ　手の甲の肌が　ぺろりと　むけます。
やがて回復しますが　火傷のあとのようになります。
このようなことを　私は　少なくても2度されたことがあります。

●それから　私が　苦しい時　応援していただいた　田中康夫さんを　応援していただきたい。
福島党首も　龍さんも　国民新党さんも　心ある自民党の方々も　よかったら　お願いします。
兵庫県の皆様　何かと　興奮しやすい方々には　「冬柴さん」を書いたふりして
田中のやっしーを　よろしくお願いします。
博士の独り言の　博士様も　木内実様も　瀬戸弘幸さんも
金沢春彦さんも　黒田様も　儀の心をもつ　田中康夫さんを　よろしく応援お願いします。
もちろん　プロ野球関係者の皆さん
スポーツ関係の皆様
テレビの皆様
新聞の皆様
各業界の皆様
そして　小林幸子様
はじめ　五木ひろしさま　香西かおりさま
そのほか　たくさんの皆様　
康夫ちゃんを　どうぞよろしくお願いします。

蝉の抜け殻　

　

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2009-7-24日

●田中康夫さんの　才能

恐ろしく　すごいところがすごい。
新しい「やり方を作る」のが　天才なのだが
もっとすごいのは　当り前のことを追求した　つまり「必要な当たり前」を追求するので
派手なように見えるが　無駄なことは一切していない。
「しがらみから脱皮」しただけである。
でも　普通の方は　「しがらみ」から脱皮できない。　

なぜ脱皮できるのか？
恐ろしく優しい人だからである。
勇気の源は　地球に対しても　日本に対しても　人に対しても　
恐ろしく「優しい人」なのである。
恐ろしく「優しい」ので　ワインと美女になってしまうのであるが・・・・・・。
あれは　みんなを楽しませたい　優しさが行き過ぎただけである。
「ここまですれば　普段関心のない人も　政治に関心を持ってくれる。」
という　体を張った「パホーマンス」である。
「サービス精神」が強すぎたかもしれないが　俄然　国民には　「インパクト」があった。

この一見飄々としている　田中康夫を見捨ててはいけない。
優しい人は　人にやさしいだけに　「感受性」もまた人一倍大きい。
やはり嫌な言葉には　傷つくのである。
わたしたちは　「フクマデン」に　飛び込む田中康夫を　見捨ててはいけない。
後ろから　横から　前から　応援しよう。
ついでに斜め後ろ　斜め横も　付けくわえる。

田中康夫さんは　「負けてもいい」という　プレッシャーを背負わない
そんな解放された　お気持ちで　国民のために　戦っていただきたい。
国民のため　民主主義のため　自由のため　「いしずえ」になったらそれでいいという
気軽な気持ちだ。
勝たないといけないという責任感など　全く持たなくていい。
実は　もし田中さんが「負けた」ら　それが★ばねになり　「自由社会」が　広がるかもしれない。
「塞翁が馬。」
メンツなど考えず　さわやかに　全力で戦えばいい。

田中さんは　知事の時　全国の国民の目を覚ました。
新しい「モデルシステム」を国民に見せた。
その役割で　日本の　歴史には十分だ。

田中さんは　「国民に当たり前を気づいてもらう」という　解放された気持。
わたしたちは　田中さんを　ぜひ当選させる気持ち。
わたしたちは　田中さんの　この勇気　このご苦労を　バックアップしよう。
兵庫の友人に　お願いしよう。
テレビでも　やはり体制の力に　おおわれるかもしれないが
ほんの少しの「隙間」から　「隙間」を見つけて　★力になるのだ。

全国の心ある　国民の方々に　お願いしたい。
「もちば　持ち場」で　できることをしよう。

民主党さん
形どうりの応援に　終わらせないでいただきたい。
民主党さんのやり方を　国民は見ている。

●社民党　福島党首様
ごめんなさい　
社民党からも出るそうですね。
昨日はすみません。
「応援してくれ」などと。
軽くみてはいませんが・・・・・。
失礼しました。

●青木　愛さん

筋のいい候補である。
本当に　品性もおありである。
ご自分の姿も　お見えになっておられる。
ビックな　名前とかそんなものを　ぬきにして　「すごい候補」である。
しゃべる言葉が　ウソに全く見えない。
このことは　演じて演じ切られるものではない。
演じても　演じているように見えない。
これがすごい能力である。

勝つとか負けるとか　抜きにして　この「さわやかさ」
このウソのなさ　
そしてご自分を演出できる　才能。
民主党は　本気で　やってもらいたいものである。

●本日の　状況。
例の会社　すごい騒音である。
いなかだから　何でもできるのでしょうが。
車のふかした走り回りもすごい。
公明党党首のお言葉は　すべて嘘である。

●警察の現状。
警察は　国民に大変大事なところだ。
私が書いても　国民には　届かないが・・・・・。
警察組織は　厭なことかもしれない。
しかし　きっと　警察には　役に立つのである。
橋下さま　田中康夫様　東さまが　知事の仕事を目覚めさせた。

警察の今後には　役に立つのだ。
警察には　すごい　そして　素晴らしい人がいる。
同様に　そうでない人もいる。
どこでもどんな組織でも　どの団体でも　それは同じである。

政治家は　国民にアピールする。
警察も　国民に　訴えると　仕事がしやすくなる。
東京都の警視庁の人事権に　住民票移動をしていると　裁判をした団体に
牛耳られていいものか？
予算を牛耳られていいものか？
予算は当り前に必要だ。
牛耳ろうとする　巨悪を　善良な国民に　訴えるといい。
その意味で　今度は　民主党の　役割は大きい。

青森県警本部長の　石川威一郎氏は　狭間で悩んだ。
大変悩んだ。
そして　ある程度わかったこともあった。
100年に一度でも　国民に知られると　政治家の長老でも　危ない。
つまり　歴史的な過渡期は　前例は　意味のないものになる。

独裁の団体でも　国民に知られると　どうなるかわからない。
石川さまは　政治家の要素を持たない　「善良な方」であると思う。
それでも　役職によっては　国民世論も
そして何より　自分が　一人の国民として　どう思うかが大事である。

●たぶん

前任者あたりの　青森県警の　本部長。
内閣官房あたりから　来ていたと思う。
この辺であろう。
小泉政権の　方針をうけた　本部長が　私の件について　方針を決めたのではないかと思っている。
私の想像であるが　そんなことと思うのだ。

●断っておくが　郵政民営化など　私の頭では分からない。
同時に　アメリカ「オバマ政権」に　逆らうものでもない。

せみのぬけがら

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2009-7-27日

●田中康夫先生へ＝＝＝＝＝＝

6-26にちの　演説では　野次が多かったとのこと。

★★　めでたい　　　目出たい　★★

長野でも　名刺を　ビラビラ　破られた。
あれとおんなじです。
まともな人たちは　家の中で　静かに聞いています。

田中先生　反応がよくないなどと思わず　手を抜くことなく　丁寧に伝えてください。
人間は生き物です。
大きな　「票」を計算してはいけない。
人は心です。
小さな地域も　一生懸命伝えると　大きな都市にも　結果は生きてきます。
「丁寧に　奇をてらうことなく　そして　十分時間をこめて」
地域の半分しか回れなくても　いいという気持ちが大事です。
あなたが回った地域は　創価学会員以外は　すべて仲間にするぐらいの　丁寧さが大事です。

地道に
丁寧に
解り易く
率直に
明るく
腰を低く

選挙後半は　「何か」が変わっているはずです。

●2チャンネルの　田中先生がやじられたスレットでは・・・・・。

創価学会信者がやじったのだろうという　書き込みが多かったようです。
私は　真実はわかりませんが　朝4時から　大騒音を出し
多数の信者を動員しては　嫌みを言ってゆく人たちを見ると
わたしの体験でも　なんとなく想像がつくものです。

家の中の人々が　表に出てこない人々が　良識を持っているのです。
大事にしましょう。
団地などで　田中さんに手を振りたくても　後でどこかの団体に　報告されると
厄介なことになると　解っています。
手を振ってくれる人がいたら　30倍の方々が　家の中で応援していますよ。
だから　絶対　家の中の方々に　あなたの心が届く　演説をしてください。
こころ
★こころ
ですよ。

せみのぬけがら

●脱衣場に　また撒かれました。
例の会社の騒音とさまざまな工作。
政権政府は　国民に情報公開してください。
どこが政権取るかわかりませんが。

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2009-7-30日　警察に行ってきました。

総じて思ったことは　この問題は　いわゆる犯罪性のない　嫌がらせだと　思っていること。
いわゆる　内部の人間にそう思い込まされている。
もしくはそのようなことで　やっていきたい。
そのような意図がくめる。

創価学会の　「さほどのことはしていません」　という論理に　沿っているものだ。
どうせ　選挙饅頭をちらつかされて　そんな方針になっているだけだろう。

八戸警察署　署長に　2008-10月から　刑事一課と生活安全課の警官に　この件の
捜査のための　体制作りをお願いした。
つまり　迷惑行為の精査のための　ビデオ解析　写真解析　などの体制である。
二人の警官にお願いして　合計3度　回答を求めたが　未だ回答はない。

そればかりか　窓口を変える　ような話まである。
創価学会の　犯罪を　きちんとしたことにしておかないと　また同じことをくり返す。
その意味で　チームを作り　捜査方針を決めないと　物事が進まない。

実は　内容的には　それほど難しいことではない。
その人の　両親まで　ご近所まで　少ないサンプルでいいから調べると　
創価学会員であることが見えてくる。
私が本日警察に提出したものは　そして　これから提出するものは　検体が多い。
大変な数の職員をい使うと　すごいことがわかる。
本当のことを　国民に知らせると　呆れる。
普通の人は。
何の意味があるのか？
そこまで動員して。
しかし　可笑しな価値観の方々は　本気だ。
頭の中が　暴走している。

少ない人数で　嫌がらせをするのか？
多数でやるのか？
それだけである。

もうひとつ。
なんだかんだといっても　創価学会を捜査するのを　したがらない。
これは　政権与党の体質を　あらわしている。
茶化して　終わらせたがっているが　それでは　日本のためにならない。
覚悟の上での　創価学会の嫌がらせである。
ならば　きちんとけりをつけようではないか。

とにかく　青森県警の　体制作りを願う。
証明は簡単だ。
単純化して考えるといい。

問題なのは　この簡単な　嫌がらせを　捜査　立件されると　創価学会が　困るのだろうが。
困るでしょうね。
この手法が　犯罪だと認められると　この手法が使えない。
そのあと　奪回者が続出。
となるかわからないが　国民に公表されると　これから嫌がらせをされて
自殺する人々が救われる。

しかし　私にやった犯罪　およびテロは　池田が　納得してやったことだろう。
自業自得だ。

でも　いわゆる　時代がもうそこに来ている。
隠せないのである。
創価学会が　嫌がらせ犯罪を止めるのか？
認証を取り消されるのか？
どちらかを選ぶとよろしい。

そして　アスベスト類が　そこに残された。
ビデオに　道路交通上の危険行為が残る。
わたしの周辺の創価学会員。

地位とか　役職に関係なく　勇気を持ちたいものだ。
私は勇気はないよ。
しいてあげるなら　石綿とそれ以外の微細なものが　この肺に入れられた。
オウム真理教の麻原さんと　創価学会の会長は　同じなのだ。
アスベスト　「人体実験」をしたのだから。

先ほど　テレビに公明党議員が　映っていた。
紳士ぶっているが　創価学会の嫌がらせを　知らぬふりをする政党である。

なんだか　かなしい人たちに見えたね。
自分の心をだましている。
というか　もう正常な善悪は　持ち合わせてはいない。

もう科捜研は　検査したかもね。
微細なもの。
政府は　いずれ　国民に　情報公開してくださいね。

ほんじつ話した警官は　お話しがウマい。
役者だったが・・・・。
部下を怒ったふりもしていたが　しかし。
部下を怒ったふりは　ポーズである。
何のための　声を荒げるふりか？
部下とは　すべて打ち合わせ済み。
勢いでなんとか　私の要望を　けってしまおうとした。
部下を怒るふりをして　私の要望を　はぐらかす作戦。
しかし　蹴りきれなかった。
というより　警察以外の方々の話が出た時点で　方針は変わってゆく。
元来悪い人ではないが　自分の判断が適切だと思っている。
もちろん　能力はあるが・・・・・・。
自分への検証が足りない。
人間は　間違える　勘違いをするのが　当たり前と思わなくてはいけない。
実はこの警官は　ある意味　能力があるほうだ。
しかし　答えを求めたがる思考に問題があるし
事件の原因は　複雑な要素が重なっているものである。
彼が　もっと深くなるかは　誰にもわからないが・・・・。
たぶん深くならない。
私が知っている　すごい人に比べると
いや　比べて申し訳ないが・・・・・・。
でも　八戸なら　立派なほうでしょう。
別に深くならないでも　他人様のことだからいいのですが。
まあ　占ってみました。
わ・た・し？
そりゃ　当然　能力はありません。
しいてあげるなら
わたしは　「自分に能力がないこと」を知っている。

警察官はコードも使える。
しかし　コードを使う必要があるのだろうか？
当り前をやると　世の中はよくなる。
コードを使う世界は　実は　システムを複雑にしている。
世の中のシステムを複雑にすると　実は警備などに余計お金がかかる。
相手次第で　法を曲げる。
法を実行できない。
法の意味がない。
国として　弱くなる。
ますます国を売る輩が出てくる。

私は　ひと前で　涙を流して見せて　感動したふりをして　政治家と抱き合うシーンを
見たくないほうだ。
ウソ臭く見えてしまうから。
これを本気でやれる人は　悪事も悪事と思わない。。
悪事・・・・・・。
創価学会と　公明党を思い出す。
今私が言っている悪人は　青森県知事である。
三村知事は　たぶん嫉妬もすごいのかもしれない。
この三村知事は　ご自分を公平な目で見れない人である。
私は　嫉妬・・・・・。
あんまりないな。
何故か？
あんまり頭がよくないから。
よその人が偉くなっても　自分は「しょうがない」という感じ。
だって　現実なんだもの。
恨みはあるよ。
アスベスト類。
人生
ダメにされた　恨み。
ほんじつも　すごい　嫌がらせでした。

それから　本当に　国の言うことは　嘘ばかりだ。
何が「程度」だ。
警察の　窓口は　雲隠れしているぞ。
おまけに　遅らせようとしている。

周辺の方々には　さも手をうっているようにして
実際は足をふんずけている。

公明党創価学会と同じである。
大騒音と　信者を動員して　様々な妨害に明け暮れている。

いつの世も変わらない。
そんなに選挙饅頭が欲しいのか？

私は　もう望みはないよ。
望み？
警察
公表。
認証取り消し。

細田さん
最近　人相が悪いな。
アスベスト攻撃も　騒音攻撃も
付きまといも受けていないだろう。
もっと明るくなったら？
あんまり　いい加減なことを言ってはいけないな。
国民向けだろ。

本日は　悪口　書きすぎたかな。
明日になって　気分が変わったら　消そうかな。
ま　誰も読んでいないから　消す必要もないのだが。

だから私は　嫌われるのかな。
小さいころから　人に好かれたことはない。
ま　ルックスも関係あるのだし。
ということにしておこう。
というより　もろ　ルックスがね。

せみのぬけがら

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2009-8-31日　

本日　八戸の生活安全課のOさんと　お話ししたのですが
「昨日　聞いたでしょ」ということでした。
わたしがたずねると　「捜査しない」ということを
昨日「T警官から　聞いたでしょ」ということのようです。
そのあとは　一方的に　電話をO氏は切りました。

生活安全課の課長に電話すると　「捜査しない」
話し方のようです。
2009-10月から　八戸警察署としての方針を　二人の警官から　3度　八戸警察署　署長に
うかがっています。
つまり　創価学会という　犯罪集団で　政治権力をもった団体を捜査するには
それなりの体制が必要です。
意識統一を図り　捜査体制を　とってもらいたいとの要望をしていたのです。

もちろん返事はありません。
そこで　本日　もう一度　生活安全課の課長に　お願いしました。
生活安全課の課長は　はじめからやる気はないようです。
生活安全課の課長さんは　「創価信者が付きまといをしたとして　何をしたのか。」
つまり　殴ってもいないのだから　付きまとっても　警察は何もできないという論調のようです。
生活安全課の　職員に　昨年2月からのべ　3時間ぐらい　状況は伝えてあり　課長にも
何度も報告していると聞いています。
はじめから喧嘩腰のはじめから被害者を潰すような　論調では困るし
創価犯罪をはじめから　捜査するつもりもないことはよくわかりました。
突然電話で　創価学会が何をやったのか？　と聞かれても　時間をかけて経過を伝えることはできても
一瞬で　うまくは答えることができません。
それに　その課長の部下に　延べ3時間もかけて　説明して　生活安全課の課長にその職員は　
そのつど文書か何かで　報告してあるといっています。
私も課長と署長さんに　報告するよう口を酸っぱくして　何度もお願いしています。
また　生活安全課の　担当職員がいない時のために　私のファイルを作っておいて
他の職員も　ある程度対応はできる態勢になっているのは　私のほうから要望しており
実際ファイルもあることを　担当警官に　確認しています。
生活安全課の　長内という警官が　「捜査はしない」といったのは（2009-7-31）事実です。

私は　8-4日か8-5日に長内さんにお会いする約束をとったのですが　「捜査はしない」というのであれば
長内という警官にお会いしても意味がありません。
やはり　八戸警察署の　署長さんに　昨年から　お願いしているように　面会させていただき
きちんと捜査するようお願いしようと思います。
しかしなぜ　昨年10月から　少なくても3度　刑事一課と生活安全課の警官に　本当に時間をかけ
わたしの捜査陳情のための「面会の要望」の答えを　よこさないのでしょうか。
もし　私とのお話合いができないなら　「断りの電話」をいただきたいと　お願いしています。
なぜ　私と直接会ってもらいたいのか？
もちろん担当警官のほうから　八戸警察署長さんに書類は　あげられているようです。
しかし　私は2002-4月から　警察に50回以上　お願いにあたっているのです。
ことごとく　「何もできない」という回答と　「ばか。とっとと帰れ」という回答の連続でした。
2006-12月に車に微細な何かをまかれた時も　「八戸警察署　青森県警本部　久慈警察署　岩手県警本部」
すべて　科学捜査でさえも　断られたのです。
つまり　様々な　「捜査をすべき機会」に　「捜査」を断られてきました。
この辺の経緯から見ても　2006-12月の　車にまかれたサンプルは大事に取っておりますし
その車も　大事に取っているのです。
今でもいいから　調べたら　いいでしょうし
実際　そのサンプルは2009-7-20に　生活安全課のS警官および八戸警察署の署長あてに
確かに届けてあります。
八戸警察署　および青森県警は　私への創価学会犯罪について　2002年から　実質上
不適格な対応をとってきたのです。
「バカ　とっとと帰れ」このような暴言を吐く警官も少なからずいたわけですが
暴言を吐いたことを　ここでは省略しても　適切な対応をした警官はいませんでした。

実際3年前の　住居侵入の件　暴行事件の件も　3年たった　昨年　被害届を受理されました。
八戸警察署の刑事一課の沼上刑事に　現場で「バカ　うんぬん」と　怒鳴られ続けられたのですが
わたしの　「筋」は　間違っていないようで　「貴重品」がなくなっていないのに　住居侵入されて
何が悪い。」と　苦し紛れに　叫んでいました。
「貴重品」でないものが　なくなろうと　金品でないものがなくなろうと　住居侵入しなければ
できないことが明らかにされていた。
そのことについて　被害の内容に詳しい工事会社の方々にも　確認を2度とっているのです。
「住居の中に入らないとできない行状」であると。
そして　住居侵入をして行った　行状は　「創価学会アスベスト類まきまき」に関係あることなので
工事業者が　それを「取り換えますか」という　勧誘も　固く断っていた物件でした。
勧誘してくれた業者にも　「何も　手をつけていない」という確認は2度とっているほか
鍵を開けてもらって　「中にはいらないと　できないことだ」という確認も取っています。
もちろん　私に断られた工事業者は　鍵も持っていないし　全く手をつけていないことを確認しています。

つまり　八戸警察署　
そのことで　適切な八戸署への対応を勧告してもらった（電話は最低3回）県警本部
そのことで　八戸署への勧告をお願いした　東北管区警察局
結果的には　やるべきことをしなかった　八戸署と県警本部の　判断ミスだったようです。
判断ミスというより　かたくなに　何かの目的で　捜査をしないように頑張る
★政治的なものも　関係あるかもしれませんが。
とにかく　今迄の　事件にふたをする行為によって　「アスベスト類テロ」につながっていったわけです。
八戸警察署の署長にお会いして　遅まきながらも　科学捜査と　そのほかの捜査を
できる分は　やっていただくのが　当り前の「筋」と考えているのです。　

路上での　車を多数使った危険行為のビデオの解析も終わっていますが　この辺も
創価学会には　つらいところでしょう。
選挙饅頭の所も　選挙が大事。
政府＝青森県警＝青森県知事三村さん＝八戸警察署
この構図が浮かび上がります。
もちろん　この元は　■創価学会選挙饅頭■が　すべての「もと」になります。
どうりで　執拗に　住居に　アスベストを　まくわけです。
創価選挙饅頭を　自民党にちらつかせると　警察の動きを止めることができるのです。

つまり　実質　捜査はしないか
捜査しても　おそらく　隠れ創価信者に　「そんなつもりはない」
という言質をとって　「異常なし」という結論に至ると思います。

そのような事なら　ビデオにおかしなことが写っていても
危険行為が写っていても　警察が　面倒なら　
私は　「危険行為と思わない」といえばいいのでしょう。
実際　八戸警察署は　そのような対応をしてきたわけですし。

この7年間を振り返ると　すべてそのようなことの繰り返しでした。

私は　いま　本当に　車の運転とか　様々なことが　大変です。
警察が　やる気のないことはわかりました。
私は　別に　普通の暮らしがしたいだけです。
もし　例えば　アスベストをまかれたら　調査してもらいたいだけです。
そして　道路交通上の　危険行為を　捜査してもらって　
警告してもらうといいわけですが　選挙饅頭の問題が　のしかかるのでしょう。

しかし　政府は　公のものでしょう。
選挙饅頭を食いたいので　私に　アスベスト類を吸わせるのは　いかがでしょうか。
わたしの命を守るためという名目上　これからも　創価学会に　嫌がらせをさせる方向に
自民党はじめあるようです。
結局は　そのような政党であるのは　これまでの経緯からわかっています。
私は　保障などいらないし　だいたい創価学会の　お話など　いかがでしょうか？
今度は来年末まで　嫌がらせをやらせるようですね。
なかなか　自民党も　賢いがしかし・・・・・。
もう　十分ではないでしょうか。
このブログを政府は見ないとは思いますが　まともなことをやってくださいね。
アスベストは　もういっぱい吸いましたよ。
国民に　この現状を公開してください。

私は　警察組織は　国民生活　国の機関として　大変尊重しているし　警察組織の意義は
大変重いものであると　敬意をもっていますよ。
しかし　私があった警察官の中で　「捜査　指揮」の著者のような方は　一人もいなかったということです。
むしろ　2008-3-21日に　青森県警本部　石川威一郎本部長あてに　出した捜査要望書への
回答を　青森県警を代表して答えてくれた　警察官がいました。

これは　八戸警察署の生活安全課　S女性警官が　「アスベスト類をまかれた件について
科捜研を　使ってほしい。」と　3日ぐらいお願いしましたが　その答えは
「科捜研をしりません。」という回答だったのです。
「科捜研を知りません。」という　S女性警官に　何度も何度も　確認をとりましたが
「知りません。」という回答でした。
この件についても　私は　本当に時間をかけて　世間話も取り交ぜ　相手の女性警官が
怒ってしまわぬよう　何度も　日日も変えて　確認をとっていったのです。
女性警官は　最後は　県庁の出先機関に　「調べてもらうといい」などといってきました。
もちろん　県庁の出先機関に　そのようなところはありません。

八戸警察署に　話しても　どうにもならないと判断し　青森県警本部あての　捜査依頼書と
2006-12月に車にまかれた　検体の科学捜査依頼の　提出になったわけです。
2006-12月に　車にまかれた微細なほこりは　前述したとうり　
八戸　青森県警本部　久慈　岩手県警本部に　捜査依頼をして　すべて断られているものです。
担当名と