RCサクセッション 清志朗さんが 亡くなられた。 創価学会とは 全く正反対の方である。
たぶん １０００人で 誰かをいじめていても 清志朗さんは 加わらない。
RCサクセッションの 清志朗さんは 簡単にいえば そのような方である。
私が はじめて RCサクセッションを見たのは 高校生の時の ザ・ベストテン という番組である。
黒柳徹子さん 久米宏さんの 司会で 勧められる。
確かこのとき RCサクセッションの 清志朗さんは 男性の誰かと キスをした。
私にとってみると 大変気持ち悪かった。
清志朗さんの人柄が 解らなかったので ガクメン上だけで そう思ったのである。
今思うと 男性とキスをすることは おかしいことだけれど
世界的に愛と 平和を うったえたかった そういうことだったのかもしれない。
清志朗は みんなを 世界のだれもを 愛してるんだぜ〜 という感じでね。
今回の 清朗さんの 葬儀を見て やはり 生きて 愛を いじめの情けなさを
訴えていただきたかった。
そう思うものである。
ところで RCサクセッション 清志朗さんとは 正反対の団体 個人がいる。
誰かの 家に 車に 侵入し アスベストを捲いている または
アスベストを捲くように 命令している人間がいる。
もちろん 数々の嫌がらせ も 全国で 信者を つなぎとめるために
信者に 楽しみを提供している。
敵を作って 組織を 引きしめる
このような 意味合いもあるだろう。
いずれにしても 清志朗さんとは 正反対な 団体であることは
間違いない。
公明党には 投票しないほうがいいと思うのである。
私は 志位さんの共産党
福嶋みずほさんの 社民党
亀井 姫の 国民新党
鳩山由紀夫さんの 民主党
中川昭一さんの 自民党
この政党の心ある方々をはじめ 各方面の 心ある方々に
支えられて 生きてきました。
創価学会の 犯罪をもみ消す
創価学会信者のためだけに 政治に蹂躙する
池田大作氏の 日本乗っ取りだけのために 詭弁を使う
公明党には 投票をしてもらいたくない
そう思うのだ。
私に 組織的な嫌がらせを 創価学会が働いていることは
以前にも書いたように 少なくても３年以上前から 公明党の太田代表は
ご存じである。
創価学会は 選挙饅頭を餌に ４年前の政権に 私へのアスベストテロを
つずけたのである。
４年前の政権は 誰だったのか？
ここには書かないが 創価学会が 裏切る可能性が高い ウソのやくそくを 飲んだのである。
破る約束を 勝手にされても 被害者は 困るのである。
私は 時の政権に ５度 創価被害の 手紙を書いたのである。
創価学会は 時の政権に 「 嫌がらせを止めますから 」
と 約束したのだろう。
ところが 嫌がらせをやめなかった。
ウソをつくつもりで 創価学会は 約束したのである。
時の政権が 誰なのか？
私は ここに書かないが ・・・・・・
しかし その中において 組織的に
個人的に 様々な 政党
政治家に 助けられて ここまで来たのである。
私個人は たぶん 保守の 思想である。
しかし 創価学会に 人権蹂躙には 右も左もないのである。
そして 現に 福島みずほ様
薬害の 川田龍平さん
阿部ともこさん
鳩山由紀夫先生
国民新党の ガッチリ姫様
下地様
そのほかの たくさんの方々に お世話になってきました。
もちろん 現政権の 法と システムの 先生にも
法とシステムの 先生の話は 近いうちにするが
この法とシステムの 先生とは 誰か皆さん 解らないだろうが
この方は 日本を 実質的に 守る
その心
頭脳
気概
きも
表面にあらわさない クールな 熱い魂。
いま日本で このような方は いないと思う。
たぶん 日本の方々で 有名ではない。
しかし 日本が よその国の属国にならずに行ける可能性があるのは
この方の 頭脳
よみ
スマートな考え方をおいて ほかにない。
別に この方の 地位が高いとか そのようなことで言ってはいない。
私は 権力者であるほど 安心してケンカは できる。
しかし 立派な方 素晴らしい方々に 理由もなく ケンカは できないが。
とにかく 左にも 右にも 素晴らしい方々は いるのである。
独裁の蔓延らぬような 素敵な日本に しなくてはならない。
創価学会信者が たくさん 入りこみ 創価学会に 仕事を世話してもらっていると考えられる
２５人ぐらいの 加工場の騒音が またひどくなってきました。
創価学会の 何らかの利益になびいて 嫌がらせの片棒を担ぐことは
あまり珍しくないことのようです。
しかし もちろん トヨタとか ホンダのようにおおきな会社は お付き合いがあっても
そのようなことは しないでしょうが。
この騒音嫌がらせについても 折につけ書いていきます。
田舎だから 何をしても 文句を言う人がいません。
そのくらいの 人口密度です。
心ある国民の皆様
わたしを 忘れないでくださいね。
いつか 国民に 広報しましょう。
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