手品の論理・場合によっては使うでしょう

■このブログはわたくし個人の考えで書いています

●じゃあ　期日前投票がないころは　どのようにやっていたのか？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

投票箱のすり替えが一番やりやすい不正選挙ですが
1　　仮にそれができない場合
2　　期日前投票がなかったころは　どのような不正選挙をやっていたのか？

▲
投票箱のすり替えがしにくかったころ
実は　現在は日本国民は「物わかりのいい　疑わない民族」になっています
権力者はだましやすいし　テレビ新聞で簡単にだませます
以前の日本は・・・正義感のある人たちが多かった
時代の流れです
理不尽な戦争が終わり　70年以上たっています
民主主義が当たり前の時代だと　国民は勘違いしています
ゆえに　投票箱のすり替えを疑わないのです
さて　今回書くのは　開票作業の最中の不正開票のやり方を書きます

実際書くのは　明日です

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■　

1　　　金
2　　　ダイヤモンド
3　　　投票済み用紙が入った投票箱

これらは　大変価値のあるものです

ア　　これらはどのような価値があるのでしょうか？
イ　　これらを守る適切な方法はどのようなものでしょうか？

▲
まず　「ア」　ですが

金もダイヤモンドも・・・・・その物質として価値があります
金を