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党首討論   麻生総理 VS 鳩山代表

まず 本日の党首討論を NHKの ニュースで見ました。
麻生総理は もともと機転が利きますし 急な物事に すぐ対応できる。
対して 鳩山由紀夫氏であるが ・・・・・・・。
本日 はじめて 代表として 本格的に 見せていただいた。
はっきり言うと・・・・・・
お世話になった者として 少し心配をしていた。
結論・・・ 安定している。
      落ち着いていた。 声も低いトーンでよく通った。
      又 由紀夫氏の「友愛の精神」が 見かけ倒しでないというものを 国民に感じさせた。
      



はっきりとは言えないが 民主党が 私の力になっていただける 方針を決めたのは
おそらく 小沢元代表 鳩山代表 そのほかの方々のご意見であったと思う。
感謝している。
その気持ちもあいまって 失礼ながらの 鳩山党首心配論になったわけだ。
何の心配もない。
ただ 熱を帯びると ・・・・・・・・・・・・・・。
ここから先は 鳩山代表に メールにて 書いてみたい。
もちろんそのような 地位にないが 一般人として メールしてみようと思う。
たぶん ご本人も 仲間の方々も ご存じである。
しゃべり方なのである。
人間がいいから そのようなしゃべり方になるのである。



■(ここで 本日 29日であるが・・・・・)
今振り返ると 鳩山代表のあの発言は 生きている。
つまり誰もが思っていることなのだが 日本人の気質として 
それを言ってはいけないような風潮がある。
しかし 由紀夫氏は それを言ったのである。
その結果 その余韻は 本音を語ったために 今 その言葉は生きている。
結論・・・・・・・
自らの危険を顧みず 危険を犯して 本音で勝負すると 人々の関心を引くし 
議論が中身のあるものになる。「自民党にももらっている方は たくさんいる。」
一生懸命・それに集中して・発した言葉は そののちも[自ら生き物]のように影響力を持つ。
「 最後は 開き直りの精神だ。」
それにしても 鳩山由紀夫氏は ディベート力がある。
いっほう 麻生総理も 十分ある。
しかし 残念なことに ただ一点足りないものがある。
たぶん 誰も気づいていないだろう。
私がなぜ気付くのか?
世の中の 最下部つまりどん底にいるからである。




しかし 世の中恐ろしい。
フジテレビでは もうそれに気づいて 「これ見よがし」に 例えばなしの内容の
特集まで 作っている。(5-28放送)
正直言って 恐ろしい。
どんな 政策スタッフがいるんだ。・・・・・心を見透かされているようで ・・・・
正直・・・・・・恐ろしい。
フジテレビさんと戦争だけはやりたくない。


■本日 (ちょっと 由紀夫先生をほめすぎたかな。)
 はえあるデビュー戦ですから。



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総括として。
はっきり言って 党首討論は 意味がある。
熱気もあった。
この討論なら 国民も関心を持つ。
ライバルとして張り合えば 投票率も上がるのではないだろうか?
よいことである。
素晴らしい政治を期待する。



余談。
公明党の北川アスベスト類幹事長が 「 かみあった議論を 」と 言っていた。
議論は かみあっていたと 私は思う。
公明党は 何を言おうが自由である。
しかし 「 創価学会のいやがらせと アスベスト類テロ 」を 止めさせてから 
紳士ぶってものを言ったほうがいと思うが
いかがか?・・・・創価学会さん。




■お願い。

例の工場が わざとの騒音を出している。
I県知事のほうから 行政長に 役わりを果たすよう 電話を入れてもらいたい。
職員は 「我々が行ったときは 静かです。」と 言っておられるが
つまり @@@会とグルになっている 工場である。
信者もたくさんはいりこんでいるようである。
比率は50パーセントを超すだろう。
職員が 見回りに来るのは 連絡が入っているはずである。
間者がいっぱいいるのである。
私のほうからも 見え見えの騒音嫌がらせをしているので 電話をしますが。
行政長は 以前 このように言っていたらしい。
「様々なお付き合いがあるので 何もできない。」と 職員から私はきいている。
私のほうも 「それで結構です。」といってしまった。
話を聞いてもらっただけで その時は 有難いと思ったのである。
そう言わざるを得なかったというのが本心である。
しかし 今考えるとそれは おかしいだろうと思う。 
行政長が 選挙で世話になろうが 住民に関係ない。  
「それはそれ   これはこれ」である。
■とはいえ 行政長が そのように判断したら 私たちにはどうしようもないことである。
なお 職員さんは 行政長の姿勢にそって動くものである。
ざんねんですが・・・・・。
4年前の政府とおなじである。




まあこれは 独り言である。
では・・・・・・・・・・
せみのぬけがら

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