危険・未知子の3.11水爆人工津波・子供誘拐特権階級に臓器・層化・八戸市のカタ

点農家の独裁支配・秋男は中曽根と見血子の交流出産・京アニ・八王子スーパー高校生射殺

八戸市民病院・やすがひら呼吸器内科


■■■さまざまな業界の若者たち  訪ねてくれてありがとうございます■■■


  
  このブログは 創価学会の徹底的な犯罪ターゲットに選ばれて 10年以上
被蓋を受けている 東北の岩手・と青森の 八戸市近隣の「いけにえ」の日記です。
  内容は 初めて見た人は驚かれるかも知れませんが 全部本当のことです。
  さまざまな業界の人たちが心配してくださり  今ではさまざまな業界のほとんどの上層部は知るに至ったようです。
  なおこのテロ犯罪で 創価学会と仲良し関係にある 「旧日本軍天皇宮内庁」および 戦前から日本軍の「内務省」から派生した「警察」が 
  創価学会の犯罪捜査をもみ消す行動をしております。
  この天皇がやっている「創価学会との 選挙癒着」が 日本国民の危険なものにしているわけです。
  私の被蓋もひどいわけですが 若者たちよ。  今後の君たちの未来もあるわけです。
 「99」ナインティーナインの岡村さんや エグザエルの「リーダー」さんのように  「天皇創価学会の犯罪を許しているのだから 創価から犯罪被害を受けるものが悪い」

  というのは・・・・・いくら軍国天皇陛下の子分でも 「ひどい論理」だと思います。
  人は 権力があっても 歌手として人気があっても  ある程度は「平等」だと私は思っています。
  生まれてきてよかった・・・という社会を作りましょう。
▲ 
  安倍晋三さんという人物ですが あの人は「やじろべえこうもり」です。
  彼の話をまともにしたら・・・いけませんよ。  





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■一
全国の皆様 初めまして
私は青森県八戸市の住所をもつ 通称「カタ」
といいます。
岩手の「カタ」とも 言っていますが どちらも
正解です。
困リごとを知っていただきたいです。
相手は創価学会で組織をあげて全力でテロ犯罪をして
きます。
組織全体での犯罪です。
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ただこの時に 知っていただきたいのは 信じられないか
もしれませんが この創価学会のテロ犯罪に協力する形で
天皇権力が 創価学会のテロ犯罪のサポートをします。
それは警察が捜査のサポダージュをすること
法務省関係の人権ネットワークも 本来の行動にふたをします。
青森県警察を管理し 青森県警察への「苦情申出」
警察法79条)を受け付けている 青森県公安委員会が 
「苦情申出」を不受理(連続3件)した 事実があります。
苦情申し出制度は すべての都道府県公安委員会で募集しており
警察法79条」に明記されています。
すべての国民が「申出」できるように 文書形態に決まりはなく
住所・名前・連絡先・警察官の不法行為の態様とおおよその日時が
書かれていれば・・・・・すべて受理され 照査されて その報告
をみて 公安委員会(各県の名士のご老人・知事の推薦と議会の
承認)委員が 3人から5人で話し合い 警察の不法行為を判断し
苦情申出者に返事が出されることになっています。
冒頭申し上げた通り・・・・・「苦情申出」を青森県公安委員会は
不受理しました。
このようなデタラメをさせることができるのは・・・「問答無用
の軍国天皇陛下」しか ありません。
官僚も悪人かもしれませんが 彼らは頭がいいのです。
「法律的に 後で問題が提起されて 国民の多くに知れ渡れば 言
い訳できないことは わかります」ので 今回の青森県公安委員会
の「不法行為」は 「天皇陛下のご命令」と考えれば間違いがない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


長くなりましたが 今回の創価学会の「テロ犯罪」は 国家権力も
絡んでいることを 念頭に置いて読んでいただきたいと思います。
楽しく 安全な社会を作るため
そして 私・家族自身も 創価学会天皇の「コラボレーション
犯罪テロ」から 脱却したいので 全国の皆様に知っていただきた
く 書くわけです。
今まで 多くの様々な業界の若者たちに助けられてきました。
私は 様々な業界の若者たちに お礼も恩返しもできませんが 今
後の君たちの安全な生活に 役に立ててもらったら 私もうれしい
し 私と家族が「少しでも長く生きていける要因」になるわけです。






■二
  創価学会に テロ犯罪をされて 11年  
  犯罪を大まかにご紹介しますと


●1 大人数での付きまとい・待ち伏せ
  スーパー等での意図的ぶつかり

●2 車を使っての 連係プレー危険行為
  走行妨害

●3 電話での異常に多い意図的「間違い電話」
  「商品勧誘電話」

●4 住居侵入をしての 室内への
 ア  超微細な石のパウダーバラマキ
 イ  原子力発電所由来の核分裂焼却灰
    のバラマキ(ヨウ素131・セシウム137)
 ウ  石綿・ケイ酸・スレートを粉にしたものの
    バラマキ
 エ  猛毒フッ酸を靴や布団・じゅうたん・サッ
    シの枠に噴霧または塗ること。
    (やがてフッ素は気化して 体に害を与え
     る。 これは危険なハロゲン系の元素で
     ある。 フッ素は ガラスを溶かすこと
    にも使われます。)
 オ  臭素も 4エと同じ使われ方をします。
 カ  暖房機器のFFファンヒーターの室外にある吸気口から
    「4アイ」を注入し 暖房燃焼時に室内に拡散させる
    テロ。

●5 住居侵入をしての食品への毒物混入
 ア  食品に「青酸カリ・ヒ素・農薬・トリカブト・ホウ素
     タリウム・水銀」などの毒物を混入すること。

●6 住居侵入をしての食品への放射性物質混入   
 ア  同様に 醤油やみそ・」歯磨き粉などに 放射性物質
    の「鉛210・ラジウムストロンチウム90」を
    混入すること。

●7 医薬品の錠剤のすり替え
 ア  ターゲットの薬は調査済みで 「毒物・鉛210混入」
    の「偽薬」とすり替える犯罪

●8 ターゲットの家の老人に毒を投入し 病院送りにして毒点滴
  で殺害する犯罪。

●9 病院の医師(創価学会および天皇系・特に創価学会系は迷い
  なく実行します。)に「がん告知」させます。
  この時 偽のまたは工作した「CT写真」も患者に提示しま
  す。  レントゲン技師も 創価学会または天皇系を仕込ん
  でおきます。

●10 天皇命令なり創価学会系でもいいんですが・・・医師に「
  ガン告知」させることは 殺害するには 「便利」な手形
  です。
  
ア 2011年6月ごろ 八戸市民病院の「やすがひら」という
   呼吸器内科の医師に 私の父が「がん告知」されました。
医者が暴言はくというのも珍しいわけでが この「やすが
   ひら」医師は 怒鳴ったりすごいわけです。
   「いいかあ おれはなあ ガンを本人に隠す気はないんだ
   よーー。」  いやあ 怒鳴り散らすわけです。
   私が 「本人(父)目の前にして 先生がしゃべっていま
   すから ガン告知を隠してはいないでしょう。」
   やすがひら医師は・・・「こっちはやる用意ができている
   んだよ。 ええっ。 やる気になっているんだ」
   私が「やるっていうのは?」
   やすがひら医師は「外科的手術だ。 やらないんなら二度と
   呼吸器科では見ない」というわけです。
   私が「先生 急にガンだと言われて 外科的手術を八戸市
   民病院でやれ」と言われても 急に返事はできません。
   父は年齢も高齢ですし 手術を擦るかしないか?
   病院の選択も 家族で話し合って決めます。
   本人が 先生の目の前にいるんですから あまり恫喝する
   ような言葉使いは しないでください。  年を取って
   いても本人にしたら 大変なことなんですよ」
   やすがひら医師は ふくれっ面でしたが・・・。

イ  実はこの医師は 2009年9月7日に 八戸市民病院に入院
   した時から 「騒ぎまくって 怒鳴り散らしていました」
   この時も「肺がんだ」と騒いでいたのです。

ウ  2009年には 実は 私の父は「水銀中毒または有機溶媒
   により「水俣病」にさせられて 入院をしたのです。
   「有機水銀有機溶媒とタリウムヒ素」だと 今は思っ
   ています。
   「急に水俣病のようになり 脳神経内科MRIとCTを
   一日で2つの個人病院で 撮影してもらったことがあります。
   どちらの先生も 脳と血管がとてもきれいだということで
   特に「脳は若い」ということでした。
   八戸市民病院の脳神経内でも 小脳もまったく問題がない
   ということでしたが 「水俣病」の可能性は認めたくない
   ようです。
   この医師に 「尿中の「鉛」の検査をしてほしい」とお願
   いしたら「火」のように怒りました。
   もう一つ。
   この八戸市民病院の神経内科の若い先生は オットモ病院の
   脳神経内科の女性医師の紹介状に書かれている先生ではない
   ということです。
   個人病院の紹介してくれた先生は 八戸市民病院の脳神経内
   科の一番偉い先生でした。
   ところが 創価学会信者看護師のY女性が 違う医師に渡した
   わけです。
   ちなみに 隣の部屋が 本来紹介状に書かれていた医師でして
   同じ部屋で上がつながり 名前が書いてあるので わかって
   いたのです。
   ただ 私のほうも 先生に嫌われたくないので あえて言い
   ませんでしたが。

エ  この水俣病のことは 後で書きますね。
   肺がんのことを書きますね。
   八戸市民病院のやすがひら医師の「肺がん」宣言ですが。
   彼の言い分では 「肺カメラでもCTでも確認できないし
   肺カメラでの組織採取でも幹細胞は見つからないが 「肺がん血液
   マーカ」が 絶対「肺ガン」だということで八戸市民病院呼吸器
   外科でも 手術の用意をしているから 切れ」ということでした。

   私は 2009年と2010年の合計5か月ぐらいの父の入院時の時
   から 大変な数の創価学会職員に 問題ある行動をされていまし
   たので やすがひら医師の「肺がん宣言」は 「嘘だ」と思っていま
   した。  
   2009年から 騒いでいて「いつも肺がんではなかった」で終わ
   っているのです。
   なおかつ この「肺がん血液マーカ」は 八戸市民病院自前の
  「血液検査」データということで 当初から 創価学会信者が血液検査
   の部門にいて 「データを改ざん」する可能性が高いと考えていました。
   なぜならば 私が受けている「毒と放射能」の定量分析は いつも
   「改ざん」されてきたからです。
   これは創価学会天皇・政府の圧力で そのようにされてきました。
   また 父が入院して 本当にたくさんのひどいことがありました。
   父は当初重体にさせられていたので 個室に 夜間の間に バラマキ
   がなされたことが 多数回ありました。
   おそらく夜間の 創価学会信者の看護師さんでしょうけど。
   夜勤の看護師さんが バラマキ以外にもさまざまなことをしました。
   創価学会看護師が 集められていると考えていいのです。
   つまり・・・看護師の勤務管理の人が 天皇の系統の子分か 創価学会
   の信者と考えればいいのです。
   その辺から 考えたら 当然血液検査部門にも 創価信者は居る。
   やすがひらさんは そのことを利用し 八戸健診センターでなく市民病院
   自前で 血液検査をやったと考えたらいいでしょう。
   お医者さんは 今回は また強力に吠えていました,

   創価学会医師が 「がん」を宣告する場合 次の目的があります。
A  「がん」だと宣告すれば 毒殺しても 世間でまかり通る。  
B   外科的手術ができるし その影響で被害者の体は弱くなる。
C   抗がん剤で 殺せる。

オ  そこで 私は盛岡市青森市八戸市のヘリカルCTのある病院を
   探しましたし 肺がんの名医を探しました。
   ただし そこの病院の医師が 創価学会信者であるのかどうかは
   わかりませんので 悩んでいました。
   しかし 検査してもらわないとわからないので 八戸市のある個人
   病院としては 大きい病院に電話を入れてみました。
   びっくりしたのは 電話の受付の方は親切で CT撮影の結果説明
   の時間が 30分ぐらいということでした。
   また 「肺がん」の場合は 専門のお医者さんが 「CTの写真を
   みて判断してくれる」ということでした。
   その電話の雰囲気ですが 病院の看護師さんは その先生を大変
   尊敬しているようですた。
   創価学会信者でない看護婦さんが 信頼を寄せているお医者さんの
   ようで そこでCTをお願いしました。

   当日 その先生とお話しさせていただきました。
   静かな丁寧な先生でした。
   CTを取り 廊下で車いすの父と 結果を待っていたら さっきの
   先生が廊下を通りました。
   その先生は 私たち親子に「頭を下げて 廊下を通りました。」
   私たちのように 金持ちにも当然見えない田舎の身体障害者の親子に
   廊下で頭を下げて通られた先生ですから 本当のことを言ってくれる
   かもしれないなと思いました。
   CTの結果は割とすぐ出ました。
   入院患者に対応していた先生が呼び出されて 検査の結果をしてくれ
   ました。
   先生の話では
   「お父さんはずいぶんタバコを吸いましたね。 しかしまったくガン
   ではありません。  全くです。
   どこの病院の先生が ガンだといったのですか?
   ああ 市民病院さんね。 でもまったくガンではありません。
   血液ガンマーカが 「肺がん」を表していると言っていたんですか?
   でも 血液ガンマーカを検査する必要が ないほど 「肺がん」では
   ありません。」
   ・・・・・と このようなご説明でした。
   笑いながら話してくれたんですが 親切でした。

カ  「やすがひら肺がん騒動」については 2012年4月にもまた騒ぎがあり
   ました。
   今後に またご紹介させていただきます。
   その時もまた 強力な「やすがひら医師騒動」です。
   もっと大きな・・・そう「天皇のわがまま」が絡んだ 騒動になり
   ます。
   中心人物は 「やすがひら医師」ですが 病院の苦情を受け付ける
   課が 態度を豹変させた事態になります。
   
            




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜