北の大国権力様へ

■橋下徹・・・・・創価学会公明党に切れる■
　　　　　〜〜〜「北の権力様へ〜〜〜
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2014年02月06日07:52

■[公明]【大阪】橋下氏
「公明は人の道に反した。

　 絶対に許せない」
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カテゴリ大阪

1 ： ◆CHURa/Os2M ＠ちゅら猫ρ ★：2014/02/
05(水) 15:53
★【橋下氏、松井氏会見ライブ】（６）「公明は人の道に反した。絶対に許せない」

《会見が始まって約１時間。橋下氏が、平成２４年の衆院選で選挙協力をする代わりに都構想の
制度設計への協力を得ていたと主張する、公明党との“約束”について質問が集中した》

▲記者　　公明党との約束についてだが、公明党側は 約を破ったという認識がない

橋下氏　 「認識の違いでしょう。証拠もないし、書面もないが、客観的な事実から推測してほしい。
　　　　 衆院選で公明党が候補者を出したところには、維新は候補者を出していない。
今は低迷していると かいわれるが、当時の維新はまだまだいける状況だった。
何でわざわざ候補者を立てなかったのか。　　
理由は一つです。　
都構想で、住民投票まではやるという 約束があったからです。客観的な事実から見て
もらって、なぜ公明党の候補者に対立候補を立てなかったのか。
　　　　 候補者はいたんですから。 住民投票まではやるという約束があったんです」

松井氏 「（昨年）９月８日の朝刊を調べてほしい。 ７日夜に（公明党大阪府本部の）
幹部と会ったが、メディアの取材に応じているじゃないですか。
『選挙協力、維新側の理解を得た』と載ってますよ。
　　　 　だました、だましてないとか言いませんけど、取材は証拠に基づいてやってるんでしょ」

橋下氏 「裁判所では、いろんな証拠から、状況証拠から事実認定する。
なぜ維新が対立候補を立てなかったのか。
　　　　 新聞記事もある。　　公明党の候補者のところに、応援に回っている。　　　
こういう事実から推測してもらいたい」

▲記者　 公明党側は（協力を約束したのは）法定協の立ち上げまでで、協定書は是々非々
だったとしている

橋下　 「そんなことなら、ここまで協力していませんよ。 政治では“アマちゃん”
　　　　　だったのかもしれない」
(以下略)

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●私の感想
　確かに　裁判になれば「勝ち目が薄いかもしれないが」少なくとも　中立の国民は　
「創価学会と維新の約束はあっただろう」と推測するだろう。
　

▲この場合　橋下が会見した理由の大きい目的は・・・天皇が創価学会と秘密警察に
　「テロの要求」をやめないため・・・・・
　「もう　思い切って　天皇なり政府内閣総理大臣・安倍晋三を　裁判にかけて　
　　・・・・・外国人記者クラブで　記者会見をしなさい」という　暗黙のメッセージと
　　岩手のカタは　解釈している。
　例えば・・・
　さまざまな不自然な事例を挙げれば　 権力の横暴について「天皇の命令があったことは
　国民は推測するだろう。」
　この場合　「記者会見での　国民への問いかけが功を奏す」だろう。
　「こっちは目立てばいいし　天皇が裏で悪いことをしている」と　国民が認識すれば　
　自分の命も守りやすくなる。
※
　裁判と記者会見は・・・「オリンピック競技とテレビ中継」のようなものである。
　国民に伝えられないと　全く意味のないものになる。
　

●この会見をした「橋下徹」の本当の理由

1　　巨大宗教団体の徹底的な犯罪ターゲットに選ばれて　犯罪を受けている
　　　「岩手のカタ」に「放射能テロをしない」という「約束」を取り付けた。

2　　約束を取り持ったのは　巨大宗教団体と仲良しの「国家権力・・・日本政府だ」

3　　しかし　巨大宗教も国家権力も約束を破り　「放射能毒テロ」を長期間実行した。

4　　これ以上の放射能テロを防ぐために　橋下は「記者会見」を開いた。

5　　「アマちゃん」発言は　「水銀食物テロ」（アマルガム・水銀を含む合金）の比喩である。
　　　これと　「岩手のカタ」が　「アマちゃん」の舞台になった「岩手県久慈市」の出身
　　　という意味合いもある。

6　　橋下は巨大宗教団体と国家権力と天皇に対して「裁判」も使うべき」というメッセージを送っている。

7　　社会の裏では・・・「国家権力の税金誘導権力」と　「心あるもの・橋下」が　戦っているのである。

8　　皆さんが知っている政治家で　「巨大宗教の被害者」を救う純粋な気持ちを持った人は少ない。
　　　少数いたとしても　政党の支持権力が　　創価学会と天皇に「利権まんじゅう」で懐柔されている。

9　　巨大宗教と仲がいいのは　「皇室・警察・官僚」である。

10　　天皇の命を受けて　創価学会の被害者が書いた政府への70通の「請願文」を無視し　
　　　「テロ犯罪容認政策」を仕切ったのが　自民党元総理大臣「森よしろう」氏である。

12　　さすがに巨大宗教団体と天皇・警察・政府の「テロ犯罪許可・利権癒着政策」が　マスコミ関係
　　　で「問題意識が高まるのを見て　森よしろう氏が　北の大国に「マスコミ対策の★用心棒」を依頼した。
　　　「北の大国」は　ほとんどの業界に恐れられている。　　
　　　「マスコミも様々な業界」もおとなしくなった。
　　　自信を深めた「森よしろう」は　「利権まんじゅう配り」の役をこなし　「トラの威を借るキツネ」
　　　よろしく　様々な人に傲慢パワーを見せつけた。
　　　天皇には感謝され　「東京オリンピック組織委員会会長」になった。
　　　天皇の犯罪がばれてきて　「日本の若者たち」を抑えられなくなったので　「北の大国の★にらみが
　　　必要になったわけだ。
　　　天皇の種違い次男坊に　遠まわしに脅迫された「★オリンピック選手」もいるらしい。
　※
　　　浅田真央選手のシュートでの不自然な「転倒とミス」はオリンピック開催国への「まんじゅう」である。
　　　しきりは　「森よしろう」さんである。
　　　思いつきの命令は「種違いの鼻デカ次男坊」と私は考えている。　　　

13　　巨大宗教の「選挙力」をほしくて　天皇と巨大宗教団体に「恩売り」しているのが「安倍晋三」
　　　　総理大臣である。
　　　彼は総理就任以来　「警察捜査」は完璧につぶし　毒物の「計量分析」も100％「データ改ざん」
　　　させる命令を科学会社の社長にいる。
　　　ゆえに　プロアマ問わず　「事情」を知っているスポーツ選手には　「バツ」が悪いらしい。
　　　「ベースボール世界一」の「上原投手の目を見ることができない安倍晋三の姿」が　放映された。
　　　上原投手は　「ベースボール世界一の優勝トロフィーを安倍総理に見ていただくために　表敬訪問
　　　した」のである。
　　　断っておくが・・・「上原投手」たちは　事情を知っているが　安倍総理に協力してもらいたいので
　　　「大変礼儀正しくフレンドリーに　安倍に話しかけていたのに」である。
　　　

　　　2014年2月　安倍氏は　現在も「毒物放射性物質」の「計量証明」について　科学会社に「データ
　　　改ざん」命令を出している。
　　　天皇と巨大宗教への「恩売り」である。
　　　安倍は　「森よしろう元総理の子分」であるので「北の権力」とは大変「仲良し」である。
　　　安倍氏は　森同様　「巨大宗教テロ犯罪」の歴代日本政府の「いけにえ犯罪対応」を報道させない
　　　ように「北の権力」との「蜜月ぶり」の演出に余念がない。
　　　マスコミ対策である。

14　　「北の権力」は　「天皇と日本政府」への「恩売りと日本の権力に食い込みたいので・・・
　　　　「巨大宗教と安倍政府の　いけにえ政治」を　「聞き分けのある態度」をとっている。
　　　　聞き分けのある態度とは　北の大国の「子飼いの政党とマスコミ」が　安倍政府を追及することに
　　　　ストップをかけることである。
　　※　　　　
　　　　ここで面白いのは　テロ犯罪捜査の「もみ消し」を一部国民に「ばらされた天皇」が
　　　　「岩手のカタ」を「逆恨み」し　様々なテロ犯罪を「容認」ではなく「テロ実行命令」して
　　　　いる点である。
　　　　用心棒の「北の権力」の「にらみ」を力に　様々な業界に「圧力」をかけている天皇・・・
　　　　これが現在の状況である。
　　※
　　　　天皇の考え方には「一般性が欠如している。」と考えるのが　正解である。

△
　　　　「北の権力」には　「日本の左の政党・弁護士業界・様々な親しい業界がある。
　　　　今回の件については　「個人的には★理不尽なことだ」と思っている人が　★大半である。
　　　　業界としては　「天皇と同盟を結ぶ★北の権力」に従っているが・・・「その団体」としての
　　　　★衰退は長期的にみて　避けられるものではない。
　　　　なぜならば　日本政府の「理不尽な政治」を　「追及・批判・修正させてきた」ので　国民に
　　　　信用があったのである。
　　　　上同士が「つながっている現在　★正義の行動はとれない。
　　　　巨大宗教団体の被害者からの相談に対して　
　　　　★「見ざる　言わざる　聞かざる」・・・の対応しかできない。
　　　　翼を折られた「たか」のようなものだ。
　　　　そして　その状況は　様々な「マスコミ個人」などが　現状を聞いている。　
　　　　「北の大国」の子分たちの心には「やるせなさと無力感」しか残らない。

△
　　　　このようなことを書く私に対し　当面は「攻撃」をしてくるのが　今までのマスコミの
　　　　「幹部」の対応である。
　　　　「北の大国」の顔色をうかがっているのである。
　　　　しかし　そのようなことをしていれば　その業界の「若い人たちは育たない」イコール
　　　　「いざというときに頼りにならない社員」を作っているようなものだ。

△
　　　　その結果が　「選挙」の結果に表れていると考えられる。
　　　　自民党は「悪い政治」を行っているが　「ダブルスコアー」で　勝利を収める。
　　　　左の政党が　「正義を言わなくなったから」である。
　　　　「人は心」を持っている。
　　　　「心」は「脳が深く考えること」である。
　　　　「心がない政治」は・・・「考えない」政治である。
　　　　「考えても正義を言ってはいけない」となれば・・・どの新聞社もマスコミもテレビも
　　　　国民の信用を得られない。
　　　　つまり　将来的には「衰退」する。
　　　　子分の衰退は「やがて親の★衰退」に連鎖する。

15　　そのような状態が　「巨大宗教と天皇がテロ政治を行いやすい環境であるので　
　　　　「喜んでいるのが　安倍晋三君」である。
　　※
　　　　この場合　この件に詳しくない若者に「安倍の猿芝居を見せて　だますのが安倍晋三政権」である。
　　　　国家的犯罪の「犯罪を隠す」のと　正義でないのに「正義」の★ふりをするのに　余念がない。
　　　　警察も法務省も止めてきた。
　　　　被害者の個人的な「科学会社への毒・放射性物質の計量分析」も「データ改ざん」させてきた。
　　※
　　　　すべては「天皇と巨大宗教」の「リクエスト」である
　　　　。

16 犯罪団体の「フルキャスト」は次のとおりである。
　　　
　ア　巨大宗教団体
　イ　巨大宗教団体と犯罪癒着した　天皇と子分の警察
　ウ　様々な「段階・階級」でも巨大宗教団体と癒着している警察
　エ　旧日本軍内務省から派生した警察と親分の天皇の意向どうりの「判決」を下す　
　　・　地方裁判所
　　・　高等裁判所
　　・　最高裁判所
　　　の　「三権★癒着」の天皇お抱え「裁判所」
　オ　天皇の支配下にある法務省と「人権擁護委員会」の上層部
　カ　巨大宗教団体の「所轄庁」でありながら　犯罪宗教団体の被害者の「訴えをもみ消す」「文部科学省・
　　　文化庁宗務課」
　キ　巨大宗教団体と癒着し　テロ犯罪を「擁護・推奨」する安倍晋三政権
　ク　天皇・森よしろうの「まんじゅう配り」に配慮し　日本のマスコミと支配下の左の政党と弁護士会に　
　　　巨大宗教団体と天皇安倍政府権力の真実を「追求不可」とする「北の大国」

17　
　ア　16・ア〜クの悪行をされる「岩手のカタ」を助けるために行動しているのが　「橋下徹大阪市長」
　イ　この場合　天皇と巨大宗教団体の「政治生命にかかわる「★従軍慰安婦発言★を求められても」
　　　それを受け入れて　「非難される発言」をする「橋下徹」。
　ウ　「橋本徹」の評判が悪くなれば　「創価学会公明党」が有利になる。
　エ　橋下徹は　「岩手のカタへの★テロ犯罪の軽減」を条件に「★従軍慰安婦発言をマスコミに話す」
　オ　当然　北の大国の子分のマスコミは　「橋下徹を危険人物としてたたく」
　カ　それでも　「外国人記者クラブにまで出かけて　マスコミにたたかれそうなことを話す橋下徹」
　キ　「北の権力」は　とりあえず「子飼いのマスコミと政党」に「おやつ」を与えたことになる。
　　　だが　自分で考えない「問題提起」は　「マスコミと政党の★新鮮さ実力」を堕落させる。

18
　　　17の論法を作り出したのが
・　　　天皇　
・　　　皇室
・　　　宮内庁
・　　　日本のトップ官僚
・　　　日本の警察
・　　　自民党・盛りよしろう
・　　　自民党・小泉純一郎
・　　　自民党・安倍晋三
・　　　天皇からの「森よしろう宅配便のまんじゅう」をいただき　にらみを利かせる「北の大国」
・　　　巨大宗教団体

19　　18のフルキャストの「テロ犯罪フルキャストの行状」をうれい　何とか「行動しているのが橋下徹」

20　　橋下徹は　安倍晋三を表面上支持しているが・・・「安倍が裏で何をやっているか」は知っている。
　　　ただし　シビアなの「毒テロや放射能食べ物混入テロ」の実態は　橋下に教えられていない。
　　　　橋下が　「怒る」からだ。
　　　　のちに　「テロ犯罪の真実の一部が　橋下徹に報告されて　橋下が「一計を案じ　例の記者会見」
　　　　となったわけだ。

21　　「橋下徹」の記者会見の内容は・・・。

ア　　創価学会公明党の選挙区に　候補者を立てて「一生嫌がらせをしてやる」
イ　　■[公明]【大阪】橋下氏 「公明は人の道に反した。絶対に許せない」
▲
　　　巨大宗教団体の「犯罪ニュース」を目立たなくするため　「天皇と創価学会」に発言内容は許可
　　　されているが　このような発言ができるのは　「橋下徹」だけである。

22　　私は　「家族を愛する　自由を愛する」　
　　　アラブ諸国
　　　アフリカ
　　　南アメリカ
　　　そのほかの心ある国々の方々と　歩いていきたいと思っている。
　　　今や　様々な宗教界・心ある国々善意ある国々の方々が　おぼろけながらでも　この件は
　　　ご存じである。
△
　　　例えば　スペインのフィギア男子の「エキシビション」であるが・・・。
　　　大きなバックを3つも抱えた　スーパーマンの「演技」であった。
ｖ1　　証拠を盗まれるので　巨大なバックをいくつも持ち歩く。
ｖ2　　決して　かっこよくないスーパーマン。
ｖ3　　日本のスーパーに　被害者が買いそうな品物に「青酸カリや放射性物質が混入されている品物が
　　　巨大宗教団体に製造・混入されて陳列されているテロ。
　　　これを日本業界では「スーパーテロ」と呼ぶ。
ｖ4　　スーパーのもう一つの意味は　「超ウラン」である。
　　　超ウランとは　「プルトニウムなど　一秒間に2万発のアルファー線をだす　ウランであり
　　　この超ウランテロを　「巨大宗教団体と　天皇日本軍」は　編み出した。
　　　天皇の「気分次第命令」で・・・創価学会は「ターゲットの家にばらまく」
　　　この場合　天皇と巨大宗教団体は　ＦＦのファンヒーターの外に出ている吸気口から　超ウラン
　　　の「原子力焼却灰」を　投入する。　　
　　　ご想像の通り・・・ファンヒーター内部に届き　ストーブの隙間から　超ウランが部屋全体に
　　　舞い上がるテロだ。
ｖ5　　天皇と創価学会池田大作は　このようなことをさせて　楽しんでいる。
　　　特に・・・不倫の美智子様は　このような残酷なテロに「快感の刺激」を受けると考えられる。
ｖ6　　もちろん警察は　このテロの現場検証を　絶対にしない。
　　　110番通報をしても　岩手県久慈署も　岩手県警察本部も　絶対に現場検証をしない。
ｖ7　　青森県警察本部も　八戸署も　絶対に捜査を拒否する。
ｖ8　　警察に対して　捜査拒否をしたことで　「裁判」をしても　全く意味がない。
　　　青森県地方裁判所は　天皇命令の通りの判決をする。
ｖ9　　青森県知事・三村申吾さんに　「請願文と警察に出した告訴状のコピーと知事秘書への電話
　　　15回・延べ時間7時間の請願と被害を訴えて」もまったく　三村知事は「おふざけ」の
　　　対応しかしない。
　　　青森県警察が　「告訴状と証拠物と事件参考資料」を受理したのに　「捜査拒否をする」ので
　　　青森県知事として　警察にご進言してほしい。
　　　青森県知事として　「危険にさらされているので　対処していただきたい」と訴えても　
　　　真面目な対応はしない。
ｖ10　　ちなみに　知事は県の警察職員の給料を出している。
　　　　県警察の責任酢は　県警本部長ではあるが　実は　責任者は「知事」である。
　　　　ちなみに　警察庁の責任者は　長官であるが　それを管理しているのが「国家公安委員長」
　　　　で　日本の警察の最高責任者は　内閣総理大臣である。
△
　　　　実際は　警察と総理大臣の親分は・・・日本では天皇である。
ｖ11　　青森県知事の三村知事は　秘書の5度以上の直接の「被害者直訴の内容報告に」　　
　　　　こういったそうである。
　　　　「警察が機能しないならば・・・民生員に相談しろ」
　　　　岩手のカタの住所は　青森県八戸市ですが・・・柴田秘書さんに　何度かこのように
　　　　「民生員に相談しろ」言ったらしい。
　　　　「カタ」が　柴田秘書に「民生員は生活保護などの係りであるし　祖犯罪捜査
　　　　できないでしょう。　　おかしいと思いませんか？」と問うと・・・。
　　　　柴田秘書は　「私もそう思いましたが　三村知事は確かにそのように　話しました」
　　　　と言っていました。
　　　　次期と年を変えて　青森県知事秘課の柴田さんたちに　訴えましたが　三村知事は
　　　　「まともな内容の話はしなかった」と記憶しています。
ｖ12　　何を言いたいかといえば・・・公開の場でない限り　知事の秘書に　「請願文や
　　　　電話合計15回7時間」訴えて　直接　知事に話してもらっても　「バカ」にされる
　　　　のが　関の山」ということである。
ｖ13　　宗教団体の所轄庁の「文部科学省・文化庁・宗務課に　4年にわたり合計6度以上
　　　　延べ時間6時間　被害を訴えても　まともな対応をしてくれたのは　一度だけである。
　　　　ただ　どう考えても　文化庁や文部科学省の幹部に「もみ消されている」と考えられる。
△
　　　　2011年　7月ごろ　文化庁の宗務課ニシダ係長（女性）に電話したら・・・興味
　　　　深かった。
　　　　犯罪被害は　2011年3月ごろ　一時間以上お話しした。
　　　　当初　馬鹿にしたので　「真面目に対応するように注意したら」　対応は改めてくれた。
　　　　2011年7月　電話したら　西田係長だったので　話を始めたら「まったく覚えて
　　　　いない」という。
　　　　結局　幹部の命令で態度を変えたと思った。
　　　　で　しばらく話をしたら・・・「メチャクチャ」言い始めたので　次の質問をした。

▲西田係長との会話
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私　　　　　「関係ないといいますが　では　オウム真理教のように　認証した宗教団体が　サリン
　　　　　　事件を起こしてたくさんの人が死んでも・・・文化庁にまったく関係がないんですか？」
西田係長　　私個人としては・・・「関係ない」と考える。
私　　　　　「バカを言っては　いけない。　文化庁の宗務課に個人の意見を聞くために電話してい
　　　　　　ないのは　私が言わなくてもわかるはずです。　　おふざけた答えを言うなら怒りますよ。
　　　　　　あなたは宗務課の係長として文化庁の中で話しているんでしょ。　　文化庁宗務課として
　　　　　　答えるのは　当たり前でしょ。」
西田係長　　「すみませんでした。　わかりました。　では答えます。
　　　　　　認証した宗教団体が　「サリン事件を起こしても　文化庁はまったく関係がありません。
　　　　　　なぜならば　文化庁は　宗教団体を★認証する仕事しか　していません。
　　　　　　ゆえに　サリン事件を起こしても　文化庁はまったく関係ありません。」
私　　　　　「宗教法人法には　最高裁判所への宗教団体の解散請求権と　問題宗教団体の質疑権利
　　　　　　が　ありますが　それでも一切文化庁は関係ないんですか？」
西田係長　　「関係ありません。」
私　　　　　「わかりました。　　ありがとう」
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◎　これについて　総務省の岩手支所の「ならやま」氏に　文化庁に質問していただきました。
　　答えは文書で　帰ってきて　「質問と関係ない」ことが　書かれていました。
※　この事案は　総務省に6年間保存されることを　2013年2月にナラヤマ氏に確認しました。
　　確認の一か月後　電話したら　ナラヤマ氏は　転勤したということでした。
　　その一か月後に再度　電話したら・・・総務省岩手のナラヤマ氏は　在籍しているが　「入院」
　　しているということでした。
　　私の・・・「ちょっと確認したいことがあるので　連絡を取ってもらいたい」と言ったら
　　「重病で話ができない」という答えでした。
　　嘘だと思い　「ウソだろう」と言ったら・・・「重病ではないが　退職した」といい始めました。
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〜〜〜〜〜お役人というのは　こんなものです。〜〜〜〜〜〜

23　　様々な業界の若者たちは　心の中で祈っていただきたい。
　　　親しい友人に　「丁寧に小さな声で時間をかけて」少人数に　伝えていただきたい。
　　　何も知らない国民に知らせることが　天皇の犯罪に対抗する一番の「武器」になります。

24　　いつも勝手なお願いをすみません。
　　　私と私の母を守ることは・・・若者たちの「未来とご家族を守ることになる」と　
　　　信じていただきたい。

25　橋下の行動についても　一つ一つはすぐに理解できなく
　　　ても・・・橋下の根底にあるのは　「そのようなこと
　　　だ」と理解し　信用していただきたい。

26　意外と思われるかもしれないが・・・リップサービス抜きで中国と韓国に　配慮してもら
　　　っている。
　　　懐が深い。
　　　韓国は　長らく植民地の状態の歴史が続いた。弱い者の気持ちをわかってくれる部分がある。

27　一人でも　弱くても「人を大事にする国・人」は私の「仲間」である。
　　　「仲間」は　都合よく　利益が一致したからと言って　すぐに成れるものではない。
　　　「どの人種・人々も　他民族に★不利益（迷惑★を与えない利益の一致」にて協力できる。
　　　また　さまざま若い人たちの「未来の幸せ・教育・豊かな環境」を目指すことならば・・・
　　　すぐに「仲間」になれると」考える。

28　　橋下は韓国・中国と表面上中が悪いかもしれないが「よいこと」ならば・・・すぐ協力する
　　　「気のいい奴」の部分がある。
　　　　だからこそ・・・安倍晋三の「色目」に騙される部分がある。
　　　　人間　善良な奴は「騙されやすい」
　　　「騙されやすい」ので・・・人が寄ってくるのである。

29　　「岩手のカタ」かい？
　　　俺は　騙されやすいが・・・人間はよくない。
　　　騙されやすいのは　あまりに「知能指数」が低いからである。

30　　当面　安倍犯罪政権には　多くの要望があるが。
　　　「カンパ」をしてもらっても　天皇と巨大宗教団体がカンパした人・会社に「嫌がらせを
　　　しない」ことをお願いしたい。
　　　「カンパした人に嫌がらせをしない」というのは「基本中の基本」である。「当たり前」ですね。
　　　しかし　日本の「天皇とか秋篠宮とか美智子妃殿下」は・・・。
　　　彼らは　「嫌がらせの限り」を尽くしてきました。
　　　もちろん　巨大宗教団体も。
　　　そういうことをやめて　「当たり前」にしてもらいたいということです。
　　　私のような　頭の悪いものが　たとえば「京セラ」さんの役に立つ何かの仕事・・・たとえば
　　　「経営者の心や考え方の軍師」ができるはずもない。
　　　そのように考えるのは　「おごり」であると　よく自覚しました。
　※
　　　「おごり・うぬぼれ」がなければ　オリンピックでよい成績を出せないのも　事実ですが。

31　　余談ですが　「天皇・森よしろう」の「北の権力ニラミ」政策で　家族を二人殺された。
　　　もう一人　残った家族を　森よしろう氏が「記者会見」でわかりやすい「コード」で言っていた。
　　　「死」・・・をね。
△
　　　私は　「北の大国系」ともともと　「仲間」に一度もなったこともない。
　　　私がお世話になった部分もあったかもしれないが　「新聞代金」はきちんとお支払したつもりだ。
　　　「仲間への」勧誘はされたが・・・
　　　もし仮に　後で退会したい場合　失礼なことになるし創価学会のことを見ても　退会した後　
　　　徹底的な弾圧にあうことは知っているし　テロ犯罪をされているわけだ。
　　　「勧誘されたとしても　★入部は非常に深く考えなければならない」ことは　必至である。
　　　ただ　ガチンコのきちんとものが言える「イメージ」があるので　立派な政党に対する「相談」
　　　をした。
△
　　　一人で踏ん張る橋下に「借り」があったので応援した。　　　ブログの中だけである。
　　　その辺が気に入らなかったらしいが・・・私は「仲間」として「入部サイン」したことは一度もない。
　　　様々なテロを受けて　腹が立って★「誰彼構わず　かみついた」ことは　あったとしても「ブログ」
　　　の中だけである。
　　　天皇と森よしろうと　親しい間柄に「北の大国」が　なったとしても　私が攻撃される環境を作ら
　　　れることは★「理不尽であり　そのいわれはない。
　　　ましてや「グループに入らない見せしめ」と「恩返しに橋下徹を応援したところで」・・・所詮個人
　　　のブログ上でのことだ。
　　　北の大国の系列は・・・
　　　私のことはもともと「仲間」と思っていないはずだし「仲間と思っていた」というのであれば・・・
　　　「詭弁」である。
△
　　　天皇に「家族が二人」　犠牲にされた。
　・　　いくら「北の大国」が　安倍晋三と親しくても
　・　　日本の権力機構に★コネクションを作りたくても
　　　私はただの日本の権力の「被害者」であり　「心の自由」は　束縛されたくない。
　　　家族を「身体障害者にされた上に殺された」・・・
　　　そのような状況で　
　　　「天皇と子分の安倍晋三」に「シッポ」を振る「おめでたい」人も　いないであろう。
△
　　　また　お宅の下部組織には・・・
　　　「電話で　離れなさい」と★ご丁寧にわかりやすく勧告されて久しい。
　　　そののち・・・「お宅」の組織を「非難」したこともない。
　　　天皇・森よしろうさんの「まんじゅう」を「お宅」がいただいたとしても　私の家族を犠牲
　　　にすることは　迷惑である。
△
　　　また普通に考えると　巨大宗教団体が「北の権力」に
　　　「まんじゅう」を配らないはずがない。
△　　
　　　犯罪被害者が「何も言うな・何も書くな」と圧力をかけられても　テロ犯罪はやまないわけ
　　　ですよ。
　　　警察が不法行為であるので　「ブログに書くしかない」わけです。
　　　この場合　天皇政府は　一般国民にブログが公開されないように　「国家犯罪」をしているのです。
△
　　　北の大国は　「安倍晋三」さんとの「ご友情」は　どうぞ　ご自由に。
　　　日本のマスコミ関係にも　「岩手のカタの取材はするな」と命令すれば・・・ことは済むわけです。
△
　　　岩手の方の味方をするものは・・・いないんですよ。
　　　いたとしても　すぐに天皇と北の大国の下部組織が　「にらみの圧力をかけますから」・・・私には
　　　「仲間」が　全くいないのは　ご存じのとおりです。

32　　だから　わざわざ「岩手のカタの家族」を殺す必要もなかったはずです。
　　　　確かに　かなり多くの証拠は　「保存」していましたが　　警察が犯罪グループのような対応
　　　　をするわけです。
　　　　全く天皇さんたちが　「心配」する状況にありません。
△
　　　　確かに　私が「青森県警察と青森県公安委員会」を　裁判にかけていましたが　「裁判所」は　
　　　　天皇の「しもべ」ですから　　警察はどんなことがあっても敗訴しないことになっているのです。
　　　　私の家族を殺す必要はないでしょう。

33　　それ以上のことは　ここでは割愛するが・・・。
　　　「北の大国」さんのやられたことはほとんど　「すべて」のことは　知っているつもりだ。
　　　「その言葉」だけで・・・十分だと思います。

34　　天皇・森よしろう・安倍総理・北の大国・巨大宗教団体のシナリオはこうですね。

ｓ1　　カタの家族を殺す。
ｓ2　　カタは　ビビる。
ｓ3　　カタは　天皇グループは嫌いなので　「北の大国」系の組織に入部し　命を守りたい
　　　　と思わせる。
ｓ4　　北の大国に入れば　「様々なことを記者会見で言ったり　ブログを書いたりしたら　　命を
　　　　守らない」と　岩手のカタに何も言わせない。
ｓ5　　何か言ったら・・・約束なので　「始末」する。
ｓ6　　北の大国は・・・・・天皇に「恩売り」し　　利権の交換をし　日本政府に侵入する。
ｓ7　　そのため　北の系統のテレビ局にも　岩手の馬鹿に　御愛想を振りまく。
ｓ8　　一丁上がり　　　　　

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