菓子メーカーの対応も本に書いたほうがおもしろいらしい
友達の話では 菓子メーカーの対応も
本に書いたほうがおもしろいと思いますよ
ということでした
一流菓子メーカーは 機械で分析するといっていたわけですが
送ったら
なんと翌日電話をしてきたんですね
あのーみんなで食べたんですが 正常でしたよ
おいしく食べました
宅配便ですり替えられたら それはそれで事件ですね
しかしそうではないでしょう
当初私はすり替えと思っていました
何しろ 一流メーカーの対応が紳士的だった
しかしですね
おそらく
機械で分析させたくなかったのでしょう
電話をかけてきたのは 小笠原氏男性
この人は 事務職の人
まったく分析のことは知らないポジションらしい
友達は捜査権のある頭がいい人
私が説明したら・・・すぐわかった
友達は
菓子メーカーが「ごまかしにかかる」
と予想していました
「代わりの正常なチョッコを送ります」
と正常なチョッコを送ってきて終了にするんじゃないだろうか?
彼は
頭がいい
さて もう少し考えよう
ところで2018-12-30日に八戸警察署にもっていった
お菓子はすべてすり替えられていました
重松弘教さんは 警察にいようといなくても有名になっていただく
青森県警察にも有名になっていただく
本とYOUチューブで
ただ
下手したら2年後だ
でも
一度手掛けたら とことん有名になってもらう
以後
青森県警察に赴任する本部長は みんな嫌がる
鬼門の県警察となれば
青森県警察の幹部が困るシステムに
なっているらしいね
青森県警察の幹部は終わりですね
ほかの県の県警本部も注目してしまう
県警察本部の弱さは ここにある青森県警本部長の
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